瀬戸内寂聴や林真理子って作家としてはどうなの? [転載禁止]©2ch.net
テレビや雑誌などメディアに露出しまくってタレント的な活動が多いけど
肝心の作家としての才能、力量はどうなの?
瀬戸内 寂聴(1922年5月15日 - )
新潮同人雑誌賞(1956年)
田村俊子賞(1961年)
女流文学賞(1963年)
谷崎潤一郎賞(1992年)
芸術選奨(1996年)
野間文芸賞(2001年)
文化勲章(2006年)
泉鏡花文学賞(2011年)
林 真理子(1954年4月1日 - )
直木三十五賞(1986年)
柴田錬三郎賞(1995年)
吉川英治文学賞(1998年)
島清恋愛文学賞(2013年) ふたりとも実在の人物を描いた評伝は
抜群にうまいとこがすごい似てる
恋愛ものは読まないけどそういうのは読む
かの子繚乱とか白蓮れんれんとか孤高の人とか女文士とか
ただのミーハーBBAと思いきやそれだけじゃないよ 瀬戸内 寂聴ぐらい惚けたら、本を書いてはいけない。
これは老人差別ではない。
世阿弥の伝記を書いたものなどは内容のレベルが酷過ぎた。 福田和也
書き忘れたけれど、林真理子さんの、「リハーサル」(『文藝春秋』平成二十一年十一月号掲載)は、素晴らしい。
近年、稀な、大人のための小説。こういう形で林さんが熟成していくとは、予想していなかった。不明を恥じます。
2010年6月14日 世間の「林真理子ってああいう感じ」っていう先入観がありすぎだから
みんな手が伸びないんだろ
こないだよく稼いだ「野心のすすめ」も
内容はおもしろいよ
2chには合わないかもしれんが 読んだことないけどこの人たちが醸し出してる雰囲気的にどういう人たちが好んで支持しそうか大体想像できるし、それは自分には絶望的に合わなさそう
だから今後も読むことはないだろう
そういう人結構いそう >.ふたりとも実在の人物を描いた評伝は
>抜群にうまいとこがすごい似てる
渡辺淳一タイプか >>11
それw
なんで恋愛ものを書く作家は
実在の人を書くと真摯なのか
しかもおもしろい 三文作家は月並みで没趣味なものしか考えられない。
しかしそんな作家でも面白いモデルがあればモデルでその欠点は誤魔化せる。
伝記ものは、誰が書いても面白くかける、ってだけ。 そしたら世に出ている伝記は全部面白いはずじゃないか 林真理子はカクテルより
ワインやウイスキー、ストレートの焼酎など大人の酒が似合う 林真理子はテキーラとかどぶろくをがぶ飲みして口開けて大笑いしてるほうが似合ってる 瀬戸内寂聴、話題の掌編連載、今月は「ベルリン純愛死」。徳島の私塾で出会った経済学者の千加子と新聞社勤務の宏。籍を入れぬまま、三十年にわたり支えあい続けた二人だったが……。#すばる3月号
すばる 2016年3月号
https://www.amazon.co.jp/dp/B01B1TIFCI/ 「かの子撩乱」←岡本太郎の養育環境など分かっておもしろかった太郎に対する愛情の深さはあったと思う
林真理子の「アッコちゃんの時代」もバブルの時代が伺えておもしろい この二人の小説で初心者向けの奴ってあるかな? 出来れば短めの作品でオナシャス! 寂聴先生によると青春は恋と革命らしい。
最後に青春時代を送っている若者に濃厚なエロ小説を書いてください。 寂聴は知らないけど林真理子はさすがはプロと思わせるほど文章は巧み。 林真理子のエッセイ(出好きネコ好き私好きってタイトル)読んでたら
「同情相憐れむ」とか「傷口の塩を舐める」とか出てくるんですが
何コレわざとなんですか? 徹子の部屋 ゲスト予定
4月25日 月曜 伊藤英明 息子のオムツ替えで蘇った幼少時の記憶
4月26日 火曜 今 陽子 デビュー50年! 64歳の私生活を赤裸々に告白
4月27日 水曜 野村萬斎 あの羽生選手と!火花散る異色対談を
4月28日 木曜 石丸謙二郎 おなじみのアノ声‥「世界の車窓から」1万回秘話
4月29日 金曜 林 真理子 直木賞から30年‥人気作家を育んだ豪快!100歳の母 瀬戸内さん、読んだ事がないから何とも評価
しようがないんだが……
昨年だったか骨折だか怪我だかしたよね。
その時、リハビリ中の激痛に耐えかねて
「神も仏もない‼︎」って言ったと聞いたw
いくらなんでも、そりゃないだろうと思った。
僧籍にあって、さんざん説法してきたんだよね?
檀家も抱えて、信仰を説いてきたんじゃないのかね。
それで何十年もやってきて90歳近くになって、それか?
ちょっと勘弁して欲しいと思った。
たぶん死ぬまで瀬戸内さんの小説は読まないと思う。
人間として卑しいと思うから。 林真理子 ブログ あれもこれも日記
http://hayashimariko.exblog.jp/22346929/
マリオ・バルガス=リョサ『悪い娘の悪戯』
2013年 02月 04日
新幹線の中で読むのはこれ。
ノーベル賞作家がこんな面白いものを書くなんて!
60年代のペルーから始まり70年代のパリ、ロンドン、80年代の東京も出てきます。
ただ一人の女性を愛する男の物語。
嘘つきで自分勝手なヒロインが最高!
本の厚さにひるむけど一気に読めます。
とにかく面白い!! 寂聴は婦人公論の小保方との対談で物書きになることを勧めていたな。
坊さんになるのは仏教会もいやらしい世界なので勧めないと言っていた。 二人とも作家云々以前に生理的に嫌悪を感ずる人たち、俺にはね。 飯島愛がジャクチョー的ポジションを狙ってる(しかも着々とステップアップしてる)と思ってたのだが… 林真理子はそのときそのときの世情や風潮というか
ま、一部ミドルクラスのことになるだろうが、生活環境や彼らの感覚を
うまく書いている
後年、いまの時代を覗こう、調べよう、という人にはよき入り口になりそう 大国に囲まれたほぼ無勝の超〜賎な民は馬や船に乗って押し寄せたヒャッハーなお兄さん達に
go韓され続けたため、その末裔こそが周辺より気性の激しい△△魔となってしまったのは無慈悲
な地政学的宿命。リアル性器待つ覇者○○○○ハーンのYを継ぐ者が現在全世界に約1600万も
いるが貢献大。 恨の文化や起源主張癖は、ドラマと異なる惨めな歴史故だがお陰で若干体格は
良くなり一部のオバ様達をあ〜逞しいと言わしめましたとさ。あ〜キムい、キムい。 共通点はふたりともこれ以上はないというブス。が、しかし、林の方がブス度が
高い。相違点は瀬戸内の方が頭脳程度が林よりずっと高い。東京女子大とポン大
の違いだろうな。瀬戸内の小説は基礎学力の高さがうかがわれる。林はまったく
のミーハー。読者の質が下がったということだろう。それにしても「文学」を
漱石や鴎外や龍之介が担った時代と異なり、最近の小説家のレベルの低さには
あきれるね。 要するに貧乏な時代の楽しみが「文学」だったのだよ。小田実が「何でも見て
やろう」で書いていたが、アメリカを放浪している時にアメリカの大学生が遊
びやスポーツしか話題にしていないのに驚き、メキシコに入ったらメキシコの
大学生は、当時の日本の大学生と同じくマルクスや革命や哲学を話題にしてい
たという。林が売れたり、何とか賞(文学賞)の選考委員になるというのは、
日本が豊かになtっということだよ。でもね、アメリカも日本もメキシコと異なって
ノーベル賞受賞者を輩出している。瀬戸内や林をちやほやするのは、下層民だけだ。 瀬戸内寂聴(94)さんのご紹介
・非常に熱心な共産党支持者
・21歳で結婚、22歳で出産するも直後から不倫
・不倫だけでは飽き足らず、夫と乳幼児を捨てて駆け落ち (しかも相手は夫の教え子で自分より年下)
・その年下君と同棲生活中に今度は妻子もちと不倫
・東京で妻子ある男性と不倫しながら、京都の別の男性とも不倫し、それを小説のネタにする
・小説の内容は恋愛と不倫とセックスだけ(「子宮作家」とレッテルを貼られる)
・修道女になろうと教会に出向くが、乳幼児と夫を捨てた過去の悪行のため拒絶される
・その後あちこちの寺院をまわって出家させてほしいと頼むが断られまくる
・ちなみに宗派とかまったくどうでもよかった(そもそも教会がダメ→じゃあお寺で、って時点で…)
・90過ぎて「デモで知り合った若者と恋に落ち」、SEALDs関連の小説を執筆
・死刑制度賛成の人々を「殺したがるバカども」と語って大炎上←←←←←←←← New! 瀬戸内寂聴−<紫式部>−俵万智−<朝鮮基督教>−東京コンサーツー<左>ーNHK−民放−新聞社 林真理子は「すごい」「おいしい」「かわいー」を多用して中身ない文章
どうすごいのか、どう美味しいのかといったら具体的内容が全くない 林真理子は外見はアレだが文章はうまいと思うで。
寂聴とかいうババアの本は読んだことがないのでわからん。 >>39
それが持ち味の人です
「お前が出家かよ」と言われた人
大島渚はもっと露骨に「出家して得をした」
確かに損得勘定があったと思われw 林はさんざん散財してると言われてる和服を全く着こなせてないところが小説より面白い
昔エッセイストだった頃のブスでバカでセンスのない私の大暴れが今も見られる 木木真理子pgr百がレス止まったままなんで検索したら、既女板以外にもスレがあったなんて・・・・・ ─────‐∧ ∧,〜 ────────────
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― 国賊汚物 ──― /∠_,ノ _/- 餓鬼退散 ─
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昭 恵 成 滅 林真理子の「アスクレピオスの愛人」は結構、良かったよ。 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 なんか知らんが(愉楽にて)が糞つまらん。
こっちはちまちま暮らしてんのにプチブル(死語)の自慢話かよ。
主人公にも他の登場人物にもまったく感情移入できん。
久坂やその仲間達はいい身分だな。
一生ふらふら楽に暮らせや。
コイツらの上にコミューンにミ○イルが飛んで来ればいいのに! 久坂はすばやくワンピースの裾をめくり上げた。絹の薄い下着だったので、亀裂をなぞることはたやすかった。
「こんなに濡れているよ……」
「シャワーのせいよ……やめてったら……」
「そうかな?」
三十八歳の彼女は指だけであっという間に達してしまう。
http://sarasata.seesaa.net/article/453442360.html?seesaa_related=category >>69
日本語を間違えてしまった。恥ずかしい。
林真理子みたいな女に官能小説書けるのかねぇ。
たぶん ちゃんと逝ったことないんじゃあねーの。皮下脂肪が厚すぎて。
瀬戸内寂聴先生と比べるなんておこがましい。
かの子僚乱〜! 現代作家アーカイヴ1: 自身の創作活動を語る
高橋 源一郎 (著), 古井 由吉 (著), 瀬戸内 寂聴 (著), 平野 啓一郎 (編集), 飯田橋文学会 (編集)
出版社: 東京大学出版会 (2017/11/11) 何様なんだ?林真理子って!
俺を見下して、そんなにお前が偉いのか? 瀬戸内寂聴(94)さんのご紹介
・非常に熱心な共産党支持者
・21歳で結婚、22歳で出産するも直後から不倫
・不倫だけでは飽き足らず、夫と乳幼児を捨てて駆け落ち (しかも相手は夫の教え子で自分より年下)
・その年下君と同棲生活中に今度は妻子もちと不倫
・東京で妻子ある男性と不倫しながら、京都の別の男性とも不倫し、それを小説のネタにする
・小説の内容は恋愛と不倫とセックスだけ(「子宮作家」とレッテルを貼られる)
・修道女になろうと教会に出向くが、乳幼児と夫を捨てた過去の悪行のため拒絶される
・その後あちこちの寺院をまわって出家させてほしいと頼むが断られまくる
・ちなみに宗派とかまったくどうでもよかった(そもそも教会がダメ→じゃあお寺で、って時点で…)
・90過ぎて「デモで知り合った若者と恋に落ち」、SEALDs関連の小説を執筆
・死刑制度賛成の人々を「殺したがるバカども」と語って大炎上←←←←←←←← New! 徳島県出身の人物一覧
作家
乾荘次郎(1948年 - )
海野十三(1897年12月26日 - 1949年5月17日)
悦田喜和雄(1896年8月21日 - 1983年3月21日)
おおえまさのり(1942年 - )
岡田みゆき(1917年10月5日 - 2008年1月12日)
鎌田敏夫(1937年8月1日 - )
河合恒治(1911年1月31日 - 2005年)
貴司山治(1899年12月22日 - 1973年11月20日)
木本正次(1912年10月5日 - 1995年1月26日)
佃實夫(1925年12月27日 - 1979年3月9日)
中川静子(1919年3月22日 - 1994年1月27日)
新居格:(1888年3月9日 - 1951年11月15日)
原田一美(1926年8月24日 -2016年3月1日[2] )
富士正晴(1913年10月30日 - 1987年7月15日)
三田華子(1900年5月15日 - 1983年10月13日)
宗教家
大川隆法(幸福の科学グループ創始者 兼 総裁)(1956年7月7日 - )
瀬戸内寂聴:天台宗天台寺名誉住職(1922年5月15日 - )
中川静子
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁、大川隆法による公開霊言で、2012年1月に収録され、2月1日に録画が公開された。
中川静子と生前交流のあった同郷の作家 瀬戸内寂聴は、実際にこの霊言を聞き、
その内容と感想を雑誌のエッセイで発表している。 エッセイだけだけど80年代からずっとほとんど読破して
文春の連載まとめて出すのを毎年買って一気読みするんだけど
流石にここ数年の政治話が酷すぎて…所詮大手メディア側の人だから仕方ないが。
ミーハーとかコロコロ言ってる事変わるのもキャラだと思ってるけど、
例えば前川の貧困調査信じるとか無いでしょいくらなんでも。
とっくに周りの誰かから言われてるだろうけどさ。 瀬戸内って金になるから誰かが持ち上げて
メンヘラ気味の高齢おばさんが
引っかかってるだけで素晴らしくも何とも
ない
コツコツ自分の家庭を守り、威張りもせず謙虚に暮らしている、どこにでもいるようなご婦人の方が余程立派だと思う
娘からは絶縁されていて結婚式にも呼ばれなかったどころか
孫の写真はおろか、名前すら教えて貰えない
娘の現住所すらわからない
て状態だからな
そんな人生も終わりを目の前にして若い女性に手玉に取られ始めてる今日この頃
あの女も怪しいものだ 日系の朝夕の連載小説、入れ替えてくれんかな。
そしたら、夕刊は取らなくていいのに。
アレを喜んで読んでる人間なんているの?
豪華絢爛がどうのこうのと書いていたようだが、
気色悪いとしか思えない。 ,;f:::::::::::::::::::::ヽ
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( ヽ ::..__) } このメスブタが
|ヽ.. ー== ;^ シンゾーなんか
ノ \___ ! 忘れさせてやる
rー―__―.' 〈
!々  ̄`. ´  ̄`', .___ __
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, ' 〈 ヽ::::⌒:::/_ ノ⌒ :/
.{ _.ト、 ',ζ.* ζ■□⌒Y⌒ (v 。→ < ← V
'、 >.ト. ', ニニ.□■ ヽ *i ⌒ (・_・) イ
' .,,_ __ノJJ ■□ 人 ;〜 、 ル ブヒッ
/ / ヽ、 ニ_ ・゚ |
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/ ィ ノ _ノ | |\_/_/ | | >>81
連載中に、中国のとある古典小説が発禁本になったように書いていたが、某SNS
上では、そのようなことはなかったと間違いを指摘されていた。
その件は、単行本でも加筆修正はされてなかったけど、中国文学マニアではない
大半の読者にとっては、どうでもよいことなんだろうな。 両者とも性欲の強いブスというイメージしかないね
しかし寂聴もよくあのルックスで不倫だの駆け落ちだのできたな 瀬戸内の代表作は岩波文庫に入っている『美は乱調にあり』『諧調は偽りなり』二部作だろう
まさに彼女のいう恋と革命を生きたカップル伊藤野枝と大杉栄を描いた評伝の力作だ 「まるごと林真理子展」見に行ったけど林は瀬戸内凄く尊敬してるんだな
それにしても林の売れっ子振りは凄いわ
28歳で初のエッセイ集がベストセラー
29歳でテレビタレントとしても活躍、紅白の審査員
30歳で直木賞候補
32歳で受賞
文筆家としては雌伏の時も売れない時もまったくないのね 林真理子の代表作は『不機嫌な果実』で決まりだろう
女の作家が女の本音を描いた小説だが、男と女で評価が割れたそうだ
男は「こんな女はいないだろう」と言ったのに対し、
女は「なぜ女の手の内を男に曝け出すのか」というものだったとか
男がいかに女の内面に疎いか、よく分かる >>87
二人ともトークがうまいからな
今もツイッターとかでうまく活動してる作家は良く売れるよ
逆に活動したがらない作家は絶対売れないね 小説としての面白味はあまりない
歌舞伎ファンが仁左衛門一家の実情を知り
色々答え合わせが出来る事が唯一興味深いかも
そして田原博子という女性が
いかに自惚れが強く承認欲求の塊であるかを知る本
写真家の田原桂一という男は生前プレイボーイで
隠し子がいたらしき事がヤフコメで暴露されてる
↓
林真理子が不倫を「実名」で描いた理由…梨園の妻が出会った奇跡の愛(現代ビジネス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ef4af6f23d93326a63d9d56d8dccbfd0e910f4b コキュにされた元夫が片岡孝太郎
ドラマ「白い巨塔」で佃先生役を演じた歌舞伎俳優 不倫して結婚したのを正当化するために書かせたみたいだな
余計反感買うんじゃないの小説にして美化したわけだし 林真理子は薄っぺらい風潮に挑戦状を叩きつける気概でこの本を書いたという
あとは読者それぞれが判断すればいい >>78
ひょえー、娘さんは、言動や、母、女としてのありようを
いやがってるというのは京都の人に聞いたことがあったけど、
そこまでとは……
若い男性に車運転させて事故って「秘書です」と言い張ったとか、
地元の人は色々知ってるみたいね。頭丸めてる意味ないよね。生臭尼僧。
初期の作品は、死去報道により読んでみようと思った。
林真理子も初期の小説は、見城さんの細かい指導、直しがすごかったそうで、
「葡萄が目にしみる」とか、直木賞受賞から数年のものは傑作だと思うな。
寂聴さんは、むかーし、むかし、読売新聞に「鳥の歌」という連載をしていて、
ディープキスのシーンで「マスカットのような舌が」ってあって、
マスカットは丸いから、舌のたとえにしては変じゃない? と思った。
まあ売れっ子は、推敲する時間がとれず筆が荒れがちだけど。 ★ 日本ペンクラブ、日本文芸家協会、日本推理作家協会の共同声明。
2022年3月10日、都内で記者会見を開き、ロシアのウクライナ侵攻を
「完全に侵略であり、核兵器使用に言及した卑怯な恫喝」と痛烈に批判する
共同声明を発表した。
さらに「言論の自由を奪い、世界の平和を脅かす許し難い暴挙」と非難。
表現に携わる者として「新たな戦争の愚かさについてなど、書きたくはあり
ません」とした。
ペンクラブの桐野夏生会長は声明について「戦争反対というシンプルな意見
表明に尽きる」、文芸家協会の林真理子理事長は「私たち文学者は人の痛みや
苦しみをより強く感じることができる人種であり、そうでなくてはいけない」
と強調。
推理作家協会の京極夏彦代表理事は「どのような状況でも、暴力的解決を
選択肢に入れるということはあってはならない」と憤った。 >>94
前作の8050良かったから、奇跡も間違えて買ってしまった
本代損してガッカリしたというか、本当に林真理子さんが買いたのだろうか?
ただの有名人の不倫で奇跡でも何でもないし、
自己陶酔したゴシップ雑誌以下の不倫話だったから
読者として期待はずれで悲しい
立ち読みしてから買うべきでした 「先生は食欲もすごかった」大の肉好きだった瀬戸内寂聴が"死ぬ前に食べたい"と切望した意外な食材
2022年04月12日 15時15分 PRESIDENT Online >>100
あの表紙カバーから駄作を予感したけどな 「8050」は買っても後悔まではなかったが、「奇跡」は金返せ!のレベル以下。
ゴシップ記事以下に金払った自分が情けない。
もうこの人のは買わない。 「素晴らしい人事だ」“日大のドン”が激白 林真理子氏“新理事長”に
https://youtu.be/cGnxN3q2bOw 理事長に就任した暁に01でマリリンでーすってモンローコスでも披露してくれセンセー! いくら母校だと言うても、日大に関係して経歴を汚すこたあなかろう
御身ご大切にだ >>1
林真理子は日大のお飾りとしても機能しなかったなw
組織で仕事したことない人間が補佐もつけないで一人でのこのこ行っても、仕事なんかできる訳ないんだよ
日大も弾よけがいてラッキーぐらいにしか思っていない
大学は株主がいないので責任の所在がはっきりせず、情報を遮断すれば事務局の好き勝手にできる >>1
林真理子は日大のお飾りとしても機能しなかったなw
組織で仕事したことない人間が一人でのこのこ行っても、仕事なんかできる訳ないんだよ
日大も弾よけがいてラッキーぐらいにしか思っていない
大学は株主がいないので責任の所在がはっきりせず、情報を遮断すれば事務局の好き勝手にできる 瀬戸内晴美時代の物はたいてい
おもしろい
最初に読んだ“夏の終わり”と“薔薇館”
“女優”は何回も読んだ
林真理子だと初期の“葡萄が目にしみる”
“野バラ”と“アッコちゃんの時代”
興味をひかれて読んだものは全部
一気に最後まで読ませる力はある >>112
その通りで林が理事長としての器ではないことは少なくともハッキリした >>113
同意
寂聴の花柳界もの好きだったな
林真理子も、全部読んでるわけじゃないけど、読んだのはおもしろかったよ 2023.12.11
【独自】厳戒態勢の日本大学「太田光講演会」で林真理子理事長が語った本音がヤバい《太田光の「大麻グミ」ギャグまで飛び出す》《もうちょっとすれば「あんなこともあったよね」と語り合える》
https://gendai.media/articles/-/120573
林理事長はなぜ退任しなかったか
薬物事件については、すでに第三者委員会が報告書をまとめているが、この報告書では林理事長も批判を受けている。
薬物事件の報道直後の8月2日に林理事長がマスコミの囲み取材を受けたことについて、《違法な薬物が見つかったとか、そういうことは一切ないと述べ、また大学の寮から大麻を押収したという趣旨の質問には、それはないと重ねて断言した。(中略)一種の失言とはいえ、理事長という立場にある者の発言としては、正確な広報を行うという職務上の義務に反する》と強く非難されている。
「林理事長にはまったく反省の態度が見られない。酒井学長と澤田副学長が退任することが決まりましたが、実は最初に理事会で決議がとられたのは、11月10日だったと聞いている。このとき、林理事長だけが辞めるとか、いろいろなパターンが議論されたが、林理事長も含めて3人とも辞めるべきという案が一番、賛成が多かったそうで、林理事長はびっくり仰天したという。
ところが実際には、酒井学長と澤田副学長だけがやめて、林理事長は減給でおさまった。学内では林理事長が辞任を回避し、学長と副学長がやめる『工作』があったという話も伝わっています」 瀬戸内の方が読後感はいい
ヒロインにやさしい
林真理子のはヒロインを最後にくさす
ところがある 阿川:ねえ、ちょっと私から伺っていい?
林さんはこの対談とか、「週刊文春」のエッセー、マガジンハウス「anan」のエッセー、その他にも、日本文藝家協会の理事長をなさって超多忙なのに、その上、日大の理事長なんて、なんでそんな大変なことを引き受けたんですか?
林:だっておもしろそうじゃないですか。阿川さんもどうですか、「母校の慶応の塾長になってください」と言われたら。
阿川:ダメ、そういう能力はない。
林:例えばもし今、つぶれかかったどこかの女子短大から「立て直してくれませんか。好きなようにやっていいですから」って言われたら、おもしろそうだな、やってみようかなって思わない?
阿川:思わない。「おもしろそう」のベクトルが林さんとは違うんだな。それよりも、アニメ映画でおばあさんの声をやってほしいって言われたら、おもしろそうだなって思う。
阿川佐和子と林真理子が語る“活字対談のよさ”「インタビューが苦手だと思ってた」
2024/01/11/ 22:00
https://dot.asahi.com/articles/-/211134?page=1 >>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし >>1
幽霊の正体見たり枯れ尾花
枯れススキ
ダウタウ
ダウタウ松本
ダウタウ浜田 >>1
テレ東視聴率最下位脱出
やっぱりチャンネル番号変更の影響が
じりじりとボディブローのように積み重ねって
ここに結実した感があるよな
個人的にはNHKを含む在京キー局のチャンネル番号は
シンプルに開局日順に
地上波
1ch NHK総合
2ch NHKEテレ
3ch 日本テレビ
4ch TBSテレビ
5ch テレビ朝日
6ch フジテレビ
7ch テレビ東京
8ch 東京MXテレビ
9ch テレビ神奈川/テレビ埼玉/千葉テレビ
BS波(BS2K/BS4K/BS8K共通)
1ch BSNHKメインch
2ch BSNHKサブch
3ch BS日テレ
4ch BSTBS
5ch BS朝日
6ch BSフジ
7ch BSテレ東
こうするべきというか
本来これしかないと思うこれ一択
今からでも遅くないからこう再変更すべき 原田 忠男
林真理子で思い出した。中沢新一が学生だったころ、お父さんが世界の名
著を予約してくれて、毎回、近所の本屋に受け取りに行くと、本屋の娘だ
ったマリちゃん(林真理子)が本を渡してくれたっていう話。という事
は、マリちゃんは山梨のひと。葡萄が目に染みるって、山梨の葡萄のこ
と?
2024年4月9日 瀬戸内寂聴と林真理子は、日本の文壇を代表する女性作家であり、それぞれ独特な文体と鋭い洞察力で多くの読者を魅了してきました。
瀬戸内寂聴は、自身の経験に基づいた恋愛や女性解放をテーマとした作品で知られています。情熱的な文章と深い人間洞察は、多くの読者の共感を呼び起こし、時代を超えて愛され続けています。 特に、「夏の庭」や「花芯」などの作品は、女性の生き方や恋愛について深く考えさせられる傑作として評価されています。
林真理子は、軽快な文体で社会風刺や恋愛模様を描いた作品で人気を集めました。 特にエッセイは、鋭い観察力とユーモアセンス溢れる語り口で多くの読者を獲得しています。 代表作である「厨房太平記」は、テレビドラマ化もされ、幅広い世代に愛されています。
二人は作家としてだけでなく、女性解放運動家としても活躍しました。 既成概念に縛られない生き方と、力強い発言は、多くの人々に勇気を与え続けました。
結論として、瀬戸内寂聴と林真理子は、時代を代表する女性作家であり、それぞれ異なる魅力を持つ作家であると言えるでしょう。