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ウラジーミル・ナボコフ 6
0357吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/17(土) 22:58:49.67ID:k1gWX+2t
>>356
旧訳『青春』の新訳版か。これはなかなか手に入らない翻訳だったよね。
自分はたまたま中央線沿線の古書店で見つけて買って読んだけれど。
0359吾輩は名無しである
垢版 |
2016/10/27(木) 13:07:37.09ID:2/plXcqZ
>>79
『ディフェンス』
前半は退屈でしたが第七章〜はなかなかおもしろかったです。
訳者あとがき読んで、映画も観てみたくなったよ。
0360吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/01(火) 06:45:35.39ID:JRzqD3SV
河出の文学講義って面白い?
0362吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/01(火) 18:19:38.20ID:jYk7dQuC
そういやロシア文学講義まだ買ってないのを思い出した
あの流れに乗れなくて文庫にならなかったドンキホーテ講義ってどうなんだろう
0363吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/02(水) 21:17:56.86ID:H2hiDoDM
>>360
面白そうだね、俺も読んでみようっと。
0364吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/06(日) 02:30:59.69ID:QOQNjtxd
暗過ぎ
0365吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/13(日) 07:52:19.52ID:FkkpQvRM
>>356
今、途中まで読んだとこ。
ちょっと退屈かな。自分は絶望やカメラのほうが好き。

でもはじめてナボコフに触れる人にはよい作品かもしれないね。
0366吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/17(木) 03:25:01.15ID:nMurOadD
『偉業』読了。
青春ものは苦手だったので、途中まではおもしろい、というほどではなかった。
だが終盤に向けて、一気に読んだ。なかなか深いね、ナボコフは。

タイトルは『青春』より『偉業』のほうがいいと思う。
翻訳終わるまで、三年の月日がかかったとのこと。貝澤先生、お疲れさまです。
0367吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/20(日) 04:15:25.46ID:yyMkflOf
今とてもハマって読んでいる。
0368吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/22(火) 12:53:56.83ID:M3Bj6dEM
TBSブリタニカ版の文学講義を手に入れたw

古本屋で100円www

きれいだし、超ラッキーだった。
0369吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/22(火) 13:43:40.46ID:A0Qh1HrP
いいよな
0371吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/27(日) 09:20:14.63ID:KDb79Ze3
記憶よ、語れ。

つまらないんだけど。全部読んだひといる?
途中で挫折したよ。
0372吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/27(日) 11:17:46.44ID:TXDtMrz+
日本ナボコフ協会なんてのがあるんだなw
0373吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/27(日) 22:32:31.82ID:y1nwBDrA
『ロリータ』と『ロリータ、ロリータ、ロリータ』を読んだ。
ナボコフで他に『ロリータ』ぐらい通俗的な作品てありますか?
0375sage
垢版 |
2016/12/22(木) 11:09:49.32ID:kvlXVtPI
ロリータの後半のほうで、(一人を除いて、言うまでもなく名前はすべて近似である)という所があるがここの解釈ってどうなってるの?
オパールなんとかという子は不恰好、にきびだらけという事でハンバートがおよそ関心持てない子の上にドリーにべったりという事でドリーの装飾品扱いで適当にオパールと名前つけたように見える
苗字がなんとかという唯一ぞんざいな扱いされてるし
でも訳者の注釈には実名がいると書いてあって訳が分からない、実名はジュニア博士が修正してるはずだし
0377吾輩は名無しである
垢版 |
2016/12/22(木) 20:22:27.55ID:nqC/6of1
>>375
もうちょっと読み進めていくとそれが誰かっていうのはうっすらと分かると思う
なんでわざわざそうしたのかは結構最後のほうまで読んでから読み直したら分かるかもしれない
どちらにしても一読目で分かるようには書いていない
あとから再構成している間に意図に気づくってやつだね
0379吾輩は名無しである
垢版 |
2016/12/24(土) 23:45:59.11ID:3nchQMBv
うわうわうわうわうわうわーーーーーーーーーー
やっほーーーーーーーーーーー
ウラーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最っ高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
きゃーーーーーーーーーーーーー♪
0380吾輩は名無しである
垢版 |
2016/12/25(日) 13:34:42.95ID:0a3hhH8a
まじか。買うわ。
0381吾輩は名無しである
垢版 |
2016/12/25(日) 19:51:15.44ID:8O5qiAq6
>>378
ブライアン・ボイドが死ぬまでは出ないと思ってたけどな
というかブライアン・ボイドはとっととアーダの注釈版を出すべき
0382吾輩は名無しである
垢版 |
2016/12/25(日) 21:29:19.21ID:2SBHRxRO
プニンもちゃんとした新訳出して欲しいけど研究者的には燃えないんだろうなw
でも好きだけどなあ
0383吾輩は名無しである
垢版 |
2016/12/25(日) 23:58:54.91ID:VD6SBCmR
企画の発表っていうなら、アーダって毎年毎年予定には入ってて、
時には最優先でやりますとか景気のいい事言ってたのに結局出なかったわけだけど
今回は本当に出る見通しが立ってて言ってるのか、例によってラインナップに入れてるだけなのか
0384吾輩は名無しである
垢版 |
2017/01/02(月) 01:19:32.04ID:O8zpQZQr
273!細かくてすごい!
続きもお願いします!
0386吾輩は名無しである
垢版 |
2017/01/02(月) 05:04:09.54ID:2rQkw85L
退屈だと思う人はナボコフ読むの向いてないんじゃないかな
0387吾輩は名無しである
垢版 |
2017/01/04(水) 01:47:02.98ID:1SzDq86E
ナボコフってベトナム戦争を支持したみたいだけど、
その辺の事書いてある本とかサイトってなんか知らないですか?
0388吾輩は名無しである
垢版 |
2017/01/04(水) 03:02:41.02ID:rSg5m6CS
>>387
エドマンド・ウィルソンと喧嘩の一因ですね
どちらかというと1968年の学生運動に対して「強硬な意見」に含められているインタビューで否定的に触れています
Rowdies are never revolutionary, they are always reactionary.
It is among the young that the greatest conformists and Philistines are found, e.g., the hippies with their group beards and group protests.
Demonstrators at American universities care as little about education as football fans who smash up subway stations in England care about soccer.
All belong to the same family of goofy hoodlums?with a sprinkling of clever rogues among them.
伝記では、リンドン・ジョンソンに賛同の手紙を送った、という事が書いてあります
どちらにしてもアメリカを去ってスイスに移った後の事ですね
「アウシュビッツと広島、ベトナムを同列に語ることは扇動的な馬鹿者だ」など書いていたり、スターリンとマッカーシーなどにも触れていますので、彼の著作の範囲で追うのならStrong opinionsに含められているインタビューを読んではいかがでしょうか
より広く知りたければ、ナボコフの政治姿勢全般についての論文でしょうね
率直に言って、当時の反共・愛国者のイデオロギーであることは間違いがなくて、独創的な意見は持っていないと思います
1964, Jane HowardによるLife誌のインタビュー
1969, Philip OakesによるThe Sunday Times誌のインタビュー
0389吾輩は名無しである
垢版 |
2017/01/04(水) 20:50:06.94ID:1SzDq86E
>>388
本当に詳しくありがとうございます
やっぱり父親への尊敬とソ連憎しの延長だったんでしょうかね
強硬な意見は以前から興味がありつつもあんまり英語力には自信ないんで手を出してなかったけど、
これを機会に頑張って読んでみます
インタビュー集ならなんとかなるだろう多分
0390吾輩は名無しである
垢版 |
2017/01/05(木) 06:43:23.97ID:5xmvPrp0
追記
言ってしまえばソ連に父を殺された亡命者ですし、反共・反革命になるのも無理はないと思います

ただし、文句のつけ方、把握の仕方には一筋縄ではいかないものがあります
Philistinesと言う言葉はロリータの中でも使われますが、ナボコフの大好きな言葉です
ペリシテ人の事ではなく、「俗物」であり、「ナボコフのロシア文学講義下巻」の「俗物と俗物根性」で下種(vulgatory)と対応させて論じています
扇動的な馬鹿者と仮に訳したseditious poshlostは実は「ロリータ」という言葉についで有名なナボコフのフレーズとすら言われています
このposhlostはロシア語の名詞「ポーシュロスチ」と言う言葉で、英語に訳すことができない言葉として取り上げられています

「ニコライ・ゴーゴリ」でも彼は何度も使用していますが、この言葉で表される意味は何度も説明されます
成熟した大人であって関心は物質や常識であり、仲間や同時代のありふれた思想と月並みな理想に形作られている精神状態を持つ
気取った俗物根性、クズであることがだれの目にも明らかな対象、偽りの重要性、偽りの美、偽りの知恵、偽りの魅力
ゴーゴリ、トルストイ、チェーホフが単純素朴な心理を探究する過程において、事物の俗悪な面や偽思想の屑の如き体系をたやすく識別し造形した人物として
旧ロシアでは素朴な生活や趣味のよさへのあこがれがあった
ソビエト・ロシアは特殊なポーシュロスチ、専制と偽文化の混合に満ちているから言及されなくなったと

このposhlost(あるいはposh-lust)という観点から読解をするのは面白いのかもしれません
広告という文化現象がアメリカではヨーロッパとは異なる、という彼の意見など
具体的なベトナム戦争への反対自体については広告・誇大宣伝という情報の恣意性・戦場カメラマンの出現とナボコフなんて切り口もいいかもしれません
0391吾輩は名無しである
垢版 |
2017/01/06(金) 14:06:48.99ID:S8Kr6ryV
ナボコフの授業受けてみたいw
0392吾輩は名無しである
垢版 |
2017/01/09(月) 00:12:13.17ID:hmhBx6D5
俺はナボコフを愛でながら解説する授業でもいいな
記号と象徴だっけ?
あんな狂った人間の思考がわかるのにまともな人生を送ったナボコフの実像をもっと知りたい
間違い電話が鳴るとかさ、、考えてることほんま残酷や、、
0393吾輩は名無しである
垢版 |
2017/01/28(土) 19:57:26.87ID:CYgKGMve
ようこそ諫早勇一のホームページへ
http://www.kinet-tv.ne.jp/~yisahaya/sub.j1.html

翻訳
1.A.ヴォズネセンスキー「ナボコフの蝶――ナボコフの詩の刊行によせて」、
和田春樹編『ペレストロイカを読む――再生を求めるソ連社会』、御茶の水書房、1987

2.ナボコフ「博物館を訪ねて」、沼野充義編『ロシア怪談集』、河出書房新社、1990

3.ウラジーミル・ナボコフ『ナボコフ短篇全集 T』(貝澤哉、加藤光也、沼野充義、毛利公美、若島正と共訳)、作品社、2000
4.ユーリイ・レヴィング「ウラジーミル・ナボコフの日本」、KRUG第2巻第2号、2001
5.ウラジーミル・ナボコフ『ナボコフ短篇全集 U』(貝澤哉、加藤光也、杉本一直、沼野充義、毛利公美、若島正と共訳)、作品社、2001
6.フセヴォロド・メイエルホリド『メイエルホリド ベストコレクション』
(岩田貴、浦雅春、大島幹雄、亀山郁夫、桑野隆、楯岡求美、淵上克司と共訳)、作品社、2001
7.イアン・ニッシュ「ロシア 後発の大国を視察して」、イアン・ニッシュ編/麻田貞雄他訳『欧米から見た岩倉使節団』、ミネルヴァ書房、2002
8.ブライアン・ボイド『ナボコフ伝 ロシア時代』上下2巻、みすず書房、2003

9.デヴォラ・マルティンセン「恥という遺産 『カラマーゾフの兄弟』論、『現代思想』4月臨時増刊、2010
10.ウラジーミル・ナボコフ『ナボコフ全短篇』
(秋草俊一郎、貝澤哉、加藤光也、杉本一直、沼野充義、毛利久美、若島正と共訳)、作品社、2011
0395吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/08(水) 17:37:47.81ID:l3SsgQ2Y
ビートたけし「あべぴょん、らめえええええええ!ひぎぃ!アナルが裂けちゃううううううっ!」
0396吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/11(土) 23:26:44.70ID:4AGYWAPM
アーダ、こーだ
0398吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/19(日) 02:27:45.24ID:V6sVYiaW
>>205
セバスチャンナイト合わなそうだなw
とりあえず読んでみるが。
0399学術 ディジタル アーカイヴ@院教授
垢版 |
2017/02/19(日) 10:48:50.06ID:i3obQh8g
トルストイの言葉日めくりは開ける文に人生に涙するほど
感動して笑える。他人のために書いた
日記ですらそんな感動するんだから。
自分の日記はどうだろうな
。まあまあか。
0400学術 ディジタル アーカイヴ@院教授 芦原
垢版 |
2017/02/19(日) 10:50:26.07ID:i3obQh8g
ロジータ ナボコップ。のほうがエロい。

アンフィニなナイーヴダンサー
0401学術 ディジタル アーカイヴ@院教授
垢版 |
2017/02/19(日) 11:12:07.73ID:i3obQh8g
内らち沿いでネト拉致事件。
0402吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/21(火) 07:38:13.03ID:YSwMaYHo
セバスチャンナイトなかなか面白かった。
やっぱりナボコフは文章や構成が巧みだな。
0404吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/21(火) 14:41:44.67ID:xyRUaHG4
ロシア語はまだ勉強中だけど、英語ならいける。
ロシア語は難しいね。
0405吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/21(火) 15:00:14.85ID:/PK+t820
教え子にピンチョンがいたってのはすごいね。
0406学術 ディジタル アーカイヴ@院
垢版 |
2017/02/21(火) 16:39:12.24ID:7pEx8j4m
ヒロシマの山岳女子隊を思い出すなあ。
電車のとか、デパートや街中にいた平地のファッションファッショ。
0407吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/21(火) 21:11:49.85ID:QXIYXNbb
俺の市の図書館に「アーダ」がない
遠出した先で読んだきり
はよ読みたい
3での母親の死は俺の好みにしっかりフィットしてた
0408吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/23(木) 11:48:59.94ID:ivXB4rQe
断頭台への招待って短編おもしろそう。
全集にしか掲載されてないのかな。
0410吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/23(木) 12:24:49.28ID:ivXB4rQe
>>409
そうなんだ。ブログに感想書いてたひとが短編て書いてたから
そうなのかと思った。
カフカとかゴーゴリっぽいってとこにひかれた。

図書館にないみたいだから、古書店で買うしかないか。
ありがとうね。
0412吾輩は名無しである
垢版 |
2017/03/25(土) 11:27:37.96ID:i1onn8Qf
読みたい。
0413吾輩は名無しである
垢版 |
2017/03/31(金) 04:51:40.38ID:N7UbMLiW
富士川さんの訳、好きかも。
0414吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/01(土) 07:53:09.95ID:47OdUoaY
>>408
13章のチェスの場面、将棋風の訳になっていて、そこだけ違和感があった。
当時(1977年)の日本人にもわかりやすいイメージでということで
ああいう訳にしたのでしょうか。
他はなかなかいい訳でした。翻訳も文章力ないとできませんね。
0415吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/01(土) 17:01:18.67ID:wDFSm7/i
一ダース復刊しないかな
全短編はありがたいんだけど物理的に気楽に読めないからなあ
0416吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/05(水) 09:30:08.53ID:TcIqb1b+
マーシェンカとか初期ロシア語時代の長編新訳を貝澤さんがどんどんやってくれたらなあ、とりあえず今んとこ全部買ってるけど

そういやアーダ新訳はどうなったんだろう
0417吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/06(木) 17:11:33.56ID:l7nPSpOI
去年の暮れには今年の5月に出すって言ってたけど、5月ももう目の前だな

あと青白い炎の新訳もどうなったのか知りたいな
最初2016年8月だったのか、作品社のあのシリーズが刊行される度、
予定が秋になり冬になり・・・って伸びてって、春になっても音沙汰ない
0418吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/06(木) 19:04:56.40ID:aDpN5x2L
長生きしましょう。
0419吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/18(火) 20:35:28.22ID:L+qQ14am
>>417
青白い炎は富士川訳が岩波文庫で出てるからそっちともめてるのかね?
アーダは若島がまだ訳文いじってそうだけど
0420吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/20(木) 01:48:07.21ID:K8SuLXMn
とりあえず出そうよ若島さん
文庫化するときにまた弄ればいいと思うぜ
0421吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/22(土) 21:00:45.43ID:ZuEv4QaM
翻訳は凝り出したらハマりそう。
キリがなさそうだな。
0422吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/22(土) 22:14:54.71ID:RJmwqcc1
>>421
アーダの注釈ってたしか本文数百ページに対してその倍以上の長さあるんだよな・・・
しかも現在進行形
アーダに出てくる遊びの解説についての議論だけで京都ナボコフ学会に招聘された教授の話が終わったというお話
0425吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/30(日) 18:20:08.99ID:FCbDd+KM
キング、クイーンそしてジャックを読んでいるのだが、
なんとも退屈エリアにドハマり。
いつものパターンで、後半から面白くなるのかな。
文章は相変わらず巧みで美しいね。
原書もぜひ読んでみたい。
0428吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/08(木) 13:08:09.42ID:3hCfPo5f
『アーダ』出ないね。予定の5月も過ぎてしまったのに。
幾たびか夏過ぎて・・・
0429学術
垢版 |
2017/06/08(木) 13:33:31.81ID:o76+1mr/
ロリータ表象。浅くもなく深くもない。コンプ化は善くない。よくする?
学歴平地平面は。
0432吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/16(金) 05:40:34.56ID:ilHx7sWK
作品社の全短編集の中の作品いくつか読んだのだけれど…。

退屈。
結構、退屈。

時折、素晴らしい文章が転がっていたりして、悪くはないんだけどね。
やっぱりナボコフは長編のほうが面白いかな、という印象。
0433吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/16(金) 10:42:21.71ID:xqCVkjHU
そりゃそーだわな
0434吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/16(金) 16:53:58.47ID:SYm3pUqg
やっぱり一ダースの復刊が必要だな
ちくまが出す気無いなら岩波文庫か白水Uブックス辺りで出してもらえないものか
0435吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/18(日) 03:23:22.58ID:zNi+R8r8
ナボコフが自薦している
『雲、城、湖』という短編は好き。
0436吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/18(日) 09:42:37.05ID:uInf7RU+
ナボコフの短篇では「チョルブの帰還」「フィアルタの春」が好き。
0438吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/19(月) 04:24:27.41ID:Xcus23AT
音楽、とか完璧、とかこのへんの文章力はすごいと思う。
0440吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/21(水) 06:42:01.31ID:iChQVmiR
恐怖っていう短編がよかった。
0441吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/21(水) 11:05:45.20ID:hAy57QDg
長編では、『青白い炎』『ロリータ』『アーダ』『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』が優れている。
0442吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/21(水) 22:19:29.07ID:rWQmMplt
本当に読んでいるのか怪しいな
0444吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/21(水) 22:47:43.92ID:rWQmMplt
読んでいないな〜
絶対に読んでいないよな〜
0446吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/22(木) 07:15:29.74ID:0BmBwNbU
読んでる人わりといるでしょ。
学生時代に書店バイトしてたけど、そこそこ出ていたよ。
0449吾輩は名無しである
垢版 |
2017/07/08(土) 14:58:37.26ID:11ylsk6m
プニン、新潮文庫で出してくれないかな…
0451吾輩は名無しである
垢版 |
2017/07/11(火) 05:31:32.32ID:dlGshWXv
ディフェンスの文庫ほしいわ。
0452吾輩は名無しである
垢版 |
2017/07/13(木) 08:26:26.73ID:0kQw/aXF
「チェスプロブレム・世界ランキング8位、ナボコフを愛する京大教授、詰将棋作家。3つの顔をもつ異才が放つ決定版詰将棋作品集、
新装復刊! 羽生善治・谷川浩司・内藤國雄推薦!」 ⇒若島正『新装版 盤上のファンタジア』河出書房新社

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309278773/
0453吾輩は名無しである
垢版 |
2017/07/16(日) 01:48:38.34ID:luv5ocEU
「ロリータ」を人生の生き辛さを描いてると説く大江健三郎
なるほどと思います
「青白い炎」と「アーダ」にも解説ついてたらいいなあ
0454吾輩は名無しである
垢版 |
2017/07/16(日) 14:49:53.23ID:DN1Zj4fQ
Pale Fireを英語原書で読んだ。内容は面白いんだけど語彙が難しくてスピードに乗ってすらすら読めずちょっとストレス溜まる
言葉遊びのためだろうか、カント以外はちょっとゴツゴツした英語になってる。決して流麗で自然な英語ではない
ついでにナボコフの1ダースも邦訳で読んだ。忘れられた詩人、白雲湖、いつかアレッポでが面白かった
0455吾輩は名無しである
垢版 |
2017/07/20(木) 06:44:27.29ID:qtrpZiB6
Problem Paradise‏ @propara 5時間5時間前
たとえばこんな例を。ナボコフは意地悪な人なので、
読まずに書評を書く人間がいることをわかっていて、ある小説の序文で、
この小説にはこんな場面が出てくる…という実例を並べました。
それは実は本文を読めば出てこない場面で、
そういうインチキ書評家に対するトラップなのでした。


これ、どの小説のことですか。読んでみたいのですが。
0456吾輩は名無しである
垢版 |
2017/07/24(月) 07:42:40.04ID:l7EOxH1W
どなたかわかる方いませんかね。
長編だと思うのですが。
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