最近の小説って下品な言葉使うの多くない? [無断転載禁止]©2ch.net
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西村賢太も羽田圭介も又吉直樹も下ネタ混じりの俗語使いすぎて、とても芸術性を感じなかったんだが いじめを許さない社会にしようぜ!!!!
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上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 下品という言葉は新堂冬樹あたりの小説を読んでから言ってもらいたい。 詩小説 というか 詩と小説の境界があいまいになってきているからだろうな。 今どき小説読みを高尚な趣味だと思ってる方が下品だよ
現実に対して受け身な状況はヤンキーとなんら変わらないくせに問題から距離取ってスノッブ気取りなんだから
大体匿名掲示板で下と比べたら自分は上だなんてやってる時点で田舎の報われないインテリ気取りなのがよくわかる
高尚な趣味でインテリを上だと思っているからこそ
下品な小説はインテリの欺瞞がバレて啓蒙しづらい時代に出版を維持するための戦略的退化だって意見が出せないんだ
いい加減自分こそが無価値だってところから人生やり直せ >>77
素朴な疑問を装って個人的な具体例を挙げたら破壊しようって意志が丸見えだよ
お客様は神様だろ!じゃないけど、支配のために謙遜を信念だとわざと勘違いしたりするやつって分かるもんだよ
俺が思う高尚な趣味は、完璧なものがないと知りながら、わざと知らないふりしてそういう質問をしないことかな
読書は高尚な趣味じゃないってのはお前みたいな人間が趣味にしてる読書のことかもね お下劣探偵
殺人現場には刑務所から連れて来られた囚人。囚人は探偵だという。
事件現場では下着漁りや付き合った人数とかお下劣なことしかしない。
探偵なのに推理も何もしない。推理みたいに高尚なことは上に任せておけばいい。
超越的な嗅覚で事件の解決に導く。 文学と小説は違います。定義は今度説明します。時間があったらね。 小説はどちらかというと一つのテーマ、一つの説に絞って描かれたり読み手に受け取らせたり
するものじゃないのかな。
文学は・・・・・・。結論が早いところでは詳しい人もいるかもしれないけど、
まだわからないから、みんな続けているんだろうな。たまにでも。 食にも詳しい文学者なんてたくさんいるだろうけど、
今日の飯は質素にうどん。夜は寿司だなあ。
しいていうとプルコギピザが食いたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています