【高齢者は死ぬ義務あり】曽野綾子スレ10【品格】
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>今さらながら、日本人の表現力の低下
2ちゃんねるでは、それをブーメランと呼ぶ
曽野先生はコミカル論客に転向してはどうだろうか? >>16
ロボトミー受けてもあんまり意味が無いような
そもそもちゃんと機能していないし この人がお年寄りに人気があるというのもうなずける
お年寄りは老化によって状況の変化に付いていけないから
旧態依然な認識しか持てないこのバァサンの言っていることを読んで安心できるんだろうな
けれども現実の日本社会の有様は大きく変容しつつあるし
その中の悪い方向への変質の原因を作ったのがこの糞ババァと仲間達なんだよな
でも、たいていのお年寄りもこのペテン師の言うことを黙って聞いていると
いずれ地獄に叩き落とされる
そのあたりが解っていて、繰り言を止めようとしない曽野は悪魔だ 訂正します
もしかしたらこの人は一番、社会の変容について敏感で認識することに長けているのかも知れない
恐らく、動物的勘というふうに分類される類のものだろうけど 自称保守の嫌日おばあちゃん
大嫌いな日本から出て行って、大好きなアフリカで暮らせばw >>21
歴史問題だけしか聞かない人もいるからね
とくにネット 日本の人口を増やす方法は、私(曽野綾子)が毎年のようにアフリカへ行っていた頃、
聞いた話だ。
専門家の話では、人間は食糧不足で栄養状態が悪くなると、受胎能力が上がる、と
いうのである。
動物は、種の存続の危機を感じると、個体数を増やそうとする力が働く。
とすると日本の人口を増やすには、粗食を勧めるといいのだ。
平成28年2月17日、
曽野綾子「透明な歳月の光、人口を増やすには」 この発言、自分の周囲以外の人間的を動物として見てるよね。 曽野綾子は文章を公表するな!壁に向かって喋ってろゴミ。 >>28
おばあちゃんでなくBBAだろと思ったがババアでも生ぬるいかw。 >>30
以前は政策にも口出し出来てたから今はまだましかも? >>24
だって曽野先生には健全な人間としての心が無いから
仕方ないよ >>34
そろそろ耄碌が始まったみたい
いずれ認知症発症するな ありゃ
大橋巨泉のコラムもパッタリ止まった
そろそろカウントダウンだろうな・・・・・・ 曽根綾子ガンバレ・ガンバレ。どうせ此のスレはアホばかりだから。 ママ、僕ね、ソープランドが好きでよく行くんだ。就職したての頃はまだ給料が低かったからさ、月に2回
行くのがやっとだったけれどさ、今は毎週行けるようになったんだよ。総額で2万円の店でね、何か所か行き
つけの店があるんだ。そこに馴染みのソープ嬢が4人いてさ、順繰りに指名して楽しんで来るんだよ。もう
たまんないよ。恋人気分で過ごせるんだ。ディープキスもしてくれるし、生でフェラチオしてもらってさ、その
まま精液を口の中に出させてくれるんだ。それだけじゃないよ、何とその精液をさ、ゴクリゴクリと飲み干して
くれるんだ。男冥利に尽きるとはこのことだね、ママ。それからマットプレイね。最高だよ。ソープランドと言っ
たらとにかくマットだよね。ヌルヌルのローションにまみれてさ、オッパイで全身をマッサージのように撫でつけて
くれるんだ。もう男なら誰だってハマっちゃうよ、ソープランド。ベッドでの本番だってさ、コンドームなんて野暮な
物は着けないんだよ。ソープ嬢はみんなピルを飲んでいるからさ、生で中に出しても平気なんだ。みんな泌尿器科で
定期的に性病の検査をしているからさ、そっちの方も安心だよ。ママ、こんな僕のことをどう思う?イヤらしいわ、
スケベだわって思う?不潔よ、最低だわって思う?ママがどう思おうと勝手だけれどさ、男はほぼ全員がソープランド
に行っているんだよ。男の本能なんだよ、ママ。僕はこの先も一生行き続けるつもりだよ。生きがいなんだ。ママ、
これからまた行って来るわ。おあいそしてくれるかな。帰りに寄るよ。詳しく報告するからね。 基本的に褒め殺しスレなのでね
曽野先生を擁護するなら
知恵を絞って書いて欲しい
コピペなどもってのほか
曽野先生に叱られるぞ!! >>40 曽野綾子先生のお書きになる内容がコピ…… 自称保守のアホ極右に限って、しぶとく長生きするな。この世への未練執着は計り知れない。溜め込んだ資産はあの世へは持っていけないのにな。 曽野綾子先生は正論大賞を受賞なさっている偉大な作家である
説教エッセイ『誰のために愛するか』で新風賞も受賞なさっている
新風賞はベストセラーを称揚する性格のもので
脳内革命やビリギャルも受賞している格調高い文学賞である
また『湖水誕生』で土木学会著作賞も受賞なさっている
正論大賞
新風賞
土木学会著作賞
このように名誉ある文学賞を幾度となく受賞なさっている
曽野先生が一流の小説家なのは言うまでもないことである 曽野綾子は今もカトリックなのだろうか。破門されていないのか? そのうち曽野綾子先生の日まで作られそうな勢いでござるな >>50
カトリックには確かに破門の制度はあるようでローマ教皇庁が執行できるんだが
棄教以外での破門例は非常に少ないらしい。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1293047119/
なにしろヒトラーですら破門執行されていないくらいだし。 こんな人でも文化勲章候補だと。勲章もらうまで頑張るつもりやろう。 でも天皇陛下が授与するんでしょう。知らないけど。曽野綾子みたいな日本の恥部が授与されるとしたら論理的に許せないな。 陛下がこいつの発言を知ったら怒り狂うんじゃないだろうか 怒らないにしても、確実に悲しみますよね。安倍政権は本当にクソですよ。 天皇陛下に会える権利というだけだよ
陛下もそのあたりはよく御身心で割り切っておられると思う 新潮はスクープ無ければ
ただのゴミ コラムの内容も質が良くないしだいいちろくなのがいない
タックスヘイブンも擁護してやんの 一体どんな層に向けての雑誌のつもりなんだ
ポストも小学館で曽野ヨイショだからゴミ寸前 でもさ、曽野がヤバくなったら
躊躇なく「夢の薬」を使うんだろう?
もちろん民間の医療保険を使って 里見って何者なの?曽野綾子と対談するどころか、そのタイトルとキャッチコピーの掲載を許可してる時点で「vs」もクソもねえじゃん。ウンコ野郎だな。 つまりは最近ちょっと話題になっている癌の新薬について話をしているんだけど、
これって他の週刊誌が先に取り上げちゃったのね
で、後追いの新潮はどうやって取りあげようかってことになったんだと思う
そこでいつものひねくれた方法でやっている、と
対談相手は抗がん剤は効かない、と決めつけているような人だし 信用できない
だっておいらの知り合いの人は肺小細胞癌で抗がん剤のおかげで1年の寿命を
5年に伸ばしたし おいらの父親は抗がん剤をめんどくさいとサボったばかりに
数万人に1人の肺がんステージ1という幸運だったのに、けっきょく最悪な肺がんである
悪性胸膜腫瘍であっけなく逝った
その後に堀江貴文と成毛眞の対談を載っけているあたり、もうおじさん雑誌を
通り越して耄碌した爺さん雑誌に成り果てていると 雑誌のタイトル忘れちゃったけど渡辺昇一との別の対談では、
日本人は「おしん」の精神を忘れたのか!だって
ほんとうにイヤな奴。 それWiLLだね。相変わらずの右翼雑誌だけど花田解任によって産経の正論程度にはおとなしくはなったようだが。
ちなみに花田は月刊Hanadaという旧WiLLの魂を引き継いだ雑誌を立ち上げたようだ。
http://lite-ra.com/2016/04/post-2193.html >>69
なるほど。僕も抗がん剤には悪いイメージしかなかったけど、最近は有効な抗がん剤もあるのですね。 >>76
胃がんのように生存率が著しく向上しているし、治療法も多岐に及んでいるがんでは
抗がん剤を拒否する治療もいいと思います
でも、少なくとも肺がんのような治療手段が限られてくるものには、抗がん剤を試すべきだと
思います 放射線治療はけっこう負担が強いし・・・・・・(わたしの父もそのショックが死因でした)
抗がん剤治療は血液検査をこまめに行いながら慎重に行えば怖くないそうです
ただ、中にはどこにでもいる藪というかそういう先生が適用を誤る、抗がん剤ビジネスが少し
行きすぎている風潮・・・・・それで抗がん剤に対して否定的になってしまう人が
ちなみに医者ってのはたいていは目立ちたがり屋で自尊心が異常に強い人種ですから、
たいていは「持論」ってのをもっているわけで・・・・・・極端なアンチ抗がん剤主張もそういう
背景を考慮に入れて読むべきだと思っています
がんは1人1人がカスタム治療なんです 選択も自身で行わなければならない、これは
原則だそうです >>71
曽野先生はまた仕事場が増えたと笑ってみておいでなのでしょうなぁ
さすがのご貫禄 >>77
教えてくれてありがとう!勉強になりました。 補足すると日本の場合抗がん剤を本当の意味でのプロが扱っているケースが非常に少ないのも
抗がん剤が本来の効果を上げられていない原因の1つではあるな。
本来抗がん剤は薬だから内科の領域であり副作用も強いこともあって専門の腫瘍内科で取り扱うのが正しいとされている。
ところが日本ではがん治療を半ば外科医が独占していたという経緯があって手術だけでなく抗がん剤も外科医が扱うケースが
未だに多いんだよな。
もちろん医者だからプロではあるがそれでも内科医に比べると投薬は門外漢だったりする。 なるほど。抗がん剤治療については「ブラックジャックによろしく」という漫画でかなり詳しく扱われていて、作者が著作権を放棄しているので無料で読めます。でも>>77 >>81の方が詳しい気がする。情報も新しいんじゃないか。 >>81
おいらの場合は、そのあたりの連携がうまく行っている医療機関でした
小細胞がんでステージ1というあり得ない症例だったので外科手術にて病巣摘出転移無し
その後、小細胞がんの性質から抗がん剤にてごくごく小さな発見できないがんを内科療法でにて
抗がん剤適用でできる限り殲滅 身体に強い影響を与える放射線治療は最後の手段として
とりあえず適用を見合わせよう、というプランでした
その治療プランにて
小細胞がん、80歳という高齢で COPDの既往症がありつつも総合的な5年生存率は
なんと 60%を保証されました
だけど病院生活が退屈だという理由で抗がん剤治療を拒否
内科医の先生は穏やかで優しく無理強いしないタイプの先生で父に押し切られてしまいましたが
外科医の先生は反対されたそうです
保険を申請する時の所見書は外科の先生に書いて頂きましたが、文面から悔しさがにじみ出ている
ものでした・・・・・・ ちなみに父の場合、一般的な抗がん剤のローテーション適用でしたが、
脱毛以外はほとんど副作用もありませんでした
いくら医学が進歩しても、治そうとする気力が無ければ無力です
突然の父の死亡で、わたしも人生狂わされましたよ
スレ違いすみませんでした こんな糞スレに書くのが勿体無いほど重要な話だと思います いくら何でも人の生き死にまで煽るのは人間として曽野綾子以下だぞ >>90
よう言うわ一刻も早く曾野には神でほしいくせに >>47
業界に巣食うダニだ、て聞いたことがあります。 そりゃ曽野先生みたいに妄言を吐いても億万長者様ですから、ヤッカミたくもなりますよ
むかしもキノコから抽出した成分で癌特効薬ってことで日本だけ認可取った薬もあったけどね
薬事界の黒歴史 >>96
てか曽野綾子先生のお陰で保守寄りになろうとする若者を躊躇…… ああ、こうしてママと一緒に風呂に入れるなんてよ、夢を見ているようだぜ。それにしてもよ、ママは本当にたまんねえ裸をしているな。
色が白くてよ、キメの細かいモチ肌でよ、手で触ると柔らかくて最高だぜ。女の色香がプンプンと漂って来るよな。さあママ、こっちに
おいで。抱き合ってキスをしようぜ。ん〜ママはキスも上手だな。舌を絡め合っているだけでよ、ペニスがオッ勃っちまったぜ。じゃあ
次は潜望鏡だ、フェラチオしてくれよな。唾をたっぷりと乗せてねちっこく頼むな。ああ、たまんねえや、さすがに元プロの女だ、上手い
もんだな。現役のソープ嬢でもよ、若い女じゃこうはいかねえぜ。やっぱり年季を積んだ女の方が性技に長けてるよな。ママ、ここで一発
出させてくれるかや。一発出せば楽になって落ち着いて来るからよ、一晩中じっくりとママを悦ばせてやれるからな。口の中に出すからよ、
それでいいよな。よし、じゃあ口でピストンしてくれや。ああ、いいぞママ、その調子だ、そろそろイクぜ、俺のは量が多いんだ、覚悟して
くれよな。あ、もうダメだ、イクぜ、イクぜ、あっ、あっ、あ〜・・・ふう、ヨかったぞママ、最高のフェラチオだったぜ。吐き出さねえで
そのまま飲んでくれや、な。ありがとよ、嬉しいぜ。俺はな、女に精液を飲んでもらうのがたまらねえ快感なんだよ。征服欲が満たされるんだ。
男の精液はな、良質の蛋白質でな、ちっとも毒じゃねえんだぜ。肌がスベスベになって美容にもいいんだ。年配のソープ嬢で肌がキレイな女はよ、
訊いてみると大抵は客の精液をいつも飲んでいるみてえだぜ。ママだってその年にしちゃあいい肌してるからよ、散々と精液を飲んでいたんじゃ
ねえのかい。さあ、じゃあ風呂から上がるか。次はマットと行きたい所だけどよ、ママも疲れているだろうし、今夜はマットはいいや。今度よ、
昼間にまたここに来ようぜ。そん時にマットは頼むわ、な。じゃあタバコでも吸って一休みすっか。それからベッドで絡み合おうぜ。ところでよ、
ママは今は男がいるのかい?そうか、いねえのか。じゃあよ、俺の女にならねえか、どうよ。俺はよ、もう10代の頃からソープランドで鍛えに
鍛えまくっているからよ、ママをがっかりさせたりは絶対しねえぜ。 >>101 のレスは、このスレを消したい奴の投稿だろw >>101はこれを曽野綾子に置き換えて抜いてるらしい。 このババアには本質的に「恥」という概念がない
どんな育て方をされたのか
親の顔が見てみたいわw こちらにおわすお方をどなたと心得る
おそれおおくも正論大賞受賞作家
曽野綾子先生にあらせられるぞ >>105
曽野綾子さんはクリスチャンだから、「恥」はなくても「罪」の概念は
わかっていないとね。 >>105
曽野綾子さんて苦労してるようだ。
「私は、体が丈夫でなかった母を支えて、毎日学校の帰りに市場でおかずを買って
帰るような生活をしていた。
家に帰ると家事を手伝い、凄まじい量の「ブックレポート」
だの「期末レポート」だのを書かされる 英文科の学生生活をしながら 、合間に
短編小説も書いていた 」
(曽野綾子の透明な歳月の光、震災アンケートに思う) >>110
小説家の方々が言えば感動的なのにね
本業がもはや何なのかわからない人が言っても >>110
いや、こんなの大した苦労でもないだろ。
曽野さんが普段他人に言ってることを考えれば。 よく読むと一昔前の普通によくある生活様式でしかない
凄まじい量って、大学生の頃だったんだから当たり前としか・・・・・・ 「私は今、毎日のようにうちで料理をしているが、その基本精神は手抜きで早く作ること
である。私は、今90歳の夫の看護人と、作家と、家事管理人の三役をやっているので、かなり
忙しいが、食事は手を抜かない。」
(曽野綾子の透明な歳月の光、料理と土木の共通性) おまえがいつも上から目線でけなしてる人たちに比べれば全然暇じゃんって感じ 曽野先生もカップヌードルを食されたりするのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています