大江健三郎と古井由吉 [転載禁止]©2ch.net
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大江健三郎が左なのはいいとしても、古井由吉は最近西部邁が出している
雑誌「表現者」に鼎談で出席。出版された。
文学と人間、そして時代〜現代と文学〜
ゲスト古井由吉、富岡幸一郎
https://www.youtube.com/watch?v=GPIINdwi20Y
古井由吉は右あるいは保守なのだろうか。浅田彰が古井文学を衰弱文学の究極として評するのは正しいのか。
それを解く鍵は最近出された「大江健三郎+古井由吉『文学の淵を渡る』」
にあるに違いない。日本文学者右と左の頂上決戦となるか。 >>82
なにを根拠に捏造と言ってる?
材料の扱い方しだいで、主催者発表を捏造だとすることもできるし、警察発表を捏造だというすることもできる。
逆に言えば、両方とも根拠があるということだ。
なんの根拠もない君の決め付けこそが、捏造そのものだw kfjt @syuuigusou 9時間9時間前
古井由吉氏の文章や、中井久夫氏の文章は、イデオロギーから自由であり、その意味でもっとも知的である。
「イデオロギーや思想の内容」は、愚者が崇めるものである。残念ながら、私は浅学菲才のスノッブなので、そんなわかりきったことを、つい語ってしまうわけだ。哀れむべきことである。 「古井氏の文章はイデオロギーから自由であり」というよりも、彼の
名前の通り、西洋の文化の伝統を継ぐという意味での保守的文化人で
あるだけだと思うんだが。 イデオロギーから自由というのは、現実への無自覚、ということと裏腹だからね。
古井の場合は、時代イデオロギーを感じないという鈍感さではないだろうが、大江の鋭敏さとはまったく別物なんだろうな。 >>87
北朝鮮を称えてもヒトラーを称えても、文学の価値が左右されることはない。
戦争を称え天皇を称えたからといって、文学の価値が左右されないのと同じことだ。 大江が北朝鮮をたたえていた時代は共産主義が
希望の思想であると一般に思われており、日本国中をあげて帰国事業を応援していた時代
さらに、韓国が独裁政権で悪い国と思われていたため、日本が朝鮮と国交を結ぶなら
韓国より北朝鮮であるべきと人々に理解されていた時代
そういう前提ををおいて、あのコピペを読み返してみろ
何のおかしさもない文章だから
時代が変われば観念がかわる
歴史を捉えるときの常識だ >>89
>日本国中をあげて
歴史に無知のあんぽんたんだな、お前は。
戦前から朝鮮人は下等。バカにされる対象。
だから日本は哀れんでハングルを教えてやり、インフラに莫大な投資をしてやり、
その結果が今だ。
日本に反日売国奴が跳梁跋扈し、従軍慰安婦ありましたの、南京大虐殺ありましたの、
日本に自虐史観がはびこっていた時代、その尻うまに大江健三郎と言う、反日かぶれの
売国奴が、自ら進んで乗っかったってこと。
おかしさがない?(笑 反日売国奴サヨクの色眼鏡をかけてりゃ、反日売国はバライロに
見えるんだろうさ。 >>90
何年頃に、どういう主張がされていて
よって日本人が何をどう理解するかということについての歴史的変遷がおきた
ということがまったく理解されていない
歴史をみる眼が一切育っていないバカだから歴史修正主義者になるという好例 ウソ捏造をしたのは
日本社会党
福島瑞穂
朝日新聞
…
反日売国奴の連中だ。
歴史修正をしたのは反日売国奴の連中だろが。 >>92
彼らは反自民党政権だから、日本国民にはとても大切だ。
そもそも、反日とか売国とか、頭の悪い設定してるだけでバカなネトウヨだということがよくわかるw >>92
何年に誰がどういう主張をしたからどうなっているという見取り図ができているかな?
いないだろうな 最近反日売国奴の言説が益々お花畑になってきてるな。
まあムリもない。
化けの皮がはがれちゃって、ウソ捏造をしかつめらしく担いでいたわけだから。
正道に戻るなら今だよ、キミ(笑 >>95
安倍が金のために、日本の主権をアメリカに委ねたわけだけど、それが正道? >>95
時系列で押さえられているか?いないだろ
だから反日売国奴とかいうくだらない罵倒しかできなくなってしまう
少しは勉強するといい
正論とWILLとネトウヨまとめサイトを読むのは勉強にはいらないからな 日米安保がいつ締結されたと思ってるんだ?(笑
なんだよ時系列時系列って。中学生の入試勉強か? >>98
横だけどさ、そのレス、逃亡にしか見えないよ・・・ >>99
なんでバカの言う事を聞かなきゃならんのだ?やりたいならお前がやれば?(笑 >>98
>日米安保がいつ締結されたと思ってるんだ?(笑
ほらやっぱりわかってないな
こういう単細胞が歴史修正主義にコロッとやられる
いい見本 なにがやっぱりなんだよ(笑 具体的に指摘してみろよ、できるんなら。
まあお前じゃ絶対にムリだがな。 >>102
いやこっちが聞きたいんだけどw
日米安保が締結されたらそれでなんなの? わかってないなって言ったのはおまえ。ごまかすんじゃない >>104
だから日米安保がいつ締結されたから何がいえるって?
もう降参? >日本に反日売国奴が跳梁跋扈し、従軍慰安婦ありましたの、南京大虐殺ありましたの、
>日本に自虐史観がはびこっていた時代、
>その尻うまに大江健三郎と言う、反日かぶれの売国奴が、自ら進んで乗っかったってこと。
戦後史について何も理解していないからこういう話になる >>105
>ほらやっぱりわかってないな
だから何が?(笑
バカじゃないのか? 難癖をつけた理由がないって説明しないとわからんのか?日本人じゃないな、おまえ >>109
だから日米安保がいつ締結されたから>>106の時系列滅茶苦茶の
戦後認識になるのか教えていただけませんか?バカウヨ君
ときいているんだが >>110
ああ、バカが何こだわってるかわかったぜ(笑
何がどうの、かにがどうの、ってのは別に時系列に並べなきゃならない必然性なんぞはない。
恣意的にあげつらっているだけなのに、何をつまらんことを。
大江厨ってのは実にバカだな。 >>111
あら敗北宣言ですか
歴史を勉強しなおしたほうがいいね
>>106みたいな事実誤認をベースに何を言っても説得力はないから ネトウヨ史観は事実からもかけ離れてるし、もちろん、国民には害にしかならない。
国家としての日本なるものが実在して、それが優秀であり正義であるという妄想と、その国家としての日本と自分が一体であるという妄想にとらわれているのだろう。
妄想を持つ個人は幸せになるが、周囲の人間は不幸になる。
妄想の中に生きる人間が権力を持つと、社会が破滅する。 出口 晋 @degusan_uni
2限……俺が唯一単位を落とした先生のフラ語再履
3限……とにかくエッセイを来週までに一本書いてこい、としょっぱなの授業で告げられる授業
5限……大江健三郎の23編と古井由吉の有名作品を全部読ませて、最終レポートではどちらがより優秀な文豪かを書かせようとしている授業
せいじゅん @shira_shira_9 9月25日
@syuuigusou 5限の授業は私も参加しているのですが、佐々木中氏によるものです。曰く大江健三郎はたった一人で天皇を中心とした長い日本文学の歴史に反旗を翻しているのだ。
彼の政治的発言の裏にはそうした膨大な蓄積への抵抗が隠れているのだ、と。 >>114
日本語で飯を食っているのに、バカな連中だな(笑 >天皇を中心とした長い日本文学の歴史
これが完全にデタラメ わが国の皇統がどれほど偉大かがわかったら、バカサヨもようやく世界の常識人ってとこ(笑 >>119
英米仏と違って日本において愛国は自明のものではない >>120
お前はまさに戦後70年の自虐史観の申し子だな >>121
国ってなんだと思う?
僕は政権ことだと思うんだよね。
だから、現政権を愛するなんてことはありえない。
かの漱石先生も、国なんていう抽象的なものを愛の対象にするのは変、といってるな。 だいたい愛国だなんて喚いてる奴に限って眼が細くてエラが張ってるんだよな
自分の両親を愛してるーなんて声高に言わんだろ やっぱり教育勅語の復活は必要だな。馬鹿が多いから。 >>124
教育勅語で日本が滅びたことを忘れちゃいけない・・・ >>125
まともに読んだことがないのがまるわかり。
知ったか野郎だな、おまえ。
大江のスレのサヨってバカサヨだな。 >>126
ほらよ。
なにが書いてあるか、わかるかな?
朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニコヲ樹ツルコト深厚ナリ
我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ此レ我カ國體ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス
爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭儉己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ學ヲ 修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓發シコ器ヲ成就シ進テ公益ヲ廣メ世務ヲ開キ常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無 窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ
是ノ如キハ獨リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン
斯ノ道ハ實ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所
之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス朕爾臣民ト倶ニ拳々服膺シテ咸其コヲ一ニセンコトヲ庶幾フ 11月12日(木)深夜0時26分〜
TBS「ゴロウ・デラックス」に古井由吉さんが出演されます。
課題図書『雨の裾』について稲垣吾郎さんと語り合います。
又吉直樹さんによる古井さんの書斎訪問もあります。 又吉の宣伝も又良し。
ニ作目も又良し。
又吉が悪ふざけをしてみても世間の反応は「それも、又良し。」。
又吉とセックスした女によれば、「又吉の股が又良し」との由。 大江健三郎には自分を認めてくれてるらしい
外国に行って死んでほしい。
本当に日本では迷惑な男だろ。 11月12日 24:26〜24:56 TBS
「ゴロウデラックス」
又吉が敬愛する純文学作家・古井由吉と語り合う!!
1971年に芥川賞を受賞し、現代文学の最高峰に君臨する古井由吉と、
今年芥川賞を受賞し、古井先生を師匠と慕う又吉直樹…
2人は互いについて何を語るのか?
芸人と小説家に共通点?
書斎に手料理まで…!? >現代文学の最高峰に君臨する古井由吉
もうね・・ なんつーかね・・ ただ・・ (嗤 >>142
さっきたまたまテレビを見てたら、やっていた。
古井の自宅マンションに又吉がお邪魔して、酒を飲みながら盛んにヨイショしてたわ。
古井の広い書斎を見れたのは良かったね。 いい番組だった
師匠と弟子というか年の離れた友人てかんじで
又吉はとても信頼されてるっぽい なんなんだ
お宅拝見できてよかった 俺はガッカリしたな、古井センセには失望した
普段高尚な純文学を宣っておいてこれか 終生一ネタ四畳半襖の下貼りの内向ポモのボケステマに高尚な純文学wの何を望んでたんだ?バカw でもまじで古井由吉が世間に知れ渡るのはうれしいよ
彼のlangsamで自称langweiligな語り口は変わってないし又吉のゆっくりしたしゃべり方と合うんだと思う 「相性がいいんだよね」ってニコニコして言われてたぞ
小説を書く前の2011年から又吉が指名して対談してからの付き合い
しかし又吉が過去にあちこち蒔いた種がいま着々と実を結んでいるな
おまえらもああいう風にうまくやってみろよ とても上機嫌でしたね。脳が揺れるって面白い表現です。
揺れてあなたの文字の中〜♪古い歌でスマソ 小説の中に出てきた古井氏の自宅が実際に映って感激したですよ あのマンション、かなり広そうだったな。
書斎もリビングも広かった。1980年代建築のマンションだな。 >>150
又吉は、普段早口の毒舌。
ロンハーの隠し撮りで、仕事関係者消えて後輩だけになった途端、態度豹変。 頑固でよく怒ると相方が言っているし、
後輩の柳原可奈子が気難しくて近寄りがたいと言っている。
でもまあ、純文学を書いたり読んだりしている輩はそんなものです。 >>157
二重人格っぽいもんな。
DVとかしそう。 >>158
後輩の柳原可奈子が気難しくて近寄りがたいと言っている。
↑
……それって言い方選んどるけど、ただ嫌われるだけなんじゃ… kakuta mitsuyo
古井先生とヤスミンコくんを会わせることができたん!
http://pbs.twimg.com/media/CT8cx50VEAA7yLn.jpg
2015年11月16日
ぼくたちは戦場で育った サラエボ1992─1995 単行本 - 2015/10/26
ヤスミンコ・ハリロビッチ (著), 千田 善 (監修), 角田 光代 (翻訳)
出版社: 集英社インターナショナル (2015/10/26)
Kindheit im Krieg: Sarajevo 1992-1995 Taschenbuch - 2014
von Jasminko Halilović (Autor) 月に2、3日二人で温泉に行って、1年たってもダメならなにやっても無駄、と思うんだけどね。 二十歳の日本人「厳粛な綱渡り」( 文藝春秋刊・昭和四十年 )
北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、それにしてもあの写真は感動的であり、
ぼくはそこに希望にみちて自分およぴ自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている
南朝鮮の青年が熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかずにはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、
ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけられているのでない。
「わがテレビ体験」( 「群像」昭和36年3月 )
結婚式をあげて深夜に戻ってきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が
白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る…。このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というようなとりとめないことを考えるうちに
感情の平衡をうしなったのであった。
「あいまいな日本の私」( ノーベル賞記念講演(ストックホルム) )
広島、長崎の、人類がこうむった最初の核攻撃の死者たち、放射能障害を背負う生存者と二世たちが−−
それは日本人にとどまらず、朝鮮語を母国語とする多くの人びとをふくんでいますが−ー、
われわれのモラルを問いかけているのでもありました。
---
朝鮮宣伝工作員 >>170
お前は面白いと思って貼ってるんだろうがバカが何も感じてないようにしか見えないんだよ。 >>171
目をそむけないで読むんだ、大江の醜悪さを(笑 >>172
お前自身がどこが醜いと思うのか、それが知りたいんだよ。書いてくれ。 二十歳の日本人「厳粛な綱渡り」( 文藝春秋刊・昭和四十年 )
北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、それにしてもあの写真は感動的であり、
ぼくはそこに希望にみちて自分およぴ自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている
南朝鮮の青年が熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかずにはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、
ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけられているのでない。
「わがテレビ体験」( 「群像」昭和36年3月 )
結婚式をあげて深夜に戻ってきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が
白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る…。このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というようなとりとめないことを考えるうちに
感情の平衡をうしなったのであった。
「あいまいな日本の私」( ノーベル賞記念講演(ストックホルム) )
広島、長崎の、人類がこうむった最初の核攻撃の死者たち、放射能障害を背負う生存者と二世たちが−−
それは日本人にとどまらず、朝鮮語を母国語とする多くの人びとをふくんでいますが−ー、
われわれのモラルを問いかけているのでもありました。
---
わからなければ何度でも読んでわかるようになるしかないね >>178
何度読んでも大江の感性はすばらしい。
さすがに世界に認められた日本の文学者だな。 ウソ捏造で朝鮮礼賛。
結果日本にいた朝鮮人とその配偶者は半島へわたり、結果
悲惨な目にあわされた。
朝鮮のプロパガンダ作家が大江だ。
事実を見ろ!糞サヨク、
と現実を知っている人間は思うだろう。 >>181
北朝鮮の現実を知っているというところを見ると、君は北朝鮮で暮らしたことがあるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています