とにかく吉行淳之介 [転載禁止]©2ch.net
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語れ。
『暗室』『不意の出来事』『手品師』 >>559
降って湧いたような断片を回収する小説の方が圧倒的に少なくないか >>551
エッセイで書いてるがモデルの娼婦とは
その後カタギになってからも何度か会ってるらしい >>549
出不精でほとんど出歩かない作家が営業戦略とか 出不精か?
娼館や銀座クラブには通っただろ。
基本的に、人嫌いなのは分かるが。 吉行はいろいろな病気に悩まされていたが
その多くはコミュニケーション障害に引き起こされた心身症だったんじゃないか
肺炎など明らかに違うものもあるけれども
多くの人が触れている気配りも飼いならされた対人恐怖症ではなかったのか
本人は鬱のせいだと言っているが
「湿った空乾いた空」の挨拶のエピソードなど疑わしい話が多い
非常に寛容な性格で人と接しているようで
客に気を使わせるホステスを強く批判していたり 吉行の時代だと喘息にしても皮膚アレルギーにしても
アレルゲン同定の検査ができたと思うがどうだったのか
> 皮膚と心の関係がすこぶる密接になっている。
> あるいは、この症状は精神に関しての一種の危険信号かもしれぬと思う。
なんてことを言ったりしてるが 吉行って、ひとつもいい作品がないよね。長短編いろいろ読んだんだけどね。
蓮實重彦と同じことを言っているって? 俺は蓮實教信者ではないよ。
ちなみに俺は志賀直哉、大江健三郎、中上健次を高く評価している。 『風景の中の関係』と『夏の休暇』。
どっちが渋いかな? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>573
『暗室』については
小説家の無頼な日常が上手く描かれていた
とエッセイに書いてた。 砂の上の植物群についてはなんて言ってたのか気になるな どの映画でも俳優は吉行役を演じてるようなものだよね 「浮気のススメ 女の裏窓」
この映画も原作は吉行淳之介なんだね いい作家だったけどな
オトコマエだったからブサオタが嫉妬してるんかな >>580
後からだと何とでも書けるしね
死人に言ってやっても仕方ないし テクスト論、とか恥ずかしげも無く言える
感性の鈍感さが
既に吉行的じゃないからねえ…
貴方には必要無い作家、だろね。
大江でも読んでなよ。 30代半ばから禿げてたみたいだけどそれについて自分で何か言ってた? https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180813001866.html
出生の様子がどうだったか全部記録されてたらしい
祖父が不満だったという吉行の出征の挨拶についてもなんか書かれてたんだろうな
終戦後に焼却処分命令があったらしいが
残していた人もいたという報道
赤髪配布する人が記録人でもあったのかな >>580の二行目はテキスト論という前提のもとにどうでもいいという主張なわけだ
どうしてそうなのかはさっぱり分からない書き込み
またテキスト論という前提がないとどうなのか、それもよく分からない
主張したいことが分からない変な文章 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています