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伊はダンテ英はシェイクスピア独はゲーテで仏は? [無断転載禁止]©2ch.net
0001吾輩は名無しである
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2016/04/07(木) 22:07:47.56
フランスは誰?
0003学術 digitalアーカイヴ@院教授
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2016/04/07(木) 22:11:52.30
マラルメじゃない?
0004吾輩は名無しである
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2016/04/07(木) 22:14:25.70
ラブレー
0006吾輩は名無しである
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2016/04/07(木) 23:01:12.51
ラブレーかヴィヨンじゃないの
0007吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 05:36:40.23
プルースト
0008吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 07:10:46.56
その他の国だと、スペインはセルバンテス、ロシアはプーシキンあるいはトルストイか。
0009吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 08:09:48.90
ロシアはドストエフスキーでは

しかし英シェイクスピア、独ゲーテだと、仏ラブレー、伊ダンテと並べたくなるな
仏マラルメ、だと英ワイルド、独ホフマンにしたくなる。伊ダヌンチオかな
0011吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 13:08:08.45
仏モンテーニュだと、英トマス・モア、伊エラスムス
独ちょっと小粒だけどエックハルトかクザーヌがバランスいいかなあ
0012吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 14:45:02.01
スレタイ見ると代表的な詩人ということか
フランス人に聞けば ユゴーに決まっているだろ で終わりらしい
0013吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 15:03:14.12
エラスムスはオランダだろあほか
0014吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 15:44:56.97
フランス人にとって詩人はユゴー一択らしい。マラルメ、ボードレールは高踏的だと。
小説家なら、バルザックかプルースト。
0015吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 15:46:52.63
>>12
きみの言うとおりだね。
ユゴーってことでおしまい。
0016吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 15:49:30.91
去年くらいに出た石橋正孝氏訳「罵倒文学史」を読むとフランスが一人あげられない理由が分かったりする
0017吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 16:19:54.99
フランスはスタンダールじゃないかな
0018吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 16:33:27.73
フランス絵画も一人に絞れない
0019吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 16:39:17.07
スタンダールは詩人とは対極の資質の人だから問題外。
0020N ◆.a7VUr.VD.
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2016/04/08(金) 17:03:43.23
そもそもこれ詩人リストなの?ゲーテは小説家でもあるし、シェイクスピアは専ら劇作家として知られてるわけでね。
0021吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 17:07:22.29
なるほどいずれも詩人だよね
フランスは誰かなユゴーかな
0022吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 18:06:51.39
プルーストも詩人じゃないよな
0024吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 18:11:29.98
サド侯爵
0025吾輩は名無しである
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2016/04/08(金) 21:29:09.88
ルソー
0027吾輩は名無しである
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2016/04/09(土) 08:44:40.22
ドイツ人にとってゲーテは何よりもまず詩人だし、
シェイクスピアは英国人にとって詩人というアタマがまずくる。
ダンテはいうまでもないが、こうして3人ならべてそれに見合うフランス人は?
ということになれば散文家をあげるのはまったく場違い。

国民詩人というべく人々に広く深く親しまれている詩人といえばフランスなら
まず、ユゴーということになる。次点は遠くはなされてロンサール、ヴィヨン、ボードレール
あたりか。しかしこの面々ではゲーテやシェイクスピアとはちょっと拮抗できない。
0028N ◆.a7VUr.VD.
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2016/04/09(土) 11:10:30.15
まあ近代文学では小説が優位なわけだが、近代以前は詩が優位だった
わけであるね。詩人の権威というのは、近代文学以降も欧米ではある
程度残っているが、日本の場合は近代文学輸入したときに、近代的な
詩をつくろうということが、詩というものの性質上うまくいかず、詩人の
権威はすべて小説家にうつった、などと小林秀雄は述べていたね。

アウエルバッハのミメーシスにおいては、ダンテはイタリアの代表的詩人で
あるだけでなく、ヨーロッパの文学歴史を通じて、特権的な地位をもっていると
されるねw フランスにおいてはプルーストが文学における最良の美的
達成をなしとげたということで、頂点とされているねw
0029N ◆.a7VUr.VD.
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2016/04/09(土) 11:25:11.37
まあロシア文学における代表的詩人といえばプーシキンであるが、ロシアを
代表する文学者といえば、やはり小説家二名の名前があがるわけだね。
0030吾輩は名無しである
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2016/04/09(土) 20:28:51.51
ボードレールだね
0031吾輩は名無しである
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2016/04/09(土) 21:37:56.36
アメリカ代表は?
0032吾輩は名無しである
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2016/04/09(土) 22:04:30.99
>>31
エドガーアラン ポー、ウォルトホイットマン、マークトウェイン
0035吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/13(水) 18:34:14.98
ランボーは?
サルトルは?
0036吾輩は名無しである
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2016/04/13(水) 19:35:21.00
バルザックじゃないのか
0039吾輩は名無しである
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2016/04/17(日) 23:25:22.89
ジャンコクトーもそこまで?
0041吾輩は名無しである
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2016/04/18(月) 11:38:05.79
なんだか、ばかが集まってじぶんの知ってる作家の名前を書いて喜んでるって感じだな。
判断の根拠もなにもなし、なんか恥ずかしくなるよ、ばいばい。
0043吾輩は名無しである
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2016/04/18(月) 17:39:33.29
日本は漱石
0044吾輩は名無しである
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2016/04/18(月) 17:45:54.36
フランスの作家で上がっている名前でゲーテやシェイクスピアと違うのは、ほとんどの作家が死後に猛烈な批判にさらされたって歴史があるからだろうな
直後の世代が乗り越えるために批判して、さらに政治情勢が一変することで半ば葬り去られて古典扱いになる
0048吾輩は名無しである
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2016/04/19(火) 18:43:39.23
子規
0049吾輩は名無しである
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2016/04/19(火) 23:33:56.67
樋口一葉
0050吾輩は名無しである
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2016/04/20(水) 23:51:45.49
フランス人に聞きました「知ってる作家を5人上げてください」
(1962年「知名度調査」)
高等教育 1 カミュ 2 サン=テグジュペリ 3 ユゴー 4 マルロー 5 バルザック
中等教育経験者 1 ユゴー 2 デュマ 3 サン=テグジュペリ 4 ヴォルテール 5 モリエール
初等教育経験者 1 ユゴー 2 ラ・フォンテーヌ 3 デュマ 4 モリエール 5 ヴォルテール

全体の集計ではユゴーが圧倒的一位
出典は工藤庸子「国民教育ど文学という精度」 岩波講座文学9所収
0051吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/21(木) 23:15:13.72
ユーゴーは世界
0052吾輩は名無しである
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2016/04/22(金) 11:58:28.89
>>1

誰でも、ええがな。アホらしい。
0054吾輩は名無しである
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2016/04/29(金) 01:23:44.43
通常、モリエールが大勢
0055吾輩は名無しである
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2016/04/29(金) 11:21:45.97
今年没後400年を迎える英国の劇作家・詩人のウィリアム・シェークスピアは、母国英国よりもむしろ海外で高い人気を得ている、という調査結果が明らかになった。

調査はブリティッシュ・カウンシルの依頼を受け、英世論調査会社YouGovが世界15カ国・1万8000人を対象に行った。

「シェークスピアは英国全体に対する好感度を上げている」と考える回答者は調査対象者の約33%だったが、ブラジルでは57%、インドでは62%と特に高い割合が示された。
また、英語圏のオーストラリアや米国での人気が、非英語圏の中国、トルコ、メキシコよりもかなり低いことも明らかになった。

http://jp.reuters.com/article/shakespeare-idJPKCN0XH0BG?feedType=RSS&;feedName=oddlyEnoughNews

これ
0056吾輩は名無しである
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2016/04/29(金) 16:53:09.82
フランスは写真の登場の影響はあるだろう。それによってすべて相対化して代表者がいなくなった。写真でロマン派の夢も破れた。
ダンテもゲーテも写真の登場以前だぜ。
0057吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/29(金) 16:55:04.26
本国より他国で評価される作家ってなんかカッチョいい
0058吾輩は名無しである
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2016/05/06(金) 17:25:10.84
イム
0064吾輩は名無しである
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2016/11/04(金) 08:35:35.98ID:zGlB8qhn
イタリア:ダンテ
ドイツ:ゲーテ
イギリス:シェイクスピア
フランス:ヴォルテール
スペイン:セルバンテス
ロシア:ドストエフスキー
アメリカ:メルヴィル
日本:紫式部
0065吾輩は名無しである
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2016/11/04(金) 09:02:58.71ID:LcUleh9f
イタリア:ダンテ
ドイツ:ゲーテ
イギリス:シェイクスピア
フランス:ラブレー
スペイン:セルバンテス
ロシア:トルストイ
アメリカ:トウェイン
日本:紫式部
0066吾輩は名無しである
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2016/11/04(金) 17:07:49.65ID:7NfPvu9e
イタリア:ダンテ
ドイツ:ゲーテ
イギリス:シェイクスピア
フランス:ユーゴー
スペイン:セルバンテス
ロシア:トルストイ
アメリカ:ポー
日本:紫式部
0067吾輩は名無しである
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2016/11/05(土) 13:07:47.38ID:zGquFxGP
イタリア:ダンテ
ドイツ:ゲーテ
イギリス:シェイクスピア
フランス:モリエール
スペイン:セルバンテス
ロシア:トルストイ
アメリカ:ホイットマン
日本:紫式部
0068吾輩は名無しである
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2016/11/05(土) 16:12:52.23ID:JRNo8q4I
フランスとアメリカが割れてて面白い
0069吾輩は名無しである
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2016/11/05(土) 21:37:16.32ID:+rY3NIDx
ドストよりトルスの方が人気なのか
逆だと思ってた
0070吾輩は名無しである
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2016/11/05(土) 21:42:25.07ID:hixtZlgw
トルストイの方が格上なのは否めないな
カラマーゾフでようやく同じステージの端っこに立てた感じ
0071吾輩は名無しである
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2016/11/05(土) 21:43:51.24ID:FmTvDbTZ
>>69
ロシアではドストエフスキーは神秘思想家であって大作家と考えられてはいない、とナボコフが言ってた
文章は正直あいまいなところが多すぎて翻訳によってすっきりしている西洋の受け取り方はかなり微妙との評価
0072吾輩は名無しである
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2016/11/06(日) 08:14:08.11ID:8tySIYY/
ロシアでも人気があると聞いたけどね
0073吾輩は名無しである
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2016/11/06(日) 08:41:10.71ID:hZHAItnL
ドストエフスキーは曖昧でよくわからんところが最大の魅力。
トルスより、惹き付けられる。
0074吾輩は名無しである
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2016/11/06(日) 08:45:08.90ID:aXMcheRZ
>>72
ナボコフとか1920年代くらいまでのロシアでの評価はこんなもん↓(英語のwikiから)
Criticism[edit]
Dostoyevsky's work did not always gain a positive reception.
Several critics, such as Nikolay Dobrolyubov, Ivan Bunin and Vladimir Nabokov, viewed his writing as excessively psychological and philosophical rather than artistic.
Others found fault with chaotic and disorganised plots, and others, like Turgenev, objected to "excessive psychologising" and too-detailed naturalism.
His style was deemed "prolix, repetitious and lacking in polish, balance, restraint and good taste".
Saltykov-Shchedrin, Tolstoy, Nikolay Mikhaylovsky and others criticised his puppet-like characters, most prominently in The Idiot, The Possessed and The Brothers Karamazov.
These characters were compared to those of Hoffmann, an author whom Dostoyevsky admired.
Basing his estimation on stated criteria of enduring art and individual genius, Nabokov judges Dostoyevsky
"not a great writer, but rather a mediocre one?with flashes of excellent humour but, alas, with wastelands of literary platitudes in between".
Nabokov complains that the novels are peopled by "neurotics and lunatics" and states that Dostoyevsky's characters do not develop:
"We get them all complete at the beginning of the tale and so they remain."
He finds the novels full of contrived "surprises and complications of plot", which are effective when first read, but on second reading, without the shock and benefit of these surprises, appear loaded with "glorified cliche".
バフチンあたりの再評価とか冷戦崩壊後くらいに西洋の再輸入という形で人気はあるよ
0075吾輩は名無しである
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2016/11/06(日) 10:43:37.50ID:NPEPw/fP
>>70
ロシア、というかソ連は共産主義の時代にドストエフスキーが迫害されていたりする
で、これはペテルブルクとモスクワの対立でもあるんだけど「ロシア的なもの」であるモスクワの抑圧と「西洋的」なピーター大帝の対立がある
ベールイなんかはこの二都の対立(「銀の鳩」・「ペテルブルク」)を描いているんだけど、冷戦崩壊後はモスクワ的なものの復権が起こっている
ドストエフスキーも「本当のロシア人」として若い世代が読んでいたりする
ナボコフや、亡命ロシア人、そして親ソ連のロシア文学者(ナボコフの友人ウィルソン)はこういうテロにつながるドストエフスキー・モスクワ的なものを毛嫌いする
「トルストイかドストエフスキーか」という論争はこういう二つのロシアの要素を色濃く持っている
ナボコフやウィルソン達はドストエフスキーの文章のまずさを攻撃して、たとえばプーシキンという技術の粋を極めた詩人兼小説家やペテルブルクに属する奇妙な散文詩人(byナボコフ)であるゴーゴリを評価する
ナボコフは「私がたまたま知る三カ国語においてゴーゴリの翻訳で価値のあるものは皆無」というし、プーシキンの翻訳で論争を巻き起こした
フランスでも、ロシアにおける「ピーター大帝とスラブ民族」と同じように「啓蒙思想家(世俗主義)とカトリック(ガリカニスム)」の分裂がある
こういう国では第一の国民作家は名指されない
0076吾輩は名無しである
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2016/11/06(日) 11:17:19.45ID:szh7nNiJ
ゴルバチョフのペレストロイカというのは徹頭徹尾ペテルブルク的な、官僚的なもので、だからこそ民族自決を受け入れる
結果ソ連は解体しロシアとその同盟国のあつまりになり、押さえつけられていた国々が独立した
1991年8月のクーデタはこのソ連解体に抗する試みだった
この崩壊の後、ナショナリズム(ロシアへではなくソ連へ)はモスクワ的なものを求め始め、ソルジェニーツェンですらプーチンを支持する
プーチンこそはロシア的なものの体現者であり、一度は熱狂されたゴルバチョフは西洋のスパイ、CIAとすら名指されていく
そういう時代にあっては19世紀における「芸術のための芸術」を目指したプーシキンやゴーゴリよりも「ロシアの大地」たるドストエフスキーが読まれ始める
ゴーゴリの外套はペテルブルクの官僚制のなかの八等官という存在しない位階における疎外であり、「死せる魂」においても「彼のロシア」はローマと通底してしまっている
テクノクラート、ノーメンクラートの優位の時代に読まれたゴーゴリやプーシキン、トルストイに比べてドストエフスキーを読む現代のロシア人は村上春樹を愛読するだろう
アレクシエーヴィッチのインタビューする人物はドストエフスキー・ソルジェニーツェンを「議論する」新しい人々と、トルストイ・プーシキンを懐かしむ「旧い世代の人々」が登場する
村上春樹は前者に間違いなく読まれている
0077吾輩は名無しである
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2016/11/06(日) 17:56:20.98ID:y9DOcxhw
やはり露はトルストイかドストエフスキーで割れるな
まあ結論は出ないだろうね
英独伊西日は確定かね
仏と米はまさに群雄割拠
0078吾輩は名無しである
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2016/11/06(日) 18:25:26.68ID:3OeCQOtt
フローベールは?
0079吾輩は名無しである
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2016/11/06(日) 21:06:48.19ID:/ZYOA7RI
なるほど、フランスはおもろいな
今の気分的にはモリエールかな
0081吾輩は名無しである
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2016/11/07(月) 09:10:38.01ID:QVP0q1rg
ユーゴーかバルザックかヴォルテールかラブレーかスタンダール
0082吾輩は名無しである
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2016/11/07(月) 14:38:11.24ID:0we2jaAx
源氏を読んでいるやつがそんなに多いとは知らなかった(笑
0083吾輩は名無しである
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2016/11/07(月) 17:38:01.92ID:R0z83LtV
イタリアはダンテと並んでマンゾーニがいるでしょ。
フランスは?プルーストしか読まないな。
ユーゴーはそりゃ凄いけど、読む時間ないよ(原文も併せて読んでるので)。
0084吾輩は名無しである
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2016/11/07(月) 18:11:30.05ID:oGcFXjaE
イギリス→ローレンススターン
ドイツ→グラス
フランス→プルースト
アメリカ→フォークナーorピンチョン
ロシア→ブルガーコフ?
日本→安部公房

前衛系(っぽいの)だけで組んでみたけど
イタリアが思いつかん
0085吾輩は名無しである
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2016/11/07(月) 18:34:37.79ID:aQ9WkSny
>>84
面白いねそれ
でもイタリアならカルヴィーノという代表がおるやんけ!
0086吾輩は名無しである
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2016/11/08(火) 16:32:16.96ID:eYQm86Mm
イギリス→?
ドイツ→ギュンター・グラス
フランス→クロード・シモン
アメリカ→トマス・ピンチョン
ロシア→ウラジーミル・ソローキン
イタリア→イタロ・カルヴィーノ
日本→安部公房
0088吾輩は名無しである
垢版 |
2016/11/29(火) 02:36:17.32ID:dlmAsjIG
スタンダール
0092吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/04(日) 15:22:15.45ID:2zJPFllB
ルネ・デカルト
0093吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/04(日) 15:49:54.93ID:1kpR3l4a
ドイツはヒトラー
0094吾輩は名無しである
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2017/06/04(日) 17:11:50.94ID:Btb1Qvs9
イタリアは
国内ではダンテ単独で位でなくマンゾーニと双璧らしいぞ
0095吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/04(日) 17:15:43.45ID:Btb1Qvs9
>>94
1が抜けてるやん

それどころか>>83ですでに書かれてますやん
0096吾輩は名無しである
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2017/06/04(日) 18:20:07.58ID:K0V3GmeA
日本はキリスト教圏じゃないから日本の文学者を書く奴はマヌケだな

欧米やキリスト教圏含めてダンテだけが迫害されて一生涯独身で金儲けじゃない文学者

正確に言えば世界で暗黒時代を救ったルネサンスの先駆けは世界でダンテ独りのみ
0097吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/04(日) 18:29:39.84ID:K0V3GmeA
ダンテは結婚して子供いたの?Devil May Cryと勘違いしてた
0098吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/04(日) 18:46:22.11ID:K0V3GmeA
ダンテとデカルトだけだろ?
デカルトは方法序説は偽名で出版したからガリレオのように迫害されなかっただけだ
アンチバチカンの秘密結社・薔薇十字団という組織を作った知らない人
0099吾輩は名無しである
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2017/06/04(日) 18:57:21.04ID:K0V3GmeA
今さら薔薇十字団には価値はないローマ法王はそんな権力者じゃないし、

近代キリスト教は近代合理主義哲学を受け入れたからな
0100吾輩は名無しである
垢版 |
2017/06/04(日) 18:57:54.00ID:jRGqj20w
バルザック
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