ウラジーミル・ナボコフ 6
>>757
私もほぼ素通りした。その時間を別のナボコフを読むために使いたい。 『透明な対象』『ディフェンス』はつまらなかったが、
『カメラ・オブスクーラ』はよかったよ
初めて読んだ小説なのに、既視感があったのは不思議だ >>760,761
返信ありがとう。やっぱり好きな作家に時間費やす方が得策かあ ペンギンブックスのナボコフの短編集が買いたいんだけど、どれがいいのかね?
やっぱり、一ダースがいいかな ペンギンブックスのナボコフの短編集が買いたいんだけど、どれがいいのかね?
やっぱり、一ダースがいいかな ペンギンブックスのナボコフの短編集が買いたいんだけど、どれがいいのかね?
やっぱり、一ダースがいいかな 読者の数と作者の影響力は一致しない。
ロリータでナボコフの名は売れたが。 『見てごらん、道化師を!』邦訳はすぐれた日本語だね
若島正より文体に詩が宿っている
amazonレビューが一つもないのはかわいそうだ すでに過去に回答が出ているかもしれないけれど、新参なので質問させて!
ラストの一文「二人の死んだ女性を結びつける、いわば念入りなヘーゲル的ジンテーゼといったところか」
これ、誰と誰のことを言っているのか、またどのように止揚されるのかを若島先生は「考えてみること」と書いているが、いくら考えてもまったくわからない。
誰かわかる人いますか? 「カメラオブスクーラ」を読んだのですが、密度が物足りないと感じました。文庫で安く出ている「絶望」も、カメラオブスクーラと同じくらいの密度でしょうか? ストーリーを追うタイプではなく、もっとじっくりと読み込めるような作品を読みたいと思っています。 >>782
『青白い炎』『ロリータ』『アーダ』を読むべし