なんでも翻訳されている国で、わざわざ時間をかけて原書を読む理由はない。
翻訳されていない本も数年のうちに翻訳されるし、翻訳されないのは
読む価値がないという事。
原書を扱う店が縮小傾向にあるのは必然の理。