だれか「アンの娘リラ」の世界観というか、色んなエピソードが
今になって我がことのように理解できるようになったと書き込んでないか
確認しに来たけど、もう何か月も過疎ってたんだね。

去年の11月って、リラが楽しい舞踏会からケネスと帰った晩のように遠く感じる。
そして平和ボケで育った自分も、ブルーノ坊やが敵将について言ったときの心情を
そのままPさんに対して思ってしまった。