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大江健三郎と古井由吉 [転載禁止]©2ch.net
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0001吾輩は名無しである
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2015/05/04(月) 17:01:36.87
大江健三郎が左なのはいいとしても、古井由吉は最近西部邁が出している
雑誌「表現者」に鼎談で出席。出版された。
文学と人間、そして時代〜現代と文学〜
ゲスト古井由吉、富岡幸一郎
https://www.youtube.com/watch?v=GPIINdwi20Y

古井由吉は右あるいは保守なのだろうか。浅田彰が古井文学を衰弱文学の究極として評するのは正しいのか。
それを解く鍵は最近出された「大江健三郎+古井由吉『文学の淵を渡る』」
にあるに違いない。日本文学者右と左の頂上決戦となるか。
0211吾輩は名無しである
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2016/02/17(水) 06:11:47.93
未文庫化作品
『哀原(あいはら)』文藝春秋 1977年 短編集
『親』平凡社 1980年 連作長編
『グリム幻想−女たちの15の伝説−』 パルコ出版 1984年(絵本・挿画東逸子)
『明けの赤馬』福武書店 1985年 短編集
『夜はいま』福武書店 1987年 短編集
『長い町の眠り』福武書店 1989年 連作短編集
『陽気な夜まわり』講談社 1994年 短編集
『忿翁(ふんのう)』新潮社 2002年 長編
『白暗淵(しろわだ)』講談社 2007年 連作短編集
『やすらい花』新潮社 2010年 連作短編集
『蜩の声』講談社 2011年 連作短編集
『鐘の渡り』新潮社 2014年 連作短編集
『雨の裾』講談社 2015年 連作短編集
0214吾輩は名無しである
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2016/03/22(火) 18:44:39.28
よう子と妻隠に感動したので他の作品も読んでみたいのですがウイキを見ると作風がいろいろと変遷しているようでどれを読めばいいのか悩んでいますので
よう子、妻隠のような文体、雰囲気の作品を教えてください
0216吾輩は名無しである
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2016/03/23(水) 00:10:33.58
111 : 吾輩は名無しである2016/03/21(月) 08:15:08.37
チャンネル桜は!日本から!出〜て行け〜〜!
112 : 吾輩は名無しである2016/03/21(月) 08:16:03.60
在特会の真似してみた(笑)
0218吾輩は名無しである
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2016/03/23(水) 00:14:30.80
それが不謹慎ではあり得ないほど、日本における人種差別は完全に野放しである。調べてみてくれ。お願いだからフィールドワークしてくれ。
0219吾輩は名無しである
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2016/03/23(水) 00:15:22.65
人種差別デモがいかに野放しであるか、路上で確認してみて欲しい。本当にひどいよ。
0220吾輩は名無しである
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2016/03/25(金) 23:47:03.10
>>214
『円陣を組む女たち』中央公論社 1970年 のち文庫

『木犀の日 自選短編集』講談社文芸文庫 1998年 
「先導獣の話」「椋鳥」「陽気な夜まわり」「夜はいま」「眉雨」「秋の日」「風邪の日」「髭の子」「木犀の日」「背中ばかりが暮れ残る」を収録

『「内向の世代」初期作品アンソロジー』講談社文芸文庫 2016年
黒井 千次 (著), 後藤 明生 (著), 阿部 昭 (著), 坂上 弘 (著), 古井 由吉 (著)
「円陣を組む女たち」古井由吉…「海」1969年8月号(底本は『円陣を組む女たち』1974年3月 中公文庫)
0223吾輩は名無しである
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2016/04/28(木) 23:43:33.74
又吉の本棚。右側から
『仮往生伝試文』
『仮往生伝試文』
多分『陽気な夜まわり』
多分『半日寂寞』
『親』
『栖』
わからないけど多分『夜はいま』かな
『「私」という白道』
『山躁賦』
『槿』
『眉雨』
知らない人の本
『人生の色気』
『古井由吉集 (新鋭作家叢書) 』
『神秘の人びと』
『夜明けの家』
『やすらい花』
『行隠れ』
『椋鳥』
『日本の名随筆 (73) 火 古井由吉 (編集)』
中村文則の本
『白暗淵』
『やすらい花』
『始まりの言葉』
多分『日や月や』
『古井由吉全エッセイ』第1巻 日常の"変身"
『古井由吉全エッセイ』第2巻 言葉の呪術
『古井由吉全エッセイ』第3巻 山に行く心
『白髪の唄』
『行隠れ』
0225吾輩は名無しである
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2016/05/18(水) 22:54:53.33
「〈現代作家アーカイブ〉文学インタヴュー第2回 古井由吉」ショートバージョン Vol.2
「〈現代作家アーカイブ〉文学インタヴュー第2回 古井由吉」のショートバージョン Vol.2「意識の向こう側」を公開致しました。
第2回のゲストは古井由吉氏(作家)。聞き手は本会メンバーの阿部公彦氏(東京大学文学部准教授)が担当いたしました。※ショートバージョン Vol.3も順次公開予定です。
https://www.youtube.com/watch?v=oTNd-ZJ4xcM
0227吾輩は名無しである
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2016/05/27(金) 23:41:29.22
『木犀の日 自選短編集』講談社文芸文庫(10刷)の誤植だと思われる箇所見つけました。 
P45左から4行目「椋鳥」

>和子が、女どうしが打ち明けた。

『椋鳥』中公文庫P15では、

>和子が、女どうし打ち明けた。

単行本は持ってないのでわからないです。『椋鳥』中公文庫は既読で、今『木犀の日 自選短編集』を
読んでいたら、当箇所で、うん?と思い中公文庫を確認したら違っていました。中央文庫のほうが正解だと思うのだけれど
すごい細かいことですが、単行本はどうなっているのでしょうか。
0228吾輩は名無しである
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2016/06/02(木) 19:58:11.00
UPDATE / 2016.05.20
「〈現代作家アーカイブ〉文学インタヴュー第2回 古井由吉」ショートバージョン Vol.3
「書くことがなくなってからが勝負」を公開致しました。
ゲストは古井由吉氏(作家)。聞き手は本会メンバーの阿部公彦氏(東京大学文学部准教授)が担当いたしました。
http://iibungaku.com/news/2_vol3.php
0229吾輩は名無しである
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2016/09/15(木) 22:41:31.00ID:exOvj1IG
どちらの作家もまだ短編一つさえ読んでない
0231吾輩は名無しである
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2016/10/13(木) 01:47:28.24ID:xNoitTMR
古井由吉の文章 @furuiyoの(「早稲田文学」1982年5月号)からのツィートが面白い・明晰。

ciniieで検索したらあった。全文読みたい。

作家の仕事と生活
古井 由吉 , 夫馬 基彦

早稲田文学 〔第8次〕 (72), p70-87, 1982-05
0233吾輩は名無しである
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2016/10/17(月) 21:48:06.42ID:yrzXI+n6
田口ランディ(Randy Taguch) @randieta 2014年4月20日
古井由吉の「やすらい花」の中に収められた「生垣の女たち」を繰り返し読む日曜日。この小説は死ぬまでに何度も読むだろうなあと思います。何度も、何度も。年をとればとるほど、読みたくなる小説がありますね。
0234吾輩は名無しである
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2017/02/12(日) 10:22:39.81ID:4ULmgxH6
半自叙伝 (河出文庫)
古井 由吉 (著)
出版社: 河出書房新社 (2017/2/7)

ゆらぐ玉の緒
古井 由吉 (著)
出版社: 新潮社 (2017/2/28)
0235吾輩は名無しである
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2017/06/06(火) 20:11:35.25ID:J1J8pfms
講談社文芸文庫
蜩の声
定価 : 本体1,550円(税別)
288ページ


単行本
蜩の声
定価 : 本体1,600円(税別)
242ページ
0236吾輩は名無しである
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2017/06/12(月) 09:34:01.03ID:TfjVsEaA
00-10年代
小説
『聖耳(せいじ)』講談社 2000年 のち文芸文庫 連作短編集
『忿翁(ふんのう)』新潮社 2002年 長編

『野川』講談社 2004年 のち文庫 長編
『辻』新潮社 2006年 のち文庫 連作短編集

『白暗淵(しろわだ)』講談社 2007年 のち文芸文庫 連作短編集

『やすらい花』新潮社 2010年 連作短編集
『蜩の声』講談社 2011年 のち文芸文庫 連作短編集

『鐘の渡り』新潮社 2014年 連作短編集
『雨の裾』講談社 2015年 連作短編集

『ゆらぐ玉の緒』新潮社、2017年 短編集
0237吾輩は名無しである
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2017/07/17(月) 23:11:03.82ID:10ybVdEH
通名コリアン

通名コリアン

通名コリアン
0238吾輩は名無しである
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2017/09/04(月) 13:45:37.55ID:x1MFuGIu
こいつ、まだ日本にいるのかよ(怒

さっさと北朝鮮に行けよ。理想国家なんだろ(笑

秋目鞍のくせに政治に口出しやがって。

日本の恥だ、こいつは。

日本から出て行け!

今大学で教授面している反日のクソも同様だ。

お前らは粗大ゴミに出すのも恥ずかしい存在だ。

砕け散れ!

古井と大江、なんて並列にならべるバカは救いようがないな。
0239吾輩は名無しである
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2017/09/17(日) 10:41:47.46ID:3IyLAVlI
と、書こうと思ったら、もう書いているやつがいてがっかり(笑
0240吾輩は名無しである
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2017/09/22(金) 17:18:13.26ID:kSiYNj9D
南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage

横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。

横浜市立南が丘中学校OB会
0241吾輩は名無しである
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2017/11/01(水) 17:09:07.85ID:u9046zaI
岡部淳太郎
大江健三郎と古井由吉は日本の小説家にしては珍しく詩を理解している人なので、好感が持てる。
日本の小説家は全体的に見て、詩への理解がなさすぎる。
筒井康隆は好きな小説家だが、エッセイで「詩という文学形式に疑念がある」と書いていたのを読んだ時はがっくりした。
2017年10月30日
0242吾輩は名無しである
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2017/11/08(水) 19:39:38.89ID:RNU/vBYp
・カギカッコ付き発言文をなくす
・時間がいきなり飛ぶ


これで古井由吉の出来上がり
0243吾輩は名無しである
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2018/01/05(金) 18:44:37.39ID:tsDnkjMv
大江健三郎は世間に結構知られてるけど、古井由吉はあんまり知られてない
又吉のおかげでちょっと知られたかも
又吉が好きな、太宰治と古井由吉ってあんまり合わない気がする
杳子を読んで脳が震えた、という又吉のコメントはちょっとおもしろい
サッカーやってたというのが又吉のイメージに合わない
0244吾輩は名無しである
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2018/01/05(金) 18:52:56.50ID:tsDnkjMv
古井由吉の本は読む価値あると感じるが、又吉の本はいまいち読む気にならない
でも、漫才はちょっとおもしろかった、両親は全然おもしろくないといってたが、魂チューチュー吸うというやつ
ぼくは殺されるだろうというのが芥川賞のせいかと思ったらその前からやってたネタだった
0246吾輩は名無しである
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2018/01/05(金) 22:24:00.72ID:Ys47ig9F
石原慎太郎もサッカーばっかやってたらしいね
0247吾輩は名無しである
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2018/01/05(金) 22:50:02.26ID:Ys47ig9F
石原慎太郎もサッカーばっかやってたらしいね
0248DJ学術 
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2018/01/06(土) 08:57:36.35ID:eRZLFd/7
三といって思いつくことは?ラーメンではないわけで。健といえば、身体健康版もどうぞ。社会保障頼みの医療、年金、介護、も早々と国民はクリアしなければ、
次の時代の子供たちに予算が組めません。減税と増税の調整の時代になるでしょうか。
0249吾輩は名無しである
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2018/01/06(土) 17:48:09.91ID:k+0gRSqi
>>245
暗いイメージとサッカーが合わない
0250DJ学術 
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2018/01/06(土) 17:53:00.18ID:eRZLFd/7
帝レベル。
0251吾輩は名無しである
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2018/01/06(土) 17:54:28.07ID:k+0gRSqi
又吉に小説書くように勧めたのは古井由吉
古井由吉は又吉を評価してる
又吉の小説も結構いい線いってるんだろうけど古井由吉には全然敵わないし、お笑い芸人の話だから読む気しない
お笑いが嫌い、うるさくて
0252吾輩は名無しである
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2018/01/06(土) 17:56:02.32ID:k+0gRSqi
太宰治、お笑いが好きで、古井由吉が好きという矛盾が又吉
0253吾輩は名無しである
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2018/01/06(土) 17:57:07.66ID:k+0gRSqi
>>247
慎太郎の小説も読む気しない
0254吾輩は名無しである
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2018/01/06(土) 17:59:20.82ID:k+0gRSqi
石原慎太郎も又吉は才能あるといっていた
でも、次はお笑いは書くなといってたから、慎太郎もお笑い嫌いなんだと思った
0255DJ学術 
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2018/01/06(土) 18:09:17.80ID:eRZLFd/7
一つ目小僧侶。
0256DJ学術 
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2018/01/06(土) 19:00:32.52ID:eRZLFd/7
芸亭大学 豚骨ラーメン学部。
0257DJ学術 
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2018/01/06(土) 19:06:05.02ID:eRZLFd/7
亭レヴェル。
0258吾輩は名無しである
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2018/01/06(土) 19:17:02.30ID:k+0gRSqi
慎太郎が福田和也に、僕の歳まで現役の作家って他にいるかねと訊いて、福田和也が古井由吉さんがいますと答えたときの慎太郎の苦しそうな感じがおもしろかった
ああいうタイプのひとはね、と吐き捨てて否定しようといていた
慎太郎は古井由吉好きじゃないんだと思った
0259吾輩は名無しである
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2018/01/07(日) 15:49:54.05ID:VRwi7Cqm
又吉には、うるさくないお笑いを開拓してほしかったのに小説家になってしまった
0260吾輩は名無しである
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2018/01/07(日) 15:52:35.10ID:VRwi7Cqm
古井由吉は又吉が芸人だから新鮮さを期待したのだろう
単なる純文学好きの人の書いた小説ってあんまりおもしろくないから
0261吾輩は名無しである
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2018/01/07(日) 17:33:56.95ID:CBqDQ6FW
大江健三郎全小説の解説書ける人材なんて今いるんだろうか
0262吾輩は名無しである
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2018/01/07(日) 18:37:14.92ID:VRwi7Cqm
大江健三郎は最初村上春樹はアメリカの小説のコピーに過ぎないと否定してたのに、その後コピーでもあれだけ使いこなせれば大したものと肯定に回ったんだってね
0263吾輩は名無しである
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2018/01/07(日) 18:42:06.91ID:VRwi7Cqm
古井由吉って顔と頭の形が亀っぽい
古井由吉が、火花読まれましたかと訊かれて「読みましたよー」と答えたときの口調が変でおもしろかった
0264吾輩は名無しである
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2018/01/07(日) 19:52:35.83ID:cpVBrVPk
文庫版の対談にちょっと書き下ろし対談があったね
夏目漱石について
0266吾輩は名無しである
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2018/01/08(月) 18:34:34.07ID:ocWM7iZO
養老孟司が精神科医になってたら中井久夫とかぶってたし、作家になってたら古井由吉とかぶってたし、解剖学者でよかったのだろう
0267吾輩は名無しである
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2018/01/08(月) 19:37:29.51ID:ocWM7iZO
杳子=多和田葉子
0268吾輩は名無しである
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2018/01/09(火) 22:52:03.43ID:OT2CbRb0
>>262
最初の風の歌の時はそういう批判的な評価だったけど、
意外に次の作品では自分が理解できていなかった、
というような高評価に変わっていた
0270吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 15:46:07.44ID:c01eOrLu
文学の淵を渡るの文庫化が妙に早い気がする
0271吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 16:00:04.28ID:cbORKpB9
>>269
違ったかなあ

理解できなかったといったのは
岩波新書の新しい文学のためにだったかなあ
これも違ったりして
0272DJ学術 
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2018/01/10(水) 16:00:52.22ID:nHGH623B
三 三 ??? 大江 安倍 ????
0273吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 18:54:03.43ID:y5AnVdv8
古井由吉が安部公房は巻き込まれ系だからイライラするといって、大江健三郎がたしかに安部公房は嘘くさいと受けるところ、暗に村上春樹批判を感じる
0275吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 19:15:17.04ID:cbORKpB9
>>273
大江さんは元々公房とはめちゃめちゃ仲良くて
のちに絶交状態になった
理由はなんだろ?

だからハルキを暗に批判するとかじゃなくて
そのままじゃないの
批判だったら直にすると思う
当時の中上にさえ批判してたぐらいだから
0276吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 20:10:07.71ID:B/Z5Nrzh
>>274
大江健三郎、106の質問に立ち向かう 大江健三郎 作家自身を語る(新潮文庫)

100、芥川賞候補になった村上春樹さんの「風の歌を聴け」 を評価されなかったのはなぜでしょう。

私はあのしばらく前、カート・ヴォネガット(ジュニアといっていた頃)をよく読んでいたので、その口語的な言葉のくせが直接日本語に移されているのを評価できませんでした。
私は、そうした表層的なものの奥の村上さんの実力を見ぬく力を持った批評家ではありませんでした。

34、 安部公房さんと一時期絶交されたというのは本当ですか。

大学闘争の時期、安部さんから電話があって、朝日新聞で学生たちを批判する対談を準備した、ともちかけられました。
私がそれはしない、と答えると、──それじゃ、きみと友人でいても仕方がないな、といわ れ、── クソッタレ!と私が応じて絶交しました。
それから、本気で仲直りすることがあった、とは思いません。
あの人は友人にしてもらうより、天才としてその作品を読んでいることで幸いでした。
0277吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/10(水) 21:11:31.16ID:gVVc6zGS
>>276
おっと、やはり「作家自身を語る」だったか。そうそうこれこれ
さっき読み返した時、見落としていたようだ。ありがとう
0278吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 15:56:51.44ID:e5CLv1Fg
村上春樹は海の人だけど、古井由吉は山の人だ
0279吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/11(木) 18:45:21.59ID:e5CLv1Fg
>>275
もちろん安部公房のことをいってるんだろうけど、
意識のうちに村上春樹があるような気がしたんだよなんとなく
安部公房の話のところだったから
村上春樹を持ちだしたら変だろう
0280DJ学術 
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2018/01/12(金) 15:42:55.08ID:CEKHu6oT
清明寮も覗いた一周歩いたけど、総合診療から、インフォームドコンセントの効果は
出ていますか?収益面じゃないんだろうけど。本旨は。
0281DJ学術 
垢版 |
2018/01/12(金) 15:45:58.52ID:CEKHu6oT
国立って女性陣が経営してて一人しか男子学生とらないのかしら。より現実的に、
しかし国王であれ帝であれ系統立てしてあったら、空しい予想点数での競争が、
より現実的になり、さらには夢も失うこともないだろう。
0282吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/12(金) 15:46:18.30ID:WJz+em7c
文学の淵を渡るを読んでびっくりしたのは古井由吉のほうが先生みたいだったところ
大江健三郎が古井由吉の答えを聞いて一喜一憂してるような感じがした
0283吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/13(土) 16:11:00.76ID:amL5J6Lf
杳子は混濁をあえて削ってあるという堀江敏幸の発言がおもしろい
ブログ、亜硫酸日記:抜き書き(古井由吉Cインタビューby堀江敏幸/佐々木中)
で読んだんだけど
0284吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/14(日) 15:25:24.85ID:JXmOApfa
安部公房って、高校生の頃に何冊か読んでその時は結構おもしろかったけど、今では
全然読む気しない
あれが天才とはあんまり思えない
生活感のある星新一みたいな感じ
村上春樹のほうが上のような気がする
0285吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/15(月) 18:06:38.72ID:rDpAcKQk
少年の頃の又吉って、本田圭佑そっくりだったな
0286吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/15(月) 18:09:06.07ID:rDpAcKQk
大江健三郎と浅田彰って、一時期接近したのに、浅田彰が大江健三郎の息子の音楽を
貶したからまた疎遠になっちゃったんだってね
0287吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/15(月) 18:10:58.64ID:rDpAcKQk
柄谷行人も浅田彰も蓮實重彦も古井由吉を評価してるんだね
批判派っていないのかね?
0288吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/15(月) 18:23:37.78ID:aU9BHTjp
>>287
他人のよいところを聞くよりもけなしているかどうかを聞きたがる
だからお前はだめなんだ
0289吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/16(火) 17:59:02.60ID:qZlqzdgL
ほめてばっかりっていうのも気持ち悪いよ
0290吾輩は名無しである
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2018/01/16(火) 18:01:29.02ID:qZlqzdgL
杳子って斎藤環に言わせると分裂病らしいけど作品中には病名がまったく出てこないんだよね
0291吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/16(火) 19:08:45.74ID:qZlqzdgL
多和田葉子って、カフカが好きっていうより自分がカフカなんだよね、女カフカ
0292吾輩は名無しである
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2018/01/17(水) 18:12:17.36ID:v2rwVLtq
さんま御殿みたいな明るい(うるさい)ものが好きな躁うつ病気質の人と、
古井由吉みたいな暗い(静かな)ものが好きな分裂病気質の人は対極的なのだろう
0293吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/18(木) 18:16:57.17ID:fzGLnT3v
古井由吉を初めて読んだ時、夏目漱石が現代に甦った感じがしてびっくりした
0295吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/19(金) 17:51:01.79ID:yfR6QiNx
夏目漱石みたいな重みを持ち、それと同時に今っぽさもあるということ
村上春樹には重さがない、今っぽさだけ
0297吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/20(土) 01:38:12.38ID:WLUDQAw8
某書店で行われた古井の講演聞きにいったことあるけど、現代が学ぶべきは漱石と鴎外の史伝、荷風だって言ってた気がする。
もしかしたら荷風は漱石と鴎外の引き合いに出されただけかも。記憶があいまい。
0298吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/20(土) 18:34:29.52ID:PXvc+jfl
古井由吉の作品を読んでると神経が研ぎ澄まされていく感じがする
あんまり読むと神経過敏症になるかもしれない
さんま御殿でも見てる方が安全だろう
0301吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/21(日) 15:22:00.18ID:6rIK/m7P
郊外に住んでるので都心までわざわざ講演聞きに行くのはちょっとめんどくさい
某書店って紀伊國屋書店なのか?
0303吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/21(日) 18:02:15.89ID:6rIK/m7P
昔はSF一冊一日で読むくらい速読だったのに、それでは文学作品には歯がたたないと思って
遅読するようにしたら、古井由吉は読めるようになったが速読ができなくなってしまった
0304吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/21(日) 19:10:29.09ID:ZISQMAnk
速読と言えばエッセイで大江が全否定してたな。あれは痛快。
0306吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/22(月) 18:27:14.80ID:rcUNOJfc
村上春樹が描いてるのは空想
カフカが描いてるのは妄想
古井由吉が描いてるのは現実
0308吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/23(火) 18:43:32.55ID:r4s+9bBg
古井由吉は又吉の火花について、
簡単に読めるような小説じゃない、人生がレールから外れてしまうことの危険性を描いている、
と言っていた
0309吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/27(土) 18:27:52.14ID:5DqmVYwp
又吉って俳句が好きで、古井由吉の文章に俳句を感じたんだってね
又吉が、言葉の余韻が残る文章を自分も目指したい、と古井由吉に言ったら、
古井由吉が、僕は文章が下手だからピントが絞れないので余韻が残ってしまうんだ、と答えたが、
又吉は本気にしてなかった
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