大江健三郎と古井由吉 [転載禁止]©2ch.net
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大江健三郎が左なのはいいとしても、古井由吉は最近西部邁が出している
雑誌「表現者」に鼎談で出席。出版された。
文学と人間、そして時代〜現代と文学〜
ゲスト古井由吉、富岡幸一郎
https://www.youtube.com/watch?v=GPIINdwi20Y
古井由吉は右あるいは保守なのだろうか。浅田彰が古井文学を衰弱文学の究極として評するのは正しいのか。
それを解く鍵は最近出された「大江健三郎+古井由吉『文学の淵を渡る』」
にあるに違いない。日本文学者右と左の頂上決戦となるか。 はいはい呆けお爺ちゃんリハパンからおむつにした方が快適ですよ。
便弄りは迷惑だからよしましょうね、あそれうんちだから食べちゃダメ!
大島渚さんとは今度また、論戦しましょうね。詩ね!! いい歳こいてバカ古井がまた自演酢手間スレ立って。死ねボケ。 痴呆病棟入所待機老人はとりあえず図書館に入れておくなんて公共団体もあるのか? >古井由吉は右あるいは保守なのだろうか。
まあ、革新ではないでしょう。 まあ「無事これ名馬」ってのは古井みたいな無能の長生きボケ老人のためにある言葉です 古井なんて三文作家は「作家としての古井」の批評批判が論外なんだからそもそもの最初が無い。
だからそっから先の批評批判があるわけないw
古井が右か左かなんてのはとなりの豆腐屋のボケ爺さんは右か左か?を問題にするのとおんなじだ。
くだらねえ、以外にはなんの答もありゃしないwww 豆腐がお好きですね。古井氏は納豆がお好きみたいですよ。 「ピース又吉(1980年 - )がむさぼり読む新潮文庫」
@『杳子・妻隠』古井由吉(1937年 - )
A『沈黙』遠藤周作(1923年 - 1996年)
B『一千一秒物語』稲垣足穂(1900年 - 1977年)
C『トリツカレ男』いしいしんじ(1966年 - )
D『死者の奢り・飼育』大江健三郎(1935年 - )
E『アメリカン・スクール』小島信夫(1915年 - 2006年)
F『赤頭巾ちゃん気をつけて』庄司薫(1937年 - )
G『春琴抄』谷崎潤一郎(1886年 - 1965年)
H『きりぎりす』太宰治(1909年 - 1948年)
I『文鳥・夢十夜』夏目漱石(1867年 - 1916年)
J『遮光』中村文則(1977年 - )
K『エロ事師たち』野坂昭如(1930年 - )
L『雪沼とその周辺』堀江敏幸(1964年 - )
M『夫婦茶碗』町田康(1962年 - )
N『午後の曳航』三島由紀夫(1925年 - 1970年)
O『錦繍』宮本輝(1947年 - )
P『思い出トランプ』向田邦子(1929年 - 1981年)
Q『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〔上〕〔下〕』村上春樹(1949年 - )
R『阿部一族・舞姫』森鴎外(1862年 - 1922年)
S『放課後の音符』山田詠美(1959年 - ) >>11
ピース又吉はお笑い芸人も中途半端なままで
相変わらずこんな仕事ばっかだな。 『週刊新潮』1月17日号「福田和也の闘う時評」/「古井由吉『白暗淵』に舌を巻く」
福田が『作家の値うち』で「日本文学史に大きく名前をとどめるべき傑作」と評価し、全対象作中最高の96点を付け、「あとがきにかえて─現代日本文学と
「すでにそこにあるもの」」において「九〇年代の「収穫」」として挙げた『仮往生伝試文』(実際は1989年刊行)をも超える作品として『白暗淵』を絶賛している。
尤も『新潮』2008年1月号の古井×福田対談「平成の文学について」では既に同じ口ぶりで同作を賞賛していたのだが。 >>15
平成の文学
ってどういう意味なんだろうね。
安易で何も考えていないかのようなネーミングだ。
作品の本質と時代区分に相関でもあるのかね?
まるで大江のように基本的なところで誤を犯す。
その意味で二人を並べるスレはいい(笑 >>17
安易でまったくなにも考えていないコメントという感じだな(笑 古井由吉
『楽天記』(1992年)以降の新作小説の単行本はすべて新潮社と講談社から出版
大江健三郎
『僕が本当に若かった頃』(1992年)以降の新作小説の単行本は
『二百年の子供』(2003年)(中央公論新社)を除きすべて新潮社と講談社から出版 楽天記以降の古井の小説はどれがどれだか区別がつかない
はっきりいって古井はサボってるよ
大江はノーベル賞受賞後も、試行錯誤を重ね、新境地を開いている
齢70にして最新作が実験作なんだから 文学の淵を渡る 単行本 - 2015/4/28
大江 健三郎 (著), 古井 由吉 (著)
私たちは、何を読んできたか。どう書いてきたか。
半世紀を超えて小説の最前線を走りつづけてきた
ふたりの作家が語る、文学の過去・現在・未来。
鷗外から中上健次まで百年にわたる日本の短篇、
ギリシア悲劇、旧約聖書と新約聖書、古事記に江戸の連歌、
リルケ、マラルメ、気心の知れない友人としてのエリオットの詩、
ムージルら世界の近現代文学を読み、半世紀におよぶ
互いの小説作法と、80歳を迎え、いまこそ書きたいと
夢見る小説について語りあう、必読の対談集。
出版社: 新潮社 (2015/4/28) >>23
はいはい呆けお爺ちゃんリハパンからおむつにした方が快適ですよ。
便弄りは迷惑だからよしましょうね、あそれうんちだから食べちゃダメ!
大島渚さんとは今度また、論戦しましょうね。詩ね!! 70年代古井
円陣を組む女たち 中央公論社 のち文庫 1970年 短編集
男たちの円居(まどい) 講談社 1970年 のち文庫、「雪の下の蟹・男たちの円居」講談社文芸文庫 中編集
杳子・妻隠(つまごみ) 河出書房新社 1971年 のち新潮文庫
行隠れ 河出書房新社 1972年 のち集英社文庫 長編
水 河出書房新社 1973年 のち集英社文庫、講談社文芸文庫 連作短編集
櫛の火 河出書房新社 1974年 のち新潮文庫
聖 新潮社 1976年 のち「聖・栖」新潮文庫 短編集
女たちの家 中央公論社 1977年 のち文庫
哀原(あいはら) 文藝春秋 1977年 短編集
夜の香り 新潮社 1978年 のち福武文庫 連作短編集
栖(すみか) 平凡社 1979年 のち「聖・栖」新潮文庫 連作長編
70年代大江
『空の怪物アグイー』(短編集)新潮社 <新潮文庫>、1972年
不満足/スパルタ教育/敬老週間/アトミック・エイジの守護神/空の怪物アグイー/ブラジル風のポルトガル語/犬の世界
『みずから我が涙をぬぐいたまう日』(中編集)講談社、1972年(のち講談社文芸文庫)
みずから我が涙をぬぐいたまう日/月の男(ムーン・マン)
『洪水はわが魂に及び』(長編)新潮社、1973年(のち新潮文庫)
『見るまえに跳べ』(短編集)新潮社 <新潮文庫>、1974年
奇妙な仕事/動物倉庫/運搬/鳩/見るまえに跳べ/鳥/ここより他の場所/上機嫌/後退青年研究所/下降生活者
『ピンチランナー調書』(長編)新潮社、1976年(のち新潮文庫)
『同時代ゲーム』(長編)新潮社、1979年(のち新潮文庫) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています