【借りモノの苦悩?】中村文則2【福島大卒!!?www】 [転載禁止]©2ch.net
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地下生活者にきまってんだろバカ
あとカミュの下手糞なパクリな
軸見ブンそっく、 >>692
申し訳ないけど何言ってるのか分からない。
カミュとは?
軸見ブンそっくとは? 教団Xを読んだ。
どんな読者に向けて政治批判を書いたのだろう、と思った。
ほとんどの読者は物語を求めて小説を読むと思うし、政治に対するスタンスもニュートラルなはずだ。無関心のはてに現れる全体主義へ警鐘を鳴らしているのだとしても、それにハッとするタイプはそもそも本なんて読まないのではないだろうか。
文学は社会へのカウンターだから、そういう意味で意義のある本だとは思う。
けれど物語として、小説として、純文学として面白いかというと自分には刺さらなかった。
端的にいうとつまらなかった。 >>694
著者は政治的スタンスを明確にして覚悟して書いたって言ってるよ。 >>696
じゃあ小説なんかにせず堂々と政治評論としてだせば
良かったのに
でもそれをしないのはそうすると政治言論として反論や批判を
受けるからだろ
小説としてだすのはあくまでフィクションだからという逃げをうてるから
その時点で大した覚悟じゃないよね 物語に託けるというのは小説でないとできないだろ
ネトウヨ見苦しいぞ >>697
>じゃあ小説なんかにせず堂々と政治評論としてだせば
本当にその通り
それが嫌で小説として出すのであればせめて自然と物語で自分の主張を説明するべきだった
そういう意味だと百田尚樹のカエルの楽園なんかが良い例だよね
話しの内容に同意するかどうかは別としてもね
教団Xだと登場人物がいきなり分けわからない政治主張を始めてて意味不明だった
政治主張がめちゃくちゃなだけでなく文章力やストーリー力も皆無だね ネトウヨ見苦しいなあ。みっともないぞ。
物語(小説・映画ドラマ・演劇)に政治主張をこっそり絡ませるのは昔からある手法。
必殺仕事人でもドクターXでも現実の政治をぼかして斜め上から皮肉っている。
中村氏は小説ではなく朝日新聞のオピニオン欄に自分の政治主張をハッキリ書いてある。
彼ははっきりとオピニオン記事で安倍政権を批判している。それもかなり激烈に皮肉っていた。
彼の政治スタンスはこれ以上ないくらいハッキリしている。
百田尚樹は熱烈な安倍晋三シンパ。まあ面白くないのは好みの問題なので仕方ないが、
「政治主張を小説に入れるな」や「政治と小説を分けろ」はお笑いモノの難癖で話にならない。 社会派小説と純文学のミックスは相性が悪いような気がする。
「社会批判」と「わたしの内省」は、分けてほしい。
5chでも関係ないスレで急に政治の話する人いるけど、そのときの感情と似ていた。教団Xを読んだときのうざったさは。
小説を通して社会批判を書く場合は、それをテーマにするか、モチーフにしのばせて読ませてほしい。「小説で政治批判するな」ではなくて「もっとうまいやり方があったのでは?」という批判だと思うよ。 なんか泣ける話 一行で ぐらいが小説の定義じゃないの? そもそも小説というのはいろんな定型とか定義とかそういうものから自由なものだからねえ そう、だから分けて語れとか馬鹿々々しくてお話にならない。
私小説なんか、虚実入り混じって、どれが真実でどれが嘘か分からなくして書いている。
これとこれを分けて書くべきとか言うのは、自分の主張に沿わないから変化球で批判しているだけ。
情けない。 >>704
たとえば桃太郎のメインストーリーが鬼退治だとして、鬼が政治のメタファーだ!とかいうならあなたの言ってることもわかるんだよ。
でも、
おじいさんは「改憲反対!」と言いながら芝刈りに行きました。とか、
おばあさんは「政権交代!」と言いながら洗濯に行きました。
みたいな書き方だと、急にどうした?!ってなるじゃん。
政治主張が気にくわないから駄目だと言ってるんじゃなくて、書き方として面白いかどうか疑問だなって話よ。好みの問題かもしれないけど。 文芸誌なんて右から左まで総じて左しかいないんだから
そこで自民批判やったって安倍批判やったってカウンターなんかじゃないんだよ
顔寄せ集まって「安倍ってかんじわるいねえ」って言い合ってるんだから
村本レベル >>705
いうて物語の体裁保ちつつやってるし、その例みたいなあからさまな描写は少ないと思うがな 現実がリアリズムで夢はロマンチシズムかというとまた違うけど、
自由小説か。それもいいねえ。 この人めっちゃ売れっ子だな
すげえ面白いってわけでもないとおもうんだが >>710
実力はある。悪と仮面のルールなどの初期作品は構成をしっかり考えて作ってそう。 最新作はどうみても安倍晋三を強烈に皮肉った『R帝国』を出して、評価は分かれている。
俺は☆×5個だけど、ネトサポネトウヨには絶対に許せない☆×1個の作品に仕上がっている。
安倍批判作家では田中慎弥がいるけれど、彼の安倍批判よりも遥かに強烈に皮肉っている。 悪と仮面のルール
みるだけ時間のむだだった
カネかえせ!
馬鹿阿呆ちんカス軸見ブンソック!
キャスティングやスタッフはそれなりに集めてみたものの
薄っぺらい駄作、つか作品として成立していないレヴェルの失敗作だったよ 土日合算ランキング:20180113(土)-20180114(日)
順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比 映画(作品名)
*1 98934 810802 3585 250 *62.6% スター・ウォーズ 最後のジェダイ
*2 93360 655980 2657 249 *59.9% キングスマン ゴールデン・サークル
*3 56853 326934 1886 232 *81.8% 8年越しの花嫁 奇跡の実話
*4 53945 336255 2095 246 *69.0% DESTINY 鎌倉ものがたり
*5 34063 253409 1475 242 *54.3% 映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活
*6 34047 166262 *945 107 ****** 劇場版 マジンガーZ/INFINITY
*7 22830 250036 1244 125 ****** ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!
*8 21822 *87027 *494 *58 *59.8% 映画 中二病でも恋がしたい! Take On Me
*9 20240 145533 1148 217 *82.7% 未成年だけどコドモじゃない
10 19865 116169 *783 234 *65.2% オリエント急行殺人事件
11 16753 *88581 *470 *58 *65.3% 嘘八百
12 13796 240458 1285 134 ****** 伊藤くん A to E
13 13352 *92932 *640 234 *64.7% 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL
14 13153 *98863 *327 *32 ****** 劇場版「進撃の巨人」Season2 覚醒の咆哮
15 *9298 *13244 **57 *31 ****** ガルパライブ ライブ・ビューイング
16 *5918 *27817 *181 *39 ****** シネマ歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺/二人椀久
17 *4425 *32746 *161 *29 *22.8% ガールズ&パンツァー 最終章 第1話
18 *4313 *77024 *485 238 *57.4% 鋼の錬金術師
19 *4194 149531 *903 100 ****** 西遊記 ヒーロー・イズ・バック
20 *3842 *54252 *370 *42 ****** 悪と仮面のルール
21 *3680 **9635 **62 **6 ****** 5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生
軸見ッ、涙目〜〜〜
「お前」の本を読む女はとりあえず○すことに決めている。
化けの皮が剥がれたか、
「蓋然性」はぶんそっくの脳内辞書に無い言葉ー
てきとー脳たりんぶんそくだから「お前」はだめなんだよ!
d >>1
>5chでも関係ないスレで急に政治の話する人いるけど、
>そのときの感情と似ていた。教団Xを読んだときのうざったさは。
幼少期のトラウマなどからから実社会での適応障害に陥った青年たちが
セックスで他者との共同性を確認するカルト教団に入信するが
そこで厳父のように君臨する教祖も実は解離性同一性障害の持ち主であり
病み衰えて自殺願望にとりつかれていた
というのがあの作品の概要(未読の人にはネタバレで申し訳ない)
仰るように強引なストーリー展開が目につく
ごく個人的な問題をカルト教団というくくりで強引に社会化に埋め込んで
これを最新宇宙論や原始仏教に基づくミクロ/マクロコスモ風の図式で
外部社会に接続する
で、これまた強引に外部社会の一部分をグロテスクに捉えて批判を展開する
大江健三郎も似たようなことをするけれど大江の方はまだ緻密で論証的だね
個人的な苦しみを描いたというぶぶんでは「土の中の子供」のほうが優れている
というか、あれだけ登場人物が多いのに
作品の大部分がキャラクターのモノローグが羅列されるだけで
人間同士はほとんど絡んでいない
共生と尊重を主張するわりには
人々はぜんぜんつながっていないし孤独なままなんだよ ブンソックはバカどもに過大評価され過ぎ
登場人物。人間が描けていない・パーソナリティ皆無・キャラが立っていない
人々の繋がり云々なんて描けるわけないだろう。そういった能力なし。 ダメだこいつ、
才能全然なし。
とっとと自決した方がよくね?w >>720
軸見ぶんそっく降臨、お前まじで訴えるわ!
このバカ、低知能、田舎育ちめ
豚箱で臭い飯食え 何を読んでも「鼓動が速くなった」ばかり出てきてちょっと笑う
『去年の冬…』は『異人たちの館』を思い起こさせる
Rは読んでいて鼻白んだ
やはり銃が好き 悪と仮面のルールか掏摸あたりが今のところの頂点だと思う
教団Xもこの人っぽくて面白いけど
本人言われたら怒ると思うけど
いい意味でパワープレイヤーだと思う
だから変に技巧的にやろうとしてるR帝国は面白くない 教団Xとか好きなんだけど小説として下手だと思う
ヘタウマ狙ったのかな
こういうのにチャレンジする人なんて今どきあんまいないからもっとチャレンジしてくれ >>726
すりは面白いけど悪と仮面のルールは典型的な戦争を知らない世代が書いた小説って思ちゃったな >>728
そのコテコテさがいいんだよ
今どきこんなコテコテなのを堂々と書く人いないよ
いい意味で
逆に反現代的だと思う 長々と独白をしている部分では唸るところもあるけど、横の関係性があまりに薄くて読んでる側で想像して補わなきゃいけない
ラノベみたい 横の関係性は意図的に薄くしてると思うな
小説として上手くいってるとは思わんけど
濃くなったらこの人らしさがなくなると思う こいつ芸術家ではないね、人間が描けていない
あと「知能が余りにも低過ぎる」。
登場人物に人格がそなわっていないし、
到底分析の対象になり得ない適当な駄文の羅列に過ぎない
まあ恥晒しながらとっとと消えるだろうがね 登場人物の幼児体験に基づくトラウマはあるが
具体的利害関係や感情に基づく衝突は無いよ
それでも昭和文学なら詩的イメージによる
独自の世界構築に向かうのだけど
それすらできないので独白になる
この独白というのが海外文学や諸文献からの
安易な引用や模倣で作者独自の見解が見られない
この人は何をしたいのかな?
作者の声がぜんぜん聞こえてこない
近年のものは週刊プレイボーイあたりで見かける様な
安易な政権批判が目につくけど飛躍がね… >>733
所詮、借り物の苦悩だからな。
「簡単に読めるドストエフスキーって面白いでしょ?」
ってどや顔で先日語っていた軸見文則には嫌悪感を懐くというより
何勘違いしてんだよこのバカ〇ねや!と伝えるべきだな。
亀山や大江はばかあほまぬけな似非文士小説家詐欺師あいてになに語ってんだかね。
こいつらも偽物くせーと捉えていたが疑惑が確信に変わったぞ。
それにしてもFラン福島大学の行政社会学部だもんなあ
いなかものだしばか。 >>733
これほど作者の声がダダ漏れになる作家はいないだろ
だから下手なんだが 県立なんて将来いいのに。こき降ろすだけ伸びないぞ。 お前らがいくら叩いても近年まれに見る売れっ子作家なんだよなぁ >>738
大江賞とったあたりで人生変わったな
あそこで批評家が掌返した 家電の事ならGood Price 2018にお任せください!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 適当な根拠で他人をクズ呼ばわりとか文学的じゃないか >>736
>これほど作者の声がダダ漏れになる作家はいないだろ
その声がほとんど借り物なんだよね
サルトルやドストといった古典的文学作品の代表作からの
引用を朗読あるいは現代社会分析に適用しているだけで
しかもそこに作者の切実な人生経験は感じられない >>744
借り物と見るのはつまらん見方だと思う
この人自身偉大な作家じゃないとは思うけど偉大な作家のことをちゃんと知ってる作家ではあると思う あと切実な人生経験ってなんだよ
お前の人生そんな切実なのかよw
こんな肥溜めにいるくせにw 借り物なら借り物である意識をしていればまだ読めるんだが
よくも悪くも今時の若い青年の主張なんだよなこの人
そして成長の仕方がどうも悪い方向に向かってる気がする
教団X→帝国Rで広がりすぎた自意識どうするのかね
ネトウヨイナゴな百田よりはマシなんだけど あと人生経験とか言い出すと犯罪者の方が面白い話を描けるのかな話になるけど
とりあえずサカキバラよりは同じ題材を上手く描ける人であるとは思う
経験値と話の面白さは比例しないのは創作あるある
でもAあたりからなんか迷走してるような気はする
社会の苛立ちと自意識のバランスが崩れてきたというか 「簡単に読めるドストエフスキーって面白いでしょ?」みたいに語っているのはムカつく。
なめるなよな、
亀山も大江もどうでもいいが。 >>747
教団XくらいならいいんだけどR帝国まで行くと
「ただ言いたいこと言ってるだけじゃねえの?」みたいな感じはある
作品の体にしただけ的な
教団Xは作品構造がしっかりあって上手く思想を作品の中に取り込めてると思うけど
R帝国は作品を自分の思想の道具に落とし込んでる気がする
作家じゃなくて思想家になった感がある
土の中の子ども〜掏摸の頃が自分語りと作品のバランスが良かった気がするんだよなあ まあその下手くそさが魅力の一部だとは思う
凄い危うい作家
こんな危うい人現代にそういないんじゃねえか
そこが凄く魅力的 去年の冬、君と別れが映画化
悪と仮面のルールからの連続映画化
中村文則にいったい何が起きているのか! >>748
>あと人生経験とか言い出すと犯罪者の方が面白い話を描けるのかな話になるけど
そういう特別な経験でなくとも
空腹、ケガ、病気、セックスといった普通の人が経験できるような体験でも
この人が書くと全然リアリティがないの
細部の描写も漫画や他の小説から拾ってきたようなものの寄せ集めのようなもので
簡単に言うととってつけたようなものに過ぎない
この人が引用するドストエフスキーの場合は
たとえ作中人物の独白であっても作者の人間観や経験がよく出ていて
それが作品にリアリティを与えている >>754
君のいうリアリティって何?
小説的現実なら十分あると思うけど >>754-755さん
軸見(中村)文則は、ド・田舎の僻地で暇があったから極めて浅い読みで
カミュ、サルトル、ドスト、カフカ辺りを斜め読みして殆ど消化しきれず、
他人の思想のごった煮状態の何の価値もないくだらない似非作品を書き散らかしているに過ぎないよ。
軽薄な連中の目を晦まして自分を大したものと見せかけている詐欺師みたいなものではないのかね?
文則は人間観が底浅く精神分析の対象になるような人物は到底描く能力がない。
そもそも世界観もブレまくっているいるし、極めつけは「人格」をそなえた登場人物が
描けていないと言うか「描く能力が皆無」というのは職業作家というか人間的欠陥としても致命的だよ。
「騙されている」のは老害の大江や亀山などの本当には「一流ではない」下種な輩のみだ。
陰で皆の笑いものになっているのは厳然とした事実。まあ現在の芥川賞の選考にあたる人材には人間のクズも幾分かは混じっているがね。
……。
優れた「芸術家」は、自己の現実からテーマを汲み上げて作品を創造するし、自分の力で「世界を読み解く」ものなのですよ。(!) >>756
これ人工知能?
人間の文章じゃないね
記号だらけ >>757
お前中卒・高卒だろ? AIの定義を曖昧に認識或いは取り違えているし。
まあバカだから仕方がないか。
>>757
>優れた「芸術家」は、自己の現実からテーマを汲み上げて作品を創造するし、
>自分の力で「世界を読み解く」ものなのですよ。
人間通どころかリアルの人格を具えた人間について何も知らない似非作家・詐欺師の類だからなブンソクは。人間のクズですよ。 それでも小説は面白いし、世界で評価されてる。それが全て それでも、って認めるのか。小説面白いか?
塵屑の類だろ。
まともな教養なくてバカ過ぎてさ。日本の恥晒し。
そもそも評価ってどういう内容だよ。 底の浅さは認める。
純文学風ノワール小説として凄く面白いし、世界でもそうとらえられ評価されてるよ。 >>761
世界とやら、海外での評価としての内容をもっと「具体的に」自分の言葉で詳しく記してみてください。
ttp://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi152_nakamura/index.html
検索してみたら案の定、思っていた通りのパクリ作家かよ
バカ丸出しだな。 >>758
AIの定義なんてブレブレだけどね
それが分からん方が不勉強だと思われるよ
まあ君はその偏狭な思考で紋切り型の言葉しか書けないみたいだし文学の世界から足洗った方がいいよ
君の文章見てるとサカキバラの文章思い出すよ
中学生が賢い人ぶって書いたクソみたいな駄文
オナニー・オブ・オナニー 稚拙なものでも美しい製本、装丁、帯にくるんで売り出せば、ほれ、馬子にも衣裳。 十代二十代に一番人気のある作家が山田悠介
そんな出版状況だぞ >>762
何おまえ、デイビッド・グーディス賞取ってても評価されてないと言いたいの? >>758
人間のクズって言い方
百田尚樹みたいだな 批判するにも汚い言葉使っちゃって説得力ないよ
言いたいことも分かるけど 英語に翻訳される作家とか今時珍しいぞ
何がすごいのかはしらんが、いくつか映画化されてるし賞もとってる >>763が見事なブーメランになっている案件について。 百田は安倍自民党信者
↓
中村文則が安倍政権を批判する小説を書く
↓
百田がその小説を読む、あるいはそのような小説を書いたと耳にする
↓
百田怒りの中村文則に対する誹謗中傷 クズ。
こいつ凄まじく知能が低くバカである事実を勉強が嫌いで教養がないと理由づけする心根が甚だしく賤しい
はやく〇んでほしい。 公の場でのインタビュー。
>「僕は何もやりたくなかった。その頃、卒論を書くためにワープロを手に入れて、それに向かっt」
嘘つけ、お前が提出したのは「卒業論文」ではなくて「卒業研究」だけだろ??
どんだけ詐欺師かよ?
世界を騙して通ると思うなよ?
虚偽でないなら卒論提出したならタイトルあげてみろよ!
軸見!! まあ確かに軸見が「豚」、「バカ」、「グズ」というのは認める。
やつが通ったあとは道がわるくなる。 アンチの思う推奨作品あげてくーださい
どんなもんかわかるやろ 卒論書かなくても小説書けりゃいいだろと思うわ
卒論なんか出せば通るが小説はそうはいかんからね >>782
そもそも自分はアンチではないにしても(下らな過ぎる作品が過大評価されているのがかなり不愉快ではある)
自己自身の推奨作品一作品あげるなら、
『カラマーゾフの兄弟』(未完)の描かれる筈だった第2の小説。
あと挙げるとすればGoethe『ファウスト』ですね。
音楽で言えば、モーツアルトのオペラやピアノ協奏曲が最上!
で、>>782さん、
どんなもんか分かりますか? 学術の謂わんとするところは明瞭だろ。
お前らなんで学問関係の板にいるのかね。
ドストエーフスキー、シェークスピアやゲーテを深く読み込んだ経験ないのだろうね。
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