【高齢者は死ぬ義務あり】曽野綾子スレ10【品格】
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ガタガタ言ってねえでさっさと朱門連れてくたばりゃいいのに。
まだなの? 日本人の甘え (新潮新書) 新刊
著者 曽野綾子
待機児童や貧困問題に見る国と社会への認識の甘さ、騒々しく謝罪ばかり求めるメディアの思い上がり、
他国や他民族への無理解と独善的な価値判断……近年、あらゆる事象にこの国の体質変化が現れ始めた。
「プロとは家の事情を超えて働ける者」「ユートピアとはどこにもない場所」「最悪を基準にものを考える」など、
現代人の甘えを問い直し、人の世の道理を説く。
発売日:2016/09/16
http://honto.jp/netstore/pd-book_28023810.html#productInfomation 週刊現代見た人
予告で旦那の朱門が痴呆になって綾子が立派な終活を見せる!キリッらしいが
どんなこと書いていた? 甘え甘えって曽野綾子の人生全部甘えの産物じゃねえか。
どの口が言ってるんだこの甘ったれたお嬢ちゃんのミイラは。もう黙れ。 >>520
マンk夫が呆けた(報告)
高齢化社会に関して小説を書いたことがある(自慢)
親の面倒を見たので介護はばっちり(自慢) >>「最悪を基準にものを考える」
上見て暮らすな、下見て暮らせ。 豊洲移転問題では何か言ってる?
上級国民仲間の石原がやらかしたの発覚したが >>525
この問題で曽野綾子が発言したら、落とし所はいくらでも出るだろうな(笑) 曽野は、心がねじ曲がっている人間だから、
やれ「日本人は幼稚だ、あまえている」と、人を批判しなければ気が済まないんだよね。
このねじ曲がった根性は、一生、治らないよ。 >>528
だよな。本人は頑なに認めないだろうけど、どう見ても
客観的にみれば、「育ちは悪い」わねぇ
利用してる「取り巻き」が持ち上げてるだけのピエロっていう自覚が無い時点でな 曽野は「育ちは良いけど、性格がねじ曲がっている」だと思う。 平気ですぐバレルようなウソを吐く人間が育ちがいいのなら
育ちがいい人間は、体裁を取り繕う為なら平気でウソを吐くって感じですか 曽野綾子さんは大田区田園調布にお生まれになって、お孃様学校で有名な聖心を
ご卒業あそばされた方だから、皆さんは「お育ちが良い」と思われておられるのでしょう。 >>532
常識的、外形的には「育ちがいい」という判定をされるようなスペックだけど、
実体を精査すれば、そう言われることが憚れるような、クズってことですね 三浦朱門、曽野綾子をバラせ
バラバラ死体にしてやれ 亡くなった大橋巨泉が週刊現代のコラムで
こう書いていた
(要約)
”昭和40年代出版社のパーティーなどで曽野綾子を見た、彼女は若くてパーティーで年寄りにチヤホヤされて楽しそうだった、
この感覚が曽野は変わってないのだろう”
年を年取っても保守論壇のペット、大人の気にいる行動をする子供のままな曽野綾子 マイトレーヤ
「最優先は生活、防衛は後回し」
「原発は閉鎖し、福島から避難が必要」
「安保理は廃止、拒否権も廃止」 【曽野綾子】夫が認知症になる→「老人を長生きさせるな」は空想の話、空想と現実を一緒にしないでほしい、私は介護を懸命にやるの(キリッ
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1474867403/ この中で綾子ちゃんより悪いことをしてないと思うものだけ石を投げろ!俺は投げる! 今年最大のブーメランの一つになりそう
でも、夫が認知症になったのなら主張に則って「間引き」するのがブンガク者としての立場だよな 曽野の独占手記を読むと、自宅にケアマネージャーが訪れるなどしていることが窺えるが、そのように夫の介護を決意したいま、曽野は以前に発表した
"ある小説"について、こう振り返るのだ。
〈この危険で破壊的な小説の内容は、当時あくまで空想上のことであった。むしろ現在だったら、私はこの作品を書けなかっただろう〉
その小説とは、曽野が「小説新潮」(新潮社)2014年1月号に発表した「二〇五〇年」という短編のこと。「いまなら書けない」というこの小説、じつは
高齢者の自己責任を煎じ詰めた内容なのだ。
物語の舞台は2025年。人口減から日本は荒廃し、高齢者は〈物言わない生きた死体同様〉の存在として扱われるようになる。
そして、寝たきりの老人が生きることには「なぜ、そんなに生かすのだ」「眠り続けているだけの老人を生かす費用は一体誰が出したのだ」と否定的意見が
出るこの社会では、高齢者のジェノサイドが当然のように起こる。〈老人を抹殺することには、一種の社会的必然ができている。或いはそれは暗黙の
社会的正義だと感じる層さえ出るようになった〉のだ。
しかし、75歳の男性主人公は、それを当然のことだと受け止めている。
〈「一人の人の命は地球よりも重い」というような言葉が流行し、疑いもなく受け入れられたのは、二十世紀後半のことだろうが、当時の人の心は実に
甘いものだった。医者も同じだ。
彼らは人の命を延ばすことには成功したが、それに腹を立てた人々も増えたのだ〉
〈今世紀の初め、私はまだ若かったのだが、人々は今ほど立派ではなかった。すべて現世の不備は政治のせいであり、すべての病気は医師が治すもので、
治せないのは保健省の怠慢か、医師の無能のせいだと考えている人もいた。地震や津波で被害を受けた人全員に国家が損害賠償を支払うなどという
ことはもともと出来えないことだった〉
無論、このディストピア小説は、高齢者福祉の思想が停止した世界をアンチテーゼとして書いたものなどではない。曽野は一貫して高齢者を金食い虫と
して批判してきたが、この小説でもそれを主張しているのだ。
(つづく) 対談で「これから一番大切なのは、いやな話ですけど『年寄りをどう始末するか』っていう問題ですね。どうしたら穏やかに、比較的幸福に、不当な長生きをしない
ようにするか。もう始めなきゃいけないことですけど、国も医学界も何もやっていらっしゃいません。国だけじゃなくて、長寿に奔走したドクターたちにも責任が
りますよ(笑)」
金がかかる不当な長生きをさせてはいけない。老人を抹殺することは〈人間を取り戻している〉証拠だ──。そんな恐ろしい考えを正当化する小説を、
曽野は何のためらいもなく発表していたのだ。
しかし、いざ自分の夫に健康上の不安が見え、介護が必要となると、「いまなら書けない」と言い出す。作家なのにその程度の想像力ももちあわせて
いなかったのか、と驚くしかないだろう。
だが、今回の告白で過去の作品を「書けない」と振り返る一方で、夫の介護をスタートさせていた今年1月にも、曽野はやはり「何が何でも生きようとする
利己的な年寄りが増えた」などと高齢者が生きるための正当な権利を主張すること自体を猛批判している(産経新聞1月24日付)。
介護の問題といい、他人のことは利己的だと攻撃するが、じつのところ
利己的なのは曽野自身ではないか。
もちろん、御年85歳である曽野自身も後期高齢者であり、彼女が90歳の夫の介護を行うのは老老介護だ。そのような状況では、保険を利用して治療を
受けながら、公的な介護支援サービスを利用し、さまざまな人の手を借りながら要介護者と介護者が孤立しない状態をつくることが望まれる。いくら曽野が
そうした社会保障のあり方を批判し、自己責任でどうにかしろとがなり立ててきたといっても、それを受ける権利が曽野にはあるし、適切な保護を受けて
ほしいと思う。
しかし、ならば自分の夫を愛おしく思い自宅で介護したいと願い、サービスを受けているように、ほかの誰かも同じような思いから社会保障を受けているのだと
いう想像力をもつべきではないか。それは自身の夫にはね返ってくると
いうことを自覚するべきだろう。
(おしまい) 曽野綾子の暴言打線
1右「被災者が飢えるのは甘え。瓦礫の中から拾って食べなさい」
2二「ブルーカラーはブルーカラーと、ホワイトカラーはホワイトカラーと同じカラーで結婚しなさい」
3中「高齢者は適当な時に死ぬ義務がある」
4三「黒人は隔離して住ませるべき、でも私は差別主義者ではない」
5一「相続税は廃止、所得税は収入に関わらず一律にすべき」
6左「二次方程式などは何の役にも立たないので、このようなものは追放すべきだ」
7遊「関西のおでんは不味い」
8捕「東電は悪くない。立派な対応をしている。 税金で東電社員の高給を保証せよ」
9投「学校では爆弾三勇士を教えない、勇気を教えなくなった」
控え
捕「過疎地の除雪は不要」
内「瀬戸内晴美さんはブスですね」
内「世襲の政治家は優秀」
外「貧乏人は怠惰、自己責任」
投「(日本財団に)成績優秀でも東大出でも母子家庭だとか育ちの悪い人は採用しません」
投「ホームレスを殺害した中学生は犯罪だが気持ちはわかる、ホームレスを放置する大人が悪い」
投「女性は出産したら会社をお辞めなさい」
投「性犯罪に遭った被害者にも落ち度がある」 >>547
乙
暴言としての
>>7遊「関西のおでんは不味い」
は何かしっくりこないな。貧乏舌のセンセイらしいがなw 経済的に恵まれていたことと父親の暴力のミックスがAYAKOというモンスターを産み出してしまったんだよ 今になってこう言ってるが自分の暴言がどれだけ多くの人を傷つけたかなんてまったくわかってないと思うよ
あくまでも主観で「あ、書けないわ。今だったらあれ。」思っただけで
あんなこと言う奴がいてどれだけ実際介護している人やまだらボケになってきた人が
嫌な思いをしたかなんて絶対にわかっていない。
まさしく害しか及ぼさない老人。はよしね こんなクズを持ち上げるのが悪いってだけだろ?
こんなん、そこいらじゅうにいる、掃いて捨てるほどいるような
ありきたりなクズだしw
ソノセンセイは被害者
なんちってw >>540
ぷよぷよの大連鎖みたいになると思います >>550
大江健三郎の沖縄戦住民自決事件の記述で告発した際、識者から曽野の事実誤認や、曽野への軍人会の関与を指摘されて不利になるや
「精神的不安定」と理由で問題から逃走したからな
既得権益(この場合旧日本軍)の猿回しの猿でしかない老婆
山崎行太郎、曽野綾子、集団自決で検索したら詳細あり、 この手のエセ文化人もそろそろ年貢の納め時が来たようだな
レーガンもアルツハイマーだった
悪いことをした連中は自業自得だけど、そうでない人々も認知症になるんだよなぁ >>547
ずいぶんと凄いことを平気で書いていたんだ。(正直、びっくり!) 綾子のお友達の石原慎太郎.昔投げたブーメランが帰ってきてもろに自分にヒットして悶絶している模様;
http://www.huffingtonpost.jp/karin-amamiya/the-background-of-sagamihara-incident_b_12239466.html?utm_hp_ref=japan
投げたブーメランが帰ってくることが容易に予想される件に関しては、そういう意見に賛同しないとか、帰ってきて直撃を喰らって悶絶する覚悟を決めてから発言するものなんだが、石原はそういうの考えなかったみたいだな。
次男の良純が、「その時のことだけを考えるのが石原慎太郎流」と言った(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160918-00000031-dal-ent)が、ほんとにそうなんだな。
こういうのを日本語的には、「アホウ」と言う。
発言したのは中高生のころじゃないんだから、自分で責任とれよな。 それだけの想像力しか持ち得ない人が日本のブンガクの中枢にいたということだ
これから日本のブンガク始め創作的なものはすべて滅びに向かう 曽野綾子が南アを例に人種別に住分けた方がいいと発言して
人種差別の肯定ではと批判されたときのいいわけは、
「たかが小説家が言ったことに何をそんなに過剰に反応しているんだ」
だったんだけど、だったらこのスレに「曽野綾子をぶっ殺せ」と書いても
別にいいよな。たかが2チャンネルだもんな。 曽野綾子が南アを例に人種別に住分けた方がいいと発言して
人種差別の肯定ではと批判されたときのいいわけは、
「たかが小説家が言ったことに何をそんなに過剰に反応しているんだ」 >>561
たかが小説家の言ったこと。
それもそうだね〜、、、無視でいいかも。 でもさ、その小説家って肩書きが今の時代大きいんだよな
新聞社に間違った記事について苦情を言っても
「ハッキリ申し上げます。普通の読者の人の意見はいちいち上に上げていませんから」
これで終わりだもの
ね、中日新聞。 たかが小説家なのに何で
「日本人の甘え」とか偉そうなことかいてるんだ。 小説家(笑)にしないともう小説で人を惹き付ける事が出来なくなったんだから 腎臓って、普通に暮らしていても悪くなるってことが当たり前なんだよね
透析を受ける人たちの苦労を考えると、本当に強い人たちなんだな、と思う
早く人工腎臓が完成しないかなぁ・・・・・・
>>566
よくまとまっているね 何歳以上は安楽死を与える世界があってもいいとは思う
若い人のは駄目だけど 曽野綾子は北朝鮮出身の朝鮮人です。
日本人ではありません。 曽野綾子は北朝鮮出身の朝鮮人です。
日本人ではありません。 曽野綾子は北朝鮮出身の朝鮮人です。
日本人ではありません。 曽野綾子は北朝鮮出身の朝鮮人です。
日本人ではありません。 曽野綾子は北朝鮮出身の朝鮮人です。
日本人ではありません。 良識ある人たちが来ているスレだから、さすがに曽野綾子といえども
不幸な目に遭っている人に鞭打つことになるから
書き込み激減したな 曽野センセイに必要だったのはこういう良識と良心だった 安楽死がオランでは「死ぬ時期を自分で管理する」時代に突入しそう
世界の常識もそうなりそう
いつでも誰に迷惑もかけずに死ねると
なんか安心できない? >>565
それに近いことを曽野綾子が言ったのか? >>587
東京新聞のこの記事は興味深いですね。
『 御用学者、評論家が増えるわけ 』というタイトル。
諮問会議や審議会に指名されると、沢山のイイ事が得られる。学者や評論家、いろいろのモノ書きを
生業にしている人たちには良いチャンス。
売名、講演会依頼、特典がいっぱい。すっかり味をしめて、権力と距離を置いていた人も自説を変えて
しまう。180度曲げて権力側に転んでしまう人たちがほとんど。
叙勲ほしさにこの地位を望む人もいるとか。驚きます。
小泉政権以降、こういう諮問会議や委員会がやたらに増えた。任命権はお役所。
だから、地位保全のために権力批判ができないって。
人間の弱さですね。 >>587
東京新聞のこの記事は興味深いですね。
『 御用学者、評論家が増えるわけ 』というタイトル。
諮問会議や審議会に指名されると、沢山のイイ事が得られる。学者や評論家、いろいろのモノ書きを
生業にしている人たちには良いチャンス。
売名、講演会依頼、特典がいっぱい。すっかり味をしめて、権力と距離を置いていた人も自説を変えて
しまう。180度曲げて権力側に転んでしまう人たちがほとんど。
叙勲ほしさにこの地位を望む人もいるとか。驚きます。
小泉政権以降、こういう諮問会議や委員会がやたらに増えた。任命権はお役所。
だから、地位保全のために権力批判ができないって。
人間の弱さですね。 >>588
曽野綾子さんだったら、「御用学者」じゃなくて「御用文学者」です。
太平洋戦争中に政権に協力した、あの文学者たちと同じだって言ったら、喜ぶよ。 日本は食うことに精一杯で文化なんて何それ?って国だったから、仕方ないのかも
紙面はけっこう古いみたいに思える
いまはこういうことが新聞に載らなくなったからなぁ・・・・・・ >>592
紙面が古いと言ったって小泉政権以降の話でしょう。
つまり、今もこんな状態が続いていると観るべきだ。 この腐れ不細工ババアの本を買ってるの左翼だったりするんだよな〜
バカサヨ、バカウヨ、どっちも同じなんだよ、文系のアホは そうではありません
新聞でこういうことを書けなくなってきている、っていう意味 某新聞社では、1日に集まる情報件数が6万件
そのうち実際に紙面に載せことができるのが3千件、といってた >>597
こういう風潮に抵抗をしないとね。
生まれて来たら、長生きしましょう! >>599
たけしは操り人形だからなぁ
いざ自分がその立場になったら慌てふためくと思う
でも、表の顔では悟ったようなフリをすると思う 連投スマン
長生きした人が、長生きできた生の喜びを感じることができない国は最低だと思う キリスト教だって過去の歴史を見ればイスラム教に文句言える立場じゃないよなぁ キリスト教は血で 塗り込められた歴史を経た宗教ですよ。
イスラム教のほうが血の量は少ないでしょう。 十字軍にしても、中世のユダヤ人虐待にしても、すべてクリスチャンの
やってきたこと。 みんな同じ神様を信じているのになぁ
一番怒っているのはヤハヴェ様だと思う 曽野先生が不幸な状態になったら書き込みがパッタリ止んだな
ここに来ていた人は良識的な人ばかりだったんだなぁ 「土人」は「差別」なのか
鶴保庸介沖縄・北方担当相が8日、沖縄県の米軍北部訓練場の
ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事反対派に対し、大阪府警の機動隊員が「土人」と発言したことについて、
「差別であるとは断定できない」と述べたことが尾を引いている。
鶴保氏は「人権問題であるかどうかの問題で、一方的に決め付けるのは非常に危険だ」と指摘したが、野党やマスメディアは一斉に反発した。
例えば民進党の蓮舫代表は、9日の党参院議員総会でこう批判した。
「問題ではない、差別ではないって、どういうことなんでしょうか。担当大臣がこんな考え方で、沖縄に向き合うことができるんでしょうか」
この問題について16日付の朝刊各紙では、日経新聞1面コラムと
産経新聞の作家の曽野綾子氏のコラムが、対照的な見方で取り上げていた。
日経コラムは「そんな言葉を繰り出した『心』が見えて悲しい」と書いた上で、こう断じていた。
「もちろん活動家が浴びせる罵声だって相当なものではあろう。
しかし、だからといって『土人』は許されない」
一方、曽野氏のコラムは次のように正反対の見解を示している。
「私は父のことを『東京土人』とか、『東京原住民』とかよく書いている。
私を含めてすべての人は、どこかの土人、原住民なのだが、
それでどこが悪いのだろう。『沖縄の土人』というのは、
蔑称だと思う蓮舫氏の方こそ、差別感の持ち主だと思われる」
広辞苑には「(1)その土地に生れ住む人。土着の人(2)未開の土着人。
軽侮の意を含んで使われた
(3)土でつくった人形。土人形。泥人形」と記されていた。
どちらも(1)の意味なら何の問題もない。(2)の意味で使ったとすると確かに不適切だが、かといって直ちに「差別」に結びつけるのも無理がある。
「相手が差別だと感じたならばそれは差別なのだ」という論調も見かけるが、そんなに恣意(しい)的に「差別」をつくっていいものか。差別とは、決して安易にもてあそんでいい言葉ではない。それこそ、安直な言葉狩りや言論弾圧を招きかねない危険な発想である。
http://www.sankei.com/premium/news/161117/prm1611170007-n1.html
産経抄ファンクラブ第223集
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/mass/1479220860/
51 名前:文責・名無しさん[sage] 投稿日:2016/11/17(木) 14:38:43.20 ID:Zi4dPVw80
阿比留のコラムは今日中にネットにも載るから曽野綾子の土人発言擁護が拡散されるな。
もちろん阿比留も土人発言擁護。
59 名前:文責・名無しさん[] 投稿日:2016/11/17(木) 18:40:36.28 ID:XwAuy+fF0
>> 53
曽野の婆さんも、物書きなのに屁理屈を捏ね回してるんだなw
自分の父を東京土人と書いても、そこに差別の意図なんかあるわけない。
シナ海という固有名詞に差別的意図がないのと同じ。
だが、他人を土人やシナ人呼ばわりしたら、差別的意図があるのは明らか。
単語の意味を取り上げて差別語云々を語るバカか。阿比留は。
身内って言っても虐待されてた相手だからな
差別と言うか悪意が感じられるな 曾野綾子
「子供というのは貧乏でなければ増えません。 はっきり申し上げて。
貧困な状態でないと増えないです、子供というのは。
だから、子が育てられるようないい環境にしないで、もっと食べるものもなく、もっと家も狭く、
貧乏になっていたら、子供が増えます。でも、政府はそんなことは言いません」
安倍さんの元ブレーン 中西輝政 国際政治学者 京都大学名誉教授
「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」
『WiLL』2006年4月号。 曽野綾子が、アパルトヘイト賞賛なのは当たり前なのだ
曽野綾子は、キリスト教徒(カトリック)の立場から人工妊娠中絶には反対の
立場をとっており、産めない体にすれば堕胎する心配もないとして、
フジモリ元ペルー大統領の極貧地域の出生率低下を目的とした強制避妊策に
賛同、当時会長だった日本財団に支援させ、30万人以上の女性に不当な不妊
手術が行われた。 曽野綾子は大嫌いだが高額で有効な抗がん剤などが出て来て寿命も金次第
の世の中になっていくのはしかたがない。
いや、仕方がないじゃない。少なくとも90歳過ぎたら抵抗せずどんな金持ちでも
潔く死を受け入れればの制度は必要になるだろう。将来的には。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています