平野啓一郎 part 30 [無断転載禁止]©2ch.net
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英語で男女ともに(童貞・処女)に使用されるvirginではなく
主に女性に対して使われるmaiden が処女航海などの表現にも使われるのは
女性には「ハツモノ」としての価値があったからだろうね
いまはともかく、昔はそういう認識だったから
「処女作」と翻訳されただけと思うのだが
そういう前時代的差別意識の残った言葉をどんどん摘発していくと
表現者としてはなかなか大変なことになると思うけどね
どうして自分で自分の首を絞めるのかな? >>652
俺もそう思う
そもそもデビュー作からポーズだけの作家 >>649
粉飾長文作家にエッセイは無理じゃないか? 文体がゲイっぽくない?特有の色気があって。
女向けに書いてるから、男が読んでもピンとこないのだと思う。最初平野の良さが全く分からないが、女とゲイが反応してるのを見て、なるほど!と思った。 >>8の「てんてんてんてん、ひかりっ!」は、
平野が射精した瞬間のことだと思っていたが、
女性とゲイににんきがあるとは初耳。
即ち、聖トマス、大アルベルトゥスに依る、アリストテレスの「自然学」、「生成消滅論」、「分析論後書」の注釈の類、
ポエティウスの翻訳なるポルフュリオスの「アリストテレス範疇論入門」、アヴェロエスに依るアリストテレスの注釈
書、ヴァンサン・ド・ポオヴェの「自然の鏡」等。又一方で、カルキディウスの翻訳なるプラトンの「ティマイオス」。更
に、ロジャア・ベイコンの「大著作」、「錬金術の鏡」、ライムンドゥス・ルルスの「聖典」、フラメルの「象形寓意図の
書」、亜拉毘亜人のゲエベルの著した「錬金術大全」。その外、「神学大全」、「形而上学註解」を始めとした一連
の聖トマスの著作、それに、抑私をして旅へと立たしめた、フィチイノの「ヘルメス選集」等、…… 「ヴァンサン・ド・ポオヴェの「自然の鏡」等。又一方で、カルキディウスの翻訳なるプラトンの」
さすが平野、文豪の文章だな。
ああ、読んでいてお尻がカユい ≫主に女性に対して使われるmaiden が処女航海などの表現にも使われるのは
≫女性には「ハツモノ」としての価値があったからだろうね
たんに、船、海が女性名詞だからだ。 地名のヴァージニアは、the Virgin Queen(英国のエリザベス1世のこと)
ここからきている。また、
virgin snow
virgin forest
virgin oil
こういうふうにヴァ―ジンのほうだって用いるだろう。 また、
ヴァージン諸島(ヴァージンしょとう、英語:Virgin Islands
[ヴァージン諸島の名は、コロンブスが最初に発見した際、人間によって汚されていない自然なままの姿を、当時の西欧で広く崇敬されていた、聖ウルスラと1万1千人の乙女の殉教伝説と結びつけて命名したものである。]
こうだそうだ。 virgin maga store sinjuku kashiwa chiba
バイトの面接までこぎつけたけど、障害者
雇用だけじゃ喰うていけないと思う的な。輸入盤が便利。 「処女航海」
フランス語 voyage inaugural
ドイツ語 jungfermfahrt
のように、ヨーロッパ語であっても、
べつに「処女」を意味する語がついてないんだから、
日本において、「処所出版」みたいな、「処女航海」という英訳からの派生語を
そのまま使っていることもないではないか、
という平野氏の意見は、とくに賛同するほどでもないが、おかしいと思うほどのものでもない。 virgin snow は、最近は、処女雪とは、あまりいわず、およそ新雪というだろう。
virgin forest これは、(たぶん)もとから処女林でなく、原生林というだろう。
virgin oil これはそのままヴァージン・オイルというのが多いんではないか。
だったら、virgin publishingにしたって、なにも「処女出版」でなくてもいいんではないの。 ただ、「ベン・ハー」みたいなもので、leperをらい病でなく疫病とか訳しちゃったら、意味がよく分からなくなるし、「風と共に去りぬ」のような作品で、
niggerを、黒んぼでなく、黒人と訳したら、歴史的背景がなんだかよくわからなくなる。
ポリティカルコレクトネス的風潮に気を使いすぎることには、そういう問題があるだろう。 パクリ疑惑の多さだけあってオマージュという言葉に敏感だな パクリでもいいじゃん
ビジネスにパクリは付き物だよ
パクられるのも証明するのも自己責任
証明できないパクリはパクリにならない 我が国で普通に「処女作」という場合は
作家として公的デビュー作の事でしょうね
学生時代に同人雑誌などに掲載されたものは「習作」とされている
だから「処女」という言葉から読み取れる性的含意や差別性を問題視するよりも
用語のあいまいさを問題とすべき 京大や京都のニュースには相変わらずすぐ食い付くね
この前久しぶりにサイエンスZERO見たら
平野が出てたけど、専門家の先生と司会者(アナウンサーと小島瑠璃子)の間にクッション代わりにいたような感じ。
リニューアルしてから面白くなくて見てなかったけど、字幕やらボード使えば小島の時間割かれるし、平野はいらなかったと思う。 平野啓一郎
@hiranok
若者に現政権支持が多いのは、就職状況が良いから、というのが理由の一つとされるが、失業率の低下は少子高齢化と非正規雇用の増大の結果であり、就職してもブラックに扱き使われる現状をこそ憂うべき。
http://npx.me/RjLK/tpDq
午後9:53 2017年10月15日
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
正規雇用と非正規雇用労働者の推移
正規雇用
2008 3410万 (-39)
2009 3395万 (-15)
2010 3374万 (-21)
2011 3355万 (-19)
2012 3345万 (-10)
2013 3302万 (-43)
2014 3288万 (-14)
2015 3317万 (+29)
2016 3367万 (+50)
2017 3423万 (+56)
非正規雇用
2008 1765万 (+30)
2009 1727万 (-38)
2010 1763万 (+36)
2011 1812万 (+49)
2012 1816万 (+4)
2013 1910万 (+94)
2014 1967万 (+57)
2015 1986万 (+19)
2016 2023万 (+37)
2017 2036万 (+13)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11650000-Shokugyouanteikyokuhakenyukiroudoutaisakubu/0000120286.pdf ノーベル賞取れるお年になりましたね
次のノーベル賞は平野さんかな〜
ワクワク きっと受賞するよ。
「錬稠せられた、白昼の眩暈であったああーー」
「てんてんてんてん、ひかりっっ!!」 >>680
データや統計も参照しないんだな
さすが文学者 『マチネの終わりに』来年映画化
福山雅治、石田ゆり子主演
君たちは見に行くかい? 小峰洋子か
葉子にしてほしかった
『或る女』『仮想人物』ヒロインは葉子 石田ゆり子にはyoutubeで嫌な思いをさんざんさせられたw 東大であったドストエフスキー国際会議に呼ばれる作家がやはり平野啓一郎
他の作家じゃあろくな議論もできないとみんなわかっているんだよなあ 東大に大人が入っていいのかな?年次序列なら時節を考慮してほとんど締めきっちゃう方が。 女性教授や 女性職員の方が自由でないよ。差が過ぎる。 >>684
福山雅治、石田ゆり子か。やっぱり、
「恋愛」と書いてあれば「ステキ!」と言っちゃう層がターゲットなんだね。
平野はもうこっちの路線でいいんじゃないか。
芸術性のあるものが書けないのはもう明らかなんだし。
映画では携帯は便所で流すという設定でどうかな。
それはそうと、監督の西谷弘って、
評判悪いらしいね。 福山も石田も輪郭がシャープじゃない。
それを好む層だから、まあ保守的な人達だろうな。 日本人の大半は保守愛国者だ
安倍政権支持者
平野のような反日売国者は少数派
それでも大衆はその本を読み
映画も見に行くのだ ハ〇シ〇リコの方が賢い。
平野は自分を文豪だと思っている。 何のことかわからんがなw
そいつは犯罪者なんかよw いくらなんでも平野は自分を文豪と思う程、穴クロじゃないだろw
いま世界で文豪なんていないだろ。
個性的な作家があるのみでは? susucoin:SgMFhpVZc7DWttpJWzETT6QT6iACdrAouT 映画『マチネの終わりに』福山雅治×石田ゆり子、平野啓一郎の小説が初映像化 - 切なくも美しい恋愛物語
https://www.fashion-press.net/news/41374 >>701
>映画『マチネの終わりに』福山雅治×石田ゆり子
それは完全なミスキャスト
あれはアラフォー世代の中年クライシス物語だから
アラフィフ世代の福山と石田を選ぶのは間違い
たとえば現在35歳の深田恭子を38歳くらいの設定でヒロインに起用して
相手役としては妻夫木聡あたりの俳優を選ぶとかしないと
映画としてもコケますよ
中年期に差し掛かったそこそこ地位のある人たちが陥る
あやうい恋愛という設定なんだから
本当の中年を選んだら大失敗です ズバリ言うなら
「てんてんてんてん、ひかり」
だな。 >>704
40代のラブストーリーらしいけど、それ以前にすれ違い方が昭和かよ…てくらいあり得ない。
主人公がハイスペなのか今一つ入り込めない。
年齢的に合うのはその辺りの俳優さんだろうけど、恐らく見に行くのは意識高い系の人くらいだと思う。 >>704
お前は間違っている
俳優の実年齢はたいして問題ではない
どの配役なら映画を観に行くかが大事
今のところ、世間の期待値は高い >>707
>俳優の実年齢はたいして問題ではない
>どの配役なら映画を観に行くかが大事
実年齢50歳間近で結婚を機に従来のファンが離れて
顔の巨大化に伴う劣化が囁かれているおじさんに
それほどの集客が期待できますか? >>709
妻夫木聡より福山雅治のほうが人気がある
深田恭子より石田ゆり子のほうが人気がある >>710
そんな事を言うのなら
山崎賢人に白石麻衣でも良いんだよ
何度でもいうけれど福山や石田だとストーリー設定と
俳優にギャップがありすぎるの
本当にだれが決めたんだろうね? >>711
この小説のSNSを見てみろよ
女たちがこぞってキャストに喝采しているから
男のお前が一人で異論を唱えても詮ないことだ
この映画は7割は女が見に行くだろうから 『マチネの終わりに』
二人のモデルは村治佳織と牧野宗永かな 石田ゆり子の役は日仏混血か。
それなら、沢尻エリカとか、ホラン千秋とかが良いようなw
だが保守層の女観客には石田ゆり子みたいなダッセェ女が良いんだろう。
男はこんな映画見たくもないだろう。 西野JAPANだってベスト8寸前まで行ったんだ
まさかの記録を塗り替える大ヒットってことも・・・・ないだろね 小説の年齢設定や混血にこだわってキャストを考えるのはど素人
原作と映画では設定を変えても構わない
映画は原作とはまた異なる自立した作品であるべきだ
小林正樹監督の「燃える秋」が五木寛之の『燃える秋』を凌駕したように
今回の映画化が成功することを期待している 映画化発表以来、大きな反響を頂き『#マチネの終わりに』が20万部を突破しました!
只今、品薄になっている書店さんもあり、申し訳ありません!
間もなく新帯でお届けしますのでもう少しだけお待ちください。
毎日新聞出版 >>716
>今回の映画化が成功することを期待している
期待外れに終わらないことを祈ってますよ うーむ、
あくまでも表面的な成功を求めているんだな。 「ノルウェイの森」は忠実な作品だったが大苔だったからな >>716
>小説の年齢設定や混血にこだわってキャストを考えるのはど素人
>原作と映画では設定を変えても構わない
原作で主人公が30代後半に設定されているのは
夢や希望に燃えた青年期の終わりに揺れる年齢だから
つまり、理想から現実を直視する年代の最後のあがきと夢の物語なんだよ
だから30代後半の男女じゃないとこのあたりの感覚がよく出ない
また、国際的ギター奏者である男性(音楽)と
国際的映像作家の娘である女性通信社員(映像・言葉)との恋愛を軸にして
混迷した世界情勢を描こうともしている
藝術と現実社会との関係は初期のの頃からのテーマでもあるので
このあたりもかなり重要
ヒロインがギター奏者とではなく
金融系パワーエリートである白人男性と結婚して
追われるようにして離婚するという設定も
芸術による総合と調和が経済の論理に敗北するという事なんだな 配役を聞いただけで
原作への理解が欠いた別ものの作品だということがよく分かる
だからおかしいと言っているのに
売れればそれでいいんだ!といわれたらね… 映画は原作の挿絵ではない
原作のコンセプトと映画のコンセプトは違う
これが分かっていない人間がいかに多いか
ため息をつくしかないね 原作者によって、映画化に対する姿勢は違う。
原作に忠実にやれと言う場合もあれば、好きにやって構わないという場合もあるし、そもそも映画化を絶対認めないという場合もある。 表向きは貧乏人の味方をしながら、
裏ではしこたま蓄財に励む典型的左翼文化人か 平野は美人妻に1億円のダイヤとかロールスロイスとか、色々買ってやらなきゃいけないから大変だよw わがまま、勝ち気、贅沢好き、移り気、容姿と性格の劣化
たとえモデル美人でも、こういう嫁はいらない
平野の嫁がこれに当てはまるかは知らんがね >>735
この小説の中心、蒔野と洋子の恋愛は福田には無縁なもの
この恋愛のモデルが気になる >>736
自己投影してるんじゃないの?
三谷早苗が板谷由夏あたりになりそう >>737
三谷は洋子より10歳も年下だから、もっと若い女優だろうね
石田ゆり子と板谷由夏では親しすぎてやりにくいだろう 脳内キャスティングでは宮澤りえのイメージで読んでたw
石田さんもとても素敵なので良いですが
洋子のイメージよりも可憐だ。 こんなかんじで話題になるわけだな。
しかしくだらない。 そうじゃなくて、
蒔野は誰、洋子は誰、と言って、
話をもりあげようとしているということ。 福山と石田ゆり子だと合わないこともないんだけどなんかメリハリないな。 展開にメリハリがないとは言うが、
配役にメリハリって日本語不自由なのかな メリハリないは、ピンボケ写真みたいな二人の顔のことを言ってるんだろ。 >>711
今更だけど、福山雅治主役で映画を撮るが最初に決まって、話は二の次、三の次だろう
勿論何でも良いって訳じゃないから、福山に出来そうな話を選んだ結果だと思う
異論は認める メリハリないは、ピンボケ写真みたいな二人の顔のことを言ってるんだろ。 そうよ。似たタイプの顔じゃん。5ちゃんで厳密に正しい日本語じゃなくたって意味さえ分かればいいんだよw
コントラストが弱いんだよ。
内容もなんか延々と互いを想う気持ちの揺れ動きみたいな。大人向けではあります。
なので男女の顔は濃い顔と薄い顔にすれば良さそうだけど
まあ福山と石田さんでも水彩画みたいに繊細な感じでいいかもですね。綺麗に撮れば。
最初ディーンフジオカの予定じゃなかったっけ。
けどおディーン様は棒だという説もあるので、この内容で棒はマズイです。 平野さん
あちこちの学会で講演したりエッセー書いたりしてるけど
どこか就職決まった?
解雇者が出た早稲田はどうかねw >>751
海外の大学は喜んで行きます
ただ家族がついてくるんです
日本では子どもの送迎係です
就職出来るでしょうか? 洋子は赤い大きなグローブトロッターのスーツケースを愛用しているのか 「ある男」読んだ方いらっしゃいますか?
文學界の6月号に掲載されたものかノートで
9月に発売されるみたいですがもういいや… >>756
いや
Twitterでやたら絶賛されてるの見て気持ち悪いなと思って >>757
>Twitterでやたら絶賛されてるの見て
それはいつもの事ですね
アマゾンレビューを見ると
時局に絡ませて物語を展開していくという
いつものパターンのようです
そういう作品は時間が経過すると色あせてしまうので
無理矢理盛らない方がいいんですけどね ある男
平野 啓一郎 (著)
単行本: 360ページ
出版社: 文藝春秋 (2018/9/28) >>758
前はとりあえず本出たら読んでたけど
登場人物にも文章にも魅力がないから、あとになって読み返す事も無い
確かに発売される時、無理矢理盛られてる感じがあるかもしれませんね
ありがとうございます https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00000004-nkgendai-ent
>「映画化をめぐり、複数の映画会社による激しい争奪戦が繰り広げられてきましたが、最終的に配給を勝ち取ったのは東宝。平野氏がクビを縦に振ったのは、福山さんが主演を受けてくれたことも大きいといわれています」(映画関係者)
厚かましいな…平野 別に厚かましくはないな
映画化を許すか否かは原作者の特権だから
福山ファンからすると、蒔野のモデルは福山らしい 争奪戦があったことにしているわけか。
もう一生この調子でドタバタ騒ぐんだろうな。
こういうのは治らないから。 来月の「文學界」は「平野啓一郎の世界」
平野啓一郎特集ですお楽しみに 「てんてんてんてん、ひかり!!」
たのしみだな。
力みすぎて実が出てるのを、みんなで鑑賞するのか。
ていうか、時間が経ってから見れば、
この時代にもこんな偽物がいたんだな、って話で終わり。 大澤真幸が平野啓一郎にへりくだっていたのが気になりますね。 平野啓一郎は作品では勝負出来ない。
そのため、出版業界での政治力を身に付けている最中です。 平野は批評家に屈服するような作家ではないのがいい
批評家を批判して屈服させる作家こそ求められている
批評家と対談して仲良く褒めあって文壇だけで地位を築くようなしょぼい作家はいらない
平野はガンガン売れる純文学路線を行ったらいいと思うね そだな、
作品としては無理だから、
商品として頑張るということ。 来年秋、映画公開される頃までどれくらいの人が覚えているか・・? ここで批判してる人はどんな作家を評価してるのか教えてほしい おい平野。
自分が下読みした応募作をパクッたって話、
本当なのか?
24 1 名前:吾輩は名無しである Mail: 投稿日:2016/01/19(火) 17:24:23.93
776 :吾輩は名無しである:2016/01/13(水) 15:51:52.43
>>773
種本に心当たりがあるならおしえてください。
823 :吾輩は名無しである:2016/01/14(木) 16:23:23.06
>>776
第119回文学界新人賞応募作品
石井義浩「ヨーコ」
これでいいかな >やや日刊カルト新聞: ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
http://dailycult.blogspot.jp/2016/10/npoposse.html
>" #POSSE からは抗議メールも来ないしプロバイダへの削除要求が来ているという連絡もありません。"
http://twitter.com/daily_cult/status/785629556744925184
中村勝己氏(中央大学講師)
http://www.facebook.com/katsumi.nakamura3/posts/987243994736680
"左翼だから悪いのでもセクトだから悪いのでもありません。簡単な話です。
「悪いセクトだから悪い」のです。今回の藤倉さんの記事は、これでも随分抑制された書き方をしていると私は感じております。
私は、教員としてこれまでにも POSSE を退会して深く傷ついた若者を複数知っています。
記事にも書かれている通り、「業績」をあげられないメンバーは激しく罵倒され、
カンパと称する上納金を払わされ、結局は退会するように仕向けられるようです。(以下、リンク先"
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>779
平野「9月に発売されますので是非買って下さい」 >>774
平野はまず沼正三を手本にすれば、
映画化もされるし、いいと思うよ。
頑張れ、平野。 「行間を読め、行間を読めないお前はまだまだだ」と言われてるような気がした
しかし読みにくい
平野の小説は読みにくい
読み仮名つけろ検定本か 旧約にまつわる大きな問題に挑戦してみたらどうかな?
例えば、ヤハヴェとは何者なのかみたいな。 >>784
読者のことを考えずに、自分だけわかってる!解る人だけ読めばいい!みたいな作家は基本バカなんだよ
重要なところは簡潔に書け! 平野程度の文体が読みにくいだの言葉がわからないだのいう人間が多すぎて
世の中低能だらけだとよく分かった 新刊出るぞーて頃に夫婦で雑誌に出るのは止めておけよ、キモいから 営業熱心が良いことかどうなのか
わざわざ媚び売らなくても、平野先生はセレブだから高尚で意識の高い方々が読んでくれることでしょう そだな
「キタリストの恋だって!パリだって!ニューヨークだって!キャーステキー!」
って感じで読んでくれるよな。 以前よりも文章を平易にしているのは
一般大衆に読んで欲しいからだと思う
漫画週刊誌や新聞に連載をするのはそのためだろう
そういう営業努力は悪くないと思うのだが
結果はどうだろうか 大手出版社社員の年収以上に稼ぎたいと平野は言っていた
20万部はよく売れたね
本は買わずに、図書館で予約待ちして借りる時代に 最近はベストセラーを連発する純文学作家というのはそれほどいない
昔なら遠藤周作、井上靖、北杜夫、三浦哲郎、吉村昭あたりが
コンスタントに10万部くらいは記録して
文庫本もそこそこ売れていたと思うのだが
そういう意味ではかなり貴重な存在だと言える
しかしマチネ〜のまえにそこそこ売れたのは「決壊」くらいだろうか
そう考えると売ろう、読ませようという努力は必要だと思う 「日蝕」の出だしがヘルメス研究に関係あることを仄めかしてるんだから。
西洋解釈学のハーメニューティックス的にこの作品が詳しく解釈される必要があると思う。明らかに平野は、読者を挑発してる訳なのだが。福田和也みたいに「ファンタジー小説的な記号に留まっている。」などと、読解を逃げていて良いものだろうか?
といっても、もう20年も前の作なんだよな。普段小説を読まない俺には時間の経過は関係ないが。
まあ、当時はジェンダー研究の観点から注目された?
15世紀のフランスの田舎で両性具有はどのように見られていたのか?という点での興味は尽きないような。
15世紀前後のイルミナチ原稿の中の両性具有hermaphroditismに関する画像を見るだけでも面白い。
時代の近い文人で両性具有に関係した人と言えば、ペトラルカが第一に来る?
センテンスが長すぎると、いちいち文句言われるのどうにかならんの?
50,60字で長いとかw 愛だの恋だのニューヨークだので読ませようというならそれはそれでいいけれど、
それなら「自分は芸術家です」と言いたげな態度を取るべきではないな。
特に、誰も聞いたことのなさそうな中世の西洋人の名前やら何やら持ち出して、
いかにも高級そうにあれこれ言うのは、
要するにインチキ。 >>798
中世の西洋人の名前くらい分からなくてもそう問題じゃない。
芸スポでもセメンヤという陸上女子800m国際レースで連勝してる両性具有者が大きな話題になってるように、「日蝕」では「フタナリ」という大衆的関心に平野は目を向けてるじゃんw >>798
狭隘な考えだなあ
もっと寛容の心を持とうぜ 作家に先見性は必要だけど、自分でドヤッとばかりに言うのは…イタイ >>801
イタイとか、どうでも良い事だろ。
そういうのはファッションやないかい! イタリア ファッショ ストライキ 3 RD 死賭 カィエヴァ なんか平野っぽい書き込みが現れてるな。
こういうメンヘルっぽいの、いらいらさせられるな。
そういえば知り合いの医者が言っていたが、
例えば分裂病などでは、家族がノイローぜで倒れるのが先で、
本人は死ぬまで治らないのが普通だそうだ。 ノイエ ローズ 成徳明太子チャーラフカディアハーン
分裂 聖書にある通り 三文字の軍師で 分裂病 を遂行で下にひくならいいが。
師団長であれ、個師団でスレ、 メ(ー)ル (ア)ヘン っぽさ。フット メンヘル サルーン のかけあい。 「日蝕」に登場する両性具有者の存在は、セックス(男女の別)が本質的にintersexual(程度の濃淡ある半陰陽)に過ぎないのだ、ということを示唆してるかに見える。
そうとすれば、現実のセクハラで一方が加害者でもう一方が被害者であると決めつけにくいケースも多いのではないか?
なんちゃってw
まあ、現代では男性度や女性度はステロイドの服用によって、いくらでも可変な状況になってるのでは?
ステロイドによって体形ばかりか、性格まで変わってしまうとさえ言われてる。
現実に半陰陽をどう扱ったら良いのか、国際陸連やオリンピック委員会ですら、困惑してる。 そだな、
まわりに群がってる人間にすれば、
利益が出ればそれでいいわけだからね。 小物臭しかしない
熱心なファンもアンチもいない今のポジションが好きそう
自分で翻訳して海外向けに出版してるけど、後世に残る作品は書けるか? >>809
>熱心なファンもアンチもいない今のポジションが好きそう
いくら何でもそんなことはないよ
単に比較的名前の売れた純文学作家というだけであって
本人としてはミシマのようなレジェンドになりたいと思っているだろうね
大衆への知名度や海外での評価を気にするのもそのあらわれだろう 作品に価値がなくても平野が芥川賞受賞作家であることに変わりはない・・20年前だが・・ 考えてみれば「芥川賞受賞」だけを武器に、
これだけあれこれあれこれ頑張るというのはすごいことだな。
普通はもっといい作品を書くことで生き残ろうとするものだが。 「てんてんてんてん、ひかり!!」
の世界か。
しかいこういうものをたくさん残しても、
後世で笑われるだけなんだが、そういう自意識はないのか、
っていうか死ぬまで治ら >>821
>普通はもっといい作品を書くことで生き残ろうとするものだが。
初期は前衛的手法やレトリック重視の前衛小説を発表していたが
それほど上手くいかなかった
さいきんは大衆を意識した平易な文章や評論の二本立てで乗り切ろうとしている
こちらの方はまあまあ成功している >>825
>乗り切ろうとしている
「乗り切る」というのは利益を出して食っていくという意味だな。 >>820
嫉妬ではなくて、単に偽物が嫌いなんだよ。
>>825
思い切り力んで他人に分からなさそうなことを書けば前衛というものではない。
でたらめに音を鳴らせば現代音楽というわけではないのと同じ。
>>7-8を見ればわかるように、
「私が失われて世界が有り、両つながらに失われ、両つながらに存在
した。唯一つ存在した!
……そして、私は将に到かむとしていた。……何に?……光に、」
それで
「てんてんてんてん、光っ」
これは前衛ではなくて、ただの馬鹿。
最近は、恋だ、愛だ、ニューヨークだ、ときて、
携帯を壊して「誓ってわざとでない!」
の路線で頑張っている。 >>827
>「乗り切る」というのは利益を出して食っていくという意味だな。
作家として人間として生き延びることです
中上健次だって末期には劇画原作やアイドル雑誌での人生相談
あるいは仲良し演歌歌手の伝記小説などに手を染めていた(そして思いっきりコケた)
そこそこ食えているわけだから良いとおもいますが? 中上ケンジがえらいということを、
勝手に前提にされてもな。
後半はもうネタなしの状態だったな。
それから、人間として生き延びるなら、
別に「作家」にしがみつかなくてもいいのに。
やればやるほど後世で笑われることになる。 徳田秋声は生きていくために大正時代は通俗小説を書いていたが、
今日、明治時代と昭和初期に書いた諸作で評価されている
別に笑われてはいないがね >>833
質の問題だろマチネは読売連載で不評だったらしいからな >>834
毎日連載で好評だったんだよ
その程度のことも間違える頭の悪いお前なんぞの評価なんて、
どうせ後世埋もれちまうからどうでもいいんだよ 新聞連載で不評だったと報じられた小説なんてあるの? 新聞連載のマチネは読みやすかったと思うが、感想は人それぞれ。
平野、まだ読んでる人や思い出してくれる人がいて良かったな。 >>833
それ、何のアナロジーにもなっていないぞ。 小説の質とかそういう問題ではないんだろうな。
あれやこれやともてはやされたり、
映画がどうのドキュメンタリーがどうのと話題になったり、
元モデルの嫁さんを連れてテレビに出たり、
それが楽しいし人生の目的なわけで、
言葉に執着する人間とは別の人種なんだよ。 >>839
>それが楽しいし人生の目的なわけで、
>言葉に執着する人間とは別の人種なんだよ。
いわゆる「成功者」であり
通俗的な意味合いで人生を謳歌してもいるので
本物の作家ではない、と? >>841
その要約は極めて不正確。
採点するなら0点。
というより、書かれた文章の意味を、変形しようという意図が感じられるな。 >>842
では、模範解答をお願いします
それと人生を謳歌する通俗的人間なら
言葉に執着する人間とは別種である
という事を言いたいのなら間違いでは無いと思うが
作家が「言葉に執着する人間」である必要はないわけです
作家にとって言葉とは創作活動上の道具に過ぎないわけですから 自分の書いた文章の、模範解答を見ず知らずの相手に要求するとは、
おもしろい。
>作家が「言葉に執着する人間」である必要はないわけです
>作家にとって言葉とは創作活動上の道具に過ぎないわけですから
これは返事をしても無駄、のレベR 要はバカは読まなくていい、読みたいヤツは読むに相応しい人になれ・・・ということか
なんちゃって 社会的な視線をそれなりに想像しながら、自己演出を含めて取引的に自分をコントロール
できる人だから、どういう風に見られるのが得なのかってことにはやっぱり聡くて、
でもやっぱ、それだけの人って印象だな。
作品もツイッターなどを見てもあまりにも自己演出臭い。
この人が作品のなかで言及する作品や作家や様々なアイテムも「いかにも」といったもの
ばっかで、どういう風な概念的パッケージの中に自分を置きたいのかがよく分かる。
彼がいまどういう風に自分を人に見せたいのかなということが伝わるだけの
文章なので、その範囲で反応する人がいてもおかしくはないのかなと。
「いいね」を集めるようなもので、そのかぎりでは「いいね」を押してくれる人も
いるだろうと。
小説読んで見れば分かるように分かるように小説の描写も延々コンスタティブ、
というか延々説明を読まされてるよう文が並んでるだけで感興も何もあったもんじゃない。
ごてごて飾り立ててみました、それなり綺麗に見えますといったタイプの人なんだろうと。 大江健三郎みたいに中身が無いのをごまかすのに下手くそな難読文書くような作家はだめだけど
平野は文章が以上に達者で並ぶものがないレベルだから読みやすいよね >>844
>自分の書いた文章の、模範解答を見ず知らずの相手に要求するとは、
>おもしろい。
要約文が間違っていると評して
採点までしていただいたので
模範解答を希望しただけの事です
>これは返事をしても無駄、のレベR
言葉は現実理解のための道具に過ぎないので
現実的価値判断を超越したところにあるものではありません
まあ、宗教思想や言語学、哲学ではそういう考え方はありますが
小説にそういうものを期待するのは的外れ
まあ、まともな返事は期待していないよ >>845
まあ、「愛せなければ通りすぎよ」というだけの話なんですけどね
私は平野啓一郎のことを愛してはいないのだけれど
新刊が出れば手を取ってみる程度の読者に過ぎない
それでも憎んではいないので
ここで見かける憎悪と嫉妬にまみれた書き込みをみると吃驚してしまう
まあ、精神が病んでいるのかもしれないのだけれど 昔の出版社の面接に受かる奴ってこういう議論を冷静に優等生的に、かつ意気揚々とこなせる奴だったろうなw
だから、今の出版業界は衰退したw >>849
うむ、病んでいるな。
でも病んでいると言われて本人は喜びそう、
ていうか、面倒臭い。 あと、日本語がなんとも言えず幼いのだけれど、
実年齢は何歳? >>846
TwitterやSNS利用して自己演出してる人なんてたくさんいるよ
イメージ作りが悪いとは思わないけど
身の丈に合わないことするとボロが出る
上手く使ってる方じゃないか 平野が敬愛する三島もよくにせもの呼ばわりされたっけ にせものとか、フォニイ、キッチュはほぼ必ず、ブーメラン効果を持ってる。
直接本人に帰ってこなくても、本人の周囲に帰って来ることが多い。 >>856
作品による
『万延元年のフットボール』の文体は難解だ 理数の引用ないじゃん。数に弱そうだよね。書きすぎ。 暗喩 4〜6チャネーリン 攻撃回数遅いよ。アマのムラ蜘蛛
フィンファンネム。 二十年生き残ってるだけあって雑魚ではない。だけど文豪ではない。
なのな売り出し方に文豪感があるから
そこは微妙やな、、、
と妙な後味の悪さが残ってしまう。素直に今の時代の作家として見ると優れていると思う。 >>862
本人は文豪じゃないとダメなんだろ本人目の前でそれ言ったらキレるな多分 平野はたしか浪人して京大に入ってるだけあって勉強は出来ない。
偏差値の価値の元では浪人組は白痴とまではいかないが
とろいやつだ!
暗に馬鹿にされる。その知的コンプレックスをバネにインテリ感漂う文体でプロとして生き残ってる。努力や戦略能力は凄いと思う。 クリュイタンスのボレロをリンのレシーバーで聴く平野
うーん何も分かってない薄っぺらな俗物! テレビでも視聴者を沸かす軽快なトーク。キャラ立ちしたルックス。完全に計算されて純粋なのか淀んでるのか分からない文体。
平野啓一郎と西村賢太は何気に似てると思う。 552兆円:4〜6月期の名目GDPは年換算額。発表資料はここ。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html
2012年10〜12月期は492兆円だった。それ以降、名目GDPは60兆円増加したことになる。 >>868
そんなに視聴者沸かしてるのか?
今度クロ現出演らしいから見てみよう 地方経済は不振というが:2015年度の県民所得計算はここ。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kenmin/files/contents/pdf/gaiyou.pdf
県内総生産(名目)も1人当たり県民所得も、45の県で前年度に比べプラス。地域ブロック別にみると、全ての地域ブロックでプラス。
「地方経済の不振」は政治家の挨拶代わりだが、データを踏まえた議論が望まれよう。 平野の小説は評価するが、その政治的傾向には与しない 批判展開では文章には出てこない裏の事情が読み取れる
かつて習近平が指摘したように安倍政治には
表面上の言動だけでは計り知れない二面性があるのだが
その批判者にも似たようなことが言える
そういう密室政治の暗闘に小説の読者がつきあう必要はない
だからといって小説家が政治的にふるまう事が退けられるわけでもない
まあ単純に興味が湧かないので無視するだけなんですが
作家にはそういう政治性で動いてきた人がいるのも事実
いずれにせよ平野啓一郎がもっと踏み込んだ批判を展開するのなら
それはそれで読みごたえがある 野球で言えばチームが打撃不振の時に二割七分ホームラン十五本の成績で四番に座ってるのが平野。平野に圧勝する人がいないから仕方ない。 >>877
そういう状態で、他チームやメジャーから人材補強できない貧乏チームは最下位に落ち、果てはzozo前澤に買収されるか、独立リーグ行きかの選択を迫られるはずなんだがw
日本は世界と縁を切り、つまり鎖国によるガラパゴス化を選択した。
まあ、柄谷、浅田、蓮實らや、その影響を受けたポストモダニストらの所為なんだが。 三島賞選考委員辞任してくれ。
抗議の意思を示すにはそれしかないと思うのだが。 文藝春秋主導の純文学って商売が今は形骸化していて。その形骸化の中のスターが平野。
絵画の印象派が世界的ムーブメントを起こす前にはフランスのアカデミーは形骸化していて。
今は天才が出る前夜。 >>879
法学部出身の平野は間抜けなパクりはしないよ。著作権切れたとこからオマージュはするだろけど。そこらへんは平野はあざといのでえエスタブリッシュメントから信用される。平野のパクり疑惑を言ってる奴はちょっと感性が鈍いかも。 タイトルは「或る女」のオマージュに違いないな
「決壊」以降の平野は、有島武郎のネタをそのまんま持ってくることが多いが
「ある男」はまだ読んでない かっこつけの平野が有島からパクるとか間抜けなことはしない。とろい純文学ワナビじゃあるまいし。
だいいち、政府派遣の芸術家としてフランスに行ってた平野がそんなことをする必要がない。恋愛ものならフランス文学からネタを取ったりするだろう。それが出来るわけだから。 『マチネの終わりに』の文体は『或る女』へのオマージュだな 平野はリア充っぷりが凄いから男たちから
キーッ!むかつく!平野絶対に許せねえ!
と言いがかりといっていい誹謗中傷を受けてるのは気の毒な面はある。
西村賢太やタナシンはキモ男枠で男性社会から課題評価されてる。 プルームテックリアのあたりみながら充電器を眺めてみる。 身元不明の死体を自分のものと偽って
まったく別の人生を送る、という設定なら
ピランデッロの「生きていたパスカル」がある 栗原裕一郎@y_kurihara
渡部直己と早稲田現代文芸コースの件に関してはかたくなに口をつぐんでいた文芸関係の方々が、『新潮45』の件に関してはここぞと批難してやまない。その力学のあり方に、小川なにがしの原稿がどうしたよりも興味を引かれますね、正直なところ。 地方票
.................2012年....2018年....増減
安倍.........29%.........55%.....(+26%)
石破.........55%.........45%.....(-10%)
石破は地方票を減らしてない
前回165票→今回181票とわずかに伸ばしてる
ただそれ以外の票を全部安倍がかっさらって行った(前回87票→今回224票
安倍圧勝、この一語に尽きる 普通に大学教授、官僚、サラリーマンになってても上手くやってそうな作家平野。勉強家で行動力もあり着実に地位をあげていく。ノイローゼにもならない。
しかし、作家に関しては向こうの世界にいった珍獣であって欲しい。という願望もあり、その面では物足りない。 >>887
じゃあ平野になりたいか?と聞かれても
なりなくはないだろうよ 嫁はトップモデルで、高学歴で実家も裕福。名も上げて好きな仕事をしてる。平野を羨ましくない!と素直に言える人間はごく少数だと思うが。
石原慎太郎の平野批判は的を得てる。リア充っぷりでは石原は平野に勝てるから余裕がある。 作品の好みは人様々だろうが、平野は頭良いし努力もしてるから、平野にそうそうなれる訳じゃないぞw
アメリカの大学で教えようかというぐらいだろ?
何を教えるのか知らないがw ポーランドの大学でも講義してたな、何教えてるのか知らんが
とにかく20年前に芥川賞受賞しておいて
良かったな。
その肩書きは一生消えないんだし。
嫁さんも周りの人間みたいにパチ屋とか、青年実業家とかスポーツ選手になんて興味なさそうだし。
京大卒の芥川賞受賞作家だったことがポイントだったんじゃないか?
ただの物書き名乗るフリーターになら、愛知県出身でも誕生日が近くても、仕事続けていいと言われても、目もくれないはず
昔タレ込まれてた平野のナンパの手口がダサかった エリートのナンパ手口がダサイのは普通だろ。
東大出身キャリア官僚が洒落た口説きなんて有り得ないだろw
ださいナンパに乗る女の方もダサいから。 声が美声だよね。書くより話す方が存在感がある。書けなくなっても大学教授の道はある。勉強して戦略的に構想を練るタイプだから書けなくなることもなさそう。物凄くバランスが取れてる。 >>901
春香乙
よく九段辺りで見かけたな
平野にそっくりな娘と 美声とは思わないな
石原慎太郎や筒井康隆のように貫禄のある声ではなく
中年の域に達しても若々しさが残る声質だろうね
まあ、大江や田中慎弥のような気持ち悪さはないけどね 平野より明らかに凄いという作家が同世代とか若手にいないんだよね。 >>893
何で作家になったのだろうと思うほどだ
何か踏み外しそうな危うさとか、追い詰められる苦しさみたいなモノも普通に乗り越えそうだし
良くも悪くも常識人なのかな…
Twitterとかは置いといて…
ここは平野の書く作品より、平野個人に興味がある人が多いのか? 平野と併走する40代の作家は、吉田修一、長嶋有、中村文則らがいる 吉田修一は読者を選ばないというか、多くの人に読まれやすいと思う。
大衆的なのが悪いことだと思わないし
映像化されてより多くの人に読んでもらうというのも有りだと思う。
樹木希林が亡くなってもう一度見たい、読みたいのは「悪人」だ
吉田修一スレじゃなかったな。すまん >>906
なんだかんだとフォトジェニックで弁も立つし平野は目立つんだよね。雑誌のカバーたまに飾ったりもするし。
脚本家として優秀な気もする。 以前に挙がったスレのタイトル候補
15:吾輩は名無しである 2015/11/01(日) 16:44:56.51
タイトルの候補
【究極の】平野啓一郎 part 29【バカボン】
【自称】平野啓一郎 part 29【大文豪】
【ビビビの】平野啓一郎 part 29【バカボン】
【公称】平野啓一郎 part 29【クソ】
【勘違いの】平野啓一郎 part 29【人生】
【日本語が】平野啓一郎 part 29【苦手】
【言い訳】平野啓一郎 part 29【得意です】
【ありえない】平野啓一郎 part 29【これもありえない】
【偽物】平野啓一郎 part 29【単なる偽物】
【漢語で】平野啓一郎 part 29【こけおどし】
【・】 平野啓一郎 part 29【・ ←これが芸術だ!】
【いま】平野啓一郎 part 29【難しい漢字調べてます】
【難しい漢字書けました】平野啓一郎 part 29【これで俺は文豪】
【もっと】平野啓一郎 part 29【難しい漢字調べてます】
【気張りすぎて】平野啓一郎 part 29【身が出た】
【途中で】 平野啓一郎 part 29【身が出た】
スゴい言われようだったな・・・
その頃から進歩してないのがまた・・・ 知性が売りだから四十代になった今また存在感を増している。若いときは若僧がなに言うねん!との反感が強かったが。
若い感性で売ってた同期のライバル達はこれから失速していくのでなおさら。 【天文台閉鎖、FBI】 アポロ捏造のキューブリックも真っ青、太陽に映ったのはマ@トレーヤのUFO
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537840672/l50
おまいらが注目しないから宇宙人は出てこれない、その結果、地球の放射能危機がどんどん進んでしまう! こうまで悪意と嫉妬にさらされて気の毒と思ったが、嫉妬されるってのは恵まれてるってことだし、良いことか。 >>919
「愛せなければ通りすぎよ」
悪意と嫉妬に見えたか…すまん
新作も出るし、来年には初めて映像化される映画も上映される。
5ちゃんねるなんて見ない人は見ない……またはふーんとスルーするだろうが
芥川賞受賞から20年…紆余曲折有りながらも平野啓一郎スレはあるわけだから、入れておいても良いかと思ったまでで… 川上未映子と平野は悪意にさらされてる。
両方の共通点は見た目が貧相でないということ。仕方ない。 作品以外の部分で
自分の世間的な評価を上げようとしているからでは? 基本的に作家に求めているのは作品なんだけど
Twitterやメディアで自分の意見言いたい方みたいだし、自分の趣味、趣向についても語りたがっているように見える
積極的にメディアを利用してるし、本人も出たがってるようにも見える
思想的なモノも含めてか、政治についても口出すから多少批判されるのは仕方ない…と思う
それでも作品が売れれば良いのかもしれん
嫉妬や悪意でただ単に叩きたいのとは違うと思う 作品が本物なら、それ以外の部分で何をしていても勝手だが、
平野の場合は
「てんてんてんてん、ひかりっ!」
「(携帯壊して)誓ってわざとでない!」
の世界であるにもかかわらず、
俺って文豪、俺って流行作家、という感じでtwitterで自分を褒めまくっているので、
まあ、無理 そう叩くほどの悪はないんだよね。平野に。
平野が偽物とすると本物なんてほとんどいなくなる。
三島由紀夫はよく偽物って言われるし、その意味でも三島路線ではある。
三島も編集者や大家に失笑されるほど媚び売りまくってデビューしてるし、似てるな。
ホモであることは真似られなかったのが痛手かも。 メディアに登場したがるのも三島を見習っているのでは 作品が比較の対象にならないので、
三島になぞらえるのは無理。 「日蝕」を読んだ限りでは、平野には知的な懐疑が欠けてるような。 >>930
知性は十分あるよ。作家としては。神秘体験してないのに、神秘体験を知性的に書くからきっちりし過ぎてて何か違うと思われる。 平野にはちまちました小遣い稼ぎの小説ではなく
数十年がかりの壮大な全体小説を書いてもらいたい
ムージル『特性のない男』埴谷雄高『死霊』のような >>931
「日蝕」のようなのは、錬金術についての数ある説、或いはナラティヴの中の亜種に過ぎないのであって、しかもそういう類は1940年代を最後に錬金術研究の中心地・欧米では絶えてしまった。
取り敢えず、それは西洋の大方でいうモダンの終わりとも一致する。
「日蝕」のようなものをわざわざ現代の文学として取り上げる意味があるのか、疑問がある。
平野にあるのは錬金術オタクみたいな心理だけではないのか?
と、言ったら言い過ぎか? >>932
数十年がかりの小説が書けると思うか?
それ以前にそれだけの時間を費やしたいテーマがあるのか疑問 埴谷雄高は平野とは正反対の才能を持った作家。両方足したら文句なしの文豪だろが、一度大発狂しないとそれは無理だと思う。そのまま死ぬかもしれない。
平野は自分の限界も知ってて、才能の範囲で努力して佳作、秀作を常に書いていく作家。 平野は自分に才能が無いのを自覚した上で精一杯頑張って行動してる。そして揚げ足取りのような悪意と嫉妬にさらされまくってる。文学周辺って何か寂しいよね。 決壊が失敗した時点で作家としての限界は本人にもはっきり見えたよね
だから自己啓発系小説書いたり新聞に通俗小説連載したりしてる
職業作家で生きていくためには何か書かないといけないからね
恵まれた位置にも辛さはあるね あとはいつものように>>2-8を入れればいいんでないか?
『ある男』やエッセイ『考える葦』も発売されるし、何か平野的な文章見つけたら追加も有りで。
エッセイには鼻から期待してない
次スレ立ったとしても映画公開まで保つんじゃないだろうか? ラジオのインタビューの方が文学的であることもあるが、書籍文学のことを
紹介している、古い体質の人なんだよね。この人。ま話ぶりも中年以後で、
先輩としては、もう少し話すことの文学の技術を絶望的に研鑽してほしい
彼の先輩女性世代に向けて、発信するといいと思う。文学を。 >>945
人のことをとやかく言う前にキミが文章を学んだほうがいいな 国語 国文学が出来ればそれでよし。海外で役に立つのが日本語であるという
定義も知らないの?国語の成績は国内トップです。 日本語教育法履修して、日本語教師になった友人の筋の情報の方が
ハイパー古典でつかえる。 平野の「日蝕」の最重要なモチフである両性具有者は当然いま新潮45が非難されてるLGBTへの扱いとも当然、大きく関わっているんだが、新潮のやることって全く一貫してない。
これでは新潮社が佐藤亜紀と絶縁した意味が無い。
佐藤亜紀の書いた2000年当時の新潮社とのやり取りを見ると、佐藤亜紀が平野と作品が類似してることが、佐藤亜紀が新潮社から失礼なやり方で追放された原因ではないかと彼女が勘繰るのもある程度は理解できるような。
平野にしても、佐藤亜紀「鏡の影」との類似点を世間で噂されてるにも拘わらず、鏡の影を「今後も読む気はない」とか、平野の発言は不可解過ぎた。 平野の「日蝕」、佐藤亜紀の「鏡の影」(この作品は読んでなくて噂に聞くだけ)を比較すると、似てる云々はともかく、中世とルネッサンスの区切りをもっと簡単に出来ないものかというもどかしさも感じる。 「日蝕」や「マチネの終わり」は話に出る(決壊は散々言われた)
なのにまだ「ある男」の感想が出ないね
28日発売だったけど、noteでも読めたんだが…
これまで何冊か平野啓一郎の本を読んだ方に聞いてみたいかな?
ちなみに当方読んでる最中
平野の本を読んで、中に出てくる音楽などに興味を持つ人がいるのだろうか…といつも思う。
却って予備知識入れておかないといけないのか?と思う事がある
それでnoteなのか?
平野の作品より手軽で間口の広い、読みやすい本の方が好きなのかもしれない
映画公開前にマチネを読み返すことは無いだろう。
内容はともかく、本を読んで出会いたい文章が好きな小説家にはある
でも平野作品にそれがない
平野の作品も読めない馬鹿と言われればそれまでだが…
もう読むことは無いだろう >>955
その底辺向け大衆小説すら読みにくいと感じるなら、平野啓一郎の読者以下かな、自分は。すまなかった 「やっぱり安倍政権しか選べない」東大生はなぜ自民党を支持するのか
https://www.businessinsider.jp/post-34482
東大生の自民党支持率の推移。1988年~2017年
https://stat.ameba.jp/user_images/20170629/17/akiran1969/1e/58/j/o0572040313971368895.jpg
東京大学新聞社が毎年新入生を対象に行なっている調査によると、自民党の支持率は近年劇的に上昇している。今年4月の調査では36%に達し、過去30年で最高を記録した。
特に70%前後を占めていた『支持政党なし・わからない』という無党派層の変化が大きい。2013年以降は10ポイント以上減り、その分自民党支持が増えている。
昨年から実施された「18歳選挙権」で初めて投票権を手にし、自民党を支持している東大生たちにその理由を聞いた。
(現状肯定派)
法学部3年・都内私立高校出身 「野党に任せられない」
法学部4年・関東地方私立高校出身 「政治は"結果"」
工学系研究科修士2年・関東地方公立高校出身 「理想論より政策の積み重ね」
(消極的支持派)
工学部3年・地方公立高校出身 (パネルなし)「野党が好きではないので、一応自民党を選ぶかなって感じですね」
文学部3年・都内私立高校出身 「ベストではないが選ばざるを得ない」
(安倍首相好き派)
文科一類2年・都内私立高校出身 「やるべきことはやっている」
文科一類2年・地方公立高校出身 「現実的に軌道修正している」 >>880
林真理子ですら未だに直木賞選考委員に名を連ねてるんだ。
平野が三島賞選考委員を自ら降りるわけないだろ。
少なくとも三島賞の選考ではまともなこと言ってると思うぞ これからまた宣伝のために出てくるのか
インタヴュー()1日で11本もこなしたらしいから >>962
家から一番近くにあったbook offはもう何年も前に閉店したぞ!
電子書籍も売上に入れるべき!と主張してた平野が
「本、買って下さい」と言ってるがな HP見ると、おどろおどろしいタイトルがこれでもかと並ぶ反アベ雑誌。
『月刊日本』10月号 佐藤優「安倍政権の正体 警察と経産省に依存する政権」 船田元「安倍総理の改憲案は姑息だ」 村上誠一郎「国家総動員法の時代が来る」 三橋貴明「竹中平蔵のための規制改革」 白井聡「オール沖縄の再活性化に期待」 小川寛大「日本から神社が消える日」 「ある男」「考える葦」の感想も聞かせてくれ
平野啓一郎スレ無くなるぞ 別の人間になって生きていくというモチーフはとてもいいと思う
ただそれが純文学っぽいというか、動きが少ないかなと思う
リチャード・ライトの「アウトサイダー」なんか同じ別の人間にって生きていく話だけど
逃亡と追跡のサスペンスがあるのがいいと思った 文壇ゲームの達人である。若いときから重鎮達を手玉にとるのが見ていて痛快で。
遠藤周作、吉行淳之介あたりの実力はある。 >>970
比較対象になるか分からんが、別の人間になって生きていくことをテーマにしたものなら、宮部みゆきの「火車」みたいに、自分の戸籍を捨てて他人にならなければ普通の人生送ることが出来ないと思った主人公の気持ちも理解出来る作品だった…と個人的に思ってる
そのあたりのきっかけが弱いかな?と思った。
異論は認める 平野の「日蝕」って、新潮社に持ち込んで「新潮」1998年8月号に載ったのか。
これはもろに、ステファーヌ・マラルメの詩やエッセイからの盗作じゃん。
日本人で早稲田大学の岩田駿一という先生がマラルメ自身の両性具有性を指摘してもいる。他、海外の研究者も指摘してるような。
glotto,solar eclipseなどは、マラルメの好んだモチフ。
バーバラ・ジョンソンのデリダ作品の英訳「dissemination」イントロでのマラルメの詩からの引用部分が平野の「日蝕」ともろにかぶってる。
バーバラ・ジョンソンのイントロはpdfで読める。
以上の指摘は佐藤亜紀の「パクリ」呼ばわりの1000倍、確度が高いはず。 973の続き
glotto,solar eclipse,hermaphrodite,hermaphroditeなどで検索すれば、参考文献が
出て来る。
Robert Mcgaheyの研究もその一つ。 「日蝕」がマラルメから盗んだことには絶対の自信がある。 著作権切れた作品から引用してもパクりじゃないんだよな。平野が引用したかしらんが。
どっちにしろシャキシャキさんは法学部出身の平野からは
このアホ、、、
と小馬鹿にされるな。世間からも。もう少し文学なり世間なり勉強された方が良いと思いますが。 平野の「日蝕」は20年前に新潮社の編集者が原稿を受け取り、「新潮」に掲載し、
芥川賞を受賞した。
これは、平野や新潮社にとって恥ずべきことだろう。
今からでも良いから、世間に謝罪し、芥川賞を返上したらどうか。 >>976
お前のような馬鹿を説得しようとは思わないw 平野がマラルメの著作権切れの作品からアイデアを借用するとしても、「日蝕」の
巻末にマラルメ作品からアイデアを借りたことを書くべきだったが余りにもたくさんの
アイデアを借用してるから、盗作そのものでしかないんだよ。だから、書けば受賞が成立しない。 >>979
芥川、太宰、三島、中島あたりも責めたら良いですね。 そんな事を言ったらボードレールですら
フランソワ・ヴィヨンのパクリという事になってしまう >>980
>>981
平野の場合はそういうレベルの借用ではない。
平野の「日蝕」の場合は真っ黒黒助の盗作だ。 新潮社と早稲田文学部といえば、即ちイコール文壇なんだよ。
圧倒的多数の芥川賞受賞者を輩出してる新潮社と早稲田文学部には文壇の盟主としての
責任の取り方があるだろう。 平野は京大卒で早稲田関係ないけどな。
雰囲気イケメンの平野は女にもてるから、もてない男からの嫉妬が激しいな。
雰囲気キモメンのタナシン、ガチのキモメンの西村は男からの評判良いが。 >>984
渡部直己が早稲田で、文壇腐敗現象として続いて表面化した。 >>984
男の嫉妬とか関係ないw
平野に恨みは全くない。 >>987
期待はしてないが、やるべきことはやれと言ってるんだよ。 映画「マチネの終わりに」の脚本家井上由美子は立命館大出身
原作者と同様京都の大学出身者だ >>989
井上由美子の脚本、かつては嫌いじゃなかったんだが、同じ京都 の 大学に通ってたというのが起用理由なんだろうか? >>990
推測だが、西谷監督が「昼顔」で一緒に仕事をした井上に依頼したのでは ブックオフにも古本市場にも全く無いし
誰も読んでないんじゃないの?
円城塔のは割とあるけどね。 ある男っていう持ってない本が売ってたので買ってきた 新宿の書店に行ったら、『マチネの終わりに』と『ある男』のサイン本があった
平野は全国津々浦々まで営業活動しているなあ 純文学などのこだわらず
もっともっとエンタメとしても通用する世界を作って欲しいと思う 考える葦みたいなタイトルの本も持ってないんですが
これは面白いですか?
小説ではなさそうだったので手は伸びなかったんですが 平野は早く「日蝕」はマラルメ作品からの盗作ですと自白しろよ。 >>995
「僕は純文学を書き続ける」と言ってたから書き続けるんだろう。
教科書にも載ったらしいから本人的には純文学、文豪と呼ばれるポジションから離れたくないだろう
それにエンタメに走るとダメになるんじゃないかと思う。興味あるのかは知らん。 >>998
盗作じゃない現代文学などない
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