平野啓一郎 part 30 [無断転載禁止]©2ch.net
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歴史的尻窄み作家ww
20代と現在の落差では日本文学史上有数w 20代の時点で勘違い作家だったよ、
このひと思い込み激しすぎー、って感じ。
自分を客観的に見ることができないまま年だけとった。 『小説の読み方』なる続編を出したのか
姑息な、しかし読まねば こんな風にコケにされるだけの作家になっても、ピラノ君は次のノーベル賞は自分だって思ってるらしいよ?ww . ィ
.._ .......、._ _ /:/l!
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゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ 三島由紀夫の再来?またまたご冗談を
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙ こいつの結婚時のインタビューは勘違いの滑稽さを通り越して哀れになったわ。 ペラノww
ボクは三島のエピゴーネンじゃないですから!
ペラノww ヒラリー支持者を装ったトランプ支持の分人が勝利したで!喜べや! 最近、海外旅行中の女が事件によく巻き込まれてるけどさあ
あれもそこらじゅうで宣伝されてる「分人主義」を真に受けたおバカさんたちが
無防備になりすぎた結果じゃないかね マチネやたら高評価だったから読んだけど漢字が難しすぎて調べながら読んだから凄い疲れた
自分が馬鹿なだけかもしれんが
この人の本はもう読まない このスレは平野が自分で自分を褒めるためのオナニースレだったが、
逆にボロクソに欠点を指摘されて今の状態になった。
平野は今後は「恋愛」と書いてあれば「ステキ!」と返事するような
知能指数の低そうな女性読者層と、
「××主義」と書いてあれば知的だと思って食いついてくる馬鹿どもをターゲットに、
活動を続けるしかないな。
しかしそうやって書けば書くほど、
恥ずかしい文章を後世に残すことになるという、
救いようのない状況でもある。 「日蝕」読んで、芥川賞はこんなもんなのか、って、現代文学に失望した。おそるべき鈍感さだよね、この人の主題は。現代文学のなかで一番嫌いな作家。 それで「マチネの終わりに」はどのくらい売れてるの?
平野啓一郎版「スプートニクの恋人」くらいの印象しかないけど
過渡期の世界情況を中年男女の恋愛を通して描こうとしたのはいいけれど
テーマの生煮え感しか感じられない >>435
頭はいいんだろうし、いい文章が何かもわかってるんだろうけど、やり方がチープで胡散臭いんだよね
頭のいい中学生が書いた小説みたいになっちゃってんだよね 平野の才能はどこか胡散臭いんだよ
平野か阿部かといえば阿部の方が上だろ
二人とも大江を尊敬しているようだが
もちろん大江には及ばないね 大江にしたって積み木崩しの作者と大して変わらん
ガキをネタにして書ききゃいいんだよ
大江と仲いいんだろ? マチネの終わり、帰省したらあったので読んでみた。
人物描写とか会話も素人っぽいというか中二病的というか・・・。
あと、既成概念というか、手垢のついた表現というか、そういうのへの
寄りかかり方も酷いと思った。
あと、ところどころでアフォリズムもどきの断言が出てくるんだけど
あれ、本人はキリッ、キリリ・・・みたいな感じで書いてるんだろうか?
読んでるこっちが失笑してしまうような臭い表現満載である意味おすすめだ。 >>441
日蝕を読んだときの感想も「失笑」だった 過去スレをあさると、
「マチネ」の日本語の未熟な点が、
具体的にたくさん指摘してある。 下手というか、日本語が幼稚。
力んで書いたら名文だと思っている。
中学生か。 この人の書くものってものすごく凡庸な文学っぽいイメージの反復ばっかり。
日本語運用力が低くてもさ、ぐちゃぐちゃっとそれっぽいこと書けば
バカは騙せる。
それを「すごいだろ?」みたいな感じで出すのが嫌だ。
重々しいというか、すごいぞ、みたいな感じでやるから嫌で。 巧妙にイジメ擁護を行う「空白を満たしなさい」はモーニング掲載だったね
やれやれだ この人は私小説を自慢話といって嫌ってるらしいね
この人のなんちゃって「お文学」が自己満足の独りよがりな自慢話だけどね うむ、454は両分野の素養がないとできない書き込み。
平野には無理だな。 才能ない奴はかくれて謙虚に行動早く生きてるさ。
存在感と無し 分人に傾倒するのもいいが初期の日蝕や一月みたいな世界観の作品をまたかいて欲しい >>384
>やっぱ小説書くのって難しい
本当にそう思う、謙虚に
で、平野さんだが、頑張ってると思うよ皮肉じゃなく
ただ過大評価なのも確かだと思う
何て言うかな、この人の小説に、ハッとするほど新しいものを見た事もないし
「あーわかる、よくその気持ちを代弁してくれた」って感じた事もないんだよね 私小説コンプレックスをこじらせて「マチネ」はもはやサイコパスの領域
おぞましいことだ 平野は面白いからますます頑張って欲しいな。
「天然ボケ」というのがあるだろ。
小説における天然ボケ。 思いきり力んで難しい漢字を書いたら名文だと頑張っていたかと思うと、
マチネで普通に文章を書いてみたら日本語として問題ありなのがすぐにバレて、
しかしtwitterで自分を褒めまくって、
もう天然としか言いようがない。
しかし、天然ボケも芸のうちなので、
平野には小説における天然ボケとして今後も頑張ってほしい。
「アホの坂田でーす」
「大文豪の平野でーす、レレレのレー」 たとえば小田実や堀田善衛といった
いわゆる進歩派に属し、かつては小説もそこそこ売れたが
最終的には良識的オピニオンリーダーとして新聞や雑誌に寄稿する
“作家”に落ち着きそうな気がする
簡単にいうと左派文化人と言うやつね
大江健三郎もそういうものだけど、小説や評論はきちんとしていたからね
平野啓一郎が大江のようになるのは… 今の世の中組織的犯罪をのさばらしておくのはおかしい 2017/01/21(土) 15:52:08.18
川上未映子は芥川受賞時には昔CDを出したビクターの会社員と結婚してたので。
名声が出るとともに、歌手時代の売れない下積みを支えた旦那とはいつの間にかサヨナラし、同じくバツ1の作家とデキ婚。
芥川受賞時にはパンチらアピール。有名になりたいだけの元ホステス作家。
男を利用して今の地位を築いてきました。
デビュー前にダ・ヴィンチの横里編集長にいきなり凸電して「食事に行きましょう!」と誘ったことを受賞後の本誌で暴露されていましたね。
デビューしたけりゃ食事に行けばいいなんて女作家はお手軽でうらやましい。 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9815
2017/03/09(木) 18:48:18.92
>>486
真面目な話、川上には精神科の受診をお勧めしたい
いや言ってることはわかるけど
おれも「壮絶」とか「命題」とかの言葉の誤用が堪らなく嫌だけど、人が何気なく使う言葉が気になるのは統合失調のケがある
489 : 無名草子さん
2017/03/09(木) 21:15:26.36
>>486
これ読んでると心配になってくる
「主人」も「嫁」も好きな言葉じゃ確かにないけど、それを使っただけで知性は最低レベルとか、ちょっとおかしい
あと川上未映子ってこんな無残なきっこのブログみたいな文章書く人だったっけ? 昔はもう少し抑制が効いてたような
作家としてのこの人の将来が心配です 精神科の受診も外来のみの契約だと気楽。
それが絶対おすすめ。 >>461その調子だと受理の通知はまだ来ないのかな そんなに才能がないことに本人が一番、自覚的で
目立つ言動や振る舞いで「天才」という印象を持たせようとしてる作家だと思う
努力の人 だいたい創作よりも発言で注目されるような人間の書くものなんてたかが知れてる
三島由紀夫は例外だっただけ そういう人間は入力に出力技術がともなっていないというか、方向性が間違ってる むずかちいことばを書くのに夢中になってるから、肝心の表現すべきものを自分のなかから探し出すことに時間を割けないでいる
手垢のついた表現ばっかり、中二病、といわれる所以
あと育ちの違いが自分の扱えるジャンルや壮大さに大きくかかわってくることに気がついていない
三島的な文章を書けるからといって、三島由紀夫にはなれないし、
小説家はそもそもこの人が思っているほど選択的に就ける職ではないと思う。
そして自分のプライドに殺されている マチネはマジでヤバかったよな
恥ずかしくなって全部読めなかった 共謀罪来週閣議決定するとのこと
これで組織犯罪を検挙できることになるね
大江、平野、文学界下読みの組織犯罪が日の目を見る 北京行ったらしいけど何してるんだろ大丈夫かいな
ツイッターでアベシネの擁護してる小説家なんてよだれたらたらで出迎えられるぜ 今の中国が相手じゃ従来の左翼路線はウエメセだと思うんよね
土下座でも足りんから靴ぐらい舐めてきたのかもしれんね 難しい漢字ならべて力んで書いた「アホか」な文章。
受賞したことがそもそもおかしい。 こいつをありがたがるのってどういう層なんだろう
ガチで作品楽しめてる人なのかな 春樹や大江が政治的にどれほどおかしなことを言ってたとしても文学的にディスる気にはなれないが
平野に関してはバカだなーこいつという感想しかない PTSDがどうとか言って、また軍隊式のスパルタいじめを正当化してやがるなぁ
このスネ夫は〜 文学的でもなきゃ面白くもない。一切。
あと漫才トリオの一番キャラ立ってないやつみたいな風貌で気取ってんじゃねーよw
春樹、おめーもだ 知的なイメージを醸し出すのに必死だけど作家的な頭の良さはまったく感じない。
むしろ圧倒的に頭の悪い作家だと思う。 今こいつのツイート見てるけど、自分と意見の違う人たちを愚かな人って言い切れる傲慢さがヤバい
そんな中で文学しているおれたちはすごいんだぜー、って悲劇のヒロイン気取りかよ
実力もないゴリ押しナルシストのくせにな 虚栄心の強い馬鹿だよ。頭は思いっきり悪いし、度胸もない。ダメな男のいい例だ。こういう男になるなよ。 さいきんの社会批評についてはこの人も村上龍もそれほど違いはない
「格差」とか「軍国主義復活」とか「言論弾圧」とか
まあ、その種の言説だけど、それほど突っ込んだ論評ではない
そもそも日本はすでに世界屈指の軍事大国であり、
現行憲法上、集団的自衛権の行使は可能なわけで
現政権によって平和と民主主義の砦が崩されるというわけではない
たしかに国際情勢がかなりややこしくなっているのだが
別に安倍のタカ派的政治志向でこうなっているわけではない
あの人にそういう力はないよ
まったく無力と言うわけでもないけどね
このあたりを踏み込んで書けたら大したものだけど
そういう作家はいないでしょう 巡航ミサイルも持ってないのに何を面白いこと言ってんねんw とにかく分人主義は悪
今治の自殺した殺人女もたぶん影響されてるだろ >>509
そんなもの持っていたって日本単独で行使はできないよ
そういう権限は日本国政府には無い、たとえ憲法改正で9条を丸ごと削除してもね
たとえば韓国が北に砲撃された際にオバマに「下手な真似するなよ」と釘をさされて
反撃できなかったのと同じだよ
基本的に自衛隊は米軍とセットなの
この関係は安倍政権になってさらに強固になっている
集団的自衛権があって自衛権が発生する、というのが戦後日本国
だから「改正しなくてもいいじゃん」というのが保守も含めた戦後の風潮で
「いや、それではいけない」と言うのが岸や安倍というだけ
まあ、国家には面子というのがあるからね
しかしこういう一種の見栄が国民精神にあたえる影響も馬鹿にはできない
三島由紀夫はそういう事を指摘していたわけね
たしかに安倍首相の大衆受けもそういう部分に負っているようだ
ただ、それだけで政治や外交をやられても困るけどね
もし平野啓一郎がほんとうに三島文学に傾倒しているのなら、
こういう精神的な影響を踏まえつつ実質的な部分で批判していけばいい
でも、そういう論ではないな 週刊朝日2017年4月21号
林真理子の対談「マリコのゲストコレクション」
林
「主人公の蒔野が携帯なくしちゃうところ、「これはないんじゃない」と一瞬思いましたが…」
「平野さんの対談を読んでいると、「どうしてこんなに難しい言葉を使えるんだろう」って思っちゃいますよ」
「古井由吉さんと仲良しなんでしょう?」
「そうかと思えば、平野さんは瀬戸内寂聴先生ともすごく仲良しじゃないですか」
「かつては純文学のスターといえば島田雅彦さんでしたけど、そこに平野さんが登場したという感じですよ。
カッコよくておしゃれであらゆる分野に詳しくて、モデルさんとも結婚しちゃうし。
奥様(春香さん)とはルイ・ヴィトンのパーティーで知り合われたんですよね」
「三島由紀夫と森鴎外では、ちょっと違う気がしますけど」
「なるほど。話は変わりますが、私はよく「芥川賞をとったこの本、どこがおもしろいのかわからない。教えて」
って聞かれるんですよ。「芥川賞は実験的なことをする賞でもある」と答えるんですけど、
それにしても芥が賞の受賞作って、私もよくわからないことがあって…」
平野
「芥川賞だけじゃなくて、文学という世界と一般読者の距離みたいなことは、よく考えますね。
例えば僕は、音楽、科学、ITとか、文学とは違う次元で…」
林
「すばらしいです」 普通に働いてれば普通にエリートだったろうにね
表現者には向いてない 自己愛は強そうだけどたしかに気のいいあんちゃんみたいなところもあるな
ツイッターでいまだに森友のことリツイートしてるの見てそっ閉じしたんだが
一般社会人やってれば自民党に票入れてるかもなと思える
平野のサヨク趣味ってほぼすべて左な純文界隈で生き残る術でもあると思うけど
三島の再来でなくエピゴーネンって揶揄されたコンプレックスの裏返しなんじゃなかいとも思う なんで源一郎や雅彦の後釜なんて狙ってるのかと思ってたが謎が解けた
平野君は大江健三郎の後釜のつもりだったんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています