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梶井基次郎part1 [転載禁止]©2ch.net
0073吾輩は名無しである
垢版 |
2019/07/19(金) 18:29:42.95ID:uEKbtwUv
あいうえお
0074吾輩は名無しである
垢版 |
2020/03/31(火) 06:27:08.94ID:vfUjDAhy
>>72
フロラ

今、まさにそこ読んだとこ
0075吾輩は名無しである
垢版 |
2021/02/10(水) 15:36:55.25ID:0ptoyrmB
梶井がジャズ嫌いだったっていうネット上の素人の口コミを読んだんだけど、ソース分かる人いる?
『ある崖上の感情』にそういう描写あるけど、梶井本人がジャズ嫌いだったのか、だとしたらなぜなのか分かる文献とか知ってたら教えてほしい
割と外国かぶれなところあったみたいなのに、気になる
0076吾輩は名無しである
垢版 |
2021/02/12(金) 08:48:31.54ID:iXcx1OiH
梶井はむしろジャズ好きだろ。
青空で「ある崖上の感情」をよく読めばわかる。
カフェのウェイトレスが良くかけるジャズ曲を
止めさせる客が相手の勧め通り、崖上に登って
崖下の下層民たちの暮らしぶりを見て感じる思い
が描かれてる。
それはウェイトレスの風貌の描写「彼女は断髪を
して薄い夏の洋装をしていた。しかしそれには少
しもフレッシュなところがなかった。むしろ南京
鼠なんきんねずみの匂いでもしそうな汚いエキゾ
ティシズムが感じられた。そしてそれはそのカフ
ェがその近所に多く住んでいる下等な西洋人のよ
く出入りするという噂うわさを、少し陰気に裏書
きしていた。」
この記述が当時の日本人のジャズの表象でなくて
何だろう。つまり、ヨーロッパの下層民。
それに対して梶井は共感を抱いていた。
0077吾輩は名無しである
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2021/02/12(金) 10:00:19.74ID:hvphM8Wa
>>76
ありがとう
そのウェイトレスの描写を好意的な思いで書いたのか侮蔑的な思いで書いたのかによってジャズに対する思いが見えてきそうではある
金がないことへのコンプレックスすごそうだし、必ずしも下層民に対して共感していたとは言えないんじゃないかとも思うんだよな
反骨精神という面では共感していた可能性ももちろんあるけど。
ただ、梶井の伝記的なものや友人たちのインタビューを読んでも、クラシックを聴いてたって証言はあってもジャズを聴いてたって証言がないのが謎なんだよな
友人の家で流れてた蓄音器の音楽を止めさせたっていう話はあるみたいだけど、それがジャズだったかどうかはわからんかった
そういう具体的エピソードのソースがあったらいいんだが
0078吾輩は名無しである
垢版 |
2021/10/15(金) 05:07:18.67ID:llzD2KjE
78
0079吾輩は名無しである
垢版 |
2023/02/05(日) 04:48:33.29ID:jkNg3o/o
佐賀の嬉野という温泉地の旅館、たまやみたいな名前のところに、
梶井の、猫の耳を爪切りで切るやつ、書いた人がいたとか聞いた。
明仁みたいなやつが、ゴッホの真似して、猫の耳を切ることが多くて、
あれくらいだったら、まだいいのかな、とか思ったとか。
0080吾輩は名無しである
垢版 |
2023/02/06(月) 05:40:05.17ID:AKsIADII
桜玉吉じゃなくて、奥村の感じに似てる、とか
0081吾輩は名無しである
垢版 |
2023/04/08(土) 21:00:24.75ID:3gUZ6RxM
檸檬ってテロリストの妄想を賛美した小説とかいわれたことある??
0082吾輩は名無しである
垢版 |
2023/04/30(日) 20:42:38.19ID:lRWgpSbJ
ちくま文庫の全集買った!
青空文庫でもだいたい読めるとはいえ紙がいいよね
0083吾輩は名無しである
垢版 |
2023/05/01(月) 19:09:18.43ID:jUDMB681
生の幻影は絶望と重なっている
0084吾輩は名無しである
垢版 |
2023/05/01(月) 22:17:06.12ID:qDT6fy6x
>>77
>>友人の家で流れてた蓄音器の音楽を止めさせたっていう話はあるみたいだけど、

武智鉄二の話では、彼の母など(明治半ばころの生まれ?)昔の人には西洋音楽を聴くと気分が悪くなる人が結構いたという。
梶井も身体的に受け付けなかった音楽があるかも。

>>79
縄文系の人間は動物を食い物か、虐める対象かと思ってるだろ。
現代人のペットという感覚はないだろ。
地域的に、子供が子犬や猫を虐めるのが普通のところがあるわな。
0085吾輩は名無しである
垢版 |
2023/05/01(月) 22:42:50.85ID:qDT6fy6x
>>77
梶井は1919年のロシア歌劇団の公演を見に行こうと思って果たせなかったが、当時のディアギレフのバレェリュスはジャズの影響を
振付に宛てていたというが、バレェリュスはしばしばオペラ作品も扱っていた。日本公演のオペラがどのようなものだったのか、詳しいことは
分からんが。
0086吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/03(水) 20:15:33.61ID:m0zwyVKK
01 檸檬 約13枚
02 城のある町にて 約54枚 
03 泥濘 約18枚
04 路上 約11枚
05 過去 約5枚
06 雪後 約18枚
07 ある心の風景 約21枚
08 Kの昇天―或はKの溺死 約15枚
09 冬の日 約32枚
10 筧の話 約5枚
11 蒼穹 約6枚
12 器楽的幻覚 約7枚
13 冬の蠅 約27枚
14 ある崖上の感情 約31枚
15 桜の樹の下には 約5枚
16 愛撫 約8枚
17 闇の絵巻 約10枚
18 交尾 約15枚
19 のんきな患者 約46枚
0087吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/30(火) 13:14:08.89ID:VtkeetCQ
age
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