>>18
わたしには、ゴッホのようなニュアンスが感じられました。
“物質的”というのはおそらく、“天上”だとか“霊”にたいする語として用いられているのでは。
物質の世界における驚嘆から「神」や「創造」に思いを馳せる、つまり
キリスト教「神学」へのアンチテーゼ的なエッセイと読みました。