【赤毛のアン】L.M.モンゴメリ【PEI】 [転載禁止]©2ch.net
村岡花子訳は重要なシーンをカットしてた気がする
大人向けの完訳読んだ方が良いんじゃないかな?
私は松本侑子訳読んだなー >>59
集英社文庫の松本侑子翻訳版は
巻末に「訳者によるノート〜『赤毛のアン』の秘密〜」という
詳しい解説があるからこれだけでもお薦めですね。
アン研究本として出版出来そうなくらいのくらいのボリュームです
(某サイトのレビューによるとネタバレがありそうなのでご注意を) 村岡花子訳は、さすが太平洋戦争中にやってたというから
言葉遣いが古文読んでるような気分になる感じだしな
入門なら松本郁子でいいんじゃないのかね。
西洋世界の言い回しのネタが詳細に解説されているのはとても貴重だよ
「アザミの効用」なんて、わけわからんしな 村岡花子さんの癖のある言い回しに慣れると他の訳が物足りない
新潮文庫版シリーズは省略した箇所を補訳した完訳版 >>63
確かに「味わい」はあるわな。
でも思い入れも何も無い、初心者にはハードルが若干あるのでは?という感じ
大昔w、高畑勲監督でTVアニメやってた時の原本という
伝説の旺文社刊の神山妙子訳なんてものあるので、
まあ、興味は尽きないw 40代後半男、昨日初めて村岡花子訳の新潮文庫を買ってきた
ルビが多いな ルビー・ギリスのファンの方へ
『アンの愛情』(モンゴメリ)――ルビー・ギリスは若くして死んだ
SM小説家美咲凌介の名著・名作ねじれ読み<第12回>
https://pdmagazine.jp/trend/sm-misaki-12/ アンシリーズ
エミリーシリーズ
ストーリーガールシリーズ
パットシリーズ
丘の家のジェーン
果樹園のセレナーデ
児童向けはこれくらい? モンゴメリの日記の内容とAnne of green gables はリンクしてるよな。でもまあ
日記のモンゴメリは相当のおてんば娘だな。 バージニアウルフ サミュエルピープス アミエル アンネフランク
ゴングール 式部 紀貫之 も日記を残しているが、
動画やデジカメ、ミュージックプロモ、油絵、楽器で音を取るとか料理本 家計簿
レコードCD 等 でI e 日記をつづるのも 自分の場合断片的なら面白いでしょう。 医者が好きな小太り女性に恋愛教科書とされた時代があったらしい。容姿でいじくられても好きだからが理由に見えるから。 このスレが生きててうれしい!
赤毛のアン〜モンゴメリ作品は数十年前の子供時代以降、
折に触れて読み返してきたけど、あの平和な時代には今一つピンとこなかった、
「アンの娘リラ」の時代背景というか空気感が
ここ数年(北からのミサイルに怯え、コロナに怯えるようになって)
ようやく「分かる」ようになった気がする。
特に、敵国の人間を蛇蝎のように貶める単純で無邪気な人々が増えたところとか。 男だけど赤毛のアンを何度も何度も読んで育った。
人からいっぱい騙されて、友人や嫁からはお人好しすぎるとか説教される大人になってしまったが、いつも頼りない自分を気にかけて助けてくれる人たちが周囲にいてくれてるが自慢。
赤毛のアンのおかげだと思っている。大切な宝物 中学生の時に赤毛のアンの三笠書房の新書版みたいなのを買って読んで
近所の本屋に続編がなかったので講談社の単行本でシリーズを揃えた
三笠書房版に比べると挿絵や振り仮名があり、小学校高学年〜中学生(前半)向け
でも挿絵も装丁もきれいで好きだった
ネットで探しても見つからなくてもう絶版みたいだ レベッカ・デューとスーザン・ベイカーの中の人は同じだよね? 赤 毛 の ギ シ ギ シ ア ン ア ン
言ってみたかっただけですスマン 果樹園のセレナーデは、清純で好きなんだけどなあ
なんの変哲もない分、安心して読める >>79
主人公の若者がナチュラルに差別主義者みたいな感覚をもってるから恐々とする
身分の賤しい少年には厳しくあたるとか 原作者の孫が製作総指揮したカナダ映画三部作の第一作目「赤毛のアン」を観た
愛すべきアンのお気に入りフードで幸せのエッセンスを取り入れよう
赤毛のアンが好きだった「チョコレートキャラメル」
tp://paeriamusume.livedoor.blog/archives/19712484.html
赤毛のアンの「いちご水」(木苺ジュース)
tps://cookpad.com/recipe/3268342
アンも驚嘆したプリンスエドワード島のアイスクリーム
tps://www.lotte.co.jp/entertainment/shallwelotte/story/stamp/canada/ 引き取った猫がまったく同じような症状持ちなんだけど
読めば読むほどハイド氏ってただの癲癇発作だよね
病気なのに気持ち悪がられたり
スーザンにドイツ絡みで勘繰られたりして
もやるわ
しかも家長が医者なのに
百年前はそんな医学知識はなかったんだろうか??
忠犬のくだりは読むたびに泣くんだけどねえ 人の言ってない事まで妄想で決め付けて認定するクソババア4ね4ね
このババア2レス続いて間違いを指摘されたからって逆切れに暴言レス吐いてる
50代にもなってるババアは火のない所に煙を立てるから嫌われんだよバーカ
赤毛のアンが好きな喪女
58 :彼氏いない歴774年[sage]:2021/05/10(月) 01:13:17.03 ID:NE8nXpLw
ググって出てくるものが全てでググって出てこないものは存在しないとは思うな。完全に現代病だね。
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赤毛のアンオタババア似顔絵しわたるみ割愛版 人の言ってない事まで妄想で決め付けて認定するクソババア4ね4ね
このババア2レス続いて間違いを指摘されたからって逆切れに暴言レス吐いてる
50代にもなってるババアは火のない所に煙を立てるから嫌われんだよバーカ
赤毛のアンが好きな喪女
58 :彼氏いない歴774年[sage]:2021/05/10(月) 01:13:17.03 ID:NE8nXpLw
ググって出てくるものが全てでググって出てこないものは存在しないとは思うな。完全に現代病だね。
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赤毛のアンオタババア似顔絵しわたるみ割愛版 アンは少女趣味の極致というか
あまりに夢物語少女の理想が詰まりすぎてるから、現実味がないよね
だから少女漫画の雛形みたいな完璧な話
捻ったストーリーが好きな人は王道すぎて好きじゃないかも アンにはあとここもう少し書き足してほしい膨らませてほしいという
エピソードが多い あっさりしすぎというか
いくらでも妄想の余地がありそうでいて触れてはいけない聖域のような
不思議な作品 英語の勉強するには爽やかでいい物語だよ
原書で読めるというのは日本人にとってすごい大事 原文でよむのも大事なんだね やはり
英語苦手だけど挑戦してみるか だれか「アンの娘リラ」の世界観というか、色んなエピソードが
今になって我がことのように理解できるようになったと書き込んでないか
確認しに来たけど、もう何か月も過疎ってたんだね。
去年の11月って、リラが楽しい舞踏会からケネスと帰った晩のように遠く感じる。
そして平和ボケで育った自分も、ブルーノ坊やが敵将について言ったときの心情を
そのままPさんに対して思ってしまった。 >>91
ごめんなさい。ブルース坊やでした。
寂しいので、一回上げます。 書名 原題 出版年 アンの年齢 物語の年代
赤毛のアン Anne of Green Gables 1908 11 - 16 1877-1882
アンの青春 Anne of Avonlea 1909 16 - 18 1882-1884
アンの愛情 Anne of the Island 1915 18 - 22 1884-1888
アンの幸福 Anne of Windy Willows 1936 22 - 25 (1888-1891)
アンの夢の家 Anne's House of Dreams 1917 25 - 27 1891-1893
炉辺荘のアン Anne of Ingleside 1939 33 - 39 1899-1905
虹の谷のアン Rainbow Valley 1919 40 - 41 1906-1907
アンの娘リラ Rilla of Ingleside 1921 48 - 53 1914-1919
アンの想い出の日々 The Blythes Are Quoted 2009 40 - 75 1906-1941 >>69
アンはシリーズすべてが児童向けではないよね。
夢の家はほぼ成人しか出てこないし、炉辺荘も中年主婦の悩みや近所付き合いの描写が多い。
アンの年齢に合わせて読者の年齢にも上がっていく感じ。
で、虹の谷で子ども達かメインになって対象が若返る。 モンゴメリとその著書:心温まる物語の世界へようこそ!
L・M・モンゴメリさん、といえば、やっぱり「赤毛のアン」ですよね!
カナダのプリンスエドワード島を舞台に、想像力豊かな少女アンの冒険と成長を描いた物語は、世界中の人々を魅了し続けています。
モンゴメリさんは1871年に生まれ、1942年に亡くなりました。教師や雑誌記者として働きながら、20冊以上の小説や短編小説、詩集を出版しました。