【借りモノの苦悩?】中村文則2【福島大卒!!?www】 [転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
マイノリティな精神異常者たちが自演を繰り返してるだけだ
そういう奴らを助長する作品が多いから仕方ない >>471
なるほど
では最近そいつらが居ない理由は?
みんな入院したのか? 教団を翻訳する暇があったら
他の作品を翻訳しろアホ! 文章が稚拙だ?
なら村上春樹にも言って来い!
悔しいならおまえらも芥川賞を取ってみろやクソ野郎どもが!
アメリカで賞を取ってみろやクソ野郎どもが! >>476
こんなもん読まされる英語圏の人間が可哀想だ
参考文献が多過ぎ
小説じゃなく論文を書いた方がまだマシだっただろう
しかし、これが今の僕のすべて?って趣旨のことを言っていのかい
何かを勘違いしてしまったのだろうか >>477
こいつが村上春樹を超えることなんて無理 おまえら若いんだろう?
何が幼稚な文章だよw
小難しい語彙を多用したら文豪とでも?w
昭和生まれのジジイ発想丸出しだな
おまえらには文学なんてそもそも理解出来ないんだから
それこそラノベでも読んでろ
いやラノベでもええのはある
おまえはケータイ小説とやらを読んでろ
それがお似合いだ 勉強が好きじゃなかった、って
国立福島大を馬鹿にしてんのか?
ならプロフィールに載せるなよ
まあ愛知で頭良いなら名古屋大学へ行くよな
福島大よりはかなり上だけど
もっと頭良いなら都内、関西の国立な
そもそも学歴なんて関係ないだろ
昭和じゃあるまいし
昭和初期なら東京帝国大学以外認められん風潮はあったがね
それもあくまで風潮な 正直、教団Xってどうなの?
いろんな言語に翻訳されてるみたいだけど マジレスする気も起きないほどの塵(ごみ)だね。
他人の苦悩が借り物、他者の思想の間違った解釈のごった煮。
馬鹿丸出し。 >>490 おい! 軸見! 何やってんだよ!!
お前、ハクチのくせに生意気だぞ >>487
突っ込みどころ満載だが一つだけ突っ込めというなら
あのエロ描写の口語部分はもう救いようがないほど稚拙 >>491
なら何で、芥川賞、大江健三郎賞、アメリカでの日本人初受賞とか取れるんだよ >>495
凄げえな
生まれながらの天才じゃねえか
読んでみるわ >>495
土の中の子供と掏摸でしょ?
あれのどこが優れてるの?
賞取ったからってのはなしで、自分自身で読んだ評価ね
俺はどちらも、読みやすい文体と薄っぺらい内容で、作者が読者に突っ込まれるのをビビりながら、難しいことは避けて、ただただ完成度だけを目指したような作品って印象かな
だから賞が取れたとも言える
何故なら欠陥や問題のある作品を受賞させたら賞自体や選考委員の信用に傷がつくから
まあ要するに俺からすればゴミ
何の知的な刺激もないから >>505
いちいち自分の低脳ぶりを発表すんなよ
そんなことは各賞の審査員に言って来いよ低脳www >>506
俺は別に賞自体を非難してるわけではないから
受賞作=誰にとっても優れた作品とは限らない
何故なら賞は作品の完成度が優先されると思われるから
だから作品の内容を批評するさいに賞を取ったから云々というのは意味がないのではないかという主張だ
つまりここで俺に審査員に何か言えってのは筋違い
これが理解できないってのは、お前の頭が悪いんじゃないか? >>507
ここまで水準が低い屁理屈を久しぶりに見た
素晴らしい いや、エンタメとしては才能あるんじゃないの?ただ、本人が頑なに純文学作家に執着してるから、突っ込まれるていうw >>509
ごく当たり前のことを書いてるだけ
その点では水準は低いかもしれない
ただそれが屁理屈に見えるのはお前の頭が悪いだけ >>510
誰と勘違いしてるんだ?
俺は中村文則じゃないぞ 名無しだから、誰がどういう立場で誰に何を批判してるか混乱するんだろうな
頭が悪い奴は2ちゃんみたいな匿名掲示板には向かないと思う 西加奈子先生と性器をしゃぶりあった仲だと聞きました
本当ですか? >>514
たぶんおまえさんも2chに向いてなさそうだな >>487
ガソリンをかけて燃やしたけど
売ればよかったと後悔したな 若い頃はよくテントの中で互いの
肛門をしゃぶりあったものだよ
何もかもが懐かしい・・・ 教団Xを読んで徹夜し腰が痛すぎます
会社を休まないといけなくなりました
腰が痛すぎます >>529
ブリッジしながら読んでたんか?
すげ〜な EU崩壊で4236万円が数分で消えた
リベンジするつもりで必死になったらその後数日で2678万円が消えた
もう破産だわ
おまえらFXなんてやるなよ!
殺せや! 来週、残りの残金1200万円でリベンジする
確実にな
それでダメならマジ破産だ
当然、吊る
4億までFXで到達した実績がある
FXの神と呼ばれた男だ
確実にリベンジする
三ヶ月で1億は軽く超える
軽くな やれやれまたコピペか
不景気なんだから儲からないだろう
実体経済を舐めんなよ >>223
違う。
せっかく又吉さんが良い本を紹介してくれたのに、
普段、本なんか読まない(でもファッションとして本を読むことには憧れてる)ようなヤツらが、
見栄で買って読んでみたものの案の定ワケわからず数ページ読んだだけで放り出しただけ。
自分に小説を鑑賞するスペックがないだけなのに又吉さんのせいにするな。 >>539
これはあるね
でも又吉は何を読み取ったんだろう 軸見文則は「平井和正」をリスぺクトしているらしいね >>539
そういう人たちは読まずに絶賛するんじゃね 元々、中村文則の小説って表現とか設定とか稚拙なところが多いよなぁ〜って思ってて
でも又吉とかジブリ鈴木とかが教団Xをやたら絶賛してるからAmazonの雑魚レビューよりは信用できると思い、
読んでみたら結構面白くて2日で半分(250頁)読破したのだが、
第二部へ入った途端に急に憑き物が離れたように物語に没頭できなくなってしまった。
やっぱりこの人の小説は稚拙なところが多いと思う。
>>495
アメリカでの受賞に関しては翻訳家の文章力も大きく影響してるかと。
芥川賞と三島賞に関してはいまだに不思議。よく受賞したなと。 322 名前:吾輩は名無しである :2016/07/23(土) 01:32:06.19
アマゾンのレビューを見れば分かるが
読者の感性が低すぎる
日本も落ちるところまで落ちたようだ
だからこそ
山田悠介的な本物のゴミがもてはやされているのだろう 芥川賞など文学賞の審査員の質は俺たちよりも当然上
よって受賞理由が分からないということは
自分にその作品を理解出来るほどの質がないってこと
理解出来るまで読むか
もっと人生経験を積んでから読み直すこと >>548
ヒント:書き手としてプロだからといって読み手としてもプロとは限らない >>549
多数決だからそれはあっても結果には反映されないな 60 名前:名無し三平 (ワッチョイ ebea-CG91) [sage] :2016/07/24(日) 11:56:16.80 ID:dZxVBLzY0
老後の現実
1億円以上ないとアウト!
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO04993620Z10C16A7945M01
まずは持ち家を前提に支出を考える。総務省の家計調査では高齢夫婦無職世帯の1カ月の支出は約28万円。
これを「平均的な生活」とみなすと30年で1億80万円だ。
しかしファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏は「介護やリフォーム費用などの予備費を少なくとも夫婦で600万円は見ておこう」と話す。
すると1億680万円になる。
こんなの無理だろ!
貧乏人は死ね!ってことだな!
早く戦争になれ!
早く殺せや! 相模原の事件は軸見ブンソックには手に負えないわな〜
神は笑い死にしているし、いっぽうおれは微笑んでいるよ 神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」。
神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」。 老後の現実
1億円以上ないとアウト!
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO04993620Z10C16A7945M01
まずは持ち家を前提に支出を考える。総務省の家計調査では高齢夫婦無職世帯の1カ月の支出は約28万円。
これを「平均的な生活」とみなすと30年で1億80万円だ。
しかしファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏は「介護やリフォーム費用などの予備費を少なくとも夫婦で600万円は見ておこう」と話す。
すると1億680万円になる。
こんなの無理だろ!
貧乏人は死ね!ってことだな!
早く戦争になれ!
早く殺せや!
反応
ここまで貧富の格差が酷いとはな
あまりにもの格差で平均するとこうなるんだろ
このまえも特番で
高級車と軽自動車しか売れてないと
延々と解説してたのは真実だったんだな
富裕層:貧困層
2:8
なんだとよ
もう崩壊してんだろこんな糞国家! 文則の最高傑作はやっぱ「掏摸」
これをこえたものを彼は書いていない 老後の現実
1億円以上ないとアウト!
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO04993620Z10C16A7945M01
まずは持ち家を前提に支出を考える。総務省の家計調査では高齢夫婦無職世帯の1カ月の支出は約28万円。
これを「平均的な生活」とみなすと30年で1億80万円だ。
しかしファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏は「介護やリフォーム費用などの予備費を少なくとも夫婦で600万円は見ておこう」と話す。
すると1億680万円になる。
こんなの無理だろ!
貧乏人は死ね!ってことだな!
早く戦争になれ!
早く殺せや!
反応
ここまで貧富の格差が酷いとはな
あまりにもの格差で平均するとこうなるんだろ
このまえも特番で
高級車と軽自動車しか売れてないと
延々と解説してたのは真実だったんだな
富裕層:貧困層
2:8
なんだとよ
もう崩壊してんだろこんな糞国家!
富裕層から資産を完全没収しろ!
糞が! >>563
> まずは持ち家を前提に支出を考える。総務省の家計調査では高齢夫婦無職世帯の1カ月の支出は約28万円。
すげえ〜な
持家で高齢者無職で月28万円も使うのかよ
これって富裕層の高齢者のことだろ 土の中の子供読んだ
この人の文章「〜のよう」っていう表現が多すぎない?
他の作品もこんな感じ? 原爆、原発、そして火発まで無い
とかこの2人は完全にキチガイだろ
以前、神からの啓示だとか言ってたが
この2人はいつか大事件を起こしそうだな
神の啓示で
いまのうちに
2人とも措置入院させるべきだ
そして一生シャバに出すな
ここに掲載されているyoutubeを全部聴いてから判断しろ
全部聴かないとこいつらの異常さは理解出来ない
http://rapt-neo.com/?p=39016 おい!
やるならこのくらいのパワーを見せろ!
300万円出せば誰でも出来る!
https://youtu.be/B0Qa9-KiRUo
こんなとこで何やっても始まらん!
やるなら300万円出してこのくらいはやれ!
https://youtu.be/mPP9vSnDSdg
ノーカット版
https://youtu.be/zA2npL-wuAw >>528
消化不良の素材のごった煮
購入する奴は相当のバカ! 「私の消滅」斉藤環に、リアリティーがないとぼろ糞に批判されとるw 『教団X』は面白かった。
私には、中村文則の政治的主張がよく飲み込める。
amazonレビューは現在の日本で左翼的と言われる政治的主張を含む場合は当てにならんのが良く分かった。
中村文則の政治的主張は今流行りのネトウヨ的論調とは正反対なので面白くないのではないだろうか。
性的描写とか指摘して批難している人が多いが、そんなことはこの小説の本筋でない。
本筋は、高原や沢渡はじめ、教団に集まってくる人達の背景やそこに作者が含ませる政治的主張だろう。 581だけど『私の消滅』は構成が良くできていたと思う。
内容的な部分は最後はやや物足りない感じがした。 >>581
なんか教団Xを肯定的に捉えてるカキコを初めて見た気がする
ところでお聞きしたいのだが、傑作との誉れ高い『何もかも憂鬱な夜に』だが、ほんとに傑作? こいつの「火」は、たなしん「図書準備室」のパクリw今の読売連載も、「宰相A」のパクリww 今更だが、ダ・ヴィンチ8月号は文則大特集だったんだな
ボリュームがすご過ぎてお腹いっぱい >>589
えー、マジで!?
本屋行ってこようかな! >>590
自分は100円引きでカゴ売りされてたものを本屋で買ったのですが、今ならバックナンバーを取り揃えている書店か、古本屋へGOですね
文則好きなら読む価値ありと保証しますよ おれはこいつが俺より遥かにバカなのディスったりはしないゴミ お邪魔しますよ
投票実施中 9/11(日)23:59までに投票して下さい
文学板ID制を導入に関する投票スレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/vote/1473074707/ 教団Xがオーディオブックになってるが
これがいい
読んでいた時には鬱陶しいと思ってた講義的なところも
うまく演出されすんなり入ってくる
多くの声優と音楽、効果音をうまく使っている
読書ではあまりしっくりこなかったが
オーディオブックで聴くと良さが見えてくる
そして再読すると更に新たな良さが見えてくる
オーディオブックは17時間以上だが実に面白い
そもそもこの作品をオーディオブック
それも多数の声優、音楽や効果音を使い作成したということ自体が驚きだ
そしてそれは実にいい作品として仕上がっている
素晴らしい 昔はすごいくらーい話書いてたよね(苦笑)
なんか苦手でしばらく読んでいなかったら、
いつの間にかミステリ作家になってたw こいつのWikipediaの持ち上げ方はなんなんだ 教団Xのオーディオブック
あんな長編を幾人もの声優使ってよく作ったわ
まだ途中までしか聴いてない
女の声優が喘ぎまくりw >>618
冒頭から笑ってしまった。
声優が巧いだけに文章の拙さが浮き彫りにされてる 読売新聞の「R帝国」ひどかった。
ただのサヨクの妄想。なんでこんなものを読売が載せたんだ??????
文章も稚拙。投じよう人物の心理描写などは、モバゲーあたりのネット小説並み。
なにかしらも大きな世界歓があるのかと思ったら、最後まで妄想の域をでなかった。ひどい。 編集手帳にたまに乗る和歌いいよな。
読書にまつわる。2chでもよくあるけど。
我と等しき人を見し時。 蓮實が褒めた阿部和重は紛れもなく天才だと感じた
東浩紀が勧めたラノベは期待値に反して良かった
さて、大江が褒めたブンソクを俺は読んだ方がいいですかね 軸見ブンソク、青春時代を過ごしたド・田舎僻地にあるFラン「福島大学行政社会学部」をバカにするなよ
最寄りの金谷川駅周辺にはしょぼいコンビニが一軒あるんだぜ 銃が河出文庫から出てたな。
17刷だった。
売れてるんだな。 本物の修行とはこういうモノだ
おまえらも参加しその腐った根性を叩き直せ!
人生、楽じゃないよ!
https://pbs.twimg.com/media/CtGKEJXUsAAYA0f.jpg この人の左翼思考って前からなの?
本読んで興味持ったから公式HP行ったらニュー速のレスと大差ないこと書いてて引いたわ ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ twitterにサインが
ジャンル違いの同級生の書店のサイン会が偶然前後する事もあるんだな
http://i.imgur.com/WhjDoo9.jpg 文学への取り組み方が何か根本的に間違った方向に向かっている気がする
書くことのモチベーションが百田に酷似してきている なぜ村上春樹以降に出てきた作家はどいつもこいつも村上春樹を超えられないのかねえ
売上的評価抜いてもせいぜい保坂や阿部和重位だろ 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 【教団X】作家 中村文則
この作家は日本人を黄色い虫と言ったり、左翼思想が強い作家。
アジア圏で人気があるが、それは日本人をこき下ろしているから。
卑怯な奴だと思うわ。お前は村上春樹かと
教団Xから以下抜粋
・あの戦争において世界中から怒りを買った関東軍の中国での暴走
・第二次世界大戦を全体主義に駆られて行なった兵士たちは気持ちが良かった。
(快楽殺人だったことを示唆)
・国旗に向かって敬礼する行為は、ハイルヒトラーと叫び右手を上げていたネオナチと同じ
・国は中国と韓国を仮想敵国に仕立て上げて国民を右傾化させている。
・慰 安所を作り軍人にコン ドームを配布していたくせに、アジアの解放など甘ったれたことをいうな。日本人を狂気に変えた戦争。
あれはアジアへの侵略戦争だ。
・中国と戦ったのはアジア解放ではなく侵略の為。中国利権が目的だった。
・靖国神社について、英霊と言うのは卑怯だとも書いていた。
・目玉をくり抜いたり、ペンチで肉をちぎっていったり、身体の皮膚を薄く剥がしていくような、日本人がすぐに思いつく漫画のような残忍な趣向
インタビューでも安倍政権打倒を叫び、アジア各国で日本の中傷を繰り返すキチガイ作家 朝日新聞に掲載された論評が面白かった。
勧善懲悪的かつ小説的な内容で、読んでスッキリした。 >>647
サルトルや大江に影響受けてるとか書いてあったけど
何かそれを鵜呑みにしてる感じがしなくもない…
何となく見た目もサブカル気味の糞野郎な… >>648
同感だ。この人は物書きとして非常に有能だ。安倍批判として論理明快。
小説も無駄文章が無くてちゃんと回収して終わるのが多い。
おそらく適当に散らして書いてんじゃなく、三島由紀夫みたいに文章構成を綿密にプラン建てし、
それに沿って計算通りの論理展開で小説を書き進めているんだと思う。
ネトウヨが扱き下ろすのは仕方がない(笑) おい、軸見!
なに見てんだよ?
とっととくたばれや! R帝国は掲載紙が読売夕刊だったということが最大のセールスポイントだね
ギャップ萌えねらってんの?っーか。 『R帝国』を8割方読み進めているが、これは99%安倍政権批判だな。かなりエグい。
B国は北朝鮮、A共和国はアメリカ。Y宗国とG宗国はアフガンとかイラクとかシリアみたいなところ。
R帝国は日本、R教は神道系で日本会議(統一教会)?、党は自民党安倍政権の発展形。
野党の代表片岡は実はR教のスパイで肝心なところで野党の足を引っ張るとか、野田佳彦のことだわwww
その他色々随所に安倍政権批判が散りばめられていて骨がある作品だ。 自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC、通称ネトサポ)もしっかりディスってる。
著者は頑張って全部詰め込んでみたのだろう。
田中慎弥も安倍晋三を批判しているけど、私は中村文則の方が痛烈だと思う。 >>654
『R帝国』読み終わった。これはよく出来ている。 >>661
面白いよ。ドンピシャで安倍政権を批判した内容になってる。
amazonのレビュー見れば分かるが、☆1個と☆5個に極端に分かれている。
これは、☆5個は安倍政権批判に共鳴している人達で、☆1個はネトウヨの人達だと思われる。
これは教団Xでもそうだった。
中村氏は今回覚悟を決めて踏み込んで書いたと言ってるが、嘘では無いと思った。
欲を言えば色々批判を詰め込んでおり、やや詰め込み過ぎな部分はあるかも知れない。 ネトウヨってのはなんでもかんでも偏った政治フィルターを取り外せない人達なんだな ネトウヨってもはや右翼でもなんでもなく自民党マンセーの奴らみたいになってきたな
まあネトサポなんて団体抱えてる時点でお察し >>667
中村文則のレビュー評は、教団X と R帝国 の評価が二つに割れているのが面白い。
俺はR帝国は安倍晋三を痛烈に批判する類いでは最高の小説だと思う。 おい、軸見! 参考にした文献挙げないとダメだよ。
(卒論書かずに卒業研究の単位で学位取得したのだっけ?)
まあ他人の支離滅裂なごった煮状態の思想を礎とする作品に目を眩まされるのはバカな読者だけ。
化けの皮が剥がれるのは時間の問題だな……軸見ッ! 「R帝国」を読み始めたけど我慢がならないので書いておく。
このひとの文章には練度というものがない!
推敲の跡が見当たらない。
例えば「無造作」。「無造作」という単語を「無造作」に「無数」に使っている。
小説というものには文章の美しさを楽しむという趣向があってよいものなのに、
まるで楽しめない。読み進めるのが苦痛。
でも頑張って読むけど。 >>673
>小説というものには文章の美しさを楽しむという趣向があってよい
R帝国は文章の美しさじゃなくて、安倍政権強烈批判がメインだから筋違いだと思う。 例えばP139
「栗原は思わず、力なく加賀の正面のソファに座ってしまう」
この文の「思わず」だとか「力なく」だとか「〜しまう」とか。
もう酷いな。 新潮新人賞の「蛇沼」の作者を
「以前にもこの作者の作品を読んだ事があるが、その頃から比べてかなり文章が上手になっている」
とかなんとか書いてたけどww 491 底名無し沼さん[] 2017/11/26(日) 13:25:46.00 ID:0enr5Y5u
俺は金持ちだからな、悪いけど
腕時計は826万円のをいまはしてる
前は1576万円のをしてたけど、落とした
だからいまは安物をしてるよ >>658
R帝国面白かったのだが、このインタビューの最後にある記者の質問
>──ネタバレにならないようにと思いながらなんですが、最後に主人公の名前が変わるんですが、それがタイトルとリンクしているのは意図してのことですか?
>それは一切考えてなかったです。すごいな。タイトルの意味は、実は「●●●●(ネタバレ!)」帝国の「R」なんですよ。名前は繋げて考えてなかったです。無意識でつけてましたね。小説脳ってこういうことかもしれない(笑)。
これ全然意味がわからない 1984のパクリ?の割には全然面白くなかった
てか作者はよほど性生活が充実してないのかね
登場人物どいつもこいつもレイプしすぎ >>681
>登場人物どいつもこいつもレイプしすぎ
これはちゃんと読んでないのが分かる、頭の悪いコメントでしたね。 将来のノーベル賞候補
海外でもすごい実績があるしね そうですね。>>684は中村さんの偉大な才能に嫉妬してるだけでしょう 最近は左翼作家が増えてきた。
【教団X】作家 中村文則
日本人をこき下ろしてアジア圏で本を売りさばく左翼作家。村上春樹や川上未映子と同じ左翼思想の持ち主。
「教団X」から以下抜粋
・日本人を黄色い虫と表現
・あの戦争において世界中から怒りを買った関東軍の中国での暴走
・第二次世界大戦を全体主義に駆られて行なった兵士たちは気持ちが良かった。(快楽殺人だったことを示唆)
・国旗に向かって敬礼する行為は、ハイルヒトラーと叫び右手を上げていたナチスと同じ
・現代の日本は中国と韓国を仮想敵国に仕立て上げて国民を右傾化させる為に洗脳している。
・慰 安所を作り軍人にコン ドームを配布していたくせに、アジアの解放など甘ったれたことをいうな。日本人を狂気に変えた戦争。
あれはアジアへの侵略戦争だ。
・中国と戦ったのはアジア解放ではなく侵略の為。中国利権が目的だった。
・靖国神社について、英霊と表現するのは卑怯だ。
・目玉をくり抜いたり、ペンチで肉をちぎっていったり、身体の皮膚を薄く剥がしていくような、日本人がすぐに思いつく漫画のような残忍な趣向
インタビューでも安倍政権打倒を叫び、アジア各国で日本の中傷を繰り返すキチガイ作家です。 オツムの弱いネトウヨでも目くじら立てる作家は優秀な証拠。 >>687
別にこの程度でワイワイ言うほどか?ネトウヨほんまきもいな 地下生活者にきまってんだろバカ
あとカミュの下手糞なパクリな
軸見ブンそっく、 >>692
申し訳ないけど何言ってるのか分からない。
カミュとは?
軸見ブンそっくとは? 教団Xを読んだ。
どんな読者に向けて政治批判を書いたのだろう、と思った。
ほとんどの読者は物語を求めて小説を読むと思うし、政治に対するスタンスもニュートラルなはずだ。無関心のはてに現れる全体主義へ警鐘を鳴らしているのだとしても、それにハッとするタイプはそもそも本なんて読まないのではないだろうか。
文学は社会へのカウンターだから、そういう意味で意義のある本だとは思う。
けれど物語として、小説として、純文学として面白いかというと自分には刺さらなかった。
端的にいうとつまらなかった。 >>694
著者は政治的スタンスを明確にして覚悟して書いたって言ってるよ。 >>696
じゃあ小説なんかにせず堂々と政治評論としてだせば
良かったのに
でもそれをしないのはそうすると政治言論として反論や批判を
受けるからだろ
小説としてだすのはあくまでフィクションだからという逃げをうてるから
その時点で大した覚悟じゃないよね 物語に託けるというのは小説でないとできないだろ
ネトウヨ見苦しいぞ >>697
>じゃあ小説なんかにせず堂々と政治評論としてだせば
本当にその通り
それが嫌で小説として出すのであればせめて自然と物語で自分の主張を説明するべきだった
そういう意味だと百田尚樹のカエルの楽園なんかが良い例だよね
話しの内容に同意するかどうかは別としてもね
教団Xだと登場人物がいきなり分けわからない政治主張を始めてて意味不明だった
政治主張がめちゃくちゃなだけでなく文章力やストーリー力も皆無だね ネトウヨ見苦しいなあ。みっともないぞ。
物語(小説・映画ドラマ・演劇)に政治主張をこっそり絡ませるのは昔からある手法。
必殺仕事人でもドクターXでも現実の政治をぼかして斜め上から皮肉っている。
中村氏は小説ではなく朝日新聞のオピニオン欄に自分の政治主張をハッキリ書いてある。
彼ははっきりとオピニオン記事で安倍政権を批判している。それもかなり激烈に皮肉っていた。
彼の政治スタンスはこれ以上ないくらいハッキリしている。
百田尚樹は熱烈な安倍晋三シンパ。まあ面白くないのは好みの問題なので仕方ないが、
「政治主張を小説に入れるな」や「政治と小説を分けろ」はお笑いモノの難癖で話にならない。 社会派小説と純文学のミックスは相性が悪いような気がする。
「社会批判」と「わたしの内省」は、分けてほしい。
5chでも関係ないスレで急に政治の話する人いるけど、そのときの感情と似ていた。教団Xを読んだときのうざったさは。
小説を通して社会批判を書く場合は、それをテーマにするか、モチーフにしのばせて読ませてほしい。「小説で政治批判するな」ではなくて「もっとうまいやり方があったのでは?」という批判だと思うよ。 なんか泣ける話 一行で ぐらいが小説の定義じゃないの? そもそも小説というのはいろんな定型とか定義とかそういうものから自由なものだからねえ そう、だから分けて語れとか馬鹿々々しくてお話にならない。
私小説なんか、虚実入り混じって、どれが真実でどれが嘘か分からなくして書いている。
これとこれを分けて書くべきとか言うのは、自分の主張に沿わないから変化球で批判しているだけ。
情けない。 >>704
たとえば桃太郎のメインストーリーが鬼退治だとして、鬼が政治のメタファーだ!とかいうならあなたの言ってることもわかるんだよ。
でも、
おじいさんは「改憲反対!」と言いながら芝刈りに行きました。とか、
おばあさんは「政権交代!」と言いながら洗濯に行きました。
みたいな書き方だと、急にどうした?!ってなるじゃん。
政治主張が気にくわないから駄目だと言ってるんじゃなくて、書き方として面白いかどうか疑問だなって話よ。好みの問題かもしれないけど。 文芸誌なんて右から左まで総じて左しかいないんだから
そこで自民批判やったって安倍批判やったってカウンターなんかじゃないんだよ
顔寄せ集まって「安倍ってかんじわるいねえ」って言い合ってるんだから
村本レベル >>705
いうて物語の体裁保ちつつやってるし、その例みたいなあからさまな描写は少ないと思うがな 現実がリアリズムで夢はロマンチシズムかというとまた違うけど、
自由小説か。それもいいねえ。 この人めっちゃ売れっ子だな
すげえ面白いってわけでもないとおもうんだが >>710
実力はある。悪と仮面のルールなどの初期作品は構成をしっかり考えて作ってそう。 最新作はどうみても安倍晋三を強烈に皮肉った『R帝国』を出して、評価は分かれている。
俺は☆×5個だけど、ネトサポネトウヨには絶対に許せない☆×1個の作品に仕上がっている。
安倍批判作家では田中慎弥がいるけれど、彼の安倍批判よりも遥かに強烈に皮肉っている。 悪と仮面のルール
みるだけ時間のむだだった
カネかえせ!
馬鹿阿呆ちんカス軸見ブンソック!
キャスティングやスタッフはそれなりに集めてみたものの
薄っぺらい駄作、つか作品として成立していないレヴェルの失敗作だったよ 土日合算ランキング:20180113(土)-20180114(日)
順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比 映画(作品名)
*1 98934 810802 3585 250 *62.6% スター・ウォーズ 最後のジェダイ
*2 93360 655980 2657 249 *59.9% キングスマン ゴールデン・サークル
*3 56853 326934 1886 232 *81.8% 8年越しの花嫁 奇跡の実話
*4 53945 336255 2095 246 *69.0% DESTINY 鎌倉ものがたり
*5 34063 253409 1475 242 *54.3% 映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活
*6 34047 166262 *945 107 ****** 劇場版 マジンガーZ/INFINITY
*7 22830 250036 1244 125 ****** ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!
*8 21822 *87027 *494 *58 *59.8% 映画 中二病でも恋がしたい! Take On Me
*9 20240 145533 1148 217 *82.7% 未成年だけどコドモじゃない
10 19865 116169 *783 234 *65.2% オリエント急行殺人事件
11 16753 *88581 *470 *58 *65.3% 嘘八百
12 13796 240458 1285 134 ****** 伊藤くん A to E
13 13352 *92932 *640 234 *64.7% 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL
14 13153 *98863 *327 *32 ****** 劇場版「進撃の巨人」Season2 覚醒の咆哮
15 *9298 *13244 **57 *31 ****** ガルパライブ ライブ・ビューイング
16 *5918 *27817 *181 *39 ****** シネマ歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺/二人椀久
17 *4425 *32746 *161 *29 *22.8% ガールズ&パンツァー 最終章 第1話
18 *4313 *77024 *485 238 *57.4% 鋼の錬金術師
19 *4194 149531 *903 100 ****** 西遊記 ヒーロー・イズ・バック
20 *3842 *54252 *370 *42 ****** 悪と仮面のルール
21 *3680 **9635 **62 **6 ****** 5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生
軸見ッ、涙目〜〜〜
「お前」の本を読む女はとりあえず○すことに決めている。
化けの皮が剥がれたか、
「蓋然性」はぶんそっくの脳内辞書に無い言葉ー
てきとー脳たりんぶんそくだから「お前」はだめなんだよ!
d >>1
>5chでも関係ないスレで急に政治の話する人いるけど、
>そのときの感情と似ていた。教団Xを読んだときのうざったさは。
幼少期のトラウマなどからから実社会での適応障害に陥った青年たちが
セックスで他者との共同性を確認するカルト教団に入信するが
そこで厳父のように君臨する教祖も実は解離性同一性障害の持ち主であり
病み衰えて自殺願望にとりつかれていた
というのがあの作品の概要(未読の人にはネタバレで申し訳ない)
仰るように強引なストーリー展開が目につく
ごく個人的な問題をカルト教団というくくりで強引に社会化に埋め込んで
これを最新宇宙論や原始仏教に基づくミクロ/マクロコスモ風の図式で
外部社会に接続する
で、これまた強引に外部社会の一部分をグロテスクに捉えて批判を展開する
大江健三郎も似たようなことをするけれど大江の方はまだ緻密で論証的だね
個人的な苦しみを描いたというぶぶんでは「土の中の子供」のほうが優れている
というか、あれだけ登場人物が多いのに
作品の大部分がキャラクターのモノローグが羅列されるだけで
人間同士はほとんど絡んでいない
共生と尊重を主張するわりには
人々はぜんぜんつながっていないし孤独なままなんだよ ブンソックはバカどもに過大評価され過ぎ
登場人物。人間が描けていない・パーソナリティ皆無・キャラが立っていない
人々の繋がり云々なんて描けるわけないだろう。そういった能力なし。 ダメだこいつ、
才能全然なし。
とっとと自決した方がよくね?w >>720
軸見ぶんそっく降臨、お前まじで訴えるわ!
このバカ、低知能、田舎育ちめ
豚箱で臭い飯食え 何を読んでも「鼓動が速くなった」ばかり出てきてちょっと笑う
『去年の冬…』は『異人たちの館』を思い起こさせる
Rは読んでいて鼻白んだ
やはり銃が好き 悪と仮面のルールか掏摸あたりが今のところの頂点だと思う
教団Xもこの人っぽくて面白いけど
本人言われたら怒ると思うけど
いい意味でパワープレイヤーだと思う
だから変に技巧的にやろうとしてるR帝国は面白くない 教団Xとか好きなんだけど小説として下手だと思う
ヘタウマ狙ったのかな
こういうのにチャレンジする人なんて今どきあんまいないからもっとチャレンジしてくれ >>726
すりは面白いけど悪と仮面のルールは典型的な戦争を知らない世代が書いた小説って思ちゃったな >>728
そのコテコテさがいいんだよ
今どきこんなコテコテなのを堂々と書く人いないよ
いい意味で
逆に反現代的だと思う 長々と独白をしている部分では唸るところもあるけど、横の関係性があまりに薄くて読んでる側で想像して補わなきゃいけない
ラノベみたい 横の関係性は意図的に薄くしてると思うな
小説として上手くいってるとは思わんけど
濃くなったらこの人らしさがなくなると思う こいつ芸術家ではないね、人間が描けていない
あと「知能が余りにも低過ぎる」。
登場人物に人格がそなわっていないし、
到底分析の対象になり得ない適当な駄文の羅列に過ぎない
まあ恥晒しながらとっとと消えるだろうがね 登場人物の幼児体験に基づくトラウマはあるが
具体的利害関係や感情に基づく衝突は無いよ
それでも昭和文学なら詩的イメージによる
独自の世界構築に向かうのだけど
それすらできないので独白になる
この独白というのが海外文学や諸文献からの
安易な引用や模倣で作者独自の見解が見られない
この人は何をしたいのかな?
作者の声がぜんぜん聞こえてこない
近年のものは週刊プレイボーイあたりで見かける様な
安易な政権批判が目につくけど飛躍がね… >>733
所詮、借り物の苦悩だからな。
「簡単に読めるドストエフスキーって面白いでしょ?」
ってどや顔で先日語っていた軸見文則には嫌悪感を懐くというより
何勘違いしてんだよこのバカ〇ねや!と伝えるべきだな。
亀山や大江はばかあほまぬけな似非文士小説家詐欺師あいてになに語ってんだかね。
こいつらも偽物くせーと捉えていたが疑惑が確信に変わったぞ。
それにしてもFラン福島大学の行政社会学部だもんなあ
いなかものだしばか。 >>733
これほど作者の声がダダ漏れになる作家はいないだろ
だから下手なんだが 県立なんて将来いいのに。こき降ろすだけ伸びないぞ。 お前らがいくら叩いても近年まれに見る売れっ子作家なんだよなぁ >>738
大江賞とったあたりで人生変わったな
あそこで批評家が掌返した 家電の事ならGood Price 2018にお任せください!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 適当な根拠で他人をクズ呼ばわりとか文学的じゃないか >>736
>これほど作者の声がダダ漏れになる作家はいないだろ
その声がほとんど借り物なんだよね
サルトルやドストといった古典的文学作品の代表作からの
引用を朗読あるいは現代社会分析に適用しているだけで
しかもそこに作者の切実な人生経験は感じられない >>744
借り物と見るのはつまらん見方だと思う
この人自身偉大な作家じゃないとは思うけど偉大な作家のことをちゃんと知ってる作家ではあると思う あと切実な人生経験ってなんだよ
お前の人生そんな切実なのかよw
こんな肥溜めにいるくせにw 借り物なら借り物である意識をしていればまだ読めるんだが
よくも悪くも今時の若い青年の主張なんだよなこの人
そして成長の仕方がどうも悪い方向に向かってる気がする
教団X→帝国Rで広がりすぎた自意識どうするのかね
ネトウヨイナゴな百田よりはマシなんだけど あと人生経験とか言い出すと犯罪者の方が面白い話を描けるのかな話になるけど
とりあえずサカキバラよりは同じ題材を上手く描ける人であるとは思う
経験値と話の面白さは比例しないのは創作あるある
でもAあたりからなんか迷走してるような気はする
社会の苛立ちと自意識のバランスが崩れてきたというか 「簡単に読めるドストエフスキーって面白いでしょ?」みたいに語っているのはムカつく。
なめるなよな、
亀山も大江もどうでもいいが。 >>747
教団XくらいならいいんだけどR帝国まで行くと
「ただ言いたいこと言ってるだけじゃねえの?」みたいな感じはある
作品の体にしただけ的な
教団Xは作品構造がしっかりあって上手く思想を作品の中に取り込めてると思うけど
R帝国は作品を自分の思想の道具に落とし込んでる気がする
作家じゃなくて思想家になった感がある
土の中の子ども〜掏摸の頃が自分語りと作品のバランスが良かった気がするんだよなあ まあその下手くそさが魅力の一部だとは思う
凄い危うい作家
こんな危うい人現代にそういないんじゃねえか
そこが凄く魅力的 去年の冬、君と別れが映画化
悪と仮面のルールからの連続映画化
中村文則にいったい何が起きているのか! >>748
>あと人生経験とか言い出すと犯罪者の方が面白い話を描けるのかな話になるけど
そういう特別な経験でなくとも
空腹、ケガ、病気、セックスといった普通の人が経験できるような体験でも
この人が書くと全然リアリティがないの
細部の描写も漫画や他の小説から拾ってきたようなものの寄せ集めのようなもので
簡単に言うととってつけたようなものに過ぎない
この人が引用するドストエフスキーの場合は
たとえ作中人物の独白であっても作者の人間観や経験がよく出ていて
それが作品にリアリティを与えている >>754
君のいうリアリティって何?
小説的現実なら十分あると思うけど >>754-755さん
軸見(中村)文則は、ド・田舎の僻地で暇があったから極めて浅い読みで
カミュ、サルトル、ドスト、カフカ辺りを斜め読みして殆ど消化しきれず、
他人の思想のごった煮状態の何の価値もないくだらない似非作品を書き散らかしているに過ぎないよ。
軽薄な連中の目を晦まして自分を大したものと見せかけている詐欺師みたいなものではないのかね?
文則は人間観が底浅く精神分析の対象になるような人物は到底描く能力がない。
そもそも世界観もブレまくっているいるし、極めつけは「人格」をそなえた登場人物が
描けていないと言うか「描く能力が皆無」というのは職業作家というか人間的欠陥としても致命的だよ。
「騙されている」のは老害の大江や亀山などの本当には「一流ではない」下種な輩のみだ。
陰で皆の笑いものになっているのは厳然とした事実。まあ現在の芥川賞の選考にあたる人材には人間のクズも幾分かは混じっているがね。
……。
優れた「芸術家」は、自己の現実からテーマを汲み上げて作品を創造するし、自分の力で「世界を読み解く」ものなのですよ。(!) >>756
これ人工知能?
人間の文章じゃないね
記号だらけ >>757
お前中卒・高卒だろ? AIの定義を曖昧に認識或いは取り違えているし。
まあバカだから仕方がないか。
>>757
>優れた「芸術家」は、自己の現実からテーマを汲み上げて作品を創造するし、
>自分の力で「世界を読み解く」ものなのですよ。
人間通どころかリアルの人格を具えた人間について何も知らない似非作家・詐欺師の類だからなブンソクは。人間のクズですよ。 それでも小説は面白いし、世界で評価されてる。それが全て それでも、って認めるのか。小説面白いか?
塵屑の類だろ。
まともな教養なくてバカ過ぎてさ。日本の恥晒し。
そもそも評価ってどういう内容だよ。 底の浅さは認める。
純文学風ノワール小説として凄く面白いし、世界でもそうとらえられ評価されてるよ。 >>761
世界とやら、海外での評価としての内容をもっと「具体的に」自分の言葉で詳しく記してみてください。
ttp://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi152_nakamura/index.html
検索してみたら案の定、思っていた通りのパクリ作家かよ
バカ丸出しだな。 >>758
AIの定義なんてブレブレだけどね
それが分からん方が不勉強だと思われるよ
まあ君はその偏狭な思考で紋切り型の言葉しか書けないみたいだし文学の世界から足洗った方がいいよ
君の文章見てるとサカキバラの文章思い出すよ
中学生が賢い人ぶって書いたクソみたいな駄文
オナニー・オブ・オナニー 稚拙なものでも美しい製本、装丁、帯にくるんで売り出せば、ほれ、馬子にも衣裳。 十代二十代に一番人気のある作家が山田悠介
そんな出版状況だぞ >>762
何おまえ、デイビッド・グーディス賞取ってても評価されてないと言いたいの? >>758
人間のクズって言い方
百田尚樹みたいだな 批判するにも汚い言葉使っちゃって説得力ないよ
言いたいことも分かるけど 英語に翻訳される作家とか今時珍しいぞ
何がすごいのかはしらんが、いくつか映画化されてるし賞もとってる >>763が見事なブーメランになっている案件について。 百田は安倍自民党信者
↓
中村文則が安倍政権を批判する小説を書く
↓
百田がその小説を読む、あるいはそのような小説を書いたと耳にする
↓
百田怒りの中村文則に対する誹謗中傷 クズ。
こいつ凄まじく知能が低くバカである事実を勉強が嫌いで教養がないと理由づけする心根が甚だしく賤しい
はやく〇んでほしい。 公の場でのインタビュー。
>「僕は何もやりたくなかった。その頃、卒論を書くためにワープロを手に入れて、それに向かっt」
嘘つけ、お前が提出したのは「卒業論文」ではなくて「卒業研究」だけだろ??
どんだけ詐欺師かよ?
世界を騙して通ると思うなよ?
虚偽でないなら卒論提出したならタイトルあげてみろよ!
軸見!! まあ確かに軸見が「豚」、「バカ」、「グズ」というのは認める。
やつが通ったあとは道がわるくなる。 アンチの思う推奨作品あげてくーださい
どんなもんかわかるやろ 卒論書かなくても小説書けりゃいいだろと思うわ
卒論なんか出せば通るが小説はそうはいかんからね >>782
そもそも自分はアンチではないにしても(下らな過ぎる作品が過大評価されているのがかなり不愉快ではある)
自己自身の推奨作品一作品あげるなら、
『カラマーゾフの兄弟』(未完)の描かれる筈だった第2の小説。
あと挙げるとすればGoethe『ファウスト』ですね。
音楽で言えば、モーツアルトのオペラやピアノ協奏曲が最上!
で、>>782さん、
どんなもんか分かりますか? 学術の謂わんとするところは明瞭だろ。
お前らなんで学問関係の板にいるのかね。
ドストエーフスキー、シェークスピアやゲーテを深く読み込んだ経験ないのだろうね。
なにか伝えたいメッセージあるかい? 微々たるものって言うが自分の作品が映画化したことあるのか? 最近ぶんそくの映画化ラッシュだから5ch見に来たら嫉妬民ばっかりで草生えた
多分こいつら羽生結弦のことも嫌いやろ とりあえず売れてる作家はみんな嫌いだし、羽生も高木姉妹も嫌いなんだろうな あなたが消えた夜に、をなんとなく読んだら面白かったから、教団x、、つまんねー。時間返せや。引用であろう原子と宇宙の話だけ面白かった フグスマ大学卒の中村ブンソク君も偉くなったもんだね
昔はパーティで童貞イジリされまくってたヒヨッコだったのに、今やもう大先生かい
時代は変わったもんだ おい不細工、短足、ブンソック
軸見ッ!
なに見てんだよ!
早く「卒業論文、提出していない」って公に告白しろよ R帝国読んだ
風刺の対象が右翼だけじゃなくて、世界や大衆や人間にまで及んでいたところがよかった 468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/09/16(日) 01:54:17.21 ID:iqXRGs5S
俺は一人でいる時にやたら独り言を話す
それも全て英語で
延々と英語で独り言を話す
何故だか分かるか
つまり、そう言う事だ 60 名前:吾輩は名無しである :2018/10/04(木) 01:44:59.33 ID:bOXP5Gyw
中日新聞で 2018/10/01 から連載開始!
頑張ってるね! >>807
そんなにかっこいいのか。
じゃ、俺も大嫌いだW その先の道に消える読んだで
縄の下りがやたら出てくるが、描写的にあまり惹かれなかったのでやや退屈だったが、それ以外は相変わらず面白いね 最近は左翼作家が増えてきた。
【教団X】作家 中村文則
日本人をこき下ろしてアジア圏で本を売りさばく左翼作家。村上春樹や川上未映子と同じ左翼思想の持ち主。
「教団X」から以下抜粋
・日本人を黄色い虫と表現
・あの戦争において世界中から怒りを買った関東軍の中国での暴走
・第二次世界大戦を全体主義に駆られて行なった兵士たちは気持ちが良かった。(快楽殺人だったことを示唆)
・国旗に向かって敬礼する行為は、ハイルヒトラーと叫び右手を上げていたナチスと同じ
・現代の日本は中国と韓国を仮想敵国に仕立て上げて国民を右傾化させる為に洗脳している。
・慰 安所を作り軍人にコン ドームを配布していたくせに、アジアの解放など甘ったれたことをいうな。日本人を狂気に変えた戦争。
あれはアジアへの侵略戦争だ。
・中国と戦ったのはアジア解放ではなく侵略の為。中国利権が目的だった。
・靖国神社について、英霊と表現するのは卑怯だ。
・目玉をくり抜いたり、ペンチで肉をちぎっていったり、身体の皮膚を薄く剥がしていくような、日本人がすぐに思いつく漫画のような残忍な趣向
インタビューでも安倍政権打倒を叫び、アジア各国で日本の中傷を繰り返すキチガイ作家です。 こいつが露骨な左翼思想を持つ作家だという事が、世間に知られていないことが不思議だ。 いやみんな知ってるだろ
読んだことありゃ誰でもわかるわ 軸見ヴンソク…
かつては受賞パーティーで周囲からさんざん童貞煽りされまくっていた男
今では大センセイとして裸の王様をやっている 新聞に逃亡者ってのが連載されてるけどつまらんな
主義主張だけで物語としてゴミだわ フグスマ大学卒の軸見ヴンソクがここまで偉大になると誰が想像したか 中村が下手なのは文章もそうなんだが、著者の主張をそのまま登場人物に語らせてるところ
著者の政治的主張はあってもいいが、芸なく脈絡なく登場人物による演説が始まる。教団Xも、R帝国も
著者の主張はストーリーに内包しろ
大江はそんな小説書いてない 最近新聞に連載してるやつ楽しみにしてる。
とりあえず読みやすいからサクサクいける。
でも買いてある内容はなかなか深いしいいよ。好きだな。 掏摸の「良かったはずだよ!絶対良かったはずだよお!」の
売春女は、僕の頭の中ではAV女優のAIKAだったわ(*´∇`*) 今更になって教団Xを読んでいるけど
なんか前衛小説を読んでいる気になる
仏教の話が来て、物理の話が来て、やたらに性描写が入る
そしてやたらに長い
読んでいると妙な気持ちになる >>828
それがオーディオブックになってるの知ってるよな?
女の声優さんも可哀想にあれじゃあAVだろ
それにとにかく長い
数十時間もよく録ったわ
まあそれを聴いてる俺もあれだけどさw
そもそもあれをオーディオブックにしようと企画した奴に乾杯 アヴァンギャルドな極左小説最高(ヽ^ん^)「こういうのでいいんだよ」 >>830
途中までだけど、極左ではないな
世の中の真実をそのまま書いちゃってるけど
色々覆い隠したいやつらからすると不都合に読める部分もあるかもしれないが >>831
>世の中の真実をそのまま書いちゃってるけど
色々覆い隠したいやつらからすると不都合に読める部分もあるかもしれないが
もしかしてそれって教団Xの陰謀論のこと言ってたりすんの?笑
公安がすべての黒幕で秘密裏にテロリストを射殺したり、民間人を爆殺しようとしたり、右翼化した自衛隊機が単機で中国に攻撃して戦争仕掛けたりとか?笑 同じ左翼でも島田雅彦と違って筆力が高い
そこに痺れる 読んだことないけど島田雅彦って中村文則以下なのか? >>834
筆力では大人と子供。
島田の稚拙ながら資本主義への憤りは好きだけどね。
中村は初期ではエンタメ性は低く、今はエンタメ性が高いが、
筆力はデビュー時からずっと高い。これは才能なのだよ。
島田には才能が無い。しかし、無才な者が資本主義と戦う
姿には魅力がある。両方読めば良いが、筆力では中村が圧倒している。 >>835
筆力は両方あるよ
島田雅彦はロシア文学に精通してる上に
クラシック音楽、その他の分野にも詳しいインテリ 中村の筆力高いって具体的に何を指してんの?
日本語下手すぎて毎回読み通せないんだけど 軸見は確かに知能が凄まじく低く文才も全くない。
学生時代にド・田舎に引篭もってドスト、サルトル、カミュ辺りを読み齧ったに過ぎないからね。
そしてぬるい、無神論者でも有神論者でもない。
中途半端な知識のごった煮状態の作品群は読むとバカが伝染るよ。
人間的には面白ければ何でもよいという浅薄で凡庸な功利主義者に近い。
利用価値としては文学の成果の方面では皆無だが、こいつの作品を読む女はバカがおおいので簡単に騙せる、おれはとりあえず、○○し○○すことにしている。
こいつの通った後は道が悪くなる。
軸見は、バカ、人間のクズ、塵(ごみ)。
しね >>839
法律と社会と人間の関係については
何か思想がありそうだけどね
そこを深く書いたらすごいものができる >>841
佐川氏に「不起訴不当」議決 改ざん問題で検察審査会 >>840
Fランと言うより池沼の通う底辺学校の行政社会学部出身だからな
文学賞の恥晒し
軸見ブンソク、
卒論書く能力なくて卒業研究でお茶を濁したとか偽っている 中村は凄いよ。
島田、いとうせいこう、内田樹、高橋源一郎、大塚英志は
浅薄だから痺れない。
本物の左翼、それが中村。 >>844
だから左翼というほど左翼じゃないって
右翼から見れば左に見えるのかもしれないけど
教団Xも右翼を批判したというよりは利権構造への批判だったと思うし >>845
いや、僕は左翼だよ( ´ ▽ ` )ノ
左翼作家が大好きだから、中村に痺れる>< 福島大学 学部別偏差値
人文社会学部 行政政策学科
偏差値:47.5〜50.0 読んだ本からのネタのパクリが露骨過ぎで目に余る。
文筆家としてはあからさまの剽窃は致命傷だが編集者の手腕で指摘されるべき落ち度を看過されている、もう襤褸が出て来ているが。
詐欺師かよ、元ネタの剽窃は 216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/04/01(月) 04:18:03.27 ID:+XpFslpe
【内閣府初調査】中高年のひきこもり“61万人超”…4分の3が男性「日本社会は学歴や職歴で男性により厳しい社会」 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554033851/ 第52回新潮新人賞、「軸見文則」と「川上未映子」が選考委員外されたね。
頭悪過ぎて見放されたか。
軸見のblogというか連絡noteここな。
こいつの才能を見極めるには一読の価値あり。↓
http://www.nakamurafuminori.jp/
↑まさに低知能クオリティ「語彙の貧弱さ」(!)、真性知障かよ。
「シャー」とか猫の真似して編集者に咬みついて侮辱いる文書は先程削除したようだな。
編集者の功あっての一応の作品?なのに喧嘩売ってただでは済まないと思っていたら、こういう顛末。
とっと消えろ糞馬鹿が 何なの「軸見」って? 中村文則についてはあまり詳しくないけど、頭の悪そうなネトウヨっぽい連中が慣れない言葉を使って一生懸命叩いてるのを見ると、何かしら見るべきところがある人なんだろうなと思ってしまう。 >>853さんには、
『教団X』強くおすすめします。
読んだら感想ここにアップロードよろしくお願いしますね。
それから僕が4月6日(土)、午前10時53分から、フジテレビ『タイプライターズ』に出演します。
ご感想をよろしくお願いします。 中村読んでると、むしろ中村の頭の悪さの方を実感すると思うだけどな
陰謀論とか好きなの見ると >>855
陰謀って当たり前だよな
謀りごとを陰でやらずにおおっぴらにやるやつはいねえよ
ということで、陰謀論そのものを否定するやつは馬鹿 掏摸の「良かったはずだよ!絶対良かったはずだよお!」の
売春女は、僕の頭の中ではAV女優のAIKAだったわ(*´∇`*) 『教団X』を読了。
軸見クンは、参考文献を挙げるべきだ。
ほぼ、剽窃に近いがたすけた編集者の手腕で紛らわされている。
糞、塵の類。
知能が恐ろしく低い、こいつ本当に高卒か。
……こと、……こと、の表現多過ぎで辟易。
「シャー」なんて編集者に喧嘩売っている場合ではない。 教団Xは評判良かったから楽しみにしてた分、個人的な主張を登場人物の口から言わせてて残念に思ったな
他の作品の方がずっと好きだ それがオーディオブックになってんだよ
声優さんたちの苦悩を考えたらあんなもんオーディオブックにする価値なしだろ
殆どのAVみたいなことさせられてる声優さんたちがかわいそうだ
俺は買ったけどw まだ全部聴いてないw 全て原作通りなんでとにかく長時間
とても一日で聴き終えられる時間じゃない
そもそもよく録音したわ
声優さんたちも大変だわな >>849
おい
軸見は東海南(とうかいみなみ)だぞ
海南(かいなん)ちゃうぞ
一年の時のクラスメートや R帝国読了
HPがサキの体をエロイ目で見ていたと告白するシーンから、
文則の本領発揮だったが、如何せん安倍嫌いが過ぎて
安倍批判が多いのと、回想シーンや過去シーンに飛びすぎて
物語の疾走感がなかったのが残念
いや、僕も安倍嫌いだけど、小説を読んでいる時まで安倍のアホ面を
思い出したくないのよ
掏摸が100点だとしたらR帝国は50点 安倍批判は好きにすりゃいいと思うんだが、それをセリフとか使って説明的にやっちゃってるのがなあ
初期のころはここまでひどくなかった気がする
明らかに劣化してるよ、この作家 >>867
直接的な描写ばかりだったな
安倍批判でもホワイトマンズバーデンを間接的に批判した蝿の王みたいにやれば良かった
納得した書評があったので引用する
キスして……くれないか
本書を読んで、私が一番に胸に抱いたのが「読んでるこっちが恥ずかしい」という感情です。とにかく何もかもが陳腐で品がなく、
かつて純文学作家として『掏摸』や『土の中の子供』(これらの作品は私も好きです)などを書いていた頃の面影は、もはやどこにも見当たりません。
具体的に言えば「六本足で動く巨大兵器、AIが粗雑なので大きなものから順に狙っていく」とか「特定の人種にだけ毒性を発揮するウイルス」とか、
幼稚園児のおままごとのようなSF設定の数々。
加えて文章まで幼稚そのもので、たとえば主人公と親しくなった敵国の女性兵士が死を覚悟する場面は以下のような感じになっています。
「……矢崎」アルファの目がうっすら開き、呟くように言う。
「キスして、……くれないか」
「え?」
アルファが弱々しく笑みを浮かべている。
「私は、ずっと、銃を持って、……暮らしていた。……ヨマ教の、私の宗派は、婚前交渉を、禁止されている。……
だから、そういう、経験がない。……幼少の頃の、その片思いだけだ」
矢崎はアルファを抱き起こし、キスをする。一度唇を離した後も、矢崎はもう一度キスをする。矢崎とアルファの目に涙が滲んでいく。
「……これが、恋愛というものか」
アルファが矢崎を見つめて微笑む。
「……いいものだな」
とまあこんな気の遠くなるようなチンケなメロドラマをあちこちに配置してくるため、中盤あたりでもう読むのが辛くなってきます。
その後も目を疑うような拙劣な文章表現が続き、挙句、政府の黒幕的な存在である人物を「異様にIQが高い」などと書くに至っては失笑を通り越して
憤りさえ湧いてきました。だって1600円で売ってるんだぜこの文章。 ちなみに、そのアルファさんの死に様は以下のような代物です。
アルファは全身の力を使い、筒状の兵器を型に担ぎ上げる。
足はふらついたが、立てている。炎の最後のようだ、とアルファは思う。複数のR軍機が旋回する。アルファに向かってくる。
やはり無人機。アルファは思う。有人機はひとつもない。アルファは無人機の群れに向かって叫ぶ。
「女一人にみっともないな」兵器を構える。
「無人機ばかりだ。臆病者め!」
これが私の最後だ。アルファは思う。個人の力を見るといい。
「おおおおおおおお」
兵器のフックに腕をかけ、全身の力を込めて引く。衝撃でアルファの身体が後ろに飛ぶ。兵器から出たミサイルは上空に飛び、
さらに五つに分裂しR軍機に向かう。
おおおおおおおお。
http://magnetmikan.hatenablog.com/entry/2017/09/18/112017 A Japanese Bestseller, with over 400,000 copies sold
A LitHub Most Anticipated Crime, Mystery, and Thriller Title of 2018
A Library Journal Best Book of 2018
Praise for Cult X
"You'll think about Nakamura's questions long after you've closed his book's covers. He uses the conventions of a genre to prop up a tent for big ideas about groupthink and individual responsibility.
If you feel a few frissons along the way? Consider how easily you might be seduced into a cult, and then take a long, cold shower."
NPR
"Raises the literary stakes to literally cosmic proportions . . . Cult X, translated into handsome, unadorned English by Kalau Almony, pushes the boundaries of the thriller genre to an extreme degree.
Mr. Nakamura has written a daunting, challenging saga of good and evil on a Dostoevskian scale. Those who persevere to its finale may well feel the richer for it."
Tom Nolan, The Wall Street Journal
"Nakamura's impassioned writing is part of a continuum that stretches from Dostoevsky to Camus to Ōe."
Los Angeles Times
"Nakamura’s talent for characterization and willingness to engage make this a novel worth wrestling with."
Los Angeles Review of Books
"One of the most buzzed about novels of the season."
Salon "The Fuminori Nakamura novel we’ve been waiting for . . . [Nakamura's] talent has always been for exploring the lives of those on the fringes of society, the damaged and the ostracized, and that remains at the heart of this work."
The Japan Times
"Taking as his inspiration the 1995 sarin gas attack on the Tokyo subway, award-winning author Nakamura weaves together politics, religion, and science—including biology, cosmology, and quantum physics,
into a fascinating noir brimming with insightful commentary on totalitarianism that is especially apt for our times."
Booklist, Starred Review
"Gripping . . . This noirish thriller will resonate with Ryu Murakami fans."
Publishers Weekly
"At its heart [Cult X] is an investigation - first for a lost woman, but ultimately into humanity's darkest motivations and the temptation to follow them."
The Sunday Times
“Cult X was inspired by Aum Shinrikyo, the group responsible for the 1995 sarin attack in the Tokyo subway, but that is just a starting point,
for Nakamura weaves in themes of personal commitment, politics, religion and much more. It’s not, however, for the faint of heart.”
BookPage
"A magnificently unsettling work."
Words Without Borders
"[Cult X] twists adeptly toward a horror-laden plot of mass destruction ... Horrifying, but worth confronting."
Kingdom Books
"The sprawling novel, told from multiple perspectives and with long forays into the science of the universe, is an epic endeavor that deserves to stand next to the works of Ellroy and Bolano in the canon of lengthy crime fiction."
CrimeReads Praise for The Kingdom
“Nakamura has described The Kingdom as a sister novel to The Thief . . . But the new novel bests its companion.”
The New York Times Book Review
"Few protagonists in modern crime fiction are as alienated as those in the challenging, violent, grotesque tales of Japanese author Fuminori Nakamura . . . Yurika’s struggle to escape her vexed fate elevates this shocker well above the lurid."
The Wall Street Journal
"Multilayered and intense . . . [The] monstrous crime lord ‘Kizaki’ is a formidable nemesis."
The Independent (UK)
"The Kingdom offers another sample of Japanese author Fuminori Nakamura's heady blend of disaffected philosophy and noir suspense."
Shelf Awareness
"Dark and strangely seductive... A recommended read for fans of noir as well as for anyone looking to be mesmerized by a masterful storyteller."
Pank Magazine
"A face-paced, dark novel of psychological suspense, told in a succinctly poetic style."
Ellery Queen Mystery Magazine
"[Yurika] makes an ideal guide into Nakamura’s nightmare kingdom, one node in a nihilistic entanglement of lives forged outside of conventional legal and moral frameworks."
Publishers Weekly
"With a complex yet sympathetic antiheroine who must outwit the most cunning and twisted minds, ­Nakamura’s dark crime novel sets the bar for gritty, twisted plots that keep readers constantly guessing."
Library Journal “Nakamura is in a class by himself . . . His straightforward prose advances the story quickly, even as he creates an atmosphere that shimmers around the edges while slowly transforming the environment and the characters.”
Book Reporter
"On a par with Jo Nesbo or Don Winslow."
Lit Hub
"Suspense writing at its tautest and most philosophical."
Politics and Prose Bookstore
"Unsettling, The Kingdom offers both psychological suspense on the most intimate personal level as well as some sinister geo-political (un-)doings in the background
. . . A quick, dark read, in which the reader is, like Yurika, constantly kept off balance."
The Complete Review
"A classic in the making... Just make sure there's room in your schedule for recovery from this highly purposeful journey into darkness."
Kingdom Books
"If I had to name just one author who is absolutely iconic in the field of border, and boundary crushing noir, it would be Fuminori Nakamura."
Shotgun Logic
“Nakamura excels in writing brief, taut suspense and both this work and his exemplary The Gun really should be on your reading list.”
Bookgasm.com ブサメン、キモメンの多い文学作家の中ではフツメンではある 王国読了。
掏摸と比べて木崎がメタファーでなく、強大な資本力、組織力、政治力、
暴力を以って一人のか弱い底辺女を嬲っている小物になっていた。
続編になると劣化するのが世の常だが、木崎がただのチンピラになって失望した。 この人は小説に自意識が透けて見えるのが臭い
何もかも憂鬱な夜にとか特に >>826
何となくあいつドストエフスキー好きぶってるから地下室の手記真似たんだろな >>892
どこかのインタビューで目立たないペンネームに変えた理由までも回答していたでしょ問題ないでしょう。
マスメディアは一般に凄まじく甘い扱いを凡庸な作家にしても、
「表現の自由の否定」・「言論統制」や、
あからさまでなくても「剽窃」には非常に厳しいよね。
(例えばその流れで立松さん等は葬られたのでしたっけ?) なんで掏摸の主人公は、王国の主人公のバッグをスったの? >>894
「太陽のせいだ」
と軸見ならおmannk 掏摸の「良かったはずだよ!絶対良かったはずだよお!」の
売春女は、僕の頭の中ではAV女優のAIKAだったわ(*´∇`*) 仮面のルール読了
キャラクターが作者の思想を代弁する演説大会だな
「 から 」 への間が長い長いw
キャラAが大演説して「 から 」 までページを割いたと思えば、
キャラBがそれに応酬する
いい加減、胸焼けしてページを捲ると、 」 が新ページの最後の方にある
ああ、しんどい ヒロインは底辺ビッチ女
風俗のギャルとか好きなんだろうな ビッチがどうのとか言ってるのよくわからん。貞操の話をしてるの? 金谷川近辺の狭い襤褸アパートに住んでいて青春を無駄に浪費しているからなー。
まともなロマンスはやはり当然に実体験に拠らず書物からの借り物に過ぎないし、
軸見、いまだに純文学作家気取りなのが笑えるかな、
化けの皮はとうの昔に剥がれているのに……。 底辺ビッチ女好きは構わんけどね
日本殺人巡礼の著者、八木澤高明が「私は社会からハミ出た人ばかりテーマにしてきた」
と述懐していた
僕はそういうの好きだよ
風俗嬢の恋人と松屋の牛丼をテイクアウトしてラブホでセックスとかね 俺は「底辺ビッチ女」って表現自体が気持ち悪いし無理だわ。キモオタ感が滲み出すぎ >>905
キモオタは底辺ビッチ女でなく、聖少女ロリを崇拝するもんだよ
底辺やビッチを拒絶しないのが、中村文学じゃないの? 「……ということ」。
ことこと、ことこと文章に出てき過ぎで中学生レベルの語彙かと知能低すぎて情けないわ。
いまだに卒論仕上げて提出したと得意げに語っているが卒業研究しかカリキュラムで終わらせていないでしょ?
過大評価の典型的な事例……。
参考にしたとか講演でゲロっていたパクリ元ネタ、カミュやサルトル、ドストエフスキーの作品に関しても哲学的解釈や歴史的背景に関連付けては全く読みこなせていない。
海外で売れたらしいのも、簡単な日本語過ぎて翻訳楽だったからだね。
亀山郁夫さん「『カラマーゾフの兄弟』の続編は書かないの?」と軸見に話していたが無理に決まってんでしょ! >>907
だからその言葉遣い自体がキモオタ的なんだって。中村さんは「底辺ビッチ女」なんていうキモオタ語使わないだろ? 「教団X」に出て来る売春婦と客である底辺労働者が出会ってすぐに恋に落ちる
という話は矢島正雄原作の「人間交差点」にもあった話だけど
「人間交差点」の場合は殺された売春婦を自分のものにするために
あえて殺人犯の汚名を受けて死んでいくというお話で
こちらの方が愛の物語としては凄味があるね
中村文則の場合は「娼婦」や「底辺労働者」という設定が
社会的劣位の記号としか取り上げられていなくて
その心性まで踏み込んだ記述はなされない
ようするに上から目線で終わる
そういう「人間」のありように肉薄するのが文学なんだけどね
そしてこの欠落部分を補てんするかのように
退屈な哲学・宗教的な記述が古典文学や宗教書からパッチワーク状に
つぎはぎされた引用で延々と続く >>910
スレタイの「借りモノの苦悩」どおりですな チンチンをしゃぶり合って何が悪いんだよ?小学生かてめーは? コロナ一発で資本主義が終わった
共産主義復活の狼煙 思想が硬化してはならない、全ての多様性を愛せと小説の中で説いてるけど
この作者自身が左の思想でガチガチに固まってないか?
ネットのインタビューで安倍のポスターにまで難癖つけてて笑ったw
言うは易く行うは難しってやつかね 人類は「破壊」でしか平等化できないのか
「戦争・革命・崩壊・疫病」の凄まじい衝撃
ウォルター・シャイデル : スタンフォード大学教授
アメリカで最も裕福な20人は現在、アメリカの下位半分の世帯すべてをまとめたのと同等の資産を保有しているという。
欧州や旧ソ連、中国、インドなどでも所得と富の配分はますます不均衡になっている。
古代史を専門とし『暴力と不平等の人類史』を上梓したスタンフォード大学教授のウォルター・シャイデルは、
今後も格差は拡大していくと指摘している。
また、歴史的に不平等を是正してきたのは、「戦争・革命・崩壊・疫病」という
4つの衝撃だけであることを明らかにし、今後の世界に警鐘を鳴らしている。
20世紀の現象である戦争・革命なしに、平和的に平等化を実現することはできないのか?
今回、『暴力と不平等の人類史』から一部抜粋してお届けする。
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m27865184489_1.jpg
[戦争]第二次大戦後の日本 250万人戦死 トップ1%の富が9割下落
[革命]毛沢東「大躍進」 4000万人以上死亡 ジニ係数の劇的改善
[崩壊]西ローマ帝国の崩壊 あらゆる支配層の消滅 搾取の終焉・生活向上
[疫病]欧州のペスト 2000万人死亡 実質賃金が2倍以上に 新型コロナて反通貨なんじゃね
どっちも人の間で交換されるところは同じ
金は言語によりコロナは身体により価値補償される
金は必要性をコロナは不必要性を強調する
金が神ならコロナは生贄
金が悪魔ならコロナは救世主
資本主義の金を回すという一方向の運動が
コロナによって見事に止まったよね
電子と反電子が出会って対消滅するように
自粛休業倒産で人々がむしろ喜んでるように見える
やっと止まれたってね
このコロナは誰もが欲しかった最高の商品なのかもしれない 626 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2020/04/16(木) 03:10:58.80 ID:UqgUHw5g0
もう大体のものはネットでパクれるから
特にお金いらんわ
ネットって基本ただの世界じゃん
OSですらタダ
ソフトもタダ
地図もタダ
情報もニュースも動画もタダ
ここには共産主義的な世界が爆誕 まぁ将来のノーベル賞候補になるだろうね
海外でも評価されてるしね
ドストエフスキー越えるかもしれん 文則くん、顔写真だけ出ていた頃は、伊藤健太郎くん張りの
若イケメンかと思ってたけど、
テレビに出始めると、結構貧乏臭い顔形なんでワロタw
でも好きだよ。 >>917
人間界の常識を共有出来ないなら動物園に行けや。 純文学者?にはフィクションの限界を超えて欲しいけど、教団Xも結局、ノンフィクションを読み漁って、自分の頭で考えた方が、よっぽど理解が深まるわな。
オウム、脳科学、風俗、テロ、アフリカの貧困・・・今はネット上に正確な情報が溢れているからな。特段、作家に紹介してもらわなくても・・となってしまう。
そういう情報収集をする習慣のない文学少年少女にとっては入口になるかもしれないけど、作家の下手な偏見に染まってもそれはそれでかわいそう。。
エロ表現も厨二・メンヘラ向けって感じで残念。 おい! 軸見!
早く卒業論文福島大学に提出しろよ! 嘘吐きかよ 逃亡者面白そうだけど、田舎のトランペットと呼ばれたアントン・ブルックナーとは関係あるの? >>910
YouTuberで大阪の西成を取り上げる者がいるが、
どこか西成を見下しているんだよな
そこが西成でずっと生きてきて、西成を愛している
日雇い礼子との違いなんだよ
日雇い礼子の場合は西成への愛情があるので、
見ていて面白い とにかく自民党に投票するな公明党が下野するだけで
自民党政権じゃなくなるから自民党に投票するのはやめようとかいう
身も蓋もない文章を偶然読んだぞ…
あれをあのまま夕刊にのせる中○新聞もどうなのよ 迷宮面白い
少し心理描写の説明が多いが面白い
R帝国のつまらなさで切ろうと思ったが追いかけ続けるわ 238 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 8126-nv4c)[] 投稿日:2020/10/27(火) 12:13:45.23 ID:uW/PnPAA0 [19/24]
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e2/Nakameguro_Atlas_Tower_2012_Tokyo.JPG/420px-Nakameguro_Atlas_Tower_2012_Tokyo.JPG
441 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ee05-tMQb)[] 投稿日:2020/10/27(火) 12:54:02.36 ID:5QgnMP/D0
>>238
色々と歪んでいる
タワマンという存在も住人も
ある意味、エレガントなスラム街とも言える
これをテーマに小説書けそうだわ 作品を書くために随分取材や勉強をしたとか言ってるけど
宣教師が日本に人権・平等の概念を初めてもたらしたとか頭大丈夫かよ
当時普通に奴隷扱ってただろ 軸見文則は落ちこぼれ馬鹿丸出しは今に始まった訳ではない
講演見に行ったら発言バカそのものだった、ほんとこいつ、、
賤しむべき出自の軸見文則。 銃は小説だと結構面白かったが、映画版はまあまあだったな
途中、退屈で何度かあくびが出た
ラストはかなりよかったけど
2020の方は中村文則が脚本を書いてたけど、内容はこちらもまあまあ
ただ、ひたすら日南響子が美しいし、退廃的な雰囲気ともよく合ってる
あとはストーカー男が意味不明過ぎて面白かったな 侵略戦争目の前にして幼稚な思想を垂れ流してしまうなんて下手こいたな 本業で食えないからなのか、言ってることが出来損ないの左翼みたいで完全に浮いちゃってるね。 面白かった。
そういえばふたりとも三島賞選考委員なんですよね。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。