洋書はどこで買う? 通販? 実店舗? [無断転載禁止]©2ch.net
いつもアマゾン。
紀伊國屋書店ってどう?
ベタホメの人いるけど・・・ ペーパーバックの表紙が折れていたので
1割引きしてくれたとか・・・
本当かよ? 密林は洋書の品揃えが悪くなった
出版社やマケプレ出品者も雨後茸で、一時期のIT企業状態
古洋書も書き込みだらけのボロいペーパーバックが数千円など異様な値上がり
実店舗型も良いのがあまりないので、今は偶然以外は見合わせだな フランスの本は欧明社が中心。英語圏の本はアマゾンか丸善丸の内が多いか。
ラテン、ギリシャ、ヘブライは銀座の教文館などでも。 ロシアのハードカバーって梅雨時に臭うよねw
膠だかなんだかしらないけどさ。 アマゾンでは注意しないと
「新品」表示がないと「中古品」だから。
中古本だけのときには特に注意! >11 なんで中古品だけの時は要注意なの?
久々に実店舗で本を買ったら、上智大学の出席票(昭和時代の!)がはさまってた
名刺くらいの黄色いやつで、中ほど上部に"42"、右上に"No 001172"と刻印されてる
残念ながら未記入なので、科目や担当教授は不明 フランス文学の英訳本の選択は結構難しい。
フランス語できる人羨ましい。 【放射能】 体調不良の犯人はアイツらだ 【みんなで死ねば、怖くない】
食べて応援させられたのか?大塚アナから始まって麻央まで芸能人が次々に癌白血病心筋梗塞で倒れてゆく
ディーン・フジオカ、体調不良
元SOFT BALLET/現minus(-) の森岡賢が、心不全。6月3日死去。
俳優集団「D―BOYS」の高橋龍輝(23)引退 23歳の芸能人で、体調不良って・・・
『進撃の巨人』作画監督アニメーター杉崎由佳(享年26歳)5月28日死去。4月頃から、「頭が重たい」「歯が痛い」「服に血がめっちゃついているけど出血原因がわからん」
「致死量の放射能を放出しました」
2011年3月18日の会見で東電の小森常務は、こう発言したあと泣き崩れた。芸能人が原発をPR! 500万円の高額ギャラも 勝間和代 三橋貴明 佐藤優
三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信。これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある。書けばツイッターで速攻削除されている。
https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272
【被爆大量死を宣告】 株式大暴落のあとマイト レーヤ登場 【放射能犯罪に警告】
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」
https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384
UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
マイト レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。 ロシア語の本はいつ買うの?ナウか?
なんちゃって。 古典を高い金を出して紙で読むなど牧歌的だなw
金と暇のある人はどうぞw
洒落のセンスも最初から弛んでる。>> ロシアではパンの中に何かが入っているみたいのがピロシキ。
日本だと揚げパンのイメージだが、日本のアンパンもロシアではピロシキ。 アンパンだろうが揚げパンだろうが日本じゃ金のない学生が食うものだ 大阪の丸善で買っていたが久しぶりにいくと洋書売り場が半分くらいになっていた。
誰が買うのだろうかと疑問に思っていたが、文学研究書の類はすべてなくなっていた。
やっぱり大阪では洋書は売れない、文化不毛の商業の町だ。
一二年後には更に洋書売り場は縮小される予感がする。 紀伊国屋新宿南店の再オープン洋書セール今日までだから行ってくる >>25
むしろ8/25~8/28に全部20%オフやるからそっちのがいいかもよ
60%オフもいろいろあったけど結局雑誌とグラフィックノベルとか対象外のやつ買ってきた
賑わってたわ
8/25〜28まで #夏の洋書セール 開催します!!4日間限定で店頭の洋書・洋雑誌がレジにて20%OFFと大変お買い得!! USペーパーバックなら買うけどUKペーパーバック嫌いだから紀伊国屋ではあんまり買わない >>22 にもあるけど基本的に送料無料の海外ネット(AbeBooksなど)で買うかアマゾンになる。
書店の場合は60%OFFなら安いな。20%OFFじゃ、どうかな。おれの蔵書の専門書も相当充実しているし
もう専門分野の本も買う予定もないんだな。集めきった。
普通、書店ではほとんど軽く立ち読みする程度。 書店で買うことのメリットは立ち読みが出来ることだよ
この前立ち読みしていたら、ドイツのベストセラーにハンス・ファラダが入っていた
それも数週間連続で
いくらなんでもおかしいと思って調べたら「ノーカット版」がはじめて出たらしい
「ベルリンに一人死す」も数十年目で初めてノーカット版が出てリバイバルが出ていたし、いまだに向こうではナチス政権に抗った彼がベストセラーになりうるんだと知った
(その本はさすがに分厚かったので1冊彼の本を買って帰った) >>32
多分に生理的なものなのでなんとも答え難い
紙質とかフォントとか余白の広さとか文字組みとか、どれもこれも気持ち悪くて、とにかく本としてのあらゆる点でUK製のものはうけつけない
それでもイギリスローカルな話題の本とかしかたなくUKペーパーバックで買うことはあるけど 御茶ノ水の丸善は2Fがオープンしたけどむしろ洋書は縮小されてた
都内で紀伊國屋新宿と丸の内オアゾ丸善以外で洋書たくさん扱っているところ知ってる人いる?
八重洲ブックセンターも縮小していたし そもそも外国語学部が十数年縮小の傾向にあるのだから、需要がそれに伴って
縮小するのは当然だろう、丸善なんかよく持っているほうだと思う。 銀座イエナ、渋谷の大盛堂とか、みんな閉店したしね
沢山置いてあるところはもう無いんじゃないか
知っている範囲だと
丸善ジュンクだけど池袋、渋谷、日本橋
青山ブックセンター六本木(昔はそこそこあったけど、今は縮小)
蔦屋書店(少しだけど、でも最近行ってないから今はどうかな?)
ブックファースト各店(英語の多読用なんだろうけどほんの少し)
とかかな。でもわざわざ行くならやっぱり紀伊国屋、丸善しかないな
そういえば丸善が毎年やっていた洋書バーゲン
今年の前半にやったバーゲンをもって終了とアナウンスしていた
丸善も洋書に関しては相当売れていないんだろうね >>36
どうもありがとう
青山ブックセンター六本木、改装以降は行ってないなぁ
さみしいですね 青山ブックセンター六本木って冷静に考えると凄い名前だ
前衛ゲージュツとかの本がむやみに多そうな 【あなたの街の紀伊國屋書店】日本最大規模の洋書空間 Books Kinokuniya Tokyo に行ってきました。
https://www.kinokuniya.co.jp/c/20140530100133.html
また、英語の本だけでなく、フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・中国語の本の取り扱いを増やしています。 >>39
これ2014年の記事だね
この洋書売り場だけ残して店舗なくなっちゃったからなぁ
居心地のいい空間だしたまには通うようにしないとここもなくなるね このまえ紀伊国屋南口店に行ったら
エレベーターにデカいカート持って入ってくるやついすぎでウザい amazonは状態わからないのがイヤ
もっとも、こないだ紀伊国屋でいくら(値段忘れた)以上の買い物すると
発送タダだっていうから頼んだら、表紙の角に折り目付けられたが… 持ってる本と重複するときあるから
手に取って見るのがいいんだろうけど
その可能性がないものはアマゾンでもいいな別に 表紙の角くらい持ち運んで読んでるうちに大体折れたりするもんだとはいえ、
最初から折れてるのは絶対に許容できない。昨日紀伊国屋いったら
折角好きな作家の新刊がマスペーパーになってた。ところが、なんと
(信じられないかもしれないが)すべての在庫本が傷本でガックリした…
当然買わずにとぼとぼ帰ってきました やっぱ紀伊国屋
三省堂も縮小している
新宿の紀伊国屋が最高だろう なんでも翻訳されている国で、わざわざ時間をかけて原書を読む理由はない。
翻訳されていない本も数年のうちに翻訳されるし、翻訳されないのは
読む価値がないという事。
原書を扱う店が縮小傾向にあるのは必然の理。 翻訳されないの読む価値がないという事、だって。
頭大丈夫?
どんなズサンな翻訳を読まされてるか知らないで終わるのも一興
がんばれマヌケ。 >>50
そう思うけど
そんな語学力のある奴は
ほんの少数だろう 洋書、漢書など取り混ぜて1000uぐらいの中古本屋が出来れば、繁盛すると思うんだが。
一🐚の洋楽専門の中古レコード屋から身を起こした人もかなりいる。 人口三千万ともいわれる東京圏でどれだけ洋書屋が成り立っていると
思っているんだ? つまり、それだけ日本人は内向きになってる。
茂木が東大の図書購買部に洋書が過少なことを嘆いてたが。
この流れを変えれば良い。 >>11
中古品どころか、偽物もあるとか。
用心、用心! >>20
ピロシキなんて 特別の食い物じゃない。
パンを揚げれば全て「ぺろしき」 汚い中古本を受け入れなければ、中古洋書本屋の市場は成長できない。 ペーパーバックは紙質悪すぎて中古なんかで絶対買いたくない 欧米人のペーパーバックの読み方は、かなりハードだから、そこがかなり日本人と違う?
洋楽のレコードやcdを輸入しても、外見の汚さは日本とはかなり違う。
それを受け入れなければ。 >>62
どうして欧米人は本を汚すの?
品物の扱いが乱暴なの? 日本人に比べたら乱暴だよね
しおり代わりにページをガッツリ折るし
dog ear とか可愛いものじゃない
しかもペーパバックって直ぐに背は折れるし
紙はバリバリになるし、丁寧に扱わないと直ぐにボロボロ
そういえばイギリス人が
日本の文庫本は素晴らしいって言ってた
ちっちゃくてポケットに入るから
何処でも読めるってさ
>>58
偽物ってどんなの? 割に合うのかな? >>63
本は、読めれば外見はどうでも良い、という考え方を欧米人は大体、持っている。
日本人は本や新聞を神聖な物として扱う傾向がある? >>65
情報や知識に対する価値観が違うのよ。
情報、知識とはつまり「言葉」だけど、紙の上の言葉を日本人は大事に考えるのね。
日本人は知的な国民だと思うわ。 パピルスやパーチメントのような強靱に文字を確保し、しかも巻物にして携帯できる素材は余り?日本では一般化しなかったような、気がする。
欧米人でペーパーバックを250度ぐらい広げて読む人を良く見たような。
あれはページに集中するためか? >>67
昔から日本で使われていた和紙は経年変化に弱いのですか? 日本の文庫本だって紙質よくなったのってごく最近じゃないの。
平成以前(中性紙になる前)のは焼けて真っ赤になってるじゃん。 >>68
即答は難しいけど、平家物語など法師から法師の弟子への伝承の際に欠落が多かったとされるのは意図的に文字を消すことが容易だったからではないかと思うのだが。 >>69
昭和の文庫は50年たっても読める。
>>70
口承文学に文字は不要、あの頃の伝承は文字は使わん。 最近のを読もうと思ったことがない。
テキストが欲しいなら、まずはグーぐるあたり。
それから、
英語だと https://www.gutenberg.org/
仏語だと http://gallica.bnf.fr/
などなど、最近はネットさまさまだね。
本が欲しいと思ったら、まず神田か、一応時間に余裕があれば早稲田まで足を伸ばすけど、最近行ってないな。
神田の古書店街のメインストリートのほぼ両端に洋書専門店があるから、行くときは一日がかり。
買い過ぎたときにはかばん屋もあるので問題ない。 >>71
テキストはあったんじゃはないか?
全ての場合がそうとは言わないが。 >>71
はぁ?
50年前のPBだって読めますが? プレイボーイは平凡パンチの真似、ノンノはアンアンの真似。
じゃあ、すばるは?
集英社の編集者って何がやり甲斐なんだろう。 ひとつは書店巡りして見つからなかったので通販で買った。
ひとつは大型A店行って見つからずB店行って見つかった よぬす
昨日はコミケの帰りにほんの少しだけ紀伊國屋書店の洋書部に行ったのだけれど、
フランス哲学の棚が行くたびに縮小している気がする。
特に古典の扱いが小さく、ドゥルーズの扱いがむだに大きい。だいじょうぶか。
31 Dec 2016 有名どころは瞬く間に翻訳され、書店にならぶ。
まあ、そりゃいい文化なのかも知れない。
が、文学板では、外国文学の話は翻訳が主流(笑
こんな状況で大丈夫なわけないだろう。
だから、たとえば西欧哲学と言っても、翻訳による邦文哲学書で語ってるわけだ。
ホンモノとはあさっての方角の議論をしていることだろう。特に哲学。
いいのかわるいのか、~のみぞ知るってところだね。 >>79
行く度にかはわからないけど
昔よりかは減ったような。
それよりドイツ語がこんなに少なかった?
という気がする。 さすがに大学の哲学科は原文で読んで議論してるjjなないの?
専門家を馬鹿にしすぎ 神田まで行けるときは神田へ。最近古書は値下がりしているんじゃないか?
穴場はブックオフ。場所によっては、英、独、仏、朝鮮語などが結構おかれている。
先日アキバのブックオフに行ってみたんだけれど、なかなか中漁だった。
研究室に顔を出して定期購読している雑誌や新聞をゲット。
できるだけまんべんなくいろんなところで単位を取っておくとスムース。
ネットで入手できる文献も日々増えている。
とりあえずは、原題で検索をかけてほちほちする。それですませられないときは、現物ってのが合理的。 翻訳だって馬鹿にするのもなんだかな。
研究者でもないのに正確に理解できないでしょうが。
語学の天才ならいざ知らず。 翻訳で逐語訳を徹底しているようなのはないだろう。
必ず、多少なりとも、翻訳者によってズレもあるはずだ。つまり意訳。
数学書だと文言よりは数式や図で意図が伝えやすいけれど、
文学だと、訳者によってはかなり毛色が変わるから、好き嫌いも出てくる。
つまり、翻訳書は、原典とは似て非なるものと言える。字面は全く異なるのはいわずもがな。
これは、その翻訳のできが素晴らしいかどうかとは別の話で、翻訳の宿命だろう。
やや厳密には、だから、原典とその翻訳書は、全く同じものとして読んではいけない、
言い換えれば、原典とその翻訳書はそれぞれに独立した作品と考えなければならない、と言うことだ。
誰かが、取り扱い説明書とどこかで言っていたけれど、確かにその一面はあるだろう。
外国語で読むよりは自国語のほうが読みやすい。
外国語の習得には時間がかかるのだから非常に有り難いものだ。
これは日本だと、源氏物語などの古典とその現代語訳を考えて見れば明らかだ。
結局、翻訳書を読んで、原典を読んだ気になるのは、特に文学書においては、いかがなものか、ってところだね。 村上春樹のインタビュー (読売新聞 2017/04/02)
「・・・自己革新も続けている。革新の源泉は三つ。第一に肉体的なトレーニング。次に翻訳で文章を鍛える。そしていろんな音楽を聴く。」 百田直樹が音楽のCDを2万枚だかもっとだか、持っているらしい。 放送作家だったからサンプル版けっこうもらえたんじゃないの ブコフ白金店が洋書天国だったんだが
3年くらい前に店ごと消滅…
いまの渋谷センター街の5倍くらいあったんだが 渋谷といえば
ブックファーストが6月4日で閉店だってさ。
洋書に限らず書店は厳しいね。 PCでわざわざ読書はしない。
スマホでは電子化されているものしか読めない。
なんか、古典や発行部数の少ない物をu々読まなくしている気がする。
本屋にあふれかえっているラノベってのは読んだ事がないのだが、
村上春樹レベルならわざわざ金出して読む気はしない。
gallimard bibliotheque de la pleiade みたいなものがそのヘンで手にはいるといいんだけれど。
やはり手にとってからでないと、買う気がしない。
神田の北沢と、それから、三省堂の角をもう少し先に行った、あそこなんて言ったか、
そのくらいしかもう思いつかないな。 TKimu
浅田彰のゼミで最初に読んだのが「イデオロギーの崇高な対象」でした。
浅田さんが、「確か京都三条の丸善の洋書コーナーに一冊だけあったな」と入学してすぐの4月のゼミでぼそっと言って、
その日のうちにチャリで駆けつけて買いましたw。
AM - 29 Apr 2017 あ、これ確か持っていなかったよな
と思って買ってきたら
げっ、出版社違いの表紙違いだった
って事がたまにない? Book Depositoryで初めて洋書を買って、やっと届いた
発送から7-10日って書いてたんだけど、12日後にようやく届いた 明日までKinokuniya Tokyoで恒例のセールだよん〜 うーん、まあ翻訳ものはページが増えるから高いといえば高いか。
ペーパバックの国の人の中にはポケットに入れて持ち歩ける
日本の文庫本は素晴らしいという人もいる、隣の芝生は青いだけかも