好きな小説3つ挙げて立ち去るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
蹴りたい背中 綿矢りさ
小説版Zガンダム 富野由悠季
悲しみよ、こんにちは フランソワーズ・サガン
一言 う〜ん、ミーハーなかんじですまん 黒髪 近松秋江
抱擁家族 小島信夫
零の使い魔 山口昇 金閣寺/三島由紀夫
ガープの世界/ジョン・アーヴィング
デミアン/ヘルマン・ヘッセ
とぼしい読書遍歴だけど、今の所この3冊 エクスタシー/村上龍
メタモルフォシス/羽田圭介
ふがいない僕は空を見た/窪美澄
いやーんエッチてな感じの3冊 ドストエフスキー
『カラマーゾフの兄弟』
『罪と罰』
『白痴』 三島由紀夫
『午後の曳航』
『憂国』
『夏子の冒険』 レフ・トルストイ
『戦争と平和』
『アンナ・カレーニナ』
『復活』 ヘミングウェー
『キリマンジャロの雪』
『老人と海』
『誰がために鐘は鳴る』 蹴りたい背中 綿矢りさ
裸のランチ バロウズ
海辺の光景 安岡章太郎 でもほんとこうしたい。綿矢りさがハードコアなものとして認められたら面白いのに、と思う。少なくとも石原慎太郎のクソデビュー小説がそれなりの権威をもってしまった異常な状況を考えれば、87万倍素晴らしいと思う。 >>14
読んどいて損はないよ
ハードコアではないけど…
若い感性の私小説の決定版といえば決定版かも 懐かしいけどポルノ小説なんかは芸術的価値を感じるよな。
たくさんは読んでないけど。 三島由紀夫「天人五衰」
川端康成「眠れる美女」
丸山健二「ときめきに死す」 ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
ヘッセ「知と愛」
マーク・トウェイン「不思議な少年」 フランツ・カフカ「審判」
フランツ・カフカ「城」
フランツ・カフカ「アメリカ」
「アメリカ」「城」「審判」の順で読むのもアリ 1、だいたいいつも「フォロー>フォロワー」
2、フォローもフォロワーも三桁以上
3、しかし「リツイート」されたり「いいね」されたりするのは、たまに1人いるかいないかぐらい 森絵都「宇宙のみなしご」
湯本香樹実「春のオルガン」
小川洋子「博士の愛した数式」 徳田秋声『仮装人物』
開高健『ロマネ・コンティ・1935年』
青野聰『愚者の夜』 阿部和重「アメリカの夜」
阿部和重「シンセミア」
長嶋有「パラレル」 ジャック・ケルアック「オン・ザ・ロード」
時雨沢恵一「キノの旅」シリーズ
ヘルマン・ヘッセ「クヌルプ」
漫画を挙げられるなら「蟲師」「勇午(アフタヌーン時代)」「ヨコハマ買い出し紀行」かな パオ・ニン『戦争の悲しみ』
セリーヌ『夜の果てへの旅』
グラス『ブリキの太鼓』 中上健次「岬」
中上健次「枯木灘」
中上健次「鳳仙花」 バルザック『暗黒事件』
ドストエフスキー『未成年』
フィッツジェラルド『夜はやさし』 メルヴィル『白鯨』
ムージル『特性のない男』
ハクスリー『ガザに盲いて』 スタンダール『パルムの僧院』
サルトル『自由への道』
ボードレール『悪の華』(詩篇) アンリ・ベルクソン「笑い」
フリードリヒ・ニーチェ「ツァラトゥストラはかく語りき」
ミシェル・フーコー「言葉と物」 坂口安吾『堕落論』
二葉亭四迷『浮雲』
坪内逍遥『小説神髄』 サイモン・ウィンチェスター「博士と狂人」(世界最高の辞書OEDの誕生秘話)
フローベール「ボヴァリー夫人」
ルー・ウォーレス「ベン・ハー」 シュテファン・ツワイク「マリー・アントワネット」
兼好「徒然草」
マルクス「資本論」 ニーチェ『善悪の彼岸』
ニーチェ『道徳の系譜』
ニーチェ『この人を見よ』 シェイクスピア「ソネット集」
トマス・モア「ユートピア」
ノーム・チョムスキー「言語理論の論理構造」 「グールド魚類画帖」
「オルフェオ」
「めくるめく世界」 村上春樹「1Q84」
島崎藤村「夜明け前」この2つは鉄板。
あと1つは迷うが、夏目漱石「それから」か
森絵都「風に舞いあがるビニールシート」 ジョン・アーヴィング『サイダーハウス・ルール』
ドストエフスキー 『カラマーゾフの兄弟』
ミヒャエル・エンデ『果てしない物語』
頑張って絞るならこの3冊 近代詩ばかり読んでるので小説はあまり読んでないですが、
宮澤賢治「銀河鉄道の夜」(正確には童話ですが・・・)
梨木果歩「家守綺譚」
太宰治「津軽」
近代文学しか読みませんが、梨木さんだけは読んでしまいます。 >>61
アーヴィング長編多過ぎてどれ読めば良いのか分からん
サイダーハウスが一番なのか?ガープではなく? >>63
アーヴィングの好きな作品は人によると思う
サイダーハウスルール
ホテルニューハンプシャー
ガープの世界
オウエンのために祈りを
代表作ならこの4つに別れるかな
あとは好みの問題だと思う たいていの芥川賞作品や直木賞作品よりも以下の方が優れている
「基本英文700選」
「新・英文法頻出問題演習 (Part1)(Part2)」
「英語構文詳解」 セリーヌ『夜の果てへの旅』
村上龍『海の向こうで戦争が始まる』
大江健三郎『芽むしり仔撃ち』 「海の向こうで戦争がはじまる」を挙げる人は珍しいな。何か感想とかありますか? >>74
暴力を描いてはいるんだけど、その描き方が後の作品とは違って淡々とした筆致で描かれていて、そこに美しさを感じます >>75
ありがとうございます!僕も高校生の頃に読んだきりで全く意味がわからなかったので読み返してみたいと思います。 時計仕掛けのオレンジ
ファイトクラブ
12モンキーズ 小説『時計じかけのオレンジ』(62)アンソニー・バージェス→映画『時計じかけのオレンジ』(71)スタンリー・キューブリック
小説『ファイト・クラブ』 (96)チャック・パラニューク→映画『ファイト・クラブ』(99)デヴィッド・フィンチャー
映画『12モンキーズ』(95)テリー・ギリアム→ノベライズ『12モンキーズ』(95)エリザベス・ハンド (1)The Purple Island, or the Isle of Man
(2)An Island in the Moon
(3)The Dark 元少年A「絶歌」
又吉「火花」
小保方晴子「あの日」 絶歌
25万部
あの日
25万部
火花
240万部 太平洋の防波堤
ラマン
ヤン・アンドレア・シュタイナー