好きな小説3つ挙げて立ち去るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
蹴りたい背中 綿矢りさ
小説版Zガンダム 富野由悠季
悲しみよ、こんにちは フランソワーズ・サガン
一言 う〜ん、ミーハーなかんじですまん 元少年A「絶歌」
又吉「火花」
小保方晴子「あの日」 絶歌
25万部
あの日
25万部
火花
240万部 太平洋の防波堤
ラマン
ヤン・アンドレア・シュタイナー 池澤夏樹「夏の朝の成層圏」
椎名誠「走る男」
高橋源一郎「ジョン・レノン対火星人」 恋愛小説3選
マノン・レスコー
風と共に去りぬ
ドクトル・ジバゴ 岩波文庫で読める小説3選
ジョルジュ・サンド『アンヂアナ』
アルフレッド・ド・ミュッセ『世紀児の告白』
アナトール・フランス『赤い百合』 大人が読んでも感動する児童文学3選
佐藤多佳子「黄色い目の魚」
湯本香樹実「夏の庭」
森絵都「宇宙のみなしご」 面白いチョイスだね
天使の恥部はプイグの中でも読みにくかった記憶がある
お陰で友人から借りて返してないの思い出したよ 埴谷雄高『不合理ゆえに吾信ず』
埴谷雄高『虚空』
埴谷雄高『闇のなかの黒い馬』 ジョン・ミンヒ「ルーンの子供たち」
中村文則「 掏摸 」
辻村深月「スロウハイツの神様」 >>112
大長編3作。全部完読できた人がどれだけいるのか? 戦争と平和はみんな通る道だろ
特性のない男は文庫化されてないから難しいと思う
図書館で置いてる所もあまりない 至高の恋愛小説ベスト3
伊藤佐千夫「野菊の墓」
三島由紀夫「潮騒」
村上春樹「ノルウェイの森」 マーガレット・ミッチェル「風と共に去りぬ」
(恋愛小説。。じゃない)
アイザック・アシモフ「銀河帝国の興亡」
(シリーズ物。8部作だったかな?たっぷり読める)
コニー・ウィリス「航路」
(分類不能。メタ・コメディ? 必読) あ、そうだ。最近の小説ではダン・ブラウンの小説がいいな。現地情報が面白いんだよ、あれは。ワシントンD.C.の現地情報とかなかなか、ないでしょ? 「ロスト・シンボル」「インフェルノ」なんかね。 けっこう違うな。みんな昔の日本純文学を読んでるのかと思ってたぞ。 夏目漱石「行人」
太宰治「津軽」
川端康成「美しさと哀しみと」 大好きな本2作ある
もう1作見つけたらここに書き込むんだ クライヴ・バーカー『アバラット』
丸山くがね『オーバーロード』
ライマン・フランク・ボーム『オズの魔法使い』
オズに関してはシリーズが好き、と言った方が正しいかな
アバラットの3巻目以降マダー? アバラットはウィーヴワールドを超える傑作
なんで翻訳出ないんだろうね
あれを原書で読むのはきっついわ 武者小路実篤「真理先生」
フランツ・カフカ「変身」
森見登美彦「四畳半神話体系」 谷崎『春琴抄』
安部公房『箱男』
村上春樹『ノルウェイの森』 「ノルウェイの森」は文学板で人気なんだよね。僕も嫌いじゃないよ。売れたからダサいというのは間違ってる。みんなが同じ本を買う風潮にはウンザリしつつ、そう思う。 鴎外に限って言えば、
雁、護持院原の敵打、安井夫人 「硝子戸の中」は小説ではないから、「草枕」にしておく。 夏目漱石「三四郎」
三島由紀夫「潮騒」
堀辰雄「風立ちぬ」
面白さとはちと違うけど
心に残ったのはこの三冊 売色鴨南蛮(泉鏡花)
外科室(泉鏡花)
妖術(泉鏡花) ↑同一作家からのみベスト3を選出する奴を俺は絶対に信用しない!!!
もっと成長せや!!!!!!!!!!低脳童貞馬鹿愚か物 ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
ヘッセ「デミアン」
カミュ「異邦人」
今のところはこんな感じ 安部公房「魔法のチョーク」
サリンジャー「エズミに捧ぐ―愛と汚辱のうちに―」
フランツ・カフカ「変身」
ぜーんぶ新潮文庫のやつです 人間失格(太宰治)
マッチ(永井龍男)
一つの花(今西祐行) 「一つの花」
「お母さんのかたにかかっているかばんには、包帯、お薬、配給のきっぷ、そして、大事なお米で作ったおにぎりが入っていました。
ゆみ子はおにぎりが入っているのをちゃあんと知っていましたので、」
「『一つだけちょうだい、おじぎり、一つだけちょうだい。』」と言って、駅に着くまでにみんな食べてしまいました。
「お母さんは、戦争に行くお父さんに、ゆみ子の泣き顔を見せたくなかったのでしょうか。」
「駅には、ほかにも戦争に行く人があって、人ごみの中から、ときどきばんざいの声が起こりました。
また、別の方からは、たえず勇ましい軍歌が聞こえてきました。」
「ゆみ子とお母さんのほかに見送りのないお父さんは、プラットホームのはしの方で、ゆみ子をだいて、そんなばんざいや軍歌の声に合わせて、
小さくばんざいをしていたり、歌を歌っていたりしていました。まるで、戦争になんか行く人ではないかのように。」
「お母さんが、ゆみ子を一生けんめいあやしているうちに、お父さんが、ぷいといなくなってしまいました。」
「お父さんは、プラットホームのはしっぽの、ごみすて場のような所に、わすれられたようにさいていた」
「コスモスの花を見つけたのです。あわてて帰ってきたお父さんの手には、一輪のコスモスの花がありました。」
「『ゆみ。さあ、一つだけあげよう。」
「一つだけのお花、大事にするんだよう――。』」
「ゆみ子のにぎっている、一つの花を見つめながら――。」 マーセル・セロー『極北』
カズオ・イシグロ『忘れられた巨人』
エミリー・ブロンテ『嵐が丘』 ここ一年で読んだ本の中で
「豊穣の海 天人五衰」 三島由紀夫
「雁の寺」 水上勉
「春昼、春昼後刻」泉鏡花
赤と黒 スタンダール
義血侠血 泉鏡花
にごりえ 樋口一葉 鴎外を挙げたいが3つでは足りない。晩年の作品全てだな。 Faulkner 『Light in August』
村上春樹『羊をめぐる冒険』
Fitzgerald『The Great Gatsby』 ・An another tale of Z
・「題名は無い」
・スイーツ(笑笑 壇一雄「火宅の人」
高見順「いやな感じ」
吉行淳之介「闇のなかの祝祭」 ヘッセ「知と愛」
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
トウェイン「不思議な少年」 村上春樹 羊をめぐる冒険
サリンジャー フラニーとズーイ
川端康成 雪国 他人の顔 安部公房
蠅の王 ゴールディング
水滴 目取真俊 3つに絞れなかった
ガルシアマルケス「この世で一番美しい水死人」
カポーティ「カメレオンのための音楽」
ヴァージニアウルフ「弦楽四重奏団」
安部公房「箱男」
坂口安吾「私は海を抱きしめていたい」
言葉によって言葉にできない感情が湧くのがたまらなく好きだ 矢部嵩
「保健室登校」
「魔女の子供はやってこない」
「少女帝国」 太宰治「I can speak」
さがら総「変態王子と笑わない猫。」
ティムール・ヴェルメシュ「帰ってきたヒトラー」 カミュ『異邦人』
深沢七郎『楢山節考』
太宰治『駆け込み訴え』 いちげんさん
デビット・ゾペティ
冷静と情熱のあいだ(Blu&Rosso)
辻仁成・江國香織
アーモンド入りチョコレートのワルツ
森絵都 チャールズブコウスキー「くそったれ少年時代」
サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」
ドストエフスキー「罪と罰」 「ユリシーズ」
「フィネガンズウェイク」
「失われた時を求めて」 ミハル・アイヴァス「もうひとつの街」
モーリス・ブランショ「期待 忘却」
フリオ・コルタサル「遊戯の終わり」 三島由紀夫「奔馬」
ヘッセ「デミアン」
バルザック「谷間のゆり」 河野多恵子「不意の声」
中勘助「犬」
深沢七郎「笛吹川」 山本周五郎「樅ノ木は残った」
コニー・ウィリス「航路」
広瀬正「マイナス・ゼロ」 ざっと流して読むといよいよデタラメなスレに思えてくるw
『スティル・ライフ』
『ピアニシモ』
『風の歌を聴け』 孤島の鬼 (江戸川乱歩
ドグラマグラ(夢野久作
罪と罰 (ドストエフスキー