【高齢者は死ぬ義務あり】曽野綾子スレ10【品格】
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>>497
映画は知らない。
でも、現実には多くのケースがあるだろう。
カソリックのボウズ共が未成年者を性的に犯す事件などは日常化しているとか。 >>499
おお、ありがとう。今年の春頃の記事だったか。なんとなく最近の事とは認識してた
まあ、地味な話題だから、それほど広がることも無い感じだわな。
ソノセンセイだったら、テンプレでレイプされる方が悪いというしかないだろうなw
それ以外を想像できないw 堕落?
所詮こんなもんだろ、ってこと。教師とか警察とか含め、いろんな職業の一種でしかないのに。
もちろん、マジメな連中が多数なんだろうけど、
ろくでもない連中が混じることを回避できないからな。
神聖化、絶対化して、こいいう職業だからといって崇め奉ることが危険ってだけ。 ナサニエル・ホーソンの緋文字のヒロインや牧師みたいに真面目すぎる
クリスチャンの世界がアメリカだが、日本は宗教環境がいい加減だから お邪魔しますよ
投票実施中 9/11(日)23:59までに投票して下さい
文学板ID制を導入に関する投票スレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/vote/1473074707/ けど、昔は組織との一体感があって断罪の度合いも強かったような
くさった林檎はすぐに取り除かれていたし
集団に帰属しているのではなくて個人の意思によって矜持を保つ時代になったってことかも 週刊現代に
「大型連載スタート 曽野綾子独占手記 夫・三浦朱門を自宅で介護することになって
夫の性格の変化は、認知症の初期の症状だった」。
綾子、おまえのすべきことは、自分がいかに老後に備えて暮らしやすく自宅を改造したかの自慢話を牛の涎のように1ページ分も使ってすることではない。
2:50さんと本名が同姓の死ぬまでマザコンだった文壇じじいの後を朱門に追わせることだ。
その人と同じように、風呂に入れて、手首を沈めて、すぱっとな。
忠告しておくが、家庭料理用の包丁は意外に切れ味が悪いから、カミソリな。
三島由紀夫大センセイのマネして腹かっ捌くのは、女、それも老人の力では無理だから、やめるように。意外に腹の皮は厚い。
さらに、朱門が自分でやったように偽装するのは有言不実行で文学屋としては恥だから、誰が見ても綾子がやったように分かるやり方をして自首するように。
自分も一緒に逝けば、なおのことよろしい。
ボケてもかわいいなんて俺みたいな考えじゃないよな、綾子は
なお、スレ住民およびスレ訪問者の皆様、お口直しには、同誌連載中の魚住昭さんのがよいです。岸と東條の歴史的事実をえぐっていて実に面白いです 週刊現代の文章で、綾子、相模原19人殺し[*]の犯罪を奨励擁護こそはしていないが、非難はせず
あと、「人生というのは善悪明暗が必ず渾然としたものなのだ」とあるけど、
おなじカトリック仲間で社会に対してアクティブ(能動的)な意識がゼロ[**]でも
遠藤周作にそれを言われればすごく深刻に受け止めるし賛同するけど、
曽野に言われると、「でもあなたは単純に悪と暗100パーの人ですよね」と言い返したくなる
[*]
相模原19人殺し
曽野の文中では容疑者は実名だが、わたしは犯人も被害者も政治や経済や組織犯罪がらみでなければ匿名が正しいと思うので名前は書かない。
そもそも「津山30人殺し」も、事件の名は覚えられていても犯人の名前はかなり忘れられている。
[**]
社会に対してアクティブ(能動的)な意識がゼロ
遠藤のエッセイを読むと、社会をgiven で変えられない境界条件とpassive(受動的)にしかとらえていないのが残念。
あえて酷な言い方をすれば、いい高校出て大学生になって書いたら恥ずかしいよねというレベル。
しかし、その限界の範囲内では非常に深い人間の明暗と桎梏を描いていて余人を寄せ付けないほど素晴らしいのだが。
社会を抜きにして神と向き合うからそうなるんだろうと思う。
同じカトリックでも南米などの解放の神学というのもあるんだが >>500
映画も文学も演劇も評論しか読まないウルトラライト(ultrelight ≠ ultraright)なわたしでも、
結構いろんなところで褒められているのを呼んでいるから、それなりに広がってはいると思う。
本国=米国では、「数多くの組合賞や批評家賞を受賞したほか、様々な媒体によって2015年最良の
映画の一つに挙げられた。第88回アカデミー賞では作品賞、監督賞、助演男優賞 (ラファロ)、
助演女優賞 (マクアダムス)、脚本賞、編集賞の6部門にノミネートされ、作品賞と脚本賞を受賞した」
(wikipedia)だし、興行収入も6300万ドル=63億円。 >>509
「本場」では当然だろうけど、日本ではどうかなって感じだね
ソノセンセイが関係するという(自称?w)、問題になったカトリック系のキリスト教なんてのは、
キリスト教系でもどっちかというとマイナーな印象しかないんだけど
(元々は本流ではあるけど、日本ではという意味)、実際はどうなんだろうな >>510
一応こんなページがあるが、意外と日本ではカトリックは強そう。
ただ、そもそもキリスト教徒が圧倒的に少ないが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本のクリスチャン有名人一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の宗教#.E3.82.AD.E3.83.AA.E3.82.B9.E3.83.88.E6.95.99
https://ja.wikipedia.org/wiki/キリスト教#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E5.9B.BD.E5.86.85
ただ、自称真面目な無神論者のわたしからすると、戦国時代以降の日本の思想史に少数の割には大きな影響を与えていると思うので、無視はできない存在と思っています。
あと、明治以後、日本のエスタブリッシュメントの一部にキリスト教が広がった経緯は興味はありますが、わたしにとっては未解決の問題です。
「スポットライト 世紀のスクープ」は、日本の評論では、カトリックの偽善の問題よりは、勇気ある報道者の描写に高評価が与えられている。
「大統領の陰謀」の系列という位置づけ。 >>511
ジャーナリストとしての件は、まあ評価されるべき案件だろうね。
なんか、911直後(2002年)から今年までの長い期間の取材とか凄いわ
明治以降に、西欧の科学技術(富国強兵と連動)導入に伴って
キリスト教的な教義を国家規模で導入したとされてる。
典型的なのが、今も2ちゃんねるで見られるような、「処女」信仰w 曽野綾子は、頭のいい人だよ。
カトリックの修道士を支援するための募金集めを続けて、
その結果、見事に教皇様からの勲章をゲットしました。
「無償の愛」が聞いてあきれるわ。 >>514
マジでそう思う。
三浦朱門と曽野綾子は、夫婦そろって「芸術院会員」だそうだ。
こいつらのいったいどこが「芸術」なのか、さっぱりわからない。
まあ、自民党にゴマをすり続けた論功行賞だな。 ガタガタ言ってねえでさっさと朱門連れてくたばりゃいいのに。
まだなの? 日本人の甘え (新潮新書) 新刊
著者 曽野綾子
待機児童や貧困問題に見る国と社会への認識の甘さ、騒々しく謝罪ばかり求めるメディアの思い上がり、
他国や他民族への無理解と独善的な価値判断……近年、あらゆる事象にこの国の体質変化が現れ始めた。
「プロとは家の事情を超えて働ける者」「ユートピアとはどこにもない場所」「最悪を基準にものを考える」など、
現代人の甘えを問い直し、人の世の道理を説く。
発売日:2016/09/16
http://honto.jp/netstore/pd-book_28023810.html#productInfomation 週刊現代見た人
予告で旦那の朱門が痴呆になって綾子が立派な終活を見せる!キリッらしいが
どんなこと書いていた? 甘え甘えって曽野綾子の人生全部甘えの産物じゃねえか。
どの口が言ってるんだこの甘ったれたお嬢ちゃんのミイラは。もう黙れ。 >>520
マンk夫が呆けた(報告)
高齢化社会に関して小説を書いたことがある(自慢)
親の面倒を見たので介護はばっちり(自慢) >>「最悪を基準にものを考える」
上見て暮らすな、下見て暮らせ。 豊洲移転問題では何か言ってる?
上級国民仲間の石原がやらかしたの発覚したが >>525
この問題で曽野綾子が発言したら、落とし所はいくらでも出るだろうな(笑) 曽野は、心がねじ曲がっている人間だから、
やれ「日本人は幼稚だ、あまえている」と、人を批判しなければ気が済まないんだよね。
このねじ曲がった根性は、一生、治らないよ。 >>528
だよな。本人は頑なに認めないだろうけど、どう見ても
客観的にみれば、「育ちは悪い」わねぇ
利用してる「取り巻き」が持ち上げてるだけのピエロっていう自覚が無い時点でな 曽野は「育ちは良いけど、性格がねじ曲がっている」だと思う。 平気ですぐバレルようなウソを吐く人間が育ちがいいのなら
育ちがいい人間は、体裁を取り繕う為なら平気でウソを吐くって感じですか 曽野綾子さんは大田区田園調布にお生まれになって、お孃様学校で有名な聖心を
ご卒業あそばされた方だから、皆さんは「お育ちが良い」と思われておられるのでしょう。 >>532
常識的、外形的には「育ちがいい」という判定をされるようなスペックだけど、
実体を精査すれば、そう言われることが憚れるような、クズってことですね 三浦朱門、曽野綾子をバラせ
バラバラ死体にしてやれ 亡くなった大橋巨泉が週刊現代のコラムで
こう書いていた
(要約)
”昭和40年代出版社のパーティーなどで曽野綾子を見た、彼女は若くてパーティーで年寄りにチヤホヤされて楽しそうだった、
この感覚が曽野は変わってないのだろう”
年を年取っても保守論壇のペット、大人の気にいる行動をする子供のままな曽野綾子 マイトレーヤ
「最優先は生活、防衛は後回し」
「原発は閉鎖し、福島から避難が必要」
「安保理は廃止、拒否権も廃止」 【曽野綾子】夫が認知症になる→「老人を長生きさせるな」は空想の話、空想と現実を一緒にしないでほしい、私は介護を懸命にやるの(キリッ
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1474867403/ この中で綾子ちゃんより悪いことをしてないと思うものだけ石を投げろ!俺は投げる! 今年最大のブーメランの一つになりそう
でも、夫が認知症になったのなら主張に則って「間引き」するのがブンガク者としての立場だよな 曽野の独占手記を読むと、自宅にケアマネージャーが訪れるなどしていることが窺えるが、そのように夫の介護を決意したいま、曽野は以前に発表した
"ある小説"について、こう振り返るのだ。
〈この危険で破壊的な小説の内容は、当時あくまで空想上のことであった。むしろ現在だったら、私はこの作品を書けなかっただろう〉
その小説とは、曽野が「小説新潮」(新潮社)2014年1月号に発表した「二〇五〇年」という短編のこと。「いまなら書けない」というこの小説、じつは
高齢者の自己責任を煎じ詰めた内容なのだ。
物語の舞台は2025年。人口減から日本は荒廃し、高齢者は〈物言わない生きた死体同様〉の存在として扱われるようになる。
そして、寝たきりの老人が生きることには「なぜ、そんなに生かすのだ」「眠り続けているだけの老人を生かす費用は一体誰が出したのだ」と否定的意見が
出るこの社会では、高齢者のジェノサイドが当然のように起こる。〈老人を抹殺することには、一種の社会的必然ができている。或いはそれは暗黙の
社会的正義だと感じる層さえ出るようになった〉のだ。
しかし、75歳の男性主人公は、それを当然のことだと受け止めている。
〈「一人の人の命は地球よりも重い」というような言葉が流行し、疑いもなく受け入れられたのは、二十世紀後半のことだろうが、当時の人の心は実に
甘いものだった。医者も同じだ。
彼らは人の命を延ばすことには成功したが、それに腹を立てた人々も増えたのだ〉
〈今世紀の初め、私はまだ若かったのだが、人々は今ほど立派ではなかった。すべて現世の不備は政治のせいであり、すべての病気は医師が治すもので、
治せないのは保健省の怠慢か、医師の無能のせいだと考えている人もいた。地震や津波で被害を受けた人全員に国家が損害賠償を支払うなどという
ことはもともと出来えないことだった〉
無論、このディストピア小説は、高齢者福祉の思想が停止した世界をアンチテーゼとして書いたものなどではない。曽野は一貫して高齢者を金食い虫と
して批判してきたが、この小説でもそれを主張しているのだ。
(つづく) 対談で「これから一番大切なのは、いやな話ですけど『年寄りをどう始末するか』っていう問題ですね。どうしたら穏やかに、比較的幸福に、不当な長生きをしない
ようにするか。もう始めなきゃいけないことですけど、国も医学界も何もやっていらっしゃいません。国だけじゃなくて、長寿に奔走したドクターたちにも責任が
りますよ(笑)」
金がかかる不当な長生きをさせてはいけない。老人を抹殺することは〈人間を取り戻している〉証拠だ──。そんな恐ろしい考えを正当化する小説を、
曽野は何のためらいもなく発表していたのだ。
しかし、いざ自分の夫に健康上の不安が見え、介護が必要となると、「いまなら書けない」と言い出す。作家なのにその程度の想像力ももちあわせて
いなかったのか、と驚くしかないだろう。
だが、今回の告白で過去の作品を「書けない」と振り返る一方で、夫の介護をスタートさせていた今年1月にも、曽野はやはり「何が何でも生きようとする
利己的な年寄りが増えた」などと高齢者が生きるための正当な権利を主張すること自体を猛批判している(産経新聞1月24日付)。
介護の問題といい、他人のことは利己的だと攻撃するが、じつのところ
利己的なのは曽野自身ではないか。
もちろん、御年85歳である曽野自身も後期高齢者であり、彼女が90歳の夫の介護を行うのは老老介護だ。そのような状況では、保険を利用して治療を
受けながら、公的な介護支援サービスを利用し、さまざまな人の手を借りながら要介護者と介護者が孤立しない状態をつくることが望まれる。いくら曽野が
そうした社会保障のあり方を批判し、自己責任でどうにかしろとがなり立ててきたといっても、それを受ける権利が曽野にはあるし、適切な保護を受けて
ほしいと思う。
しかし、ならば自分の夫を愛おしく思い自宅で介護したいと願い、サービスを受けているように、ほかの誰かも同じような思いから社会保障を受けているのだと
いう想像力をもつべきではないか。それは自身の夫にはね返ってくると
いうことを自覚するべきだろう。
(おしまい) 曽野綾子の暴言打線
1右「被災者が飢えるのは甘え。瓦礫の中から拾って食べなさい」
2二「ブルーカラーはブルーカラーと、ホワイトカラーはホワイトカラーと同じカラーで結婚しなさい」
3中「高齢者は適当な時に死ぬ義務がある」
4三「黒人は隔離して住ませるべき、でも私は差別主義者ではない」
5一「相続税は廃止、所得税は収入に関わらず一律にすべき」
6左「二次方程式などは何の役にも立たないので、このようなものは追放すべきだ」
7遊「関西のおでんは不味い」
8捕「東電は悪くない。立派な対応をしている。 税金で東電社員の高給を保証せよ」
9投「学校では爆弾三勇士を教えない、勇気を教えなくなった」
控え
捕「過疎地の除雪は不要」
内「瀬戸内晴美さんはブスですね」
内「世襲の政治家は優秀」
外「貧乏人は怠惰、自己責任」
投「(日本財団に)成績優秀でも東大出でも母子家庭だとか育ちの悪い人は採用しません」
投「ホームレスを殺害した中学生は犯罪だが気持ちはわかる、ホームレスを放置する大人が悪い」
投「女性は出産したら会社をお辞めなさい」
投「性犯罪に遭った被害者にも落ち度がある」 >>547
乙
暴言としての
>>7遊「関西のおでんは不味い」
は何かしっくりこないな。貧乏舌のセンセイらしいがなw 経済的に恵まれていたことと父親の暴力のミックスがAYAKOというモンスターを産み出してしまったんだよ 今になってこう言ってるが自分の暴言がどれだけ多くの人を傷つけたかなんてまったくわかってないと思うよ
あくまでも主観で「あ、書けないわ。今だったらあれ。」思っただけで
あんなこと言う奴がいてどれだけ実際介護している人やまだらボケになってきた人が
嫌な思いをしたかなんて絶対にわかっていない。
まさしく害しか及ぼさない老人。はよしね こんなクズを持ち上げるのが悪いってだけだろ?
こんなん、そこいらじゅうにいる、掃いて捨てるほどいるような
ありきたりなクズだしw
ソノセンセイは被害者
なんちってw >>540
ぷよぷよの大連鎖みたいになると思います >>550
大江健三郎の沖縄戦住民自決事件の記述で告発した際、識者から曽野の事実誤認や、曽野への軍人会の関与を指摘されて不利になるや
「精神的不安定」と理由で問題から逃走したからな
既得権益(この場合旧日本軍)の猿回しの猿でしかない老婆
山崎行太郎、曽野綾子、集団自決で検索したら詳細あり、 この手のエセ文化人もそろそろ年貢の納め時が来たようだな
レーガンもアルツハイマーだった
悪いことをした連中は自業自得だけど、そうでない人々も認知症になるんだよなぁ >>547
ずいぶんと凄いことを平気で書いていたんだ。(正直、びっくり!) 綾子のお友達の石原慎太郎.昔投げたブーメランが帰ってきてもろに自分にヒットして悶絶している模様;
http://www.huffingtonpost.jp/karin-amamiya/the-background-of-sagamihara-incident_b_12239466.html?utm_hp_ref=japan
投げたブーメランが帰ってくることが容易に予想される件に関しては、そういう意見に賛同しないとか、帰ってきて直撃を喰らって悶絶する覚悟を決めてから発言するものなんだが、石原はそういうの考えなかったみたいだな。
次男の良純が、「その時のことだけを考えるのが石原慎太郎流」と言った(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160918-00000031-dal-ent)が、ほんとにそうなんだな。
こういうのを日本語的には、「アホウ」と言う。
発言したのは中高生のころじゃないんだから、自分で責任とれよな。 それだけの想像力しか持ち得ない人が日本のブンガクの中枢にいたということだ
これから日本のブンガク始め創作的なものはすべて滅びに向かう 曽野綾子が南アを例に人種別に住分けた方がいいと発言して
人種差別の肯定ではと批判されたときのいいわけは、
「たかが小説家が言ったことに何をそんなに過剰に反応しているんだ」
だったんだけど、だったらこのスレに「曽野綾子をぶっ殺せ」と書いても
別にいいよな。たかが2チャンネルだもんな。 曽野綾子が南アを例に人種別に住分けた方がいいと発言して
人種差別の肯定ではと批判されたときのいいわけは、
「たかが小説家が言ったことに何をそんなに過剰に反応しているんだ」 >>561
たかが小説家の言ったこと。
それもそうだね〜、、、無視でいいかも。 でもさ、その小説家って肩書きが今の時代大きいんだよな
新聞社に間違った記事について苦情を言っても
「ハッキリ申し上げます。普通の読者の人の意見はいちいち上に上げていませんから」
これで終わりだもの
ね、中日新聞。 たかが小説家なのに何で
「日本人の甘え」とか偉そうなことかいてるんだ。 小説家(笑)にしないともう小説で人を惹き付ける事が出来なくなったんだから 腎臓って、普通に暮らしていても悪くなるってことが当たり前なんだよね
透析を受ける人たちの苦労を考えると、本当に強い人たちなんだな、と思う
早く人工腎臓が完成しないかなぁ・・・・・・
>>566
よくまとまっているね 何歳以上は安楽死を与える世界があってもいいとは思う
若い人のは駄目だけど 曽野綾子は北朝鮮出身の朝鮮人です。
日本人ではありません。 曽野綾子は北朝鮮出身の朝鮮人です。
日本人ではありません。 曽野綾子は北朝鮮出身の朝鮮人です。
日本人ではありません。 曽野綾子は北朝鮮出身の朝鮮人です。
日本人ではありません。 曽野綾子は北朝鮮出身の朝鮮人です。
日本人ではありません。 良識ある人たちが来ているスレだから、さすがに曽野綾子といえども
不幸な目に遭っている人に鞭打つことになるから
書き込み激減したな 曽野センセイに必要だったのはこういう良識と良心だった 安楽死がオランでは「死ぬ時期を自分で管理する」時代に突入しそう
世界の常識もそうなりそう
いつでも誰に迷惑もかけずに死ねると
なんか安心できない? >>565
それに近いことを曽野綾子が言ったのか? >>587
東京新聞のこの記事は興味深いですね。
『 御用学者、評論家が増えるわけ 』というタイトル。
諮問会議や審議会に指名されると、沢山のイイ事が得られる。学者や評論家、いろいろのモノ書きを
生業にしている人たちには良いチャンス。
売名、講演会依頼、特典がいっぱい。すっかり味をしめて、権力と距離を置いていた人も自説を変えて
しまう。180度曲げて権力側に転んでしまう人たちがほとんど。
叙勲ほしさにこの地位を望む人もいるとか。驚きます。
小泉政権以降、こういう諮問会議や委員会がやたらに増えた。任命権はお役所。
だから、地位保全のために権力批判ができないって。
人間の弱さですね。 >>587
東京新聞のこの記事は興味深いですね。
『 御用学者、評論家が増えるわけ 』というタイトル。
諮問会議や審議会に指名されると、沢山のイイ事が得られる。学者や評論家、いろいろのモノ書きを
生業にしている人たちには良いチャンス。
売名、講演会依頼、特典がいっぱい。すっかり味をしめて、権力と距離を置いていた人も自説を変えて
しまう。180度曲げて権力側に転んでしまう人たちがほとんど。
叙勲ほしさにこの地位を望む人もいるとか。驚きます。
小泉政権以降、こういう諮問会議や委員会がやたらに増えた。任命権はお役所。
だから、地位保全のために権力批判ができないって。
人間の弱さですね。 >>588
曽野綾子さんだったら、「御用学者」じゃなくて「御用文学者」です。
太平洋戦争中に政権に協力した、あの文学者たちと同じだって言ったら、喜ぶよ。 日本は食うことに精一杯で文化なんて何それ?って国だったから、仕方ないのかも
紙面はけっこう古いみたいに思える
いまはこういうことが新聞に載らなくなったからなぁ・・・・・・ >>592
紙面が古いと言ったって小泉政権以降の話でしょう。
つまり、今もこんな状態が続いていると観るべきだ。 この腐れ不細工ババアの本を買ってるの左翼だったりするんだよな〜
バカサヨ、バカウヨ、どっちも同じなんだよ、文系のアホは そうではありません
新聞でこういうことを書けなくなってきている、っていう意味 某新聞社では、1日に集まる情報件数が6万件
そのうち実際に紙面に載せことができるのが3千件、といってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています