とにかく吉行淳之介 [転載禁止]©2ch.net
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語れ。
『暗室』『不意の出来事』『手品師』 吉行短編マイベスト3
@娼婦の部屋
A公園にて(「夕暮まで」第一章)
B食卓の光景 >「グラン・デ・カール」(苦笑)
まあ、なんのことかはわかるけどね。
「モダン日本」でアルバイトしてた「から」じゃないんだよ。
おまえはアルバイト先の店長だというだけで、自分の試作原稿を
見てもらったり、生涯慕ったりするのかっての。 >>27
俺は決して蓮実信者ではないが、結構蓮実と好みがかぶるようだ。
志賀、大江、中上を好む点では共通する。 >「モダン日本」でアルバイトしてた「から」じゃないんだよ
あたりまえだ(笑)ネタにからんでどうする・・・とここまでかいて
この出会いのインパクトは渋澤にとって存外に大きかったろうと気づいた
白線浪人ではじめてのお仕事、たしか三つくらいしか違わないのに大人びたカリスマ吉行の優しさと貫禄の萌芽にふれる
あの世代同人でありながら娯楽雑誌の店長格、しかもお勉強してたダダイズム当事者の息子、父親のことはともかくチューリッヒ・ダダにくわしい、卒論に考えていたのはダダの元祖・Lスターン
・・・とここまでは埒外にせよ話題につきない頼れる先輩であり『路上』を読んでたとすれば習作を評してもらうのに不足ない相手である 吉行にヤラれたのは、若手作家や編集者ばかりではない
読者だって、ヤラれることもあるのだ
エッセイを読んで唸り、短篇を読んでまいった、ってことになる
おれは五十過ぎのオヤジだが、二十歳前後のころに吉行に耽った
最近涙もろく、吉行のことを考えると
つい涙ぐんでしまう
あんなにも魅力的な男がいたとはなー >>39
ちがうぞ
おまえここ来るなら狸に化けろよ 吉行なんて会ったことも無ければ話したことも無いから、
こんなに人を魅きつけていた人だった、と親しかった人が言ってるなら、はあそうですか、と言うしかないけどな。
だけどどれもこれも裏づけが取れない伝聞証言じゃん、全部w
さらには、「読者だって、ヤラれることもあるのだ・・まいった、ってことになる」ってなんだよw
本読んでメッチャ思い入れをしてるってだけだろ、ただの読者が、バカクサw 第三の新人ってのは仲間同士でぺろぺろ舐めあう、
べったべたのべたべたな馴れ合いで褒めあう文壇政治をしてたからな、
割り引いて読みなよ、読みのプロ?ならさw 全集の第1巻、療養所の話ばかりで、読み進めるのが苦痛だった。 >>41
>ただの読者が、←ゲロワロタ
>>42
マグナさん、どうかしました?おやはや(笑) しかし吉行厨ってのもいるんだなw
まあ作家厨の中でも最低の厨房だけどなw
吉行なんてちょっと離れたところから見ていた人にはタダの色キチガイだとしか思われてなかったよw
それが「魅力的な人」だって? オッサン、アンタも好きねえ、ドスケベがwww 吉行の全集なんか読む奴がいるんだな
真面目に尊敬するわ 荒らすにしても少しはスマートにやってくれんかな。
いい齢こいて、眺めてるこっちが恥かしいわ。 恥ずかしいなんて言葉を知ったからって喜んで使うなよw
吉行厨なんだからその意味知らんだろ?
意味教えてやるわw
吉行読んでるなんてことが人に知られるってことさ、ドスケベジジイwww ドスケベをスタイリッシュに文学作品として昇華した手腕とその姿勢を尊敬しているので何の問題もない
まあインポ爺には吉行なんか辛くて読めないだろうな いまどき吉行読むとドスケベーなんて
なんと鋭いご指摘でしょう。心から感服しました。私たちは厨なので麻痺していたのですね。
これに懲りて私はもっと健全なスレに移動します。もう吉行なんて読みません。
ところで赤い玉出ましたか?煙はシュ〜て立ちましたか?私は毎日ほとばしってます。
これから川上未映子のパイオツでシコります。4回はいけます。詠美や柳ではいっかいが限度ですがなるべくがんばって気持ちよく寝たいです。 >>55
女子高生の乳首が立つ、なんて話を高校の授業で読んだの? 本当に授業で読むのかどうかは知らないが、「蠅」は、
筑摩の『高校生のための文章読本』に収録されているよ。 『蠅』は、イメージが強烈だよな。
学ラン男子学生の背中にびっしりたかる蠅の群れ。
女子学生は、吐き気がしたりするんだっけ? 菓子祭り、とかな
吉行は印象的な掌編をいくつか残しているよな ここ見てたら短篇をいろいろ思い出してきたよ。
けっこう初期のものだと思うが、
梅原龍三郎夫人に汽車の中で会って…とか。 >>62
エッセイじゃなくて、そんな短編があるのか
作品名か、収録されている単行本名か、わかります? 吉行は、初期のころから、完成された書き手だといわれるが、
『水族館にて』とか、あまり巧くないものもあるよね。 >>63
横レスで悪いが、「薔薇」という小品だろう
(実質的デビュー作の「薔薇販売人」ではない。念のため)
>>64
特に初期は玉石混交感が強い気がする
正直、目次の題名を見ても全く内容が思い出せないようなのもあるし、
反対に、(一部なりとも)記憶に鮮やかなものもある 巧くないどころか、唖然とするのもあります。
『三角砂糖−ショートショート20人集』の中の
「コーヒーをどうぞ」にはまいりましたね。 小説やエッセイのほかに「対談」も吉行の業績のひとつだと思う。
のちに恐怖対談シリーズになったやつ。
俺は星新一の回が印象的だったね。
なんか、星が不機嫌なの。
当時、純文の極北といわれた吉行に対する僻みのようなものを感じた。 >純文の極北といわれた吉行に対する僻みのようなものを感じた。
いわれない、いわれない(笑
星だってそうとう評価がたかかったので吉行を僻むいわれなんかないよ。 俺も吉行の対談はよく読んだな
対談数も膨大だろうし、追っかけて全て読むようなものじゃないが、
現行の書籍で読めるのはごく一部なんだろうね
新品を買える文庫だと、ちくまで1冊、講談社文芸で2冊? ひところ、山口瞳とならぶ対談の名手といわれたね。
ただ、これは業績というほどのもんじゃないな。
吉行の対談はべつにロクな準備もせずにやらかすわけで、
(そこがいいんだ、と本人は言うだろうが)週刊誌などでやたらに対談
やってると、ふうむ、楽して荒稼ぎしてる、と思わないではなかった。 対談相手にエロ体験を話させる名手だったな。
北杜夫がそれでそれがトラウマになったのか、ある時
「結核患者ってのはみんな色情狂だ」
って吐き捨てるように言ったことがあったな。 山口百恵との対談で吉行のギャラは百万
「初老男との交際は?」「ちょっと・・・」
とかいうやりとりに、当時十代の中沢けいが憤慨した感じで
自分なら絶対ОKするのになどと書いてた
百万は特別にしてもたしかに荒稼ぎだったろう
宮城まり子が五億円横領された騒ぎのとき
これは吉行の印税だろうか
そんなにベストセラー多くないし・・・とふしぎだった
対談の直接ギャラ遺産をわすれていた
宮城は補助金とこれで悠々とねむの木(吉行は役員もしてた)をやって
天皇皇后から何度も褒められている 宮城と皇后さまは長年のお友達。宮城の天真爛漫さに皇后さまの胸はキュンキュンするらしい。したがって補助金が打ち切られる心配はありません(静岡県職員)。 講演とか対談とかってギャラいいんですよ。
百万程度なんて特別とはいえない。
佐藤優が書いていたが、講演は楽して金が入りすぎるので、
自分はそんなくせがつかないように、講演等はなるべく断っていると。
講演はわれわれがたまにやっても、ん十万は包まれるくらいで、
亡くなった落語の五代目円楽なんか自分の一門の寄席を作るための膨大な借金を
返済するため、数年間は講演で稼ぎまくった。その時期は落語の高座からは遠ざかったという。 講演はともかく百恵が現役の時代で対談が百万は破格だろ。
オレそのころ地方公務員やってたけど、たしか月給5万円くらいだった。^^
そりゃ吉行の値段じゃなくて百恵の値段だよ、勿論。 >月給5万円
70歳すぎのお年のかたと思いますが、ちょっとご記憶のズレがあるんでしょうね。
山口百恵が吉行と対談する年になったころ、月給5万円はありえない。
それと百万は破格とはいえません。地方公務員とは別世界。 名月や それはさておき 金の欲しさよ
↓
(ピーク時)年収4〜5千万 たしかあのころは新人賞の賞金が10万円だったよ。
欲しかったなあ、だから。薄給の地方公務員は。^^; なんかここ、ボクシング板の
「1970年代ボクシング総合スレ」
みたいに込んでるなあ。 >新人賞の賞金が10万円
パブル期ですよ。私なら新潮新人賞50枚サラサラ書いて受賞して選考委員の吉行に最敬礼したあとは「安すぎる!」と書いた抗議文置いて会場あとにしましたよ。吉行はわかってくれたと思います。せめて30万円です。 >新潮新人賞
あのころは新潮新人賞は公募じゃなかったよ?
う〜んとね、確か20枚程度の小説が小説新潮?だかで公募だったけど、それは単純に「それっきり」のもの。 あとね、バブル期ってのがホントわかってないんみただけどね、
高度成長は終わって安定成長(一種の不況)に入ったのが70年中期頃から。
だけど輸出は集中豪雨なんて批判されるほど好調で、外貨が沢山入って輸出企業はそれを銀行預金にしたのね。
その預金の運用先に金融機関は不動産屋を選んだ。
それが株や金やその他の投機商品に回って落語の「花見の酒売り」でわが世の春のバカ騒ぎをやった。
20世紀末90年代の正に泡踊り^^。それがバブル。イノベーションでの高度成長した時のベアとは違うのよ。 吉行の対談を「楽して儲けてる」とする意見に反対する。
あれは、楽そうに見えて、そうではない。
繊細さと豪胆さが入り混じった吉行だから出来た仕事。
対談前には、シャワーを浴び、事前に相手の資料を徹底的に調べる。
なんてことが伝聞として残っているが、それはほんの一部で、
恐怖対談シリーズは、プロ意識の高い吉行の最高のパフォーマンスのひとつ。 ついでに。
あのバブルはね、要するに金融機関はバカの就職先だったから。
二人だけで売った買ったで酒を全部飲んじゃって、あれ?こんなに売れてなんで金が残ってないんだ?、のバカ話。
相手から高く買ってもまた相手がもっと高く買う。それの無限繰り返しシーケンス。
高く買ったのになんでもっと高く売れるんだ?はその分のお金を銀行が貸すから。
借りたお金で高く買ってももっと高くまた相手が買ってくれるから元利遅滞なく銀行に返せる。
要するに、銀行員にはバカしかいなかったから、それで銀行員と合わせて3人が儲かった儲かったって喜んで酒を飲んでたってわけ。 吉行の話そっちのけでバブルの思い出を語ってるやつは何なんだ?
だれも求めてないっつーの。
このスレも朝吹真理子スレのようにスレチだらけになってしまうのかな。 >バブルの思い出
そんなあたりまえのことと狭い見識を得々とかかれても・・・
新潮新人賞は実際あったしね。だって俺実際応募したもん、最終選考にもれたけど
まあ本気だしてたらいまごろここのスレタイになってるよ、「吉行の再来」とかいわれて
賞金は50万だったかなぁ
まあ「吉行の再来」を狙ったのは実際いたけどね
群像の小幡亮介とかね。悪くなかったけど吉行の「蠅」と開高「夏の闇」想いきしパクッて
読売新聞にでかくとりあげられてね。無自覚なミスだったなあ
吉行は優しく庇ってたがね でました。
自称最終のこり。w
>まあ本気だしてたらいまごろここのスレタイになってるよ
凄い、とでも言ってもらいたいの? だからネタに喰いつくなっての
俺が当時何歳かも知らんだろが
ま、新人賞ならスラスラかいて獲れたのは事実だけどね 「自称最終のこり」
なんだそりゃwよくあるってやつかよw
急に超恥ずかしくなってきたじゃんよw 田中慎也が新潮最終のこり組だよ
芥川賞より嬉しかったってさ >>93
新潮新人賞のこと、きみの言うとおりだよ。
おれは受賞したんだから間違いない。
最終選考にさえ残れなかったやつがキャアキャア言うんじゃないよ、カス野郎。 昨日は獅子奮迅の働きでかなり書込みしたんだね。
一人でスレを維持しようとするとどうしても無理が出るから、
失速しないように頑張って。 ありがとう。確かにぜーんぶ俺のジエンでした。
よくわかったね。 いえ、どういたしまして。
実はあなたのことぜーんぶ知ってるんですよ。 このスレも100まで伸びたか。
吉行ファン、あるいは興味を持っているやつは、案外多いんだな。
良き哉良き哉。 一日一短編くらいの感じで吉行を読もう
吉行はこれからもっと再評価が進んでいいと思うぞ 吉行短篇のタイトルは、気の利いたものが多いから
背表紙だけでも読む価値はあるよな。
『童謡』
『崖下の家』
『暗い半分』 いや、間違った。
>>109は、集英社文庫『子供の領分』に入ってる作品。
だから、背表紙では読めない。 オレの「鉄板」の作家は吉行淳之介。文学界にレボリューションを起こそうぜ!http://ameblo.jp/tn2009/中村剣のお笑い祭り おれは『鳥獣虫魚』が好きだな。
吉行にしては珍しいハッピーエンドで終わる短篇。 『砂の上の植物群』かな?
あれは、たしか、姉妹と3Pだった記憶があるが。
読んだのがむかしすぎて、忘れてしまった。 吉行淳之介と色川武大と田中小実昌。
この3人は似ていると思う。
人柄のキャラが立っているところが共通点かな。
『夕暮れまで』『生家へ』『ポロポロ』。
どれも連作短編だね。 吉行は色川のうちエンターティメント性の色濃い「怪しい来客簿」をいちばんほめてたがね
おれの嗜好も同じだが 吉行小説の抽象性・人工性(といっても裏打が篤い)は特定の読者の感性を要求する
江藤淳の批判は今からすると、既存の私小説観をくぐり抜けてしまう反証明とも解釈でき
柄谷行人の私小説批判からも、吉行小説の人工性は容易に回避できてしまう
父親エイスケがかつて夢想したであろう斬新さ、そして高度なポスト・モダニズムの可能性を
後世の者たちは清新に説きあかさねばならない 作風が違うが、座談の名手で、人として魅力があって、文壇の中心にいたせいで色々言われる
なんとなく佐藤春夫と立ち位置が被ってる印象だね
批判してる人の顔ぶれを見ると、なんとはなしに「文壇のシマ争い」って気分になる
別に悪いことではないんですが 文壇の中心にはいなかったぞ。弟子なんかとらん。
新人の選別には熱意があった。これは編集者としての習癖だったかも(笑)
追悼号をよむと文壇にはむしろ背を向け距離を置いていて、新聞は「孤高の人」と伝えた。
文句を言ってた作家は慎太郎しか知らんが。 それを言ったら今の純文学界で弟子を取ってる人はいないし
(三島は書生を取っているが、あれは別口のためだった)
吉行が佐藤春夫について触れている文章があったけど、それが何か面白かった記憶があるね
女性関係について佐藤夫妻に色々言われた話だったと思う 吉行は佐藤の「門弟三千人」のひとりだったのよ。
最初は、作家が弟子をもつのはオカシイ、きっとボケてるのだろう、と想像して庄野、安岡達といっしょに会いにいったら意外に強靭で魅力的な爺さんだったんでしばらくしてから「佐藤さん」を「佐藤先生」にあらためた経緯がある。
こうして文壇で唯一「先生」とよぶ相手になった。「川端さん」「志賀さん」と他に例外はない。
このあたりは吉行の作家という仕事を真にうけていないジャーナリズム精神と柔軟なポリシーを同時にうかがわせる。
志賀直哉が弟子の阿川に「あー、吉行君はまだ小説を書いているのかね」と言ったというはなしを愉快そうにエッセイで紹介している。
阿川といえば、博打仲間であり忌憚なくつきあった友人だが、次男に「淳之」と名づけている。
これなども吉行を身近に知る者ほどひそかに敬愛の情を抱くというセオリーの証左であろう。 >>123
面白いねえ。文学板は時折このようなカキコがあるから、なかなか足を洗えない。
書き込んでくれたあなたに乾杯! 『湿った空 乾いた空』
これはエッセイとして、俺のベスト・ワン
こんなん書けた作家、日本文学史に他にいない
比べるもんも見つからん >>124
この程度のゴシップ・エピソード類はエッセイ等を読めばいくらでも書いてあること。
こんなのを本気で褒めるバカがいるから全体の内容レベルがさがるんだよ。
こんなのが読みたいならパソコンに座るより書店へ、図書館へどうぞ。
当事者たちが直に語ってるのを読んだほうが百倍面白いさ。 普通に自演だろw
あとどのくらい一人でやってられるかな?
結構きついんだよ、一人でレスを伸ばすってのはw ん? レベルなんてどうでもいいじゃん。
>>123は、コアな吉行ファンなら知ってること。
それを、共有できたってだけで、嬉しいけどな。 どんどん盛り上げていきましょう!
『湿った空 乾いた空』 はエッセイなんですか? 小説なんですか? >>125に「エッセイ」と書いてあるだろう? 頭大丈夫か? いやあ、私生活を知る編集人大久保房雄はエッセイ形式の小説だと証言してるし・・・
虚実皮膜なところなんだろう 駆け出し時代、新人の溜り場だった吉行の市ヶ谷宅には三浦朱門も時折おとずれた。
なんでも「新思潮」同人の知壽子さんという女性にゾッコンで、玄関を入るなり「うわー、今日もバズーカにやられた」と叫びながらバタンと倒れてみせるのがお決まりだった。
知壽子さんとは、婚約を目前にした新思潮仲間のことであった。
ところが三浦は知壽子さんを吉行に一度も紹介しなかった。それどころか吉行がなにげなく「新思潮」参加をいいだすと慌てて全員から却下されたなどと退けた。吉行は、自分が品のない発言などをして令嬢との縁談がピンチになるのをおそれたのだろうと推察した。
そんな折、知壽子さんの母親からの頼みごとが吉行のもと(手紙だったか)に届いた。なんと、娘の文学の家庭教師になってほしいという依頼だった。吉行はあぜんとした。そもそも文学の家庭教師という発想が突拍子もないのでことわった。
吉行は良家の子女とか生意気なブンガク少女には厳しかった。頭からコップの水をおもむろに浴びせた逸話もある。
いっそのこと引きうけて徹底的に教育(ベルトでひっぱたくとか)してやれば・・・曽野綾子のその後の醜態をすこしは軽減できたかもしれない。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています