>>105
曽野綾子さんて苦労してるようだ。

「私は、体が丈夫でなかった母を支えて、毎日学校の帰りに市場でおかずを買って
帰るような生活をしていた。
家に帰ると家事を手伝い、凄まじい量の「ブックレポート」
だの「期末レポート」だのを書かされる 英文科の学生生活をしながら 、合間に
短編小説も書いていた 」

(曽野綾子の透明な歳月の光、震災アンケートに思う)