フランツ・カフカ Franz Kafka 10
0130あきちゃん
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2015/09/27(日) 22:44:14.06
覗き穴を塞ぐ木片はフリーダのガードルに提げられた革袋から出てくる
0131吾輩は名無しである
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2015/09/28(月) 00:31:52.94
カフカのイメージする城には当然、天守閣のようなものはない
0132あきちゃん
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2015/09/28(月) 00:45:57.66
女が取り返しのつかなくなるであろう挙に出る前に男には越境の感慨が来している
0133吾輩は名無しである
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2015/09/28(月) 01:49:26.48
カフカがローベルト・ヴァルザーを評価してたけど、
ヴァルザーの持ち味である淡々とした感じが自分と同じものを感じたから
そう思ったのか、またはあの独特なテンポを気に入ったからなんだろうか
0134吾輩は名無しである
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2015/10/01(木) 17:22:34.51
53 :吾輩は名無しである:2014/09/10(水) 03:08:17.91 かつて日本ではカフカを暗く読もうとしすぎたかもしれない反動とはいえ
池内紀氏はカフカのユーモア部分を拡大喧伝しすぎだろう
カフカ自身は作品は読者を刺すようなものでなければと書いているのに
誤訳や曲解や必要ない読点付け、人物が馬鹿にしか見えない平易すぎる訳などは作者への冒涜だろう
池内訳から読んでしまう読者はカフカを読んだとは言えないこの状況は悲しい
ドストエフスキーの亀山氏と共に文学史から消し去りたい

小田島訳シェイクスピアを加えて、消し去るのは三つにしてもらいたい。
0135吾輩は名無しである
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2015/10/01(木) 20:55:17.87
前田敬作訳の『城』が好きだな。
0137吾輩は名無しである
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2015/10/01(木) 21:44:02.22
作品より日記と手紙に惹かれる。
0138吾輩は名無しである
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2015/10/01(木) 22:42:27.18
>>137
私生活に興味はないな。
0139吾輩は名無しである
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2015/10/02(金) 01:22:19.61
俺は作家論って無意味の口だけど、日記とか手紙も作品として読めるものもあるだろ。
日記ってのが必ずしも事実の書かれたものとも言えないし。

日本語を考えると、どうしても自分の母語であるだけに、文章は感覚的に読んでしまい、
好き嫌いが最初に来て、かえって分析的に読めなくなることも多い。

その点、外国語は辞書引いたりは無論、文化的な背景はなんだろう?とか触発されて
むしろお勉強できるって気がする。きちんと分析的に読めるかって言われると自信はないけどな。

まあ、読書ってのは面白いから読むのが王道だから、興味がないってんなら
別に止めはしない(笑
0140吾輩は名無しである
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2015/10/02(金) 09:33:26.49
小林秀雄がいうには気に入った作家がいたらその作家の全集から書簡、日記まで全部読めだって
そうすればその作家がやっと見えてくる
0142吾輩は名無しである
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2015/10/02(金) 10:40:45.49
作家なんてそのへんのごろつきとかわりません。
それに作品を読書するのに、作家がどうたら、関係ないだろ。
読者がなにかを妄想できるネタを提供するだけで、作品の面白さが変わるわけでもなし。
ランボーがアル中だったとして、作品は作品だ。
0143吾輩は名無しである
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2015/10/02(金) 10:42:13.77
全集を片っ端から読むという読書は経験ないし、するつもりもない。
国内、海外のさまざまな作家の代表作3つくらいをあれこれ読みまくるという読書だ。
まあ、人それぞれだろうがね。
0144吾輩は名無しである
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2015/10/02(金) 10:44:54.51
俺もそれだけど、カフカとドスト氏だけはいつか全部読みたいと思ってる
0145吾輩は名無しである
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2015/10/02(金) 10:53:13.47
どっちにも同意
あとあまりはまってない割にそこそこ面白いからいつの間に全集読破してたパターンもある
0147吾輩は名無しである
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2015/10/02(金) 11:55:07.33
ちょっと作品を読んだだけでその作家の思想なり表現したかったことなど全部分かった顔するやつ嫌い
0149吾輩は名無しである
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2015/10/02(金) 12:42:08.60
カフカに限って言えば作家より作品が好きかな
フローベールやトーマスマンの書簡や日記は面白いから一概には言えん
0150吾輩は名無しである
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2015/10/02(金) 12:43:18.33
好き嫌いの問題じゃないんだよなぁ
0152吾輩は名無しである
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2015/10/02(金) 21:31:08.31
日記や書簡は必ずしも全て読まなければならない訳ではない
作品との関連度合いによっては読まなくていいものもあるだろう
たとえ遺っていても、遺族や関係者が大幅に手を入れたものは価値が下がるだろうし
0153吾輩は名無しである
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2015/10/02(金) 22:53:11.37
カフカの手紙や日記はひとつの作品として素晴らしいよ
0154吾輩は名無しである
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2015/10/03(土) 00:18:41.45
手紙や日記を読んで、カフカエスクな世界が更に奥行きを増すかも。
俺は読んでないので。
カフカがポルノ写真を秘蔵していた話は聞いてるが。
彼にも平凡なマスカキストの時間があったw
0156吾輩は名無しである
垢版 |
2015/10/04(日) 21:42:16.57
変に私生活まで覗きみることで、逆に作品を楽しめなくなることもある
天才的作家は大抵の場合、嘘つきの天才でもある
0159あきちゃん
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2015/10/06(火) 22:12:45.46
『城』読了
これはコクのある小説でございました
未完ってのもまた乙
これをガッツリ読んでる人がいたらいろいろとお話をうかがいたいものであります
0160吾輩は名無しである
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2015/10/06(火) 23:02:53.06
カフカの作品では『城』が最も読むのに時間がかかった一冊だった。とにかく読んでいると疲れてくる。
0162あきちゃん
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2015/10/08(木) 00:00:51.26
『審判』
まず、向かいのババアがこっちを見てるってのがおもろい
0163吾輩は名無しである
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2015/10/08(木) 00:36:07.80
向いの美女が俺を見つめてると、書けば、
「こいつナルちゃんw」と、笑われる。
0164あきちゃん
垢版 |
2015/10/08(木) 14:58:35.67
理由を告げられることなく逮捕される
冗談ないし誰かのウソによる誤認逮捕だろうと
最初のうちはタカをくくっているが・・・
0165あきちゃん
垢版 |
2015/10/08(木) 22:09:05.19
見張り番の出腹が鬱陶しい
0166吾輩は名無しである
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2015/10/08(木) 22:33:54.49
『城』は、テレビ映画にもなったよな。

原作に近かったけど、限界があったな。。。
0167あきちゃん
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2015/10/09(金) 22:50:55.11
ハネケの『城』は詰まらんかったなあ
朝の教室の場面で肝心のデブ猫が出てこないんじゃシラケるよ

『審判』続き
法治国家に住んでいるということを自らに言い聞かせるんだな
0169あきちゃん
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2015/10/09(金) 23:22:53.40
派?
0170吾輩は名無しである
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2015/10/09(金) 23:48:24.00
166だけど、城派です。
0173あきちゃん
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2015/10/10(土) 21:35:41.63
その法律がどこにあるのかといえば相手の頭の中だけにある
0174吾輩は名無しである
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2015/10/11(日) 03:23:38.27
古来、『審判』は、何度か映画化されたけど、『城』は、大作としては映画化は
されないよね。

やはり、複雑だからかな・・・
0175吾輩は名無しである
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2015/10/11(日) 06:57:52.12
『審判』においては、登場人物の誰1人として、主人公Kの罪状を知らないし、
各々の行動の究極の意味や目的を知らされていない。
これは、田舎の工場や支店で働く人間達の生活そのものではないか?
生産のプロセスに中途から加入して、プロセスに順応して行くことだけが
求められており、「何のために?」という問いが徹底的に禁じられている。
これは大都市の中下層労働者も同様だろうが。
「何のために?」という問いが禁じられることは、言論や思想の自由以前の
問題だと、ナチス・ドイツのユダヤ人の偉い先生はかつて言ったが。
0176あきちゃん
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2015/10/11(日) 21:36:05.72
いろんな解釈が出来ることもカフカの作品の魅力だね

『審判』続き
ヨーゼフ・Kは自分を逮捕しに来た二人を階級的に侮蔑しているな
0177吾輩は名無しである
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2015/10/12(月) 07:15:08.31
キーともいえる、『掟の門』とは・・・
0178あきちゃん
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2015/10/12(月) 23:20:38.23
あのババアが自分より年のいったジジイをひっぱってきてまだ見ている
0179あきちゃん
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2015/10/14(水) 01:35:05.64
前の晩、洗面台においといたリンゴを朝食として齧る
0180吾輩は名無しである
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2015/10/14(水) 20:40:20.72
「変身」の恐ろしいところは、「ある朝」、ザムザに起こる異変が虫への変身以外(例えば急に脚が動かなくなったとか)でも話が通るところ
0181吾輩は名無しである
垢版 |
2015/10/15(木) 04:34:47.78
夢から覚めての噺だもんな・・・
0182吾輩は名無しである
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2015/10/15(木) 14:01:22.18
>前の晩  洗面台においといた  リンゴを朝食として  齧る
こういった変体俳句?はありだろな。うまいかどうかは勿論別だが。
0183吾輩は名無しである
垢版 |
2015/10/21(水) 19:57:43.06
カフカ ポケットマスターピース 01 (集英社文庫) 文庫 - 2015/10/27
フランツ・カフカ (著), 多和田 葉子 (翻訳), 川島 隆 (翻訳), 竹峰 義和 (翻訳), 由比 俊行 (翻訳)
¥ 1,404
カフカの面白さを1冊に凝縮。新訳『変身(かわりみ)』を筆頭に、短編『お父さんは心配なんだよ』長編『訴訟』など、
さらには彼の遺した書簡集や公文書も加え、その魅力を現代に伝える。(解説/多和田葉子)
808ページ
0184吾輩は名無しである
垢版 |
2015/10/21(水) 21:45:14.66
多和田葉子の翻訳は文芸誌に載ってたやつかな
無理にでも厳密に翻訳しようとして読みにくかった記憶がある
そうでもしないと「個性」が発揮できずに意味がないからだろうけど
0187吾輩は名無しである
垢版 |
2015/10/22(木) 00:11:43.36
Er wäre gewiß nicht viel später auch ohne Störung erwacht

@べつにこれということがなくとも、晩かれ早かれもうそろそろ眼を覺ます時刻であった。
A別にもう邪魔がはいらなくとも、遠からずきっと目をさましたことだろう。
Bきっと、別に妨げがなくともそれほど遅く目ざめるというようなことはなかったろう。
C別にじゃまがはいらなくても、きっとまもなく目をさましたことだろう。
Dそのままでも彼はまもなく眼をさましていたことだろう。
Eたとえ邪魔されなくても、彼はそれ以上もう眠っていることはできなかったろう。
F物音で目が覚めたのだが、べつに眠りを妨げられなくても、これ以上眠っていなかったろう。
G邪魔がなくても、もうそろそろ目を覚ますときだった。
H眠りを乱すものがなくても、それより目をさますのがよほど遅くなることはなかっただろう。
I邪魔がなくても、きっともうそろそろ目醒めるころだったろう。
Jいずれそのうち、おのずと目覚めるはずだった。
Kべつに邪魔がはいらずとも、いずれそのうち目を覚ましていただろうが、
Lなにかに起こされなくても、きっとそのうち目覚めていただろう。

彼はきっともうその同じ時にさえたとえ物音に邪魔されることがなかろうと目を覚ますことだってできたであろう。

以上で本稿を終わることにしたい。最後に筆者は次のことを是非云っておき
たい。問題になっているのは、主人公が物音に邪魔されて目を覚ましたと云う
ことだけなのである。夕暮れ時の同じ時に自然に目を覚ますこともできたであ
ろうが、それはあくまで架空の話にすぎないと、作家は但し書きをしているの
である。此の但し書きに惑わされてはいけない。従って大部分の訳者が考えて
いるような、主人公は物音に邪魔されて目を覚ましたが、物音によらずともそ
の後まもなくして目を覚ましたであろうと云ったようなことは問題となっては
いない。亦少数の訳者が考えているような、主人公は物音に邪魔されて目を覚
ましたが、その時にはそれ以上眠ってはいられなかったなどということは云わ
れていないのである。

カフカ作『変身』の翻訳をめぐって
諏訪田清http://ir.lib.shizuoka.ac.jp/bitstream/10297/4859/1/100416001.pdf
0191吾輩は名無しである
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2015/10/22(木) 11:46:18.35
>>188
光文社古典新訳文庫のも「訴訟」だったし、新しさを狙ってるってほどでもないよね。
0193吾輩は名無しである
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2015/10/22(木) 12:39:02.52
「家父の気がかり」(かふのきがかり、Die Sorge des Hausvaters)は、フランツ・カフカの短編小説。
1917年執筆。1919年『自衛』誌に掲載され、1920年に作品集『田舎医者』に収められた。
虫とも動物ともつかない奇妙な生き物「オドラデク」をめぐるごく短い作品。

『お父さんは心配なんだよ』って岡田あーみんかよ
0194吾輩は名無しである
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2015/10/22(木) 19:53:31.22
グレゴール・ザムザがある朝のこと、複数の夢の反乱の果てに目を醒ますと、寝台の中で自分がばけものようなウンゲツィーファー(生け蟄にできないほど汚れた動物或いは虫)に姿を変えてしまっていることに気がついた。
0195吾輩は名無しである
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2015/10/22(木) 20:36:39.41
変身(かわりみ)って酷すぎやろ
自己顕示するなら本文の訳でやれや
0197吾輩は名無しである
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2015/10/22(木) 21:14:34.96
アメリカを語る人間がいない
城に次ぐ大作なんだけども誰も語らない
0201あきちゃん
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2015/10/23(金) 21:51:12.98
頭木弘樹さんの『絶望名人カフカの人生論』は良い本だな〜
0202吾輩は名無しである
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2015/10/23(金) 22:09:57.53
>>200
超訳ってのは、読みやすくするために(原文への忠実さを犠牲にして)大胆に意訳することだからなあ。

>>194
は、あえて読みにくくするために無理やり意訳してる感じ。
だから原文にはむしろ忠実。
0203吾輩は名無しである
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2015/10/23(金) 22:41:04.61
>>202
そういう意味やったんか。意味も碌に知らんと発言すんのは控えたほうがええなあ
0204吾輩は名無しである
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2015/10/23(金) 23:38:00.23
まずは手元の飯吉訳。
Kは部屋を見まわしてみた。すっかり元通りになっていた。今朝方、窓のそばの小卓にのせてあった食事のあとも、
きれいにとりかたづけられてあった。「女性の手は知らぬ間にいろんなことをやってのけるものだ」とかれは考えた。

つぎが丘沢訳。
Kは部屋のなかをみまわした。すっかり元通りになっている。朝、窓のそばのテーブルの上に置いてあった朝食の食器も、
片づけられていた。女の手というものは黙ってさっさと片づけるものなんだな、とKは思った。

原文
K. sah sich im Zimmer um, es war wieder vollkommen in seinem alten Zustand, das Frühstücksgeschirr,
das früh auf dem Tischchen beim Fenster gestanden hatte, war auch schon weggeräumt.
Frauenhände bringen doch im Stillen viel fertig, dachte er

「すっかり元通りになっている」と現在形に訳しているところもすでに忠実ではない。
代名詞erをわざわざ固有名Kも戻しているのも忠実ではない。まあそこは文意にはたいして影響しないところだが、
問題なのは weggeräumt と fertig/bringen に同じ「片づける」という訳語をあてているところ。
カフカが違う動詞を使って表現している箇所を同じ語で訳すのが、忠実? じょうだんじゃない。
忠実な訳者であれば、とうぜん二つの違った動詞を探さなければならない。
わたしにはこれは翻訳の初歩的なルールにすら思えるが、違うのだろうか?
それにviel の意味も訳出されていない。
それに「さっさと」という語は、どの語に対する訳語か? 
それに、そもそも、(手元の辞書によれば)fertigbringen という動詞の意味は
「@(うまく)やり遂げる、・・・・しおおせるA仕上げる、済ます」である。
「片づける」は意訳(かあるいは誤訳)の範疇に入る。忠実とはとてもいえない。
http://blog.livedoor.jp/mdioibm/archives/6987023.html
0206あきちゃん
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2015/10/24(土) 06:58:31.18
君は君の不幸の中で幸福なのだbyマックス・ブロート
0207吾輩は名無しである
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2015/10/24(土) 13:24:13.85
厳密で正確な翻訳で「従来の読みを覆す大胆な試み!」

・・・みたいな「売り」なんじゃないの
0208あきちゃん
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2015/10/24(土) 14:03:50.62
生きることは絶えずわき道にそれていくことだ
本当はどこへ向かうはずだったのか
振り返ってみることさえ許されない
0209あきちゃん
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2015/10/24(土) 22:49:58.81
風呂場では僕はまるで孤児のように見える
0211あきちゃん
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2015/10/25(日) 00:21:50.71
ただ人間的な弱みしか持っていない
0212あきちゃん
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2015/10/25(日) 01:07:03.11
別な人生を生きたところで状況が変化するわけではない
0213吾輩は名無しである
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2015/10/25(日) 01:16:30.57
>>204
たしかに丘沢訳は正直ひどい訳だと思うし、言うほど忠実な訳でもないと思うけどね。

ただ、そもそも「忠実な訳=いい訳」じゃないので・・・
0214あきちゃん
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2015/10/25(日) 02:02:28.96
僕は文学では食べていけないでしょう
0215あきちゃん
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2015/10/25(日) 02:15:03.91
この現世の短い夜たちのために
永遠の夜に対する不安さえ抱きかねません
0216あきちゃん
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2015/10/25(日) 02:28:56.43
いつだったか足を骨折したことがある
生涯でもっとも美しい体験であった
0218あきちゃん
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2015/10/25(日) 11:22:46.85
あなたがたは親友がしょっちゅう下手な詩を書くからといって
その親友が好きでなくなるだろうか?
byミラン・クンデラ
0220吾輩は名無しである
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2015/10/26(月) 23:16:19.67
ムッ
0222吾輩は名無しである
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2015/10/27(火) 18:38:12.11
222
0223吾輩は名無しである
垢版 |
2015/10/28(水) 09:16:17.51
カフカもオナニーをしてたんだろうか。
0224吾輩は名無しである
垢版 |
2015/10/28(水) 09:38:38.03
そりゃしただろう
オナニーしたあと罪悪感に苛まれてる絵が思い浮かぶ
0225吾輩は名無しである
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2015/10/28(水) 22:12:24.19
マックス@ブロートがいたからこそ
カフカは成功した
カフカは生きていれば大富豪になれた
人生が暗いものだったことは真実だ
0226吾輩は名無しである
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2015/10/29(木) 11:27:20.55
出来ることなら会ってみたいな。
彼の知り合いはカフカに魅了されていたと言うし。
0227吾輩は名無しである
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2015/10/29(木) 16:20:49.51
集英社の新訳作品集どう?
0229吾輩は名無しである
垢版 |
2015/10/29(木) 20:30:54.80
一説によればカフカが安全ヘルメットを発明したらしいし、それ関係じゃないかな
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