日本文明の精華、見てみませんか。 [転載禁止]©2ch.net
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Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) グローバリズムで大量の資金を手にした欧米は、金融資本主義の道を歩み始め、具体的には
高利回り金融商品というものを生み出しそれを庶民に買わせることによって供給過剰を解
消した。
対して日本は0金利にして庶民に一戸建てやマンションを買ってもらい、そのことにより
供給過剰を解消しようとした。だが0金利だろうがなんだろうが日本の庶民はまだ使える
家を売り払って新たに借金をしてまで新しい家を建てようとかマンションを買おうとか思
わなかったためこの目論見は失敗した。つまり0金利では日本の需要は喚起できなかった
わけである。(このことは結局需要を拡大させるためには実質賃金を上げるしかなく、実質
賃金を上げるためには企業間でつぶしあいの競争(価格競争、リストラ競争)をするのでは
なく、切磋琢磨(品質の向上競争)を起こさせるしかないという結論を導く。) むしろ日本の0金利は供給サイド、企業側に設備投資や海外進出のための資金を提供する
ことになり、結果供給過剰状態の世界でより日本企業の供給能力を強化させることになり、
結果日本国内に2000年から2010年ごろまで悪夢のようなつぶしあい競争を生じさせた。
つまり0金利は日本の供給能力を強化させたのである。
このことは今後量的緩和の副作用により世界的な高金利状態が長く続くと予想されるが、
その高金利は世界の供給能力を弱体化させ、世界的供給過剰状態を解消させる方向に作用
するものと予想させる。また世界的高金利は世界の企業間に切磋琢磨を生じやすくさせ、実
質賃金を上昇させやすくするものと予想される。
そういうことなので世界各国が協調して国家経営をするのなら今後来る高金利時代は汗水
たらして働くことを厭わない庶民にとっては悪くないものになるのかもしれない。 補足 高金利自体は人々の不動産以外の需要を減少させない。
(別に借金して物を買う人はほとんどいないからである)
ただし賃金上昇なきインフレ(スタグフレーション)はもちろん人々に賃金内で
生活できるように節約させようとさせる。 友達の死からのショックからやっと回復して体に力が入るようになってきた。
一時は再発してしまうかもしれないほど不穏な気分になったがどうやら乗り切った
ようだ。とりあえずゴールまではもうちょっとなので頑張って生きようと思う。 FXは99%八百長だからやめときなよ。
もし勝てるとしたら短期決戦だけだよ。
ドルが暴落する2週間くらい前にドル売り
しとけば勝てるかも。
長期的に見ていつかはドルが暴落するのは
誰でも分かるけど、いつ暴落するかを正確に
分からなければFXでは絶対勝てない。 気持ちはすごくよく分かるぞ。www
でも99%負けるから、遊びの範囲でやることをお薦めするよ。
ちなみに1929年の世界大恐慌は9月4日から始まり10月24日に
どーんと奈落の底に落ちた。
9月4日から10月24日までの間は株価は激しく上下した。
このことから分かることはもし今回も9月に暴落が始まるなら
実際にドル売りを仕掛けるのは9月になって暴落が本格的に始まって
ドルが115円を切ってからでも全然遅くないということ。
もしやるなら世界恐慌のウィキは絶対読んどけ。
ちなみに俺はもうやる金はないからやらない。www 今日は夕方井の頭動物園に行ってきた。
動物園を一周回った後、エントランス前の広場の
ベンチで休んでいると久しぶりにヒグラシの鳴く声
を聞いた。夏の夕方って感じだった。 今週はいまいち調子に乗れずに一週間が終わってしまった。
でも最近自然治癒力と大恐慌関係の本を図書館から借りて
結構な量読み込めているので良しとしよう。 昨日の夜、「若おかみは小学生」っていうアニメをネットの評判が良かったので
見たんだけど、想像以上に感動した。今までみた映画やアニメの中でトップ5
には必ず入るような名作だった。まだ見ていない人で気持ちよく泣きたい人、
感動したい人は無茶苦茶お薦めだから見るといいよ。 今週は雑務が順調に進んだ一週間だった。
やっと夏の暑さが終わりに近づいてきた。
この夏は熱中症にならずに切り抜けられたのに
とりあえずほっとしている。
あいかわらず図書館から本を借りて読んでいるんだけど
やっと自然治癒力関係の本ではいい本に出合えた。
大恐慌関係の本はいまいちいい本に出会えていないけど、
まぁこれはしょうがないことなんだろう。 今週は雑務の山を一応全部片づけた。
とりあえず9月いっぱいは結構エッセイの構想に
集中できそう。
今日はプールに行った。今年も来週に一回行けば
夏の屋外プールは終わりになる。今年の夏は友達が亡くなった
ショックを和らげることだけに集中してあまりいい思い出はなかったが
まぁ良しとしよう。 発症後初めて7時間ぶっ通しで眠れた。
今、無茶苦茶気持ちいい。減薬しているかいが
あった。回復の階段をさらに一段踏みあがった
感じだ。ついてる。ついてる。 >>858
株に50万突っ込むか迷ってる
仮に70万になってもストレスの方がでかそう >>864
6時間睡眠が健康を保つ上でミニマムだと思う
無理なら睡眠薬増やしてでも寝たほうが健康的 >>865 株やるなら日経ダブルインバースとかやれば、いいんじゃない?
ダブルインバースとは日経平均が2%下がれば4%儲かるってやつ。
これなら高確率で勝てるよ。でも人生を逆転するほどは儲からないけど。
睡眠時間は今でも毎日7時間半取れている。ただ夜2回くらい
起きてしまってぶっ通しで眠れないのが悩みどころ。睡眠薬はもう耐性
がついていて飲むと却って眠れなくなる。 ユーチューブでアンビエントで検索して聞いてみたけど、
俺はなんか不穏な気分になって無理だった。 今週は順調に過ごせた一週間だった。
大恐慌関係の本探しは結局あまりいい感じの本に出会わなかった。
まぁ、これはしょうがないのかもしれない。
でも自然治癒力関係の本では自分が知りたかった内容の本が見つかったので
まぁラッキーな一週間だったと言えるかもしれない。
今日は一仕事終えた後、お墓の掃除に行った。
掃除の後でひさしぶりにびっくりドンキーのハンバーグを食べた。
久しぶりに食べるとやっぱりおいしかった。 今週は何事もなく普通に暮らした一週間だった。
今週くらいからやっと気温が30℃以下の日が出てきて
過ごしやすくなってきた。
株の大暴落は今度こそだんだん起こりそうな気配が漂ってきている。
今年の秋は楽しくなりそうだ。 今週は順調に物事が進んだ一週間だった。
今日は恵方参りに昔幼稚園児のころ通っていた
神社に行った。いいことあるといいな。 今週も順調に仕事は進んだ。でも来週から
またちょっと片づけなければいけない雑務があるので
いったんエッセイの方はしばらくストップしそう。
今週でもう日差しも完全に秋の弱い日差しになり熱中症の
危険は完全になくなった。来週からは一気に最高気温が20℃くらい
に下がり長袖でバイクに乗るようになりそうな予感。
まぁ、最高のバイク日和になりそうだから暇な時間はちょっと
ツーリングでも行こうかと思っている。 今週は帳簿をずっとつけていた。
努力した分だけ進んで完成していく仕事っていうのは
精神衛生上すごくいい。気持ちよく9か月分の帳簿を
完成させた。
今日は最高気温が16℃だったのでちょっと寒いくらいだった。
さすがに気温の変化が大きすぎて、なんかいまいち体の
調子が悪い。株の大暴落もなかなか来ないし、いまいち
な一週間だった。 今週はまた仕事が順調に進んだ一週間だった。
だが、吉報は引き続き来なかった。うーむ、って感じだ。
外はちょっと寒いくらいに涼しいのだけれど、雨ばっかりで
気晴らしにツーリングにも行けずいい気分転換がとれずに
いる。天気予報では来週から晴れそうなのでそうしたら
ちょっとバイクで遠出でもしようかと思う 今日はバイクで生田緑地までツーリングに行った。
生田緑地はあまりいい場所ではなかったが、まぁ
それなりに気分転換にはなった。
今週はマンションに無料インターネットを安く導入
する情報が得られた。
ついてる。ついてる、って感じだ。 昨日はnuro光の事前調査の立会に行った。
結果は空配管があって追加工事無しで光ファイバーは
引けるみたいだった。
これで当面は生活費の不安はなくなった。
本業での吉報はなかなか来ないけどとりあえずまぁ良しとしよう。 エッセイの方はやっと一区切りついた。今年いっぱいは
よく構想を練って来年の一月から書き始めるつもり。
このごろ体は重いが、いろいろ幸運な出来事が起こっている。
やっと運が向いてきたみたいだ。 水曜日から風邪をひいて熱はやっと下がったが、まだ
食欲がなく元には戻っていない。年のせいか年々回復する
スピードが落ちていっている気がする。来週はちょっと仕事のことは
忘れてゆっくり過ごそうと思う。 今週は一週間何もやらずごろごろして過ごした。
まぁそれなりに楽しい一週間だった。 今週はやっと体調が元に戻り、普通に仕事ができた一週間だった。
秋もだんだん深まってきてバイクに乗るのが億劫になってきた。
今年ももう少しで終わるのにまだ吉報は来ない。もう本当に
いい加減にしてほしいって感じだ。 世界大恐慌における中庸経済と公正経済への分裂、二極化がだんだん見えてきたので、ちょ
っとメモしておく。
はじめに現在さまざまな相矛盾した情報を出していていったい世界はどういう方向に向か
おうとしているのか普通の人では判断できなくなっている。たとえば世界的には消費税の
減税が主流なのだがインボイス制度(実質消費税の増税)をするといったり、大恐慌下で第
三次世界大戦をしないなら軍縮しかないのに防衛費を倍増すると言ったり、地産地消では
みんな一致しているがその理由はある人は経済安保のためといって、ある人は格差社会の
緩和、及び大恐慌対策として地産地消はあると言ったりしている。現在起きている世界的な
インフレもある人はサプライチェーンの混乱やウクライナ戦争が原因といったり、ある人
は量的緩和の副作用としてインフレが起きていると言ったりしている。これから日本の株
価も大暴落するのに政府はnisaを推進すると言ったり、また金融所得課税をすると言った
りしている。
こう左右にボールを振られるとものを考えるまともな人ほど神経が参ってくるのが現状と
してある。 それを踏まえたうえで大恐慌下の消費者、労働者は二つに分かれていくのが見えてきた。一
方は大恐慌下でともかく失業者になって所得の全部を失ってしまうことを心配し、それを
回避するために最大限の気を使い、会社が倒産しないため、自分がリストラされないために
これまで以上に丁寧で誠意のあるな仕事をする人、面倒くさい仕事を厭わない人がでてき
た。こういう人は消費者としては少し損してでも最安値でなく適正価格でアフターサービ
スのしっかりした商品を選ぶようになる。休日くらいは騙されて粗悪品を買ってしまう心
配をせずに気楽に生活したいから商品を適正価格で買うことを気分よく生きるための必要
経費だと割りきっているからである。
もう一方は今起こっている大恐慌は自分には全く関係ないものとして何も考えず今まで通
り金融緩和時代と同じく適当に仕事をする人たちである。こういう人たちは仕事にあまり
気を使わないので消費者であるときはともかく相手の足元を見、商品のスペックなどをカ
タログでよく比較検討して一番スペックのいい商品を最安値で買うことに最大限の気を使
う余裕のある人である。 次に企業でもこの金利高にもかかわらずさらに借金を重ね、価格競争に勝つ商品を作り営
業力と広告を巧みに使いともかく大恐慌下でも売上アップを目指す荒っぽい仕事をする企
業とこの大恐慌下、高金利下では新たな大規模な設備投資や広告費の計上を控え、かつこの
大恐慌下では金融緩和時代とはちがいそう簡単に売り上げアップするのは難しいという判
断のもと、今は直接売上アップにはつながらないが確実に商品の顧客満足度を上げるアフ
ターサービスや現場の声をよく聞いて丁寧な改善活動などをして商品の品質アップに力を
入れ、口コミでよい評判が立つのを期待しながら暗雲を晴れるのをひたすら待つ守りの経
営をする企業とに分かれてきた。また後者の企業はあえて価格競争には参入せず、適正価格
で商品を売る企業なのであるが、それは大恐慌下においては時間をかけて商品をよく比較
検討して安心感などよりも商品のスペック、価格に目がいく客をターゲットから外すこと
は悪質なクレーマーになる客層を自分の顧客から排除してクレーム対策にかけるコストを
大幅に減らすことになるという判断からでもある。 私の見解としては、今から4・5年後に丁寧な仕事をして顧客から信用を築いてきた企業と
ともかく要領よくやろうしてきた企業との間に突然取り返しのつかないような信用の差が
表面化してきて、要領よく仕事をしてきた企業は銀行から突然新たな借金を断られるか借
金ができても他の企業よりも高金利でしか借金できなくなるものと思っている。
つまりデフレ下では切磋琢磨よりもつぶしあいの得意な企業が勝ってきたが、大恐慌下で
は向上心があり、丁寧な仕事をする人、企業、長期的視点に立ち信用が築ける人、企業、切
磋琢磨できる人や企業が浮上してきて、ともかく人の足元を見る人、口先三寸で要領よく生
きようとする人、面倒くさがり屋、短期的視点でコスパを常に考えて仕事する人、企業は波
に巻き込まれて沈んでいくものと思われる。 補足 つまり大恐慌とは長い混沌の機関であり、みんな目の前の混沌をなんとか合理的に理解しようと
気を使いすぎて神経がまいってくる。まともな人はともかく失業して所得全部を失うことを回避しようとし、
自然にお互い様、おかげ様ということが分かる集団に属していき、中庸経済を作り、
何も考えない人はともかく支出を抑えようとするため他罰的に相手の足元を見て自分の
周囲に公正経済という地獄を作っていく期間であるということである。 >>888
おい包茎おやじ
「口先三寸」なんて言わんぞタワケ!
「舌先三寸」だインポジジイ! 今日は浅間山に登った後、三島由紀夫のお墓参りをした。
浅間山はもうだいぶ紅葉が散った後だったが、林の中は
明るく美しかった。落ち葉でふかふかの山道を歩いていると
なんかちょっと20代の若かったころの自分を思い出した。
浅間山から下りた後、三島由紀夫のお墓の前で手を合わせていると
いい感じに背筋がピンとした。今日はいい日だった。 2023年の横浜銀行のカレンダーは東山魁夷の「菩提樹の森」だった。
ネットで検索しても画像が出てこないし、俺も知らなかった作品だったが、
「菩提樹の森」は明るくさわやかな絵だった。来年はいい年になりそうな
気がする。 今日は府中まで何の得にもならない善行をしに行った後、
つばきの匂いをかぎに神代植物園に行った。15分くらい胸いっぱいに
椿の匂いを吸い込んだ後、よく日の当たったベンチで少し休んだ。
12月の日の光はやさしく美しかった。
「損した。損した。うれしいね」と宮沢賢治の小説に出てきそうなセリフを
つぶやいてみると、エレガントに生きるとはどういうことなのか少し分かった
ような気持になった。今日はいい日だった。 今週は雑用ばかりに一週間を使ってしまった。来週も雑用に一週間を使ってしまう予定になっている。
でも今日はちょっと息抜きにとある茶話会に行ってきたんだけど、結構エレガントな心の余裕を感じれて
幸せな気分になった。まぁいい一週間だった。 今週も雑用ばかりして一週間が終わってしまった。
一月中旬くらいまで雑用が溜まっていて、本業を進みそうもない。
やれやれ、って感じだ。 今日は夕方オペラシティに第九を聴きに行った。
生オーケストラの第九を聴くのは初めての体験だったけど、
最高に良かった。
あと最近若い頃からの理想というか夢が叶った。それもあって
余計第九がよく聴こえたのかもしれない。
今年はいい年だった。 今週も雑務がして一週間が終わってしまった。
雑務は4月のおわりころまでかかりそうな予定。 ハイエクの「貨幣論集」を読んでいろいろひらめいたので
ちょっとブログの方に書いてみた。
時事問題や経済学に興味のある人は開いてみて。
読んで絶対損はさせないよ。
https://kensintachibana.blogspot.com/2023/01/blog-post.html 今週は久しぶりに穏やかに過ごせた。
ダボス会議ではベイルイン派とベイルアウト派が
牽制しあっているみたいだ。
中国には頑張ってほしいものだ。 ネットでは今週ものすごい寒波がくるって大騒ぎしていたけど、
幸い世田谷区ではマイナス3℃でおさまってくれて水道管が
破裂したりはしなかった。とりあえずよかった。 今週はまた大恐慌関連の本を図書館で借りて読んでいた。
ハイエクを読んだ後だと、理解が俄然深まってかなり楽しい時間を
過ごせた。 今日は夕方近所の大きな公園まで散歩に行った。
家を出るときにウォークマンでベートーベンの運命を聴き始めたら、
ちょうど公園について夕日を見ているときに運命のラストになった。
病気が発症した時、「間に合わなかった」という痛烈な悲しみに
心がいっぱいだったが、今日は夕陽を見て、「間に合った」と
思えた。人生のエピローグでこんなにいいことがあるとは
思わなかった。今日はいい日だった。 今週は順調に過ごせた。
2月21日にはプーチンの演説があるそうだ。
事前の情報だとなんかすごいらしい。けっこう楽しみ。
あと今年は宮崎駿の「君たちはどう生きるか」だけではなく
ジョンラセターの「ラック」というのと「スペルバウンド」って
いう面白そうなアニメも公開されるそうだ。
今年はワクワクするようなことが多くてうれしい。 今週も仕事は順調に進んだ。
プーチンの演説は素人目にはあまり大したことはなかったけど、
演説前後からロシアと中国がベイルイン派として、覚悟を決めて
先進国との世界大戦を辞さないという姿勢を明確に見せ始めた。
インドが中立のままだったら、発展途上国が多分勝利するのだけれど
やっぱりインドは先進国に寝返りそうな予感。
うーむって感じだ。 今日は井の頭公園までバイクで行き、園内を散歩してきた。
池のほとりに立っているこぶしの樹はもう花が咲き始めさせていた。
曇り空の中、雲を透かしてやさしくふりそそぐ日の光が気持ちよかった。
うららかな春の空気が井の頭公園の園内には満ちていて、
ひさしぶりに心が無防備にやわらかくなった。
今日はいい日だった。 今日も先週と同じく井の頭公園に散歩しに行った。
今日の昼間の気温は20℃くらいあって、日向ならTシャツ
でちょうどいいくらいだった。池のほとりのこぶしの花は
今日も咲いていた。来週くらいに満開になりそう。
柳の木はもう芽吹いていて若葉で黄緑色になった枝を
レースのように春風にたなびかせていた。
今年はちょっと仕事が忙しくて春の海を見にはいけないけど
井の頭公園の池の水面もキラキラしていてそれなりに
楽しめた。
今日はいい日だった。 ネット情報ではブラックロックが破綻したって言っている。
嘘か本当かよく分からないけど、いよいよ大恐慌がやってきそう。 ブラックジャニーズのホストなら 宇宙海賊船の女性陣あげて転覆できるよ。
童貞が大事だよ。 確かに黒人のホストがよい歴があるかどうかは履歴書に大事さ。
そういう意味でホワイトロックはきついな。 精神呪医 黒 精神祈祷医 白にあらないホストが成ると。 まあレインボー つまり多色でもいいのだが。かなり回復する 世界の社会の病態。 つまりワンホストと ソーメニーホステスで。黒人も悪い。 男が重なると不吉。女が孤立するのが凶。有狂がなんとかする。不況じゃないねえ。 例えば死刑執行でも圧倒的に法律より医学のほうが数質天文学的に優秀。 魯迅 首切り役人 軍医 後方支援 。どう見ても精神科軍医師。 公認心理師指定精神科軍医師。大戦デビュー。軍事研究充分なら。
公務員の高給取りだなお互い今から。 本質というところと万能バランスの精神科というサイドがいて。 先週シリコンバレー銀行が破綻して一気に大暴落するかと
思ったが、なんとか持ちこたえて大暴落しなかった。
夏ごろまではだらだらと株価が下がるというのがネットの
大半の予想だ。
どうやら大暴落前に最後のシュートを打てそう。 最近、外に出ると体調が悪くなる。多分黄砂か
何か空気に交じっているのだろう。
でも今日は雨が降っていて久しぶりに気持ちいい
空気が吸えた。
今週はまぁまぁの一週間だった。 今日はまた井の頭公園に行ってきた。雑木林のコナラやクヌギの樹には
もうやわらかそうな小さい若葉が無数に芽吹いていた。
池まで行くと池の周りを囲む散り始めた桜がけっこうきれいだった。
春爛漫っていう感じの日で幸せな気持ちになった。
ついてる。ついてる。 今日で昨年の12月下旬からやっていた仕事が完全に終わった。
いい結果になるのかどうかは分からないけど、まぁ全力は出したので
すっきりしている。
これから2週間くらいは仕事は最低限にして、ゆっくりと新緑を楽しもうと思う。 今日は新緑を見に浅間山に行った。今年の新緑は
昨年のなんか黒ずんだ不吉な感じのする新緑と違い
みずみずしくやわらかそうでいい感じの黄緑色だった。
少なくとも植物にとっては今年はいい年みたいだ。
それはそうと最近、やけに疲れやすくなんか再発しそうな
気配が漂っている。昨日肝臓の働きをよくするグリチロンと
いう薬がたまたま手に入った。昨夜から意地でもベッドに横たわって
目を閉じる時間を一日7時間半取るように決めた。7月まで
乗り切ればもう再発可能性はかなり低くなるような気がするので
ここは慎重にいこうと思う。 今週はいろいろ雑務をしていたら一週間が終わってしまった。
でも一日7時間はベッドに横になって目を閉じているので、
ちょっと躁状態が治ってきた。どうやら再発は回避できそうな
気がする。
株式市場は大暴落前の静けさが漂っている。
宮崎駿の映画はもう公開3か月前になっているのに、まだ
内容は全く分からない。
今年の夏は面白くなりそうだ。 今日は雨の中、靖国神社に若い頃からの志が達成したことの
お礼のお参りに行ってきた。賽銭箱の前で手を合わせていると
清々しい気分になった。
帰りに東京国立近代美術館に行って
菊池芳文の「小雨ふる吉野」っていう桜の屏風を見た。
今年は忙しくて本格的な花見はできなかったので、いい花見の
代わりになった。
今日はいい日だった。
来週からまたエッセイの構想を練り始めようと思う。 今日は浅間山に行った。浅間山の雑木林ではムサシノキスゲが
満開だった。風が強かったせいでひさしぶりに林が心地よくざわめく
音を存分に聞けた。
帰りに三島由紀夫のお墓に行った。巨龍中国がやっと正気に戻って
完全復活したという報告と発展途上国の子供たちが幸せになることを
祈ってきた。
今日はいい日だった。 今日は善福寺川沿いを散歩した。
コンビニでアイスを買って、樟の大木の木陰で食べた。
食べ終わった後、シートに寝転んで樟の木の葉々を見ていると
強い風に梢をしならせながら葉々は心地よくざわめいていて
快かった。
善福寺川沿いにこんないいスポットがあるとは思わなかった。
今日はいい日だった。 今日は神代植物園に行った。昨年死んだ友と神代植物園に行った
時のことをちょっと思い出した。
バラは今年もきれいだった。
コナラの大木の木陰で昼飯を食べた。
平日なのにバラのシーズンだったせいか神代植物園はわりと
混んでいた。
今日はまぁまぁの日だった。 今週は順調に過ごせた。さくさくと仕事が進む。
アメリカは6月にデフォルトしてハイパーインフレになるって
予測も出てきた。いい加減往生際が悪いって感じだが、
もうちょっと目がはなせそうもない。 昨夜、ネットを見ていたら体調不良は塩の入った風呂に
入れば良くなると気づいた。その後昨日の夜は
塩風呂に入ったからすぐ寝たんだけどよく眠れて、今日は久々に体調は少し良かった。
今日は浅草までドジョウを食べに行った。
今年の6月は結構楽に越せそうな気がする。 今後スタグフレーション期間中に英米が再びマネー優位の世界に戻すために
打ち出してくる戦略について考えてみたのでメモしておく。
まずマネー優位の世界に戻すために、第三次世界大戦を起こそうとすること
することがあげられる。次に金本位制にしようとすることがあげられる。第三に
なんとかまた金融緩和しようと八方手を尽くすだろう。(デフォルトしてハイパー
インフレを起こして借金をチャラにすることはできるが、それをやるとその後で
国家を再建するために費用を外国から借りなくてはいけないが、それはかなり
難しいので多分やらないだろう)第四に、これが一番可能性が高いのだが、マ
スコミを使って民衆を分断対立させ、世界的にもう一度自由競争至上主義の炎
をあおろうとすることがあげられる。
日本でもエタや在日朝鮮人が経営しているテレビ局や新聞社がジェンダー平等
やLGBT差別、夫婦別姓などをあおって民衆を分断しようとしてくることが
予想される。またホームレスや障碍者、シングルマザーや風俗嬢への嫌悪感
もあおってくるだろう。
知識人としては日本第一党への支持を表明しながら、米軍をバックにしてのさば
りかえっているエタや在日朝鮮人を徹底的に排撃し、かつ男女の和解、分断解消
のためにシングルマザーやホームレス支援をするような政策を作ることが望まれる。 6月になってからちょっと体調がよくなってきた。
一時はかなりやばいなと思っていたが、どうやら
峠は乗り越えたみたいだ。
6月は雑務とエッセイを書くためのインプットとして
何冊か本を読んでいるんだけど、割と順調に
インプットできているし、雑務もこなせている。
7月からはエッセイを書き出すことが出来そうな感じだ。
今年は6月なのに大したひらめきはないが、日常生活では
幸運が続いているのでまぁ良しとしよう。 V後遺症の最大の特徴はブレインフォッグと易怒性だということがだんだん見えてきた。
最近、接客業の店員が明らかにいらいらしたお客を不愉快にさせる態度で接客を行うよう
になってきたことからも、マスコミでは報道されていないがもうすでに本格的に後遺症が
発生していそうだ。おそらくブレインフォッグと薬剤性易怒性から考えてVには抗精神病
薬的な化学物質が入っていたのだろうけど、なかなかアングロサクソンもえげつないこと
をするものだ。
それはそうとコロナ後の大恐慌期における小売業、サービス業の経営戦略が見えてきたの
でメモしておく。
今までも金融緩和時代においては小売業もサービス業もみんな同じようにあまり客の方は
見ず、商品の価格と商品のスペックだけで商売をしてきた。(基本的に商売が成功するか否
かは資本力によって決まっていた)
これが大恐慌期に突入すると、薬剤性易怒性もあり荒っぽい仕事をしてでもともかく一円
でもコストを安くすることにより商品の安さで勝負するお店と丁寧な気持ちのいい仕事を
して適正価格で勝負するお店に分かれてくることが見えてきた。
お金に余裕のある消費者は押し売りみたいな強引な営業をする荒っぽい商売をする人やお
店に出あって一日の気分を台無しにされたくないので、基本的に顔なじみの、感じのいいお
店や取引相手を今までより大切にするようになる。つまりお金持ちは気持ちよく日常生活
を送るために今までよりか多少多くのお金を使うようになる。
お金の余裕がなく、かつ性格の悪い人は、これからは今までよりもさらにひどく、ともかく
相手の足元を見て横柄に振舞う喜びを得るためにどこまでも商品を値切ろうとしたり、些
細なことでものすごく怒るクレーマー体質のお客になる。
つまり大恐慌は金持ちを金持ちらしくさせ、貧乏人を貧乏人らしくさせるようになること
が予想される。(金融緩和時代は売り手と買い手の関係はドライでよかったが、それが大恐
慌によって否応なく変わるからそうならざるを得ないということ)
そういうことなので接客のある小売業やサービス業を経営する人は、これから気持ちよく
生活するために適正価格の商品(多少価格の高い商品)を買う人をお客にするか、ともかく
価格だけを見て商品を買うかどうかを決める人をお客にするかどうか今一度立ち止まって
考えなくてはいけないだろう。 夕方、散歩しに外に出たら久しぶりに風が吹いていて
気持ちよかった。公園の雑木林が心地よい葉擦れの音
をざわめかせていた。体の力が程よく抜けたリラックス状態で
久しぶりに散歩できた。今日はいい日だった。 今日はマンションの廊下を高圧洗浄をした後、プールに行った。
今日は夏至だったけど、今年も何事もなく終えた。
砧公園の木々は風がなくて微動だにしていなく、静まりかえっていた。
夏至の木々をまじまじと見るのは初めてだったけど、植物も
俺と同じような気分なんだろうなっとちょっと思った。 今週からまたエッセイを書き始めた。完成するまで4・5か月は
かかりそうなのでのんびり行こうと思う。
それはそうとまだ6月なのにもう外は猛烈に暑くなってきた。
まぁ夏は暑い方が風情があるような気もしないわけでもないけど
今から熱中症の心配でちょっとびくびくしている。 今日は今年初めて近くの屋外プールに行った。
プールの水はほどよくぬるく気持ちよかった。
プールでウォーキングしながら見る隣の神社の
鎮守の森は心地よかった。
今年の夏はいい夏になりそうだ。 今日は宮崎駿の「君たちはどう生きるか」を見に行った。
つまらなかったし、予想していた内容と違ったので二重に
ショックだった。これでまたフラグが一本折れてしまった。
あー、って感じだがまぁしょうがないのかもしれない。 今日は宮崎駿の「君たちはどう生きるか」を見に行った。
つまらなかったし、予想していた内容と違ったので二重に
ショックだった。これでまたフラグが一本折れてしまった。
あー、って感じだがまぁしょうがないのかもしれない。 今日は近くの屋外市民プールに行った。プールの水は
この暑さでぬるくなっていたが、今日はそれが心地よかった。
最近はいろいろ障害が立ちはかってなかなか雑務がこなせなかったが
3日ほど前からようやく少しずつ前に進めるようになった。
まあ、あせってやらなければならないことは一つもないので
ゆっくりこなしていこうと思う。 きょぅはテート美術館展に行ってきた。
期待したほどのものではなかった。
今週は一仕事終えたので、来週は
ちょっとゆっくりしようと思う。 今日はひぐらしの鳴き声を聞きに井の頭公園に行ってきた。
夕闇の中で、哀しく鳴くひぐらしの声は心地よかった。
10代のころ山によく登っていた時はひぐらしの鳴き声は、なんか
心を不安にさせたものだが、50になるとものすごく心地よく
感じるのは不思議なものだ。年を取って人生が終わりに近くなると
自然や食べ物がひとつひとつ味わい深くなって、最後になって
生きる喜びが分かるようになるのは、皮肉って言えば皮肉なものだが
まぁいいものだ。 今日は雨上がりで空気がきれいで入道雲が
白く輝いていた一日だった。午後プールに行ったんだけど
プールでウォーキングしながらみる白く輝く雲は
真夏の純潔って感じで気持ちよかった。 今日はソンポ美術館に山下清展を見に行った。
予想に反してものすごく混んでいた。
山下清展はまぁまぁだった。
今、ブリックスサミットが南アフリカでやっているけど、
事前予想とはちがいかなりふわっとした会議みたいで、
やっぱり吉報は来そうにない感じだ。
あーあ、どうしようかなってところだ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。