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光文社古典新訳文庫15
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0001吾輩は名無しである
垢版 |
2014/06/28(土) 16:18:40.75
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0754吾輩は名無しである
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2019/01/23(水) 17:49:25.28ID:YeRMWZz4
教養になんで引っかかってるのかなと思ってたけど
拘るポイントが不思議だなあって

説明文の辺りで盛んに
ディケンズとか一般教養とか
土人言っているのは君かな?
0755吾輩は名無しである
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2019/01/23(水) 17:52:41.97ID:vHINoC3G
「教養的知識=権威によって定められた知識」と最初から書いておけよ
お前がわけのわからん造語にオリジナルな意味を当てはめて割り込んできたから無駄話になってる

「教養=権威」
この独特で卑屈な考え方がお前の学のなさそのものじゃねーかw
お前1レス目から議論から逃げ続けてきたようなもんだよ
まずは日本語から身につけろよ

悪いけどさすがにもう終わるね
まず無知だし論理展開する頭もないし日本語もできないし造語連発するしで辞書もまともに引けないしで相手に不足しかない
これは誰も面白くないわw
0756吾輩は名無しである
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2019/01/23(水) 17:54:12.20ID:YeRMWZz4
>>753
ラノベと源氏物語でなんで
後者を読んでいると教養あるとみなされると思う?
特殊なリテラシーの必要と当該文化内での権威だよ

なんでそんなこと俺が教えないといけないんだよ
0757吾輩は名無しである
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2019/01/23(水) 17:57:21.92ID:YeRMWZz4
君がディケンズを持ち出すことが可能な知的環境も
英文学でディケンズの仕事が権威だからだよ

イギリスでYA小説読むのは教養じゃないが
ディケンズ読むのは教養層の行動だ
0758吾輩は名無しである
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2019/01/23(水) 18:07:55.54ID:YeRMWZz4
ちなみに新訳文庫も教養がつくと見なされる
作品がほとんどで、それはまずは書かれた文化内で
大きな権威があることが大きな根拠だ

ジョージエリオットもプラトンもそう
0759吾輩は名無しである
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2019/01/24(木) 10:52:46.55ID:KjwVdr35
久々の熱い議論だったけど、これはま、明らかにID:YeRMWZz4の勝ちだろう

「自発的に関心を持って調べた形跡があるならマニアックな知識でも教養」という定義は無理ありすぎ
一度「ポーが元祖=教養」って見解を否定しちゃったために、後に引けなくなっちゃったんだろうけど、
今回の議論は>>729に尽きるだろうね
あ、本人認定はやめてくださいね。第三者ですので

一応フォローしとくと>>717の論文はへえーと思って読んだ
この論文は、こいつの功績でもないけど
0760吾輩は名無しである
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2019/01/31(木) 10:58:38.54ID:4Jz/BZm8
方丈記の帯にある推薦文に「古典を読むストレスが少ない」みたいなこと書かれてるけどさ、この会社は古典を読む=ストレスって認識なの?
0762吾輩は名無しである
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2019/01/31(木) 14:31:03.50ID:eAtPIgtJ
そりゃストレスだろ
俺も英語とかフランス語はそこそこ読めても読むときはストレス感じるし、それと同じ
ストレス=悪いと言ってるわけじゃない
0763吾輩は名無しである
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2019/01/31(木) 14:46:30.48ID:KagnliIC
この文庫のコンセプトは「古い日本語訳がストレスになってるから新しくする」では
新潮角川岩波の古い訳はけっこうきついの多いから
0764吾輩は名無しである
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2019/01/31(木) 17:49:35.38ID:eAtPIgtJ
>>763
確かに、「ストレス」ってのはそれを指すんだろうな
あとは文化的社会的ギャップも古典を読む上での「ストレス」の原因だろう
0765吾輩は名無しである
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2019/01/31(木) 17:56:15.98ID:tJRvZ6N1
日本古典はとにかく
近年の新訳の日本語コロケは滑らかすぎて
均質にも感じるな

翻訳家でこれ指摘している人いないのかな
真野は説明足し過ぎだと書いていたが
0766吾輩は名無しである
垢版 |
2019/01/31(木) 18:21:54.87ID:eAtPIgtJ
それも言えるな
スルスル引っ掛かりがなく読めるのが本当にいいことなのか
0768吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/06(水) 08:33:00.86ID:VWdpxt1E
「トム・ソーヤーの冒険」の柴田元幸訳を読んでいたら

「The final feather broke the camel’s back」が「この最後の一枚の羽によって、ラクダの背骨はついにおれてしまった。」と直訳になっている
「 break the camel’s back」って「破局を迎える」という慣用句で有名なのにそれも知らなかったのかな
「この最後の一枚の羽によって破局が訪れた」つまりちょっとしたことが最後のひと押しになって破局を迎えるという文脈なのに
0769吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/06(水) 09:33:58.96ID:i6KQFJPy
慣用句というか諺だから敢えてそのまま訳したとかじゃないの?
直訳でも意味は通じるし
0770吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/06(水) 10:48:11.77ID:VWdpxt1E
ラクダの背骨はついにおれてしまった

これで「破局の訪れ」だとは日本語ではならない
0771学術
垢版 |
2019/02/06(水) 12:40:10.21ID:fhxV4HH1
アラビアンナイト ドン・キホーテ ドンファン なんか人気筋じゃないの?
0772吾輩は名無しである
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2019/02/06(水) 13:00:14.04ID:y9NObrMt
>>768
チミが知っていることを柴田先生が知らないはずないだろう、自分の無知を晒すだけだよ
0773吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/06(水) 13:46:28.97ID:VWdpxt1E
いや有名翻訳家でも誤訳は多いよ
柴田の同僚だった野崎歓が大量の誤訳やらかして批判されたし
0774吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/06(水) 15:06:34.42ID:zkZfEual
全体の出来栄えから翻訳を見るべきであり、「誤訳」を指摘して自己満足しているのは受験の英文解釈のレベルである、全体として原作の風韻を伝えるなら、
誤訳もまた愛嬌である、我が国は明治以来の世界に冠たる誤読文化の国なのだから
0775吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/06(水) 17:42:33.20ID:fy+Zkjfl
誤訳は駄目でしょう
明らかな間違いだもの
0776吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/06(水) 17:59:43.77ID:OBk8ZvIU
ワザと直訳にしたと見たいがあくまで想像だな
単なるチェック漏れかもしれない
0779吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/06(水) 21:01:50.77ID:OBk8ZvIU
行方も本人がこよなく愛する短編の解釈本で
誤訳あるからな
チェック漏れとしか思えないが、
短編ひとつですら出る
0781吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/06(水) 22:00:18.99ID:pZKm/yIU
いくらなんでも野崎歓と並べられるとか柴田をナメすぎ
ましてあれだけ既存訳がある作品なんだから、わざとに決まってる
0783吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/07(木) 01:46:39.33ID:b0Ih7k6A
ハックルベリーの誤訳の件、他所で見た記憶があるけどアマゾンのレビューとか?
0784吾輩は名無しである
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2019/02/07(木) 05:34:01.57ID:H4rdfH4p
>>783

自分で読んでいて、これ間違いじゃないのかなと思ったんだよ
0785吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/07(木) 07:55:30.93ID:qukGsAUO
マーク・トウェイン直訳しなかったら意味がない
ラクダに最後の羽ってのは有名な文句のもじりなので日本語として理解できないならそれは単にものを知らないからでしょう
トウェインのこういう言い回しはアメリカ南部によく見られるもので、ちょっと古臭いシェイクスピアをもじったような表現が多い
アメリカ北部とは文化が違う
メルヴィルの訳者が出している「アメリカンスピリット」って本を読むとトウェインのこういう用法たくさん出ている
0786吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/07(木) 09:06:40.66ID:dliogcel
そもそも定型句のもじりなら分かる
そこで日本語文化の側で再現した
凝った意訳を用意しなかったってことね
0788吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/07(木) 09:22:56.30ID:LMjJPf8b
broke the camel’s backはアメリカ西部の方言でもなくよく使われる言葉だから別にトウェインだからといってそのままにする必然性がない
0789吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/07(木) 09:31:15.15ID:dliogcel
ああでも意図したもじり表現か言い回しの
ヴァリアントかはわからないなあ

例えば
猫に小判
猫に石仏
は前者は意訳で後者を直訳にするのかどうか
0790吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/07(木) 09:34:07.06ID:Rq2EwaGr
一番謎なのは古典新訳文庫でなぜ柴田元幸訳のトムソーヤーの話になってるのかということだ
0791吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/07(木) 10:07:42.16ID:HCgjgw+Z
トムソーヤを原文と対照して読むのはエライ、他にも誤訳があればどんどん晒そう
0792吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/07(木) 10:24:15.13ID:LMjJPf8b
トムソーヤー原文で今読んでいるんだけど
とにかく訛りが面倒
特にハックルベリーが浮浪児の言葉でしゃべる口語体が
これじゃあハックが主人公の「ハックルベリー・フィンの冒険」は原文ではとても挑戦する気が起きない


「Dog’d if I didn’t、Huck」って文章が出てくるんだが、翻訳見ると「本当だよ、ハック」となっている
この「Dog’d」ってのが「Doged」のなまりなのか、別の言葉の訛りなのかそれとも「Dog would 」「Dog had」の短縮なのかわからない

「Dog」ってのが「つきまとう」という意味があるから、「そんなことやらなきゃよかったって思いがつきまとうんだ」→「ほんとうだよ」って意訳としてとりあえず理解したが
正解がわからない
0794吾輩は名無しである
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2019/02/07(木) 11:36:15.23ID:LMjJPf8b
>>793


ありがとうございます
0795吾輩は名無しである
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2019/02/07(木) 12:13:43.33ID:ZAw3GLmz
俺は小島信夫のでハックを読んだよ馬鹿野郎
0796吾輩は名無しである
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2019/02/07(木) 16:47:54.10ID:dliogcel
俺も読もうと思っているけど発音綴りが苦手
だからスタインベックとかも敬遠しちゃう
アメ文好きだけど今はトールキンとか読んでるわ
0797吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/07(木) 17:21:58.16ID:H4rdfH4p
英語は歴史上何度か大きな変化をしているけど
ここ200年ぐらいは大きな文法的変化もなく、一応読むことはできるけど、やはり昔のものは読みづらい
100年前のコナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズならほとんど現代英語と変わらない感覚でよめる
しかし150年前のディケンズだと途端に難しくなる
さらにアメリカの場合、西武フロンティアの訛りや黒人英語の訛りなどがでてきて別の難しいさがある
0798吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/08(金) 17:46:22.41ID:1mFTlgh8
「She had thought that of course Tom had deserted long ago, wondered at seeing him place himself in her power again in this intepid way」

柴田訳「どうせとっくに脱走したものと決めていたから、トムが毅然とわが身を委ねてきたので伯母さんは驚いてしまった。」

「トムが毅然とわが身を委ねてきたので伯母さんは驚いてしまった。」は意味がわかりにくい

逃げ出しただろうと思っていたトムが堂々とした態度で、仕事をやって帰ってきたので驚いた場面だけど、日本語にするのが難しい
0799吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/08(金) 18:35:18.13ID:RInWuLnf
「トムが堂々と世話になりに舞い戻ったのを見て、
とっくの昔に脱走したものとばかり思っていた
彼女は驚いてしまった。」

これくらいかな
0800吾輩は名無しである
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2019/02/08(金) 18:45:55.41ID:1mFTlgh8
意味はそういうことだよね
0801吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/09(土) 08:55:37.02ID:JieJF0cZ
英語の勉強は専門スレへ行ってやれ
0802吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/09(土) 09:23:28.13ID:o46qApiF
>>801
アホか
これほどこのスレに相応しい話題はないだろ
まあ、柴田版トムソーヤーは新潮文庫というのはあるが
0803吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/09(土) 12:21:07.81ID:8EzfLVSb
早くカントの判断力批判を出してもらいたいのだけど。
頑張って焦(じ)らすようなものでもないだろう、
とは思うが。

あと欲を言えばマルクスの資本論を出してもらいたい。
0804吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/09(土) 13:50:27.78ID:gFretARo
『マルクス資本論』なら新日本出版のがあるだろ。
0806吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/11(月) 20:56:46.08ID:gfOqZSn+
完璧な翻訳など無いのだから、カミュだろうがモーパッサンだろうがドストエフスキーだろうがどんどん新訳出してくれるとありがたいよ
すでに名訳があろうとなかろうと新訳は必要 どんな訳書も世の中に二種類以上あるのが望ましい
それと50年以上前の訳しかないものは新訳が必要だな さすがに古臭い
0807吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/11(月) 21:06:05.56ID:xPPeZ0hJ
単なる改版でも旧は字が小さすぎ新はデカすぎ
とかある
あれなんとかして欲しいw
0810吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/15(金) 20:11:16.59ID:sn5Z4zgE
というか、気鋭の若人にかぶろうとなんだろうとどんどん翻訳して欲しいわ。
クソみたいな大家気取りが子飼いに翻訳させた挙句、子飼いも適当にコピーするだけ。
原文を見て推敲してないのが丸わかりの翻訳とかあるものな。
おまけに大家気取りの教授のパワハラが怖くて若い研究者も迂闊に翻訳を請け負えないと来た。

正直、もう学者の翻訳はもういいわ。
翻訳は翻訳家、解説は研究者っていう住み分けをして欲しいわ。
0811吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/16(土) 13:05:12.61ID:aU/tRLH4
語学の勉強は時間も金もかかるし翻訳本が増えるのは良いことだ
より多くの本が母国語で読める環境は素晴らしい
0812吾輩は名無しである
垢版 |
2019/02/16(土) 13:41:33.14ID:vVZk7Mh6
そういや英語からの重訳でもいいんだよなあ
縛りで翻訳でないならそもそも語る機会が
無くなっちゃうので
0815吾輩は名無しである
垢版 |
2019/03/22(金) 17:09:26.47ID:jzDUV4vU
『ミドルマーチ』
0816吾輩は名無しである
垢版 |
2019/05/05(日) 10:36:35.71ID:JiidKukQ
フケー「水妖記」を読んでる。
典型的な騎士道物語だな。
0817吾輩は名無しである
垢版 |
2019/05/13(月) 23:53:13.54ID:7+wyxDQh
シォドア・ドライザー
「アメリカの悲劇」
「シスターキャリー」

・・出してくれないかな。
0819吾輩は名無しである
垢版 |
2019/05/14(火) 20:51:55.13ID:Su2WbJXB
>>817
賛成
持っている「アメリカの悲劇」は、どっかの文学全集収録のやつなんで
小さい文字の2段組で読み返す気がしない
0820吾輩は名無しである
垢版 |
2019/05/20(月) 15:20:32.88ID:VVZewqbR
『アメリカの悲劇』は新潮文庫、『シスターキャリー』は岩波文庫で持っているから、
とりあえずいらない
0821吾輩は名無しである
垢版 |
2019/05/20(月) 19:02:37.37ID:Y6dRr6wR
「アメリカの悲劇」って、ほんとは「あるアメリカ人の悲劇」って訳すべきなんだよな。

An American Tragedy
0822吾輩は名無しである
垢版 |
2019/05/20(月) 19:46:31.19ID:OuA25ZJt
アメリカの悲劇の方がスケールが大きくてよろしい
0823吾輩は名無しである
垢版 |
2019/05/22(水) 21:30:56.31ID:4xj3UugF
へえ
読んでないから知らんかったが
アメリカの滅びる話なのかなと思ってたわ
0825吾輩は名無しである
垢版 |
2019/05/23(木) 12:13:02.10ID:54nvwn48
不良が自滅する話だっけ
郵便配達は〜とかアポイントメントインサマラ
とかそういう系譜あるよな

悪人はドラマになりやすい
神曲の天国編はつまらない
0826吾輩は名無しである
垢版 |
2019/05/27(月) 21:13:58.12ID:Hm7xG1b8
風化に耐えられなかった作品である事は分かっている
それでもノーマン・メイラー「裸者と死者」をお願いしたい
0827吾輩は名無しである
垢版 |
2019/07/17(水) 06:09:18.55ID:72iTB8eY
「方丈記 (光文社古典新訳文庫)」
¥691(税込み)

災厄の数々、生のはかなさ…。人間と、人間が暮らす建物を一つの軸として綴られた、日本中世を代表する随筆。京都郊外の日野に作られた一丈四方の草庵で、何ものにも縛られない生活を見出した鴨長明の息遣いが聞こえる瑞々しい新訳!
和歌十首と、訳者のオリジナルエッセイ付き。
0828吾輩は名無しである
垢版 |
2019/07/17(水) 11:20:00.72ID:NU7oK6k/
>>827
本文や解説よりエッセイの方が多くて偏見を植え込ませられている気がして嫌だった
本文と解説と注釈だけでその分量にならないかと
0829吾輩は名無しである
垢版 |
2019/07/18(木) 12:39:56.78ID:ysAoYW9h
「ボートの三人男 もちろん犬も (光文社古典新訳文庫)」は、どうかなぁ?
0830吾輩は名無しである
垢版 |
2019/07/23(火) 10:21:57.83ID:nwlGR3sF
>>829
悪くないと思うよ
テムズ川の地図もあるし初読ならこっちの方がいいかも

亀山・野崎・丘沢と日本古典・哲学もの以外は外れは少ない気がする
0831吾輩は名無しである
垢版 |
2019/07/23(火) 15:48:56.78ID:bTss8A0Z
>>830
ありがとう!(^o^)/

「ボートの三人男 もちろん犬も (光文社古典新訳文庫)」、買うわ!
0832吾輩は名無しである
垢版 |
2019/07/27(土) 19:25:30.87ID:87o0sLWV
>>828
ここの日本古典ものは全部ハズレ
素直に角川ソフィアか講談社学術か岩波買った方がマシ

>>830
哲学関係も悪くないでしょ
プラトンやアリストテレスなんかは解説も豊富だし
中山元が訳したのは解釈が別れそうだけど
0833吾輩は名無しである
垢版 |
2019/07/27(土) 20:51:07.05ID:0gvoH2cw
>>832
>ここの日本古典ものは全部ハズレ
(´・ω・`)
買っちゃったのはどうしたらいいだろう…?
0834吾輩は名無しである
垢版 |
2019/07/29(月) 08:35:48.25ID:/Khe91JY
「田村はまだか」を読んでるが、なぜか、
「乃木坂文庫 2019」
なのね。

きっと、寺田蘭世、かわいい?
0835吾輩は名無しである
垢版 |
2019/07/29(月) 08:39:07.11ID:/Khe91JY
>>834
あっ。「光文社文庫」であって、「光文社古典新訳文庫」ではないのか、、、スマン。
0836吾輩は名無しである
垢版 |
2019/08/10(土) 20:18:00.61ID:+TZ9DBAV
>>469
まさかの工藤訳改訂の上タマンゴ追加で出たぞ

そういやミドルマーチ続刊まだか
全4巻だからプルーストよりは早いだろうが
0837吾輩は名無しである
垢版 |
2019/08/18(日) 01:07:20.05ID:zCv6q5Ja
どうしてもタマンゴをマタンゴと間違えてしまう
0843吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/05(水) 20:08:42.46ID:8ie3fMHD
モーセと一神教は珍しくちくま学芸より古典新訳の方が安いパターン
0844学術
垢版 |
2020/02/05(水) 21:57:36.58ID:ecNa3Mu9
カラオケバンドはな―。
0845吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/08(土) 09:12:30.35ID:NsrODwAS
今更あながらシューペンハウアーの「読書について」を読もうと思うんだが、岩波版と比べて光文社新訳版は、訳とか注釈とかどう?
0846吾輩は名無しである
垢版 |
2020/02/20(木) 21:50:29.04ID:LYi1wkSJ
「読書について」だけど、BOOK OFFに岩波版しかなかったので、結局そっちで読んだ。
特に不満はなかったな。
0847吾輩は名無しである
垢版 |
2020/03/03(火) 23:49:50.24ID:jUGkjYG7
特性のない男お願いします
0849吾輩は名無しである
垢版 |
2020/03/04(水) 01:40:18.10ID:WtER2uhA
どうせ読まないくせに・・・
あと個人新訳はもう出てる
0850吾輩は名無しである
垢版 |
2020/03/04(水) 11:01:29.33ID:UEw/WNSb
>>849
加藤訳はもうだいぶ昔の訳だから新訳とはいえない
新潮社の翻訳と同時期に出た河出書房の共訳を改訳したものだし、
訳文自体良いものとはいえない
お前は読みはしないだろうが、自分は読む
0851吾輩は名無しである
垢版 |
2020/03/04(水) 11:20:56.85ID:WtER2uhA
>>850
あなたに言ったわけじゃないが俺も出たら読むよ
なお新潮社訳は全巻持ってて、加藤訳は2巻まで持ってる
むろん全部読んだ
0852吾輩は名無しである
垢版 |
2020/03/04(水) 11:42:59.69ID:UEw/WNSb
新潮社版『特性のない男』第1巻の圓子修平か第5巻の川村二郎に全訳してほしかった
圓子訳の『魔の山』、川村訳の『ブッデンブローク家の人々』を愛読しているが、
もう亡くなったこの二人の翻訳は安定している
0853吾輩は名無しである
垢版 |
2020/03/17(火) 11:44:46.25ID:E1xB9rmV
オリバーツイスト購入
ディケンズを出してくれるのはありがたい
一見して読むやすそうで文体で安心した
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