0110吾輩は名無しである垢版 | 大砲2016/05/03(火) 21:30:51.88 >>105 曽野綾子さんて苦労してるようだ。 「私は、体が丈夫でなかった母を支えて、毎日学校の帰りに市場でおかずを買って 帰るような生活をしていた。 家に帰ると家事を手伝い、凄まじい量の「ブックレポート」 だの「期末レポート」だのを書かされる 英文科の学生生活をしながら 、合間に 短編小説も書いていた 」 (曽野綾子の透明な歳月の光、震災アンケートに思う)