平野啓一郎 part 30 [無断転載禁止]©2ch.net
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PTSDがどうとか言って、また軍隊式のスパルタいじめを正当化してやがるなぁ
このスネ夫は〜 文学的でもなきゃ面白くもない。一切。
あと漫才トリオの一番キャラ立ってないやつみたいな風貌で気取ってんじゃねーよw
春樹、おめーもだ 知的なイメージを醸し出すのに必死だけど作家的な頭の良さはまったく感じない。
むしろ圧倒的に頭の悪い作家だと思う。 今こいつのツイート見てるけど、自分と意見の違う人たちを愚かな人って言い切れる傲慢さがヤバい
そんな中で文学しているおれたちはすごいんだぜー、って悲劇のヒロイン気取りかよ
実力もないゴリ押しナルシストのくせにな 虚栄心の強い馬鹿だよ。頭は思いっきり悪いし、度胸もない。ダメな男のいい例だ。こういう男になるなよ。 さいきんの社会批評についてはこの人も村上龍もそれほど違いはない
「格差」とか「軍国主義復活」とか「言論弾圧」とか
まあ、その種の言説だけど、それほど突っ込んだ論評ではない
そもそも日本はすでに世界屈指の軍事大国であり、
現行憲法上、集団的自衛権の行使は可能なわけで
現政権によって平和と民主主義の砦が崩されるというわけではない
たしかに国際情勢がかなりややこしくなっているのだが
別に安倍のタカ派的政治志向でこうなっているわけではない
あの人にそういう力はないよ
まったく無力と言うわけでもないけどね
このあたりを踏み込んで書けたら大したものだけど
そういう作家はいないでしょう 巡航ミサイルも持ってないのに何を面白いこと言ってんねんw とにかく分人主義は悪
今治の自殺した殺人女もたぶん影響されてるだろ >>509
そんなもの持っていたって日本単独で行使はできないよ
そういう権限は日本国政府には無い、たとえ憲法改正で9条を丸ごと削除してもね
たとえば韓国が北に砲撃された際にオバマに「下手な真似するなよ」と釘をさされて
反撃できなかったのと同じだよ
基本的に自衛隊は米軍とセットなの
この関係は安倍政権になってさらに強固になっている
集団的自衛権があって自衛権が発生する、というのが戦後日本国
だから「改正しなくてもいいじゃん」というのが保守も含めた戦後の風潮で
「いや、それではいけない」と言うのが岸や安倍というだけ
まあ、国家には面子というのがあるからね
しかしこういう一種の見栄が国民精神にあたえる影響も馬鹿にはできない
三島由紀夫はそういう事を指摘していたわけね
たしかに安倍首相の大衆受けもそういう部分に負っているようだ
ただ、それだけで政治や外交をやられても困るけどね
もし平野啓一郎がほんとうに三島文学に傾倒しているのなら、
こういう精神的な影響を踏まえつつ実質的な部分で批判していけばいい
でも、そういう論ではないな 週刊朝日2017年4月21号
林真理子の対談「マリコのゲストコレクション」
林
「主人公の蒔野が携帯なくしちゃうところ、「これはないんじゃない」と一瞬思いましたが…」
「平野さんの対談を読んでいると、「どうしてこんなに難しい言葉を使えるんだろう」って思っちゃいますよ」
「古井由吉さんと仲良しなんでしょう?」
「そうかと思えば、平野さんは瀬戸内寂聴先生ともすごく仲良しじゃないですか」
「かつては純文学のスターといえば島田雅彦さんでしたけど、そこに平野さんが登場したという感じですよ。
カッコよくておしゃれであらゆる分野に詳しくて、モデルさんとも結婚しちゃうし。
奥様(春香さん)とはルイ・ヴィトンのパーティーで知り合われたんですよね」
「三島由紀夫と森鴎外では、ちょっと違う気がしますけど」
「なるほど。話は変わりますが、私はよく「芥川賞をとったこの本、どこがおもしろいのかわからない。教えて」
って聞かれるんですよ。「芥川賞は実験的なことをする賞でもある」と答えるんですけど、
それにしても芥が賞の受賞作って、私もよくわからないことがあって…」
平野
「芥川賞だけじゃなくて、文学という世界と一般読者の距離みたいなことは、よく考えますね。
例えば僕は、音楽、科学、ITとか、文学とは違う次元で…」
林
「すばらしいです」 普通に働いてれば普通にエリートだったろうにね
表現者には向いてない 自己愛は強そうだけどたしかに気のいいあんちゃんみたいなところもあるな
ツイッターでいまだに森友のことリツイートしてるの見てそっ閉じしたんだが
一般社会人やってれば自民党に票入れてるかもなと思える
平野のサヨク趣味ってほぼすべて左な純文界隈で生き残る術でもあると思うけど
三島の再来でなくエピゴーネンって揶揄されたコンプレックスの裏返しなんじゃなかいとも思う なんで源一郎や雅彦の後釜なんて狙ってるのかと思ってたが謎が解けた
平野君は大江健三郎の後釜のつもりだったんだね >>512
>芥川賞だけじゃなくて、文学という世界と一般読者の距離みたいなことは、よく考えますね。
「文学」と「読者」ではなく
「文学」と「一般読者」としているところがミソです
つまり、非「文学」的な「一般(小説の)読者」に対して
文学はどう接すればいいのか?という
横光利一あたりの純粋小説論と変わらないことを厭味なくさらっと述べて
「文学」という上座をしっかりとキープしている
林は知らないうちに下座に置かれている(つまり見下されている)のに
「すばらしいです」と称賛の声まで上げている
いつも思う事だけど、平野啓一郎がいちばん得意とするのは対談や座談ですね >>520
そうではなくて、
林に「お前の作品も芥川賞に値しないのではないのか」
と遠回しに言われて、その質問に答えられずに、
「芥川賞だけじゃなくて」と話をすり替え、さらに、
「文学という世界と一般読者の距離」と、話をさらに一般化してごまかす平野が
痛いということ。
対談を読めばわかるけれど、林は基本的にほめ殺しのスタンスで平野の相手をしていて、
この「すばらしいです」というのは、
林のコメントにまともに答えられず、
話をそらして逃げる平野をそれ以上深追いせず、しかし馬鹿にして言ったひとこと。
平野はあれこれ言っては自分はすばらしいという結論を出すのが得意だよね。
平野の特徴:
【言い訳】平野啓一郎 part 29【得意です】 平野啓一郎 part 30より
80 名前: 吾輩は名無しである Mail: 投稿日: 2016/01/25(月) 21:12:07.55
スレッドのタイトルの候補
【究極の】平野啓一郎 part 29【バカボン】
【自称】平野啓一郎 part 29【大文豪】
【ビビビの】平野啓一郎 part 29【バカボン】
【公称】平野啓一郎 part 29【クソ】
【勘違いの】平野啓一郎 part 29【人生】
【日本語が】平野啓一郎 part 29【苦手】
【言い訳】平野啓一郎 part 29【得意です】
【ありえない】平野啓一郎 part 29【これもありえない】
【偽物】平野啓一郎 part 29【単なる偽物】
【漢語で】平野啓一郎 part 29【こけおどし】
【・】 平野啓一郎 part 29【・ ←これが芸術だ!】
【いま】平野啓一郎 part 29【難しい漢字調べてます】
【難しい漢字書けました】平野啓一郎 part 29【これで俺は文豪】
【もっと】平野啓一郎 part 29【難しい漢字調べてます】
【気張りすぎて】平野啓一郎 part 29【身が出た】
【途中で】 平野啓一郎 part 29【身が出た】 >>521
>「芥川賞だけじゃなくて」と話をすり替え、さらに、
>「文学という世界と一般読者の距離」と、話をさらに一般化してごまかす
それは違う
林が問いただしたのは「文学」賞としての芥川賞(と文学)の基準と
文学作品としての平野作品の本質についてであり
たとえばマチネの携帯を例にとって
一般小説の創作ではこの処理の仕方はご都合主義で稚拙ではないか?と追及している
これに対して平野啓一郎は「文学」とはそういうものであり
一般(小説)読者の受け止め方については日ごろから考えていると逃げている
つまり芸術家(あるいは知識人)と大衆という70年代風の図式に逃げ込んで
「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」風の逃げを切っているわけ
ただ、それだとあまりに厭味で権威的なので
IT、音楽、科学という他のカードの中に紛れ込ませている
簡単にいうと
芸術や科学も似たようなものさ
高遠かつ深大なるものは容易に人口に膾炙し得るものではない
と言っているわけだ
林は一般小説としては技術欠陥があっても
作品として容認される文芸の定義について訊いているのに
「そういうものだ」で逃げるわけ
これが島田雅彦や高橋源一郎だとそうはいかない 特別報告者についてはせっせとRTし事務総長の発言は無視
さすがの文学的フィルターですね >>525
>林が問いただしたのは「文学」賞としての芥川賞(と文学)の基準と
>文学作品としての平野作品の本質についてであり
これは事実誤認、たぶん意図的な。
林は「芥川賞ってときどき変な作品が受賞しますよね」と、遠回しに言ったんだよ。
それは「あなたの受賞作も変よね」という意味になり得るわけで、
それを
>文学作品としての平野作品の本質
を問いただしたと説明するのは無理。
>「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」風の逃げを切っているわけ
あわてて逃げただけなのに、それを「逃げを切った」と言い繕うのは無理。
>高遠かつ深大なるものは容易に人口に膾炙し得るものではない
「てんてんてんてん、光!」が、
高遠かつ深大なのか… その繊細で硬質な肢体、その静謐、その妖氛。---それは、錬稠せられた、白昼の眩暈であった。
即ち、聖トマス、大アルベルトゥスに依る、アリストテレスの「自然学」、「生成消滅論」、「分析論後書」の注釈の類、
ポエティウスの翻訳なるポルフュリオスの「アリストテレス範疇論入門」、アヴェロエスに依るアリストテレスの注釈
書、ヴァンサン・ド・ポオヴェの「自然の鏡」等。又一方で、カルキディウスの翻訳なるプラトンの「ティマイオス」。更
に、ロジャア・ベイコンの「大著作」、「錬金術の鏡」、ライムンドゥス・ルルスの「聖典」、フラメルの「象形寓意図の
書」、亜拉毘亜人のゲエベルの著した「錬金術大全」。その外、「神学大全」、「形而上学註解」を始めとした一連
の聖トマスの著作、それに、抑私をして旅へと立たしめた、フィチイノの「ヘルメス選集」等、……
私の霊は肉と倶に昇天し、肉は霊と倶に地底に降りた。肉は霊と熔け合った。私は世界の輝てを一つ所に眺め、
それに触れた。世界は私と親しかった。私は世界を抱擁し、世界は私を包んだ。内界は外界と陸続きになった。
同じ海になった。世界が失われて私が有り、私が失われて世界が有り、両つながらに失われ、両つながらに存在
した。唯一つ存在した!……そして、私は将に到かむとしていた。……何に?……光に、…………目映く巨大なる、
この光に、…………………………遥か彼方より発して、尚至る所にその源を有するこの溢れる光に、…………
……………………………………光、…………………………………………即ち、………………………
…………………………………………………………………………………………………………………………
……………………………・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
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平野啓一郎「日蝕」 p21, 62および168-169 「てんてんてんてん、ひかりっ!」
やはりいつ読んでも、自慰行為のあげくの射精の瞬間にしか見えない。
平野の自慰は「高遠かつ深大」なんだな。 作家連中はこぞって反対しているようだね、共謀罪
何かやましいことでもあるのかな
やましいことがないなら反対はしないね 超スローパスで恐縮だが…
>>441
>既成概念というか、手垢のついた表現というか、そういうのへの寄りかかり方も酷いと思った。
ここもうちょっと具体的に説明して欲しいな。
そこまで平野氏を批判するならさ。
ご本人来ないかもなので、他の人でもどなたか。 難しい漢字を並べて力んで書いたら名文、
というのは中学生の既成概念。
でも「てんてんてんてん、ひかり!」は新しい。 そりゃなあ、平野は自分の文体ないもんでケータイ小説まで取り入れたわりにモノにできてない軽薄だからな
どこが悪いかの指摘もできないぐらいのへなちょこなんだよ おれは「ドーン」以降は気色悪すぎて手にとるのも嫌なんだが
川端賞にノミネートされた短編「消えた蜜蜂」だけはがんばって読んだよ
自分の才能を金に替える術を知らないバカと、それを観察するいけ好かない野郎の話なんだけどよ
いかにもネオリベらしい、暗黙の自己責任論を押しつける内容だったよ >暗黙の自己責任論を押しつける内容だったよ
あなたが過敏なだけでは?
押し付けられたーーって騒ぐ人は大概それ エゴサーチは自分ではやらず、関係者がやってるのをRTしてます。
↑
意味がわからない。それを言う必要もない。
「ナルシストなわけじゃないんですぅ〜、関係者が勝手にやってるからRTしてるだけなんですぅ〜」ってか?
自分の薄っぺらい虚栄心を満たして駄サイクル形成してるだけのクソダサい男の典型。
どうせ全部自分でエゴサしてるくせにな。 DVは隠れてほどほどにやれよ
事件になったら平野が泣くぞ テロ等準備罪新設法案 作家の平野啓一郎さんが反対訴え ・テロを含む組織犯罪を防ぎ、戦うための枠組みであるTOC条約を締結するために必要。
・テロ集団を含む組織的犯罪集団が犯罪の実行に着手する前の段階での検挙・処罰が可能となり、被害の発生を未然に防止できる。
・現在の国内法では、TOC条約が求める義務を果たせていない。
・「共謀罪」法案ではなく「テロ等準備罪」法案だ。
※国会には「組織犯罪処罰法改正案」として提出。「共謀罪」という名前は一部メディアが使っている。
・「テロ組織」「暴力団、組織的詐欺など」を想定しており、一般人は対象とならない。
・「テロ組織」「暴力団、組織的詐欺など」を想定しており、一般人は対象とならない。
・飲酒の席で犯罪の実行について意気投合し気勢を上げただけでは、法案の共謀罪は成立しない。逮捕されることもない。
・国民の一般的な社会生活上の行為が法案の共謀罪に当たることはない。国民同士が警戒し合い、表現・言論の自由が制約されたり「警察国家」や「監視社会」を招くことはない。
・「治安維持法」とは趣旨や目的、処罰の対象となる範囲がまったく異なる。
参考:(法務省「テロ等準備罪処罰法法案について」)
(法務省「『組織織的な犯罪の共謀罪」に対する御懸念について 」)
たしかに、テロ対策のためには「絶対必要だ!」という意気を感じる
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/29/conspiracy-law_n_16861692.html そうだな、平野の作家としての活動を一言で要約すると、要するに
「くだらない」
ということなのかもしれない。 Hiroki R. Ueda @hiroking1975
平野啓一郎さんの新書 「自由のこれから」をご献本いただきました。私も生命科学の立場から、少し対談させていまただきました。 【ひろき】上田泰己8【カッシーナ】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1465825471/
817 名前:名無しゲノムのクローンさん :2017/05/22(月) 23:45:30.78 ID:8/RLXOTfd
中国人の東大女子大生が自殺した時に、元彼上田と新彼Bの三角関係が原因と聞いた。
家族が自殺偽造疑って後日週刊誌に記事が出ていたことがあった。
かなり前の週刊誌だったから覚えてる人いないよな。
週刊文春2007年6/9号 162ページから165ページ 全文
「美人東大院生怪死」 才色兼備の東大院生が何故自殺したのか
両親が涙の訴え「娘は殺された!」
警察は「自殺」と断定。疑問を抱いた両親が調べた「遺体の謎」「パソコンの秘密」
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1495932396/31-47 複数の私を統括する、しかしそれゆえに混乱せる「考える私」を理念型としてでも想定しなければ
文学は成り立たないんじゃないの?と半畳を入れたフォロワーにTwitterで反論してるな。
あんな単純な論理(分人)で割り切れるんだったら
小説なんてもともと曖昧でいい加減なものやめて論文でも書いてりゃいいのに。
あんな分人みたいな単純な論理が学問的に通用するわけないから「お文学」に寄生
してるくせにさ。
一面的な論理の使い方を覚えていい気になってる高校生みたいな作家だよ。 >>552
おまえ真面目だな平野みたいな奴がいるのが文学だろ平野と似たり寄ったりな作家評論家も沢山いるからな 【ひろき】上田泰己8【カッシーナ】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1465825471/
817 名前:名無しゲノムのクローンさん :2017/05/22(月) 23:45:30.78 ID:8/RLXOTfd
中国人の東大女子大生が自殺した時に、元彼上田と新彼Bの三角関係が原因と聞いた。
家族が自殺偽造疑って後日週刊誌に記事が出ていたことがあった。
かなり前の週刊誌だったから覚えてる人いないよな。
週刊文春2007年6/9号 162ページから165ページ 全文
「美人東大院生怪死」 才色兼備の東大院生が何故自殺したのか
両親が涙の訴え「娘は殺された!」
警察は「自殺」と断定。疑問を抱いた両親が調べた「遺体の謎」「パソコンの秘密」
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1495932396/31-47 安倍の街頭演説での野次行為を賞賛するつぶやきを嬉々としてRTしてるけど
完全に妨害行為で反民主的な所業なわけだが
平野君の脳味噌はショートしてるのかね このゴリラほんっと言ってることも作品もペラッペラで数十年後は誰も読んでない確信 @hennayagisan1
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題
https://goo.gl/JtFkMS
【ひろき】上田泰己8【カッシーナ】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1465825471/
817 名前:名無しゲノムのクローンさん :2017/05/22(月) 23:45:30.78 ID:8/RLXOTfd
中国人の東大女子大生が自殺した時に、元彼上田と新彼Bの三角関係が原因と聞いた。
家族が自殺偽造疑って後日週刊誌に記事が出ていたことがあった。
かなり前の週刊誌だったから覚えてる人いないよな。
16 名前:名無しゲノムのクローンさん :2017/05/28(日) 17:09:50.36 ID:IddZXoM6d
1999年8月死亡のが1件釣れた
週刊文春2007年6/9号「美人東大院生怪死」
才色兼備の東大院生が何故自殺したのか 韓国で村上春樹人気が「台風」並みに!?最新作の韓国語版発売で
http://www.recordchina.co.jp/b184227-s0-c30.html
韓国のネットユーザーからは
「大したことない。なんでここまで大騒ぎするの?」
「何冊か読んでみたけど、なんだか汚い日本文化が本の中にある気がして読まなくなった」
「『海辺のカフカ』まで読んでそれ以降はやめた。精神世界がおかしくなった気がする。」と
アンチコメントが多く寄せられている。
また、「ベストセラーというのはうわさが作っているだけでは?」
「記事になれば人気。国会議員が言及すれば人気、コメントが多ければ人気。
人が押し寄せればいい作品なの?」
「だまされないで!出版社と大型書店が金もうけのためにやってること」など
人気には懐疑的な声も。 平野先生がつぶやいておられるには
阿呆はいつも彼以外のものを阿呆であると信じている。(芥川龍之介『河童』)
だそうですよ
まあ芥川には『或阿呆の一生』という作品もありますがね 独善家にとって対立者は悪か阿保に見えるが
その判定基準に確たる根拠はない
芥川にはその程度の懐疑があるのだけれど
平野啓一郎はそうだろうか?
彼は自分でも述べているように保守的な常識人であり
そういう意味では懐疑的な人間とはいえない 土曜日に武蔵境で平野氏の講演聴いてきた。ユーモアに富んでいて話上手
三島由紀夫の金閣寺に影響受けて本を読み出したんだって
分人主義については中学でも講演してるらしいよ せっかく才能があるのに
「分人主義」とか薄っぺらい哲学語りだしてから敬遠している
ニューアカの悪い影響と言うか
対抗しなければという気持ちなんだろうけど
ドゥルーズにしろフーコーにしろ大したもんでもないと思うので、引っかかるべきではないと思っている 才能があるとは思えない。
思い込みがメチャ激しい人だとは思う。 今さら知ったんだけど、「日蝕」って佐藤亜紀という作家の著作のパクりなんだってね >>588
筆力はちょっと並ぶものがいないほどだよ
三島賞の選評読み比べたら分かるけど
他の作家とは桁違いの知性と文章力がある >>589
あれはおそらく出版社が用意したダミーで、実際は若合春侑とのネタ被りだろう >>590
馬鹿なのかお前。
以下、平野の桁違いの知性 >>8-9
「てんてんてんてん、ひかりっっ!!」 ほとぼりがさめた頃を見計らって、
平野がまた宣伝を始めたのか? 平野てんてんてんてん啓一郎
うむ、実態に即した良い名前だ。
まず事実を認識することが、文学の基本だからな。 辞書引いて難しい漢字を並べたら知性があると思っているんだから
中学生並み。 みんなできるなら辞書引いて書いてみたらいいんじゃないかな できあがったものが下らないという話をしているわけで、
>>596から「辞書引いて」を削除しても、その趣旨は変わらないのに、
>>597は「辞書」にだけ反応している。
ずいぶん知性があるんだな。 じっさいあれは擬古文ではなくて、現代文に仰々しい言葉を使ってるだけ
その現代文も、初期まではそれなりだったんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています