安部公房が生きてた時代ってどんな扱いだったのだろう?
そしていつから文豪になったのだろう?
漱石鴎外とも太宰とも谷崎川端三島とも違う作風や文体
やはり発想の凄さからか?しかしSFとも違うよな
筒井小松星と同列にするのも変だし
あとの時代というか初心者にはわかりにくいところがある気がする
タレントみたいなところもあったのかな?