幻想文学について語るすれ [無断転載禁止]©2ch.net
なんでもいい みんなの感想 感じている事を知りたい
一人で寂しい >>33
おいおい、数学がまさにそれなのを知らないの
か? きみはそれなら、数学をやるべきだよ!
きみは、1/44を小数に直した場合、その循
環節の長さが幾つになるか、わかるかい?
ちなみに、1/7の場合は、0、14285714285714285714...となるから、循環節の長さは6
という事になるんだが。 しかも、僕の推薦した「ズートピア」だって、
きみの言う「人工楽園」そのものだと思うぜ。 将棋もきみの言う「人工楽園」だぜ?
言っておくけど。
要するに、きみは知らなかっただけで
「人工楽園」的なものは、すでに無数に存在し
ているよ!!
🐧 孤独ふらりは、人間と獣をひどく掛け離れたものと
考えているようだが、きみだって手を汚してないだけで
ほかの生き物を殺して食べているんだ。排泄だって
隠れてしてるはずだしな。反論できるなら、してみる
がいい。出来ないはずだから。 昔読んだボルヘスのバベルの図書館、幻想譚ではないけれど、短絡的で
面白かったなあ。幻想を超えてる意味ではやはり荘子の蝶が有名で
誤読も多い。 >39 人口楽園の定義は人によってかなら違いますからね
私は日本に活きながら 古代オリエントに憧れています
ジャニーズの家庭だとか 自然の中心だとか 答えは無数
あくまで 私のユートピアを語っただけです 日本人は少なくともサディズムについては、自
然に知悉していると思うね。マゾヒズムについ
ても相当、本質的に実践していると私は思うね
孤独ふらりは経験が浅くて、上記のことがよく
理解できていないのですよ。日本ってちょっと
ガラパゴス的なところがあって、知らないうち
に倒錯者だらけが増殖している。もちろん大多
数が悲惨な末路を辿ると思うけど、なかにはア
ンノみたいに突破する奴も出てくる。もっとも
最近はアンノも失墜したみたいだけどね。それ
でも日本は世界でも有数の倒錯王国だと思うぜ
それが孤独ふらりの心配のもとらしいが私の見
立てによればそれは杞憂というものさ。大丈夫
、大丈夫、大丈夫、大丈夫。。。。etc.
🐧 >>43
古代オリエントなら僕だって少しは研究してま
すけど、なにか? 空中庭園という言葉の由来
が古代オリエントから来ているという話ですよ
ね。バベルの塔の原型に当たるようななにか構
築物があって、それが空中庭園と呼ばれるんじ
ゃなかったですかね。それから、拝火教も盛ん
であって、その創始者と伝えられるのが、ゾロ
アスター。のちにニーチェによって、ツァラト
ウストラと呼びかえられるようになるアレです
よね。いまちょうど、イスラミックステートが
大暴れして大変なことになっているシリアやイ
ラクのあたりは、紀元前1000年くらい昔に
は一大文化拠点だった。。🐍という話🔥ですよ
ね。ええ、古代オリエントは注目されて当然の
主題だと僕も考えていますよ、ふらりさん。
🐧 今 深く考えている 楽園はこれ以上増やす事ができるのであろうか
パノラマ島の主人公の様に 新たな創造は可能なのだろうか 知識全然ないから申し訳ないのだけども
なにをもって幻想小説になるんだろう? >>51
幻想的芸術一般の目的は、人間における非理性
の表現だと思うね。 あれって本当はファンタジーアワードだからなあ
幻想文学とは本来意味合いが少し違うんだが だから、幻想文学は幻想的芸術の下位カテゴリーと考えますね。
ファンタジーは児童文学との関連性が強いと思うな。
ホラー映画は割りと前者に近く、ハリーポッターやナルニア国もの、
多くのディズニーアニメは後者とか。こういう風に考えてみると
自分はディズニーアニメとかのファンだから、
ファンタジー>>>>>ホラー映画(幻想的芸術に近い)
となって、かならずしも、ファンタジーのほうが幻想的芸術よりも
劣るとは言えないわけだな。
ファンタジーの元祖は、神話、伝説、民話と言えるかな?
いっぽう、幻想的芸術の元祖は、ヒエロニムス・ボスで決まりで
結構、近代に近いな。あと、シェイクスピアとか、失楽園のミルトン
とかも幻想的芸術に近いものを創作していると見るね。
今日はこんな所で。 トドロフが割と面白く論じてるよ
幻想文学の近似カテゴリーは怪奇文学と驚異文学だってやつ
日常の中で出会う現象を主人公がどう受けとるかによってジャンルが変わるんだと
これはもう超常現象だわ、この世のものではないわと感じたら「怪奇」
ああこんな現象が世の中にあったんだなーって感じたら「驚異」
その中間で迷い躊躇うなら「幻想」
とまあざっくばらん乱暴に説明するとこんな感じだった
かなり前に読んだから間違ってるかもしれないけど >>57
トドロフに幻想文学論、ありましたね。未読なので今度、読んでみますよ。 >>54
ラヴクラフトアワードで英米偏重だからな
といってもマジックリアリズムが手法として定着してジャンルファンタジーの枠が広がってから幻想文学といっていいような作品もとってるけど
村上春樹にやった理由はわからん リンクは、めんどくさくて、いちいち開く気になれない。 開かなくて良いよ
なんか変なスマホゲーの映像だから >>56>>57
ラノベやエロゲはどのへんになりますか? 美しい雰囲気はないけどペレーヴィンとか良かったなあ >>64
それらの事はまったく知らないので、答えよう
がないな。 >>66
おそらく幻想のジャンルでは最先端
リアリズムかロマンチズムかなんて議論すら馬鹿馬鹿しいほどの最幻想
幻想に興味があるなら是非どうぞ
>>67
ラノベもエロゲも文から出来てる立派な文学だろが! ネットなんて幻想文学の最たるものなんだな
もちろんこのスレも
いや勉強になった! >>68
そうか。だが、残念ながら、その暇はまったく
ないので、別スレできみがやればいい。私は、
暇がまったくないので、きみがやれ。ただ、別
のスレでね。 幻想文学の古典的名著ってなんだろうな
マルケスは別にしてグレートノベルが
あまり思い浮かばない >>73
日本なら「虚舟の蛮女」
海外なら「猿の手」 >>73
めんどくさいので、いい加減に答えておくと
ダンテの「神曲」やミルトンの「失楽園」は
違うの? て言うか、聖書がそうなんじゃね? 聖書こそ、幻想的文学の古典的名著に決まって
いるだろう? ホッグの『悪の誘惑』やウォルポールの『オトラント城奇譚』なんかかな
ガルシア=マルケスなんて最近だし、それ以前にも幻想文学はいくらでもある 東洋文学の宝『聊斎志異』を忘れずに
『千夜一夜』に匹敵できる量と質の幻想文学 Kakutani 角谷/K
世界幻想文学大系だと『マンク』よりシャンパヴェール『悖徳物語』やドールヴィイ『魔性の女たち』の方が扇情的だった記憶があります。
2016年4月25日 「幽」ゲットした
人形は不気味で表紙とグラビアは怖くて◎
綾辻とか京極は小説だけでいい
人形師のインタビューは要らないだろ
東と協演したから載せたのだろうか
山岸のインタビューは◎
編集者の話でひな人形の顔が半分ってのが!?ってなった、掘り下げてくれよ
実話オンリー雑誌じゃないのは分かっているけど、もう少し実話コンテンツを増やして欲しい 昔は映画みたいな感動的な夢を見てゆめのなかの音楽きいたり
毎朝感動して起きてたなあ。
ボルヘス 夢は一つの芸術の形態。
フロイトの夢判断も体験したけどいい。 >>79
どこが名著なんだ
構成に脈絡がなくてダメダメじゃないか 渡部直己曰く、
折も折、川上未映子&黒田夏子のセッションが、このドゥルーズ・クールの最終日に当たり、ゼミを終えてそのまま控え室に顔を出すや、
わたしの手にした本にぬかりなく目を走らせるや、未映子さん、「あっ、ドゥルーズだって」、と。黒田さんは、傍らでいとも涼しげに、「それ、どなたかしら?」といった感じで受け流していたが、
その彼女の『abさんご』オリジナルバージョン280枚をめぐり、400人近い聴衆の前で繰り広げられた二人のトークはしかし、まさしく「文学と生」そのものだった。
ドゥルーズ流の荒々しさはない代わりに、言葉を生きることの畏怖と悦びを伝え、切々として、頼もしく! 石堂氏が東氏の落ち度をあちこちで言っていたけれど、どこまでが真実なんだろう
割と信憑性のある話で、それで東氏と距離を置いたって編集者や作家も何名も知っている
それだけじゃなく、某ミステリ作家の大御所と、怪談作家の新人からも東氏の人付き合いのまずさを知った
どこまで真実か分からないけれど、最近の東氏の人付き合いの状況は大丈夫なのだろうか? 待望の新刊!「美しい国への旅」集英社、2017/1/6発売!
ガスマスクなしでは外出できない「濁り」に汚染されたディストピア日本を舞台に、14歳の少年が、母の仇討ちと女兵士の使命を胸に、司令官のいる基地を目指し旅を続ける。
「共喰い」の衝撃から5年、新たな代表作。 【南京大虐殺】村上春樹「日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。」★2 ©2ch.net
1 : 野良ハムスター ★@無断転載は禁止 ©2ch.net2017/03/01(水) 00:06:27.42 ID:CAP_USER9
(村上春樹著「騎士団長殺し」より)
その年の十二月に何があったか?
「南京入城」と私は言った。
「そうです。いわゆる南京虐殺事件です。日本軍が激しい戦闘の末に南京市内を占拠し、そこで大量の殺人が行われました。
戦闘に関連した殺人があり、戦闘が終わったあとの殺人がありました。日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。
正確に何人が殺害されたか、細部については歴史学者のあいだにも異論がありますが、とにかくおびただしい数の市民が戦闘の巻き添えになって殺されたことは、打ち消しがたい事実です。
中国人死者の数を四十万人というものもいれば、十万人というものもいます。しかし四十万人と十万人の違いはいったいどこにあるのでしょう?」
もちろんそんなことは私にはわからない
https://pbs.twimg.com/media/C5ZwpEKUwAASkQG.jpg スウェーデンの文学関係者(作家、批評家、出版人、詩人、司会者など)100人にききました「あなたなら誰にあげたいノーベル文学賞」
http://www.dn.se/dnbok/om-du-fick-avgora-vilken-forfattare-som-ska-fa-arets-nobelpris-i-litteratur-vem-skulle-du-valja/
6人・・・ドン・デリーロ(アメリカ)、チママンダ・アディーチェ(ナイジェリア)
5人・・・ジョイス・キャロル・オーツ(アメリカ)
4人・・・ジャメイカ キンケイド(アンティグア・バーブーダ)、ニナ・ブラウイ(フランス)、アドニス(シリア)、アン・カーソン(カナダ)、アトウッド(カナダ)、ジオンゴ(ケニア)
3人・・・サルマン・ラシュディ(イギリス)、トゥーア・フォルストローム(ノルウェー)、デイヴィッド・グロスマン(イスラエル)、ミルチャ・カルタレスク(ルーマニア)
ジョーン・ディディオン(アメリカ)
2人・・・・コーマック・マッカーシー(アメリカ)、カズオ・イシグロ(イギリス)、トマス・ピンチョン(アメリカ)、ペール・オーロフ・エンクイスト(スウェーデン)、オルガ・トカルチュク(ポーランド)
イアン・マキューアン(イギリス)、カラム・トービーン(アイルランド)、ペーテルナーダシュ(ハンガリー)、ジャネット・ウィンターソン(イギリス)
ヨン・フォッセ(ノルウェイ)、マリー・ンディアイ(フランス)、フィリップ・ロス(アメリカ)
1人・・・・・ウエルベック、モリッシー(イギリス)、ジョン・ル・カレ(イギリス)、アルンダティ・ロイ(インド)、
ジョン・アッシュベリー(アメリカ)、クラウディオ・マグリス(イタリア)、オクサーナ・ザブジュコ(ウクライナ)、マーロン・ジェームス(ジャマイカ)
アントニオ・ロボ・アントゥーネス(ポルトガル)、エステルハージ・ペーテルハンガリー)、エテル・アドナン(レバノン)、エレナ・フェランテ(イタリア)
フリーデリケ マイレッカー(ドイツ)、ロイ・ヤコブセン(デンマーク)、ジャン・ジオノ(フランス)、インゲル・クリステンセン(デンマーク)
ジェラルド・マーナン(オーストラリア)ジョン・バージャー(イギリス)ヒラリー・マンテル(イギリス)他
0人・・・村上春樹 スウェーデンの批評家13人にアンケート
(1)誰が獲るか
(2)誰に獲ってほしいか
(3)誰に獲ってほしくないか
http://www.aftonbladet.se/kultur/article21539676.ab
獲ってほしくない人に春樹は5人の批評家に挙げられているだけしかもきびしい評言
Lennart Bromander・・・こっけいな女性差別主義者だ
Jenny Hogstrom:・・・ユーモア?女性たち?はっきりしろ!
Inga-Lina Lindqvist・・・過大評価のロマンチスト
Pia Bergstrom・・・・・不可解な過大評価
Elise Karlsson・・・漫画のほうが面白い 今や昔 ノーベル賞受賞のパラニュースなんて。
パラルイア ニュ のほうがいいんじゃない。 ボルヘスのほうが カフカ時代より 売れてる。
ボルヘスもいいよな。何賞?アレは。 安倍さん「あああん、森友学園の児童諸君さまあんっ、らめえええええええ!ひぎぃ!あああ、アナルが裂けちゃううううううっ!」 【石平】
村上春樹氏が「日本は相手国が納得するまで謝罪すべき」と言ったらしいが、
韓国と中国はそもそも「謝れば分かる」ような相手でないし、
日本がいくら謝っても彼らは「納得する」ことは永遠にない。
村上さんが肝心の「相手」についてまったく無知のようだが、
無知のことについて発言するのは愚かである。
https://twitter.com/liyonyon/status/589213785442754560 ドイツのテレビ番組「文学四重奏団」は、4人の文学評論家が、会場にいる聴衆とともに、
新刊の文学書を紹介・査定を行う。
「村上の本は、この番組で取り上げる価値などない、文学的なファースト・フード、マクドナルドである」
「表現力を欠いた、覇気のない、つっかえがちなつぶやきにすぎない」
http://www.across.or.jp/necizen/essay/e2000/e00122901.html
>>新聞書評のほうは・・・・。
「会話のように流れるだけの底の浅い文体」
「内容は緊密に構成されているが、文章の質は映画の脚本の水準を出ていない」
「比喩や対比は、まるでわざと読者を挑発するかのような安っぽさ」 羊をめぐる冒険は幻想文学に入るの?
羊男や鼠との会話が辛かった・・・ ストレイ シップか。ハルキの法文書の方が有名じゃないの?
海辺のカフカアタリも最後が変だし。
バスの中もまずいし。 ボルヘスよりカフカの方がまだ笑えるか?
幻想譚のほうが文学よりいいし、年金問題も解決してます。すでにだいぶ。 ところで「海辺のカフカ」って、世界幻想文学大賞を受賞してるんですね。今回はじめて知りました。 テキトーに他板にいってテキトーなスレ開いてみろ。
お前がまともだったら見つけられる。そいつらにだけ話をする。 とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
たとえ暇つぶしででも、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
おーぷん2ちゃんねるのオカルト板に行って
意味不明って検索してから260番のレス見てみ。
きっと必要なことが書いてある。 マスコミが報道しない菅直人の真実
@日本人を拉致した北朝鮮のスパイを釈放
A拉致実行犯と関係の深い政党から派生した市民の会に民主党から2億献金
B菅直人個人は6250万円献金
全て私達の税金!これがマスコミに踊らされて誕生した民主党政権の総理大臣の正体。