流れをぶった切って申し訳ないんですが
「芸術とは本来寝ながら鑑賞するようなものであるべきで、
レコードの誕生で音楽に関してはそれが実現されつつあるが、
絵画に関しては一向にそれが進まない」
みたいな旨の発言を安部公房が何かの機会に(文章なのか映像なのかは失念)していた記憶があるのですが
どなたか心当たりありませんか?