曽野綾子の平積みの本を裏返しにしておくスレ2
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平積みされてる曽野綾子の本を見たことがないんですけど・・・ 曽野綾子さんは朴大統領のことも書いていたね。
曽野さんは朴大統領が要職に就く前に好意的な文章を書いて
いた。
両人ともクリスチャンだし、彼女の考えに共鳴する面があったんじゃない? 彼女のコラムを人種差別記事などとデマを飛ばしたのが朝日新聞。 >>247 曽野綾子の弁明を載せてたために「金曜日」からそんなもの載せるな!と叩かれてましたよ >>247
彼女の人種差別コラムを載せたのが産経新聞 >>242
カネと暇があるなら誰でもできる簡単なお仕事です。
物見遊山と行った方が正確かな?
現地語はもちろんアラビア語すら習得しなかったただの物書きくずれに
できる仕事なんてそもそも現地にゃないの。 >>250
だったら新聞社の報道員だってカメラマンだって同じですよ。
でも、彼らの情報をもって我々も判断している。
時には死ぬような体験もする。曽野綾子さんもたびたび身の危険を
冒してまで取材をされ、優れたレポートを書かれました。 >>251 たしかに北朝鮮に行って北朝鮮政府関係者の言うことを全部鵜呑みにして書いたような優れたレポートですね! 『人種的には人間はすべて平等なのだから、問題にすべきでないと
いうが、それだけで済まない要素はある。
・・・・・・・・・・・・
私は何度か南アという国に行ったが、・・・その時、私が感じたのは、
黒人系の南アの人とは、仕事も勉学も金儲けも信仰の行事も、何もかも
いっしょにできるけれど、生活だけはむずかしい、ということだった。
・・・・・・同じ町や地区に共生することには大きな問題が伴うと
いうことである。
・・・・・・
「黒人の町は、アジア人や白人の町とは明らかに違いがあった、町の
共用部分の掃除が悪いのである。 それは一般にアフリカ大陸全体
の特徴でもあった。 道路の汚さはしばしば絶望的な光景を見せた。』
(曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」)
↑↑
******************************
上記は曽野さんが数年前に書かれたエッセー。
先日の産経新聞の記事と何ら変わらない内容だが、この時には別に問題
も起きていない。 なのに、今回は何故起きたか?
産経新聞に記載されたので、別の報道機関の産経に対するリベンジ、
との憶測が流れている。 大いにあり得ることだ。 >>251
新聞社の報道員とカメラマンは誰にでもできる仕事じゃありません。
現地で取材できる報道員はそもそもフリーでそれを共同通信やAPに売ってるのね。
カメラマンも同様ですし、それぞれ専門的な知識も技能もあります。
その上で曽野が得ているような不労所得は発生してませんし、売名もしません。
曽野には専門的な知識も技能もありません。
死ぬような体験?
ふうん。文学だねえ。本人の自主申告ならなんとでも言えますよ。 >>254
なんと言うことを! 2ちゃんは品性が悪い! >>255
シリアで掴まって殺害された後藤さんもプロのカメラマンだった。
まさに、命をかけている職業ですね。
曽野綾子さんも、相当に危険なアフリカの部族戦闘地域などにも赴かれて
いますから、そういう点ではプロカメラマンと同じレベルですね。 ほんとうに危険な所にはいかんだろw行ったというだけでw 「曽野綾子が来ただって!?」
テロリストが蜘蛛の子散らして逃げていくんだよ。
曽野が会うのはいつも逃げ遅れた弱者だけ。 曽野さんはフクイチ原発の事故の直後に、老人たちが原発事故の片ずけを
やらせるべきだ、という意見を雑誌の対談で話しています。
さらに、「私も行きます」と言われています。渡辺さんとの対談です。
実際には、周囲からとめられたから行かれてないみたいですけど。 危険な地、未開発の地、何処でも訪ねて行く意思がある点がすごいです。
アフリカとかアラブ諸国などは、今の日本人は行きたくない国です。
かって、イギリスマンセー本がベストセラーになったが、アフリカ諸国の
探訪記はあまり読まれないかもしれない。
そういう地域を訪問して、文学者としてルポを書けるのは、今の日本で
非常に少ない。 曽野さんは数少ない人の一人です。 曽野綾子の透明な歳月の光、『宗教戦争の気配』
素人の私が、鼠の本能のように、ここ数年感じていたことは、もはや近代
国家間の戦争は、絶対とは言えないがめったに起きず、今後の戦いは
テロの形を取るだろう、ということだった、
だから日本でも、もっとテロに関する研究のため、それに向いた特殊な
感覚を持った人材を養成する必要がある。
(中略)
テロはますます増えると思われる。・・・・・
テロリストは、破壊活動を起こす1秒前までは、平凡な市民の生活を
している。そして破壊的な殺戮を行った1秒後には、巧くいえば、普通
の市民の姿に戻る。
(2015年、2月、産経) >>263
戦争を知っている私のような世代は・・・完全な平和希求者だ。しかし
現在の平和主義者たちのように『戦争を放棄すればそれが達成できる』
とも思っていない。
強盗はこちらが平和主義者でも向こうから襲う。
国家的規模の不法侵入者は後を絶たない。そのような集団に対する
防備もまた、戦いなしにはできないことは体験的にわかっている。
(透明な歳月の光、「宗教戦争の気配」) >>264
安倍総理は、今回のアラブ諸国訪問で、各国に多額の経済援助を約束した。
インフラの復興や、難民の受け入れ国を助けるのは大切だ。
しかし、しばしばそういうおカネは、相手側からは人道的援助とは思わ
れない。カネを出すという行為は、内心やましいと思う心情の表れだから、
感謝をするどころか、もっと取ってやればいい、という解釈は決して
珍しくない。
・・・・・・・・・
各分野の才能を集めて、対テロリズム研究を進めなければ、非正規戦争を
平和裏に防ぐことはできない。
(曽野綾子「透明な歳月の光、宗教戦争の気配」より) >>264
>強盗はこちらが平和主義者でも、向こうから襲う。
まさに、これは最近のシナのことを指して書いているのでしょう。
非常に大事な視点ですね。
多くの愚かな、自称「平和主義者」(あの福島ナントカというヤツとか)
は、それが理解できないんです。
曽野綾子さんは、それを書いています。 >>265
>国家が提供する援助のカネは、相手側からは人道的援助とは思われない。
>カネを出すという行為は、内心やましいと思う心情の表れだから、
>感謝をするどころか、もっと取ってやればいい、という解釈は決して
>珍しくない。
↑↑
いやぁ・・・曽野綾子さんはさすが鋭い!
これは、今のシナや韓国に差し出す日本のカネ、そして、アラブ諸国への
出資についてのズバリの言及ですよ。
シナも韓国も、アラブの連中も日本の出すカネを”感謝”して戴いて
いないんです。
【日本政府、日本の企業、日本人は、やましい事があるから、カネを
出して解決しようとしている】としか受取らないんです。
だから際限なく、日本からカネを取るんです。 >>267 たしかにその手の事に関しては曽野綾子は正しい 60歳児のシンゾーを皮肉ってんじゃなくて、思いつきだけで言って
それぞれバラバラに行動してるってだけなのに、巧妙にリンクしてるのが悲劇だわなw ▼曽野綾子「アパルトヘイト賛美は表現の自由。撤回しない」!
・・・曽野さんは西日本新聞の取材に対し、コメントを文書で寄せた。
Q:(コラムがアパルトヘイトを肯定、擁護しているとの批判について)
あなたのご質問は、現代の日本で、武家制度を復活し、脇差しをさして
生活することを望むか、という感じです。私にはよくわかりません。
(コラムが海外メディアで多く報じられ、産経新聞への抗議や撤回を求める動きがあることについて)私は安倍総理の「アドヴァイザー」
だったことなど一度もありません。そのような間違った報道を正すことをしてください。一作家が書いた文章を撤回させるということは、
表現の自由に関わる問題です。日本はそんな国でしたでしょうか。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/146466 ▼曽野綾子「アパルトヘイト賛美は表現の自由。私は撤回しない」!
・・・曽野さんは西日本新聞の取材に対し、コメントを文書で寄せた。
Q:(コラムがアパルトヘイトを肯定、擁護しているとの批判について)
曽野:あなたのご質問は、現代の日本で、武家制度を復活し、脇差しを
さして生活することを望むか、という感じです。
私にはよくわかりません。
Q:(コラムが海外メディアで多く報じられ、産経新聞への抗議や撤回
を求める動きがあることについて)
曽野:私は安倍総理の「アドヴァイザー」だったことは一度もありません。
そのような間違った報道を正すことをして下さい。
一作家が書いた文章を撤回させるということは、『表現の自由』
に関わる問題です。 日本はそんな国でしたでしょうか。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/146466 中国、韓国はともかく別にアラブにはやましい気持ちは無いだろうw ▼本物とニセ物の見分けかた
その宗教が本物かどうかを見分ける方法については、
1、教祖、指導者が質素な慎ましい祈りの生活をしているかどうか。
2、自分が生き神さまだとか、仏の生まれ変わりだとか言わないか
どうか。
3、宗教の名を借りて金銭を集めることを強要しないかどうか。
4、宗教団体の名で、選挙と政治を動かすような指令を出さないか
どうか。
この四つが正しく守られていれば、恐らくまともな宗教であろう。
(曽野綾子『自分の顔、相手の顔』) >>275 あの学会がどこかをよろしくお願いいします >>278
そうか、そうか・・・・そうだったのか。 >>281
「などということを書いて、私は次第に空しくなってきた。
そういうことをするお母さんが、この「週刊文春」を読んでいるとは到底思えないからである。
そう、雑誌を読む習慣を持つ人というのは、恵まれた層の人たちということを私は実感しているのだ」
おお、エラソーだなw
週刊誌は"オッサン"の読むもんだろ? うちの母などはオッサン的部分が多分にあるから読んでるが
年齢では既にオッサンながらオレは手に取ったこともないし、世間のまぁ若い母親は読まんだろうな。 そのあやこを読んでるのは知性に恵まれない層だと思う >>284
その上知性に恵まれたいとも思っていなし
2ちゃんねるの煽りと同程度で安住して
なんとも思わない。
読んだことも、3歩ですぐに忘れるようなタイプ 今週の週刊ポストに「デイケャー」と書いてあったか何か発音にこだわりでもあるのかな?「アドヴァイザー」とか あれ以来、曽野さんは民族の住み分け論を書いておられません。
でも、あの説は多いの人が支持しております 日本の周辺のアジア諸国を比べて、それは言える。
そう曽野綾子さんは言うのだ。
豚小屋みたいにクソをたらしている室でも平気で寝起きができる、食事が
できる民族と、日本人のようにそれが出来ない国民とは、同じ生活圏内で
共同生活できない、こう主張しているだけだ。
当たり前のことを書いただけだ。 >>288
いや、例の件ではアジア人は同じ枠だったぞ。金持ちエスタブリッシュな一部の日本人以外のビンボー人どもは
みんな豚小屋みたいにクソをたらしている室でも平気で寝起きができる、食事ができると思われてるようだぜ。 曽野の基地外夫婦は、元々選民思想丸出しだもんな
言ってる本人が全て決めるだけ。仮に「日本人」でも底辺の奴らなど
どうでもいいと、決め付けてるし >>291 「どうでもいい」なんてとんでもない 我々が立派な奴隷になれるように常に道標を示してくれます たしかに「どうでもいい」わけではなく、「日本人」であっても「アパルトヘイト」政策を
推し進めると声高らかに宣言されたセンセイですもんな 今週のポストを見ると渡部昇一氏との対談で「放射能は安全」と言ってたのはなんだったのかと問いたくなる アパ発言で叩かれたのは某新聞のせいだと歴史通とかいう雑誌で渡部昇一と対談してました >>295
また、渡辺昇一との対談か。 今度は、曽野が、例のアパルトヘイト記事の
ことで、言いたい放題だろw
ジジ、ババ迷妄放談会だ。 >>273
>>273
>宗教の名を借りて金銭を集めることを強要しないかどうか。
曽野綾子氏が若い頃に巡って歩いた南欧各地の大寺院は、あれは宗教の
名でゼニを集めた結果に出来上がったものじゃないのか?
特にヴァチカンはどうなのだ? 若いとき美人とか言われてたそうだけどあんまり美人じゃない
横からみた顔は出っ歯で不細工だった 金美齢
「失業者が帰る故郷も無く、頼れる人もいないというが、
みずからそういう人間関係を全部遮断した結果だ。
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/img/0903/005.jpg
なのに、政府が悪いだの企業が悪いだの、何でも人のせいにする。
そんな人たちに対して同情できない」 曽野綾子は北朝鮮出身の朝鮮人です。
日本人ではありません。 曽野綾子の書物や言動って、神戸児童連続殺人の少年Aの言動にそっくり。 「江戸しぐさ」や「サムシング・グレート」などのトンデモでお馴染みの育鵬社の教科書を都教委が採用
http://buzzap.jp/news/20150723-ikuhosha-tokyo/
アパルトヘイト肯定で国際問題にもなった曽野綾子によるコラムも健在とのことです。 金美齢みたいな低級な女人が日本でもてはやされるのは
右寄り人材の不足だろうね。 人材不足というよりか、あそこまで恥知らずな自称「言論人」の真似が出来る
絶滅が危惧されるような希少種みたいなものだろうw 金美齢
『失業者は怠けもの。』
曽野綾子、
『ホームレスが公園のトイレの水を使っている。あれは、泥棒です。
使わないようにさせなければ。
中学生がホームレスを殴った事件があったけど、当然でしょう。』
』 ロシア系朝鮮人って証拠あるの。
お前らのご先祖様じゃないのか。 金美齢も曽野綾子も高等遊民の暮らししか知らん。
それはそれで別にいいんだ。金持ち倶楽部の同人誌とかで活躍すればいい。
そんな才色兼備なご両人がどうしてド庶民の読み物週刊ポストだの
クソ安いワンコイン新聞の産経新聞だのド低俗なテレビ番組だのでご活躍されてんでしょね? 曽野綾子なんて朝鮮人のチンポをしゃぶっていればよい。
曽野綾子=北朝鮮 曽野綾子は朝鮮総連のゴロツキ女です。
絶対に付き合ってはいけません。 裏返す必要はない。
どうせ、一定期間店頭に置かれた後、ほぼ全て返本だから。
実際、曽野綾子のファンだとか愛読者だとか言う人に私は一度も会ったことがない。 『出版、素朴な疑問2:なぜ売れない本を出し続けるのか』
http://www.keieido.net/publish_mag/090.html
>売れない本の損害を補填するための新刊発行というのがあります。特にベストセラーが出た翌年に
>こうした状況が出現します。
(中略)
>よって返品覚悟の新刊をつくり当座の資金調達をするのです。いわゆる「取次ぎの金融機能」を
>あてにした新刊発行ですが、要するに借金と同じですから返品という利息がついて後で請求されます。 北朝鮮は韓国に「攻撃するぞ」とか言っておいて、
結局何もしねえじゃねえか。
ふざけんじゃねえよ。ぶっ殺してやるよ >>306
金美齢BABAに同情されなくてもいいわな 『外国人の不法労働者を、厳重に締め出すことはどの国にとっても当然である。
指紋登録は人道的でないなどというが、今後はDNA登録を義務づけて
当たり前だ。
シンガポールでは最低賃金も決まっている上に、半年に1度は出頭して健康診断
を受けねばならない。
その大きな目的の1つは妊娠検査で、それがわかると即刻国外退去になる、と
言う。
契約は契約なのだ。何年間働き、その後は必ず国外へ退去するという契約を
守らせるためには、 その国で相手を見つけてそのままずるずると結婚する
ことは認めない。
結婚も子供を持つことも自由だが、それは一応この雇用契約を果たした後での
ことだという考え方は間違いではない。』
(曽野綾子、「雇用関係」) 『日本人の中には、人道的な目的のお金は正しく使われる、と子供のように
信じ込んでいる人が驚くほどいます。
お金の流れの大部分は泥棒と汚職で消えていくと考えるのが、世界の常識です。』
曽野綾子:「日本財団9年半の日々」 『私は今世紀には新しい人種差別の動きが明確になるだろう、と思っている。
それは、一種の行過ぎた平等主義に対する振り子の作用というべきなの
かもしれない。
その際、日本人は差別する側ではなく、差別される側に立っていうのだが、
そのことが日本人は実感できていない
差別は当然愚かなことなのだが、どんな愚かなことでも人間はやる、
現実の性癖がある。
そのような事態に対してもどう対処していいかわからないのが、太った井の
中の蛙の日本人なのである。』
曽野綾子著、「心の奥行を持たぬ国の不幸」より >>323
立ち読みの分際で言うのもナンですが読みやすい場所にいつもあります >>323
俺愛読者だけど、なにか。
「もちろん人間の分際」も買って読んだ。 曽野綾子が言うと道徳が胡散臭くなる
瀬戸内寂聴が言うと宗教が胡散臭くなる
黒柳徹子が言うとヒューマニズムが胡散臭くなる
三バカ婆ぁ、早く死ね >>332
今でも欧米人から見て、アジア人である日本人など被差別民族ですが 曽野綾子も海外に出ている時は、相当の辛い”差別待遇”に出くわした
だろう。
日本人なら、たぶん、誰でも体験することだ。 最近はシナ人や韓国人に
間違えられた日本人が、すいぶんヒドイ目にあっている。
日本人は着物を着て海外旅行したほうがいいだろw 曽野綾子はてめえの苦労話は1000倍増量で語るのがデフォ。
太った井の中の蛙の曽野綾子なのである。 >>335
3BBAか・・・ たしかに、皆さん元気だな 神戸連続児童殺人の元少年Aが、ホームページを開設したの知ってるだろ。
絶対に観ない方がいいよ。マジで気持ち悪いから。
この元少年Aというのは人間では無いのではないか?
あんな奴が人間である筈がない。
なんか曽野綾子の言動ってこの元少年Aとそっくりなんだけど。 曽野綾子はあの元少年Aがマトモな人間だと思っているわけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています