【漱石】「坊ちゃん」を改めて考える【ごめん】 [無断転載禁止]©2ch.net
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坊ちゃんはよく分からん。
DJあおるが言ってる様に文学的価値は低いような気がする。
http://tinpoji.blogo.jp/archives/6758258.html
そもそも清はいるの? なんか昭和がまた更に遠くなる夜。
Please Please Me を聞いて涙しようじゃないか。 スレチだけど。
https://www.youtube.com/watch?v=8MWVo1fjRsQ >>153
『坊つちやん』によく出てくる「〜(し)てやる」ってどう訳したらいいんだろう?
青空文庫で検索したら18箇所ある。 >>159
レスあんがと。
「してやる」・・・どこんとこ? おせーて。 >>160
ここで検索するといい
https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/752_14964.html
例を挙げると
「それから清はおれがうちでも持って独立したら、一所いっしょになる気でいた。どうか置いて下さいと何遍も繰くり返して頼んだ。
おれも何だかうちが持てるような気がして、うん置いてやると返事だけはしておいた。」
~~~~~~
「校長は狸、教頭は赤シャツ、英語の教師はうらなり、数学は山嵐、画学はのだいこ。今にいろいろな事を書いてやる。さようなら」
~~~~~
「おれが邪魔じゃまになるなら、実はこれこれだ、邪魔だから辞職してくれと云や、よさそうなもんだ。物は相談ずくでどうでもなる。
向むこうの云い条がもっともなら、明日にでも辞職してやる。」
~~~~~
等々 >>161
BOTCHAN (アラン ターニー訳)
では・・・・
@・・置いてやる 「やる」の意は低く all right
A書いてやる 単純に I'll
B辞職してやる i'd have でちょっと「やる」の意あり。
前、紹介した秋山 豊氏の序文で「坊っちゃんの」のテンポの良さが魅力・・と言ってたが、
ご指摘の「やる」も坊ちゃんの気質を現わしているね。
鋭い観察! 英語はBEATLESで好きになったが、サイモン&ガーファンクルもLP
一枚買った。 その中のAMERICAN TUNE・・・・うーん今でも泣ける。
(我々はメーフラワーと言う船で来た。 いまは月まで宇宙船で行く・・・)
土曜の夜 またスレチご容赦。 音楽も、文学もとっくの昔に死に絶えたと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=AE3kKUEY5WU 163スレチ続き
歌詞のみ版
https://www.youtube.com/watch?v=nQbU-irVNFY
"You soldiers born in Showa and love SOSEKI , Get some rest !" 163スレチの続きのスレチ
過去の音楽・文学が活き続けているのが嬉しい。 つまんねーのは淘汰されるのが世の定め。
三連休明けで明日から労働のの昭和戦士たちへ
すとらときゃすたー名曲リフ2個・・・どぞ
@ Hotel California 2’19’’
https://www.youtube.com/watch?v=MbFOy4heyko
A Highway Star 1’30”
https://www.youtube.com/watch?v=Mso8Zv6a_hs BOTCHAN 読了
マドンマー小旦那、バッター雪駄、バッターいなご・・・は英国語のごろ合わせで
訳してた。 相当の語彙力だろうが、果たして米国では通じるのかなあ?
特有のテンポや、前記の坊っちやんの気質表現等は薄いと感じる。
古賀の送別会での芸者の歌・・・「鉦や太鼓でね・・」は
drumと gong を使い上手い訳だと思う。
草枕もターニーさんで読もうと一度思ったが、amazonのレビュー(ほめちぎり)を見て
ヤに成ったので止めた。
海外で読まれる事はうれしい事だけど、日本人が読んで嬉しがる代物ではないなー英訳。 51で揚げた初三郎の古地図が、見られなくなってた。
残念。 暇が有ったら、手持ちの地図をあげます。
んで、探してたら↓のスタンフォード大学の日本の、昭和初期頃の日本古地図発見。
松山は NI-53-34-1と 34-2の二枚に市街図。
道後温泉あたりで、団子屋探したけど・・・・。 お寺がよく分からんかった。
住人さんの生まれた(住んでる)町の昔をみてみるのも一興かと・・・。
http://massamens.com/bicycle_kyukaidou_stanfordmaps.html 教科書に載せることによって
教師もまた人なりと、生徒に思い至らしめるのだ。
身近な学校を舞台にしているため
生徒も馴染みやすく、実際の教師に各キャラクターを当てはめて楽しむ 愚陀仏庵の52日。
有名な話らしいね。
この52日のおかげで猫、坊ちゃんが誕生。 奇跡。
賢兄には退屈であろうが、↓の不出来なつべを掲げます。 (14’)
https://www.youtube.com/watch?v=98IxBwPaY4s スレチ連打でほんと・・ごめん。
昭和の名曲・・びりーじょえる・・・2曲。
Uptown girl は明日には1億3千万VIEW予測。
あっぷたうんがーるで元気を貰い、
あれんたうんは、ほとんど意味分かんないけど、郷愁をそそられる。
@ Uptown Girl 3’22” ・・・・・129,911,066 views (2019/11/22 PM10)
https://www.youtube.com/watch?v=hCuMWrfXG4E
A Allen town 3’48”
https://www.youtube.com/watch?v=nzmAlG2z-uE 古書 2冊
@「夏目漱石 青春の旅」 文春文庫ビジュアル版 半沢一利 編 1994年 8月10日 第一刷
(なぜか購入数が増えると、気を使って呉れるらしく、初版を送って暮れる)
五、六章仕立てだが、最初の
「文学者漱石を受胎した明治28年 ”熱狂の54日” 」早坂 暁・・・・
↑で上げたつべの動画より、はるかに格調高くおすすめ。(図版も多い)
巻末に略年譜があり便利。 愚陀仏庵時、両者28歳。 28!!!!
(あまで1円で販売中)
A「草枕」 岩波文庫 昭和32年 第38版
古めな奴がやっと出たので、あまで購入。 全体にヤケが強いが良本。
活字が小さい々々。 段落から霊台方までが1頁。
振り仮名が少ない感じで読みやすい。 奥付の簡単検印シールもまた味が有ってよろし。 坊っちゃん好きに・・・。
以前、道後温泉の通販で、タオルとみかん石鹸買ったけど・・
今は道後温泉何チャラプロジェクト↓をやってるみたい。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/639
2万円コース(風呂おけ付き)を検討しよーーっと! 親譲りの無鉄砲で〜とヤンチャな風に見せかけて、
実際はマザコンの一種でしょ
しかも布団にバッタ入れられただけで大袈裟に騒ぐような男
四国の田舎教師や子供達の方から見た坊っちゃんは、ヒステリー気味のナヨナヨした都会の軟弱っ子でしないわな
ついでにマドンナは赤シャツの妾にでもなってるだろう 「坊ちゃん」はまだいい。
「吾輩は猫である」、あれだけは読みきれんわ。つまらない上に話長い。他の作品は2回以上読んだが、猫は無理やったわ。ジムでロードランナーやりながら朗読聴いて何とか最後まで聴いた。 令和元年もあと二週間ちょいで・・・・。
そろそろスレチも終わりにしないと、と思いつつも、
日本の曲も、と言うことで、坊ちゃんを読んでる時と同様にドーパミン
が体に染みわたる陽水の3曲・・・・どぞ。 (俺だけかもしれんけど)
@ 帰郷(危篤電報を受け取って) 3’10”
https://www.youtube.com/watch?v=DLcsBn11VYA
A つめたい部屋の世界地図 4’17”
https://www.youtube.com/watch?v=yRDSEBC86Cc
B 白いカーネーション 2’16”
https://www.youtube.com/watch?v=mhQo7D_wvqM 坊っちゃんは「物理学校」を卒業するが、やはり寺田寅彦の影響(への関心)からなんだろうなー。
寅彦の物理の話を聞いて興味をもった・・・、なんてもんじゃなくて物理好きだったんだと思う。
実は小生も、物理科出身で、そっちの方面はあんまりであったが、学生時代は友人から教わ
った油絵や、古本屋めぐりなんどで過ごした。(もち、寅彦の全集も古書で)
どんなふうに生きて行くのか、さっぱり分からない当時、猫・坊ちゃんで「物理」が出てきて、
なんと無くだが、「生きて行けそう」と感じたし、「草枕」の2ページめで「世に住むこと二十年にして、
住むに甲斐ある世と知った」を見て破顔したのをまだ覚えている。
諸先輩の漱石の思い出も、来年にでも、書いてください。
本年最後のスレチ・・・クリスマスのなごりを込めて、マルチンさんのあヴぇまりあ 4’20” どぞ
https://www.youtube.com/watch?v=v8O15DogWgg
良いお年を・・・! 松山の人間が漱石の金で勝手に鰻頼んで食ってたりした恨みが爆発して描かれた話ぞなもし 御慶
老子の言葉「知る者は・・」と夏目漱石の「愚見数則」(現代語訳) ・・・・漱石、すげーわ。
http://nobunsha.jp/meigen/post_235.html
[付録] (伝)カッチーニのアヴェマリア (マーチンさんのシューベルトも珠玉だが、これもええぞな、もし)
https://www.youtube.com/watch?v=GrElnNW4PTM また余分情報・・・
PCも古くなり、WIN10搭載PCを購入。
5CHのひでー広告も何とかならんかとググると以下発見。
実行してみたら♪♪♪ マウスのガタガタも解消した感じ。
IE使用の住人の方、よろしかったらどぞ。
@ 説明
http://shakaijin-b.blog.jp/archives/27377266.html
A 動作元
https://www.microsoft.com/ja-jp/iegallery
「漱石の思い出」文待ってまーす。 熊本の人のブログ紹介。
やっぱり地元の人の話は貴重だなー。
この写真が28歳の漱石なんだね。 とてもの事、見えねーー、28歳。
https://blog.goo.ne.jp/np4626/e/8c018b9541e972ccfc61b8f0868b8768 松山時代のもっと長くて立派な髭を生やした写真を見た記憶があるんだが(生徒がつけたあだ名は「華族様」)、熊本に行く前は短くしたのか。 新春プレゼント つべに坊ちゃん(1935年映画)が帰ってきました。
世の中にはほんと、奇特なひとがおるんなー。
DaylyMotin版は尻切れトンボだけど、これはFULL。
そんで、題名がまたいいのよ・・Young Master(1931)・・・1935のハズだけど・・。
https://www.youtube.com/watch?v=9YkhKJt1oYs でも去年の5月に公開なんだよねーーーー。もう2000人超えじゃん!
なんで坊ちゃんにしなかlたのよー全く!ねこむすめさん! 寺田寅彦をもう一度読もうと、蔵書探し。
岩波文庫のパラフィン紙カバーは茶色がいっそう濃くなり、書名もわからんほどに・・。
で寅彦随筆集はみつからず。
しかたなく、青空文庫で、「夏目漱石先生の追憶」読み。
漱石の人物像を語った書物はたくさんあるんだろうけど、この寅彦の
文章で十分。 五高時代からの長い付き合い。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2472_9315.html 今日は漱石の誕生日だそうです。
NHK7時のニュースで、「多くの漱石の原稿が行方不明」・・なんて放送してたが、
「坊っちやん」も行方不明・・・・・・・・。
えーーーーー、前述した集英社の「直筆で読む「坊っちやん」」 (2007)は確か
原稿を写真撮影しての製本のハズ。 あーあ誰かがくすねちゃった。 所有者への賠償金・・・おそろし。
前書きで秋山 豊氏が、原稿の来歴を詳しく解説してるんだよなー。 >>186
寺田寅彦の随筆集はいいよね。
時々思い出したように読むことあります。 189続き・・・
最後の3行は、なぜか駅ホームでの坊っちやんと清との
別れのシーンと重なる。
人生において、身内の葬儀以外に、瞼がにじむ事結構あるよね。
令和2年 最初のスレチ 無視してください。
ビリージョエルのコンサートにポールが・・・。シェアスタジアムだぜー。
2'00あたりからどぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=jg2un-NGlmc 坊つちやんの原稿行方不明で、”直筆で読む「坊っちやん」”で確認しようとしたら、
またもや本が行方不明。再度購入、で本日到着・・・。(今度は初版が届いた 福岡市の中州ネオン堂さん ありがとう))
秋山氏の解説では、↑本は原稿の写真画像からではなく、昭和45年(1970)に番町書房
から、2千部で、刊行された原稿本を「縮小印刷」した者だそう。
てことは、1970年の写真撮影後に行方不明となったらしい。
もう50年も行方不明て、おかしくね? 事件にならんのか?
益々番町書房本が貴重になるわ。 子規堂に、「坊つちやんの原稿がある。」てWEBにあったんで探したら↓みつけた。
http://tanakaiku.sakura.ne.jp/japan/chugoku_sikoku/ehime/sikido/sikido.html
番町書房からの複製を剥がした者と思われる。(もったいない)
ちなみに、以前上げた模型の客車は、子規堂のやつを参考にした物。 子規が東京に来た時「路面電車の軌道をまたぐと何か起こってしまうのか?」と悩み、こっそりひょいっと飛んでみた、というエピソードが好き。 >>193
子規の事あんまし知らないけど、ホトトギスの口の中がどんな赤なんか
見たくて↓に遭遇。 なるほど血反吐だね。 昔の人の視力、感性はすごいね。
https://www5.city.kyoto.jp/zoo/rescue/rescue-blog/whisper/20171011-26743.html
小生の好きな鳥は郭公なんだけど、赤道あたりから日本に渡ってくると知って
驚いたが、ホトトギスもおんなじ何だね。 またちょっと賢くなった。 漱石の原稿なんて、のんきな事いってる間に
新コロで4、284人もの人が亡くなられた。
「ある程の菊投げ入れよ棺の中」
漱石の俳句は、これしか知らんのだが、親父の葬儀の時にも自ずと頭に浮かんだ。
新コロもいち早い終息を願うばかり。 (全部スレチ)
とうとう新コロで死者10,448人に! なんてこったい!
ビートルズのコピーバンドとしては、決して格好よくも、うまくもないバンドが
どっかの駅で市民と歌ってるのがあった。↓
世界中のみんな 頑張れ。
https://www.youtube.com/watch?v=B7bZjCIGvRA (スレ主、漱石好き住人諸兄 またの全部スレチご寛恕あらん事を)
新コロ犠牲者3,5016人目が志村けん・・・・・・。
生々流転をまた思い知らされた今日は、
メアリーさんのTurn Turn Turn 2'43"で・・・・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=fjEu5vlRfiY 日中マスク相互支援の話題。
今度は、漱石の俳句が書いてあったそうな。
「春雨や身をすり寄せて一つ傘」・・・漱石にしてはつやっぽいね。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/597485 ↑のストビュークリックではダメ見たい。
URLコピーしてURLの場所に貼ってENTERしてください。 うん。
(撮影は去年の4月で、漱石は4月25日から下宿・・だから、こんな空見上げたんだね。
なんか、ロンドン生活は曇り空のイメージだったけど・・・。) 漱石と感染症を見てたら、またまた漱石のすんごい言動ミッケたので・・。
「私は何ごとに対しても積極的でないから考へて自分でも驚ろいた。
文科に入つたのも友人のすゝめだし、教師になつたのも人がさう言つて呉れたからだし、
(中略)小説を書いたのも皆さうだ。だから私といふ者は、一方から言へば他(ひと)が造つてくれたやうなものである。」
(「処女作追懐談」『文章世界』明治四十一年[一九〇八])
・・・出典: https://news.kodansha.co.jp/7032
〈新コロ関連〉
日本の新規感染者数減り始めたらしい。(東京は横ばい?)
世界では、英国、スウェーデン、ロシアがだめ。
ロシアなんか急上昇中で、MOSCOW GIRLが心配。
ポール、赤の広場公演(実質3’00”):
https://www.youtube.com/watch?v=tw0kJf_15QE 「坊っちやん 」の詩的な部分について・・。
集英社、”直筆・・「坊っちやん 」”の解説文で、秋山氏が掲げているのは・・・・
@「青空を見ていると・・・・うすくもやを掛けた様になった。」−−釣りの後。
A「すると初秋の風が…向ふの生垣迄飛んで行きそうだ。」−−清の手紙を読むところ。
B「頭の上には天の川が一筋かかっている」
C「庭は十坪の平庭で・・・ただ一本の密柑があって・・・・まさか三週間内に此処を去る事もなかろう。」
・・・I AGREE WITH HIM AT ALL.
で、小生の好きなのは・・・・
D「丸提灯に汁粉、お雑煮とかいたのがぶらさがって、提灯の火が軒端に近い
一本の柳の幹を照らしている。」・・です。
例の団子屋の情景だが、「門の並びに黒い暖簾を掛けた格子窓の平屋」とあるが、
↓の写真の一遍上人の石碑の左の家でもあろうか?
http://shisly.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/02/24/photo_9.jpg 「坊っちやん」のころは9月が新学期だよね。
で蜜柑が成るころ去るのか。 >>208
そこんとこ、良く分んなかったんで、↓を読みました。
https://studyenglish.at.webry.info/201804/article_3.html
当時の中学校は、4月入学で、漱石も明治28年4月に松山中学に赴任。
(翌年の4月に五校に赴任。)
愛媛の早生密柑は11月らしいから、坊っちやん には喰わせなかったが、
漱石は喰ったと思う。
>>209
4月入学だったのか。
自分も>>208のように考え(赤シャツの描写に「この暑いのにフランネルを着てる」みたいな描写があった)、ずいぶんと早く辞めてしまったなと思っていた。
もっとも4月入学でも1年経たずに辞めてしまったから早いんだが。 >>208
>>210
実際の中学は4月新学期開校だけど、「坊っちやんは8月ころ松山に上陸し、
11月迄には不浄の地を離れた」・・と漱石は書いたように思われますね。
@松山についてから暑い、熱い。
船頭のフンドシ、210さんの言う赤シャツのフランネル、一銭五厘の氷水・・。
Aイナゴ事件 (赴任して一月くらいと考えて)
「・・田舎だけあって秋が来ても、気長に暑いもんだ・・」 イナゴは秋だしなー。
B 山嵐の辞表で坊っちやん が校長に談判・・ 校長が・・
「・・・それに、来てから一月立つか立たないのに辞職したと云ふと、君の将来の履歴に・・・。」
208さん210さんの直観もするどいですね。小生なんかボーっと読んでるばかり(泣)。
それにしても「不浄の地」ってすごい表現だ。
漱石自身は松山のことをどう思っていたんだろう。
ちなみに、漱石の最期を看取った医者は松山中学の教え子。
https://www.i-manabi.jp/system/HON/SONOTA77_8.html >>212
「坊っちやん 」での過激表現はこの「不浄」が一番きつい、とは思う。
過激っぽいのはまだある。
@「野だは大嫌いだ。こんな奴は沢庵石をつけて海の底へ沈めちまう方が・・・。」
A「・・・貴様達にこしらえて貰った顔ぢやあるまいし。」
漱石は、本音じみた罵詈雑言を坊っちやん に言わせて、なんか嬉しがってる様子。
会話言葉をまんま書いちゃうのは、当時は新鮮だったんだろなー。「猫」もそうだけど。
松山を嫌ってはいなかった、と思うよ。 子規との思い出の地だし。
まあ、分析は、ほんと意味ないけどね。 松ヶ枝町遊郭 続き
↓に 「妓楼門前の柳が、古碑にしだれかかり・・とある。」 (この石碑は現在では宝厳寺の山門前に移築)
http://home.e-catv.ne.jp/miyoshik/siki%20saloon/saloon13.html
「坊っちやん」 、では団子屋の提灯で柳の木が照らされて・・とあるから、
先に挙げた写真(明治の終わり頃)で、柳は無いにしろ、手前左が団子屋近辺に違いない。
ちなみに吉原にも柳がでてくる。 松ヶ枝町遊郭も明治28年時分には柳があったのであろう。
ついでに、↓に新吉原(これも明治の終わり頃らしい)の写真。 吉原には遊郭の入り口「大門」があったと言う。また左には柳も見える。
https://www.ehagaki.org/shopping/weja/weja_a3/weja_a3_a1/weja_a3_a1_a14/56817/
これも推測だが、漱石見たような堅物は、遊郭なんぞには不案内で、まだ立派であった遊郭の門を
寺の山門と間違えたんだと推測する。。
「・・・左に大きな門があって、門の突き当りがお寺で、左右が妓楼である。
山門のなかに遊郭があるなんて、前代未聞・・・。」 全部スレチ・・・ごめん。
無視してください。
気になる、陽水の女性バックボーカル(↓の左の娘)
https://www.youtube.com/watch?v=rbgYyQ9SuNs
元祖坊っちやん 団子が、オンラインで買える様になったらしい。
http://tsuboya-kashiho.com/
大分前に、つぼやさんじゃない所の三色団子を、取り寄せで食ったが、
まあまあ旨かった。
漱石が食ったであろう二皿七銭の団子は、三色団子ではなく、「湯晒し団子」・・とあるが、
どんな団子だったんだろうか? 湯晒団子発見。
つぼやさんで買える(食える)らしい。 あんころ餅だね。
あずきを温泉の湯に晒すんだとか・・・。
https://gramho.com/explore-hashtag/%E6%B9%AF%E6%99%92%E5%9B%A3%E5%AD%90
あんころ餅、旨いよなー。見てたら食いたくなったわ、あんころ餅。 知識教養の高さでは鴎外に匹敵するのは露伴。
文学的才能に限定すれば四迷に匹敵するのは
龍之介。
漱石
だれや? 214の続きで、現地をストビューで、見てみましょう。
原文:「風呂を出て見るといい月だ。(中略)
少し散歩でもしやう。
北へ上って町のはづれへ出ると、左に大きな門があって、
門の突き当りがお寺で、左右が妓楼である。」
道後温泉本館から遊郭まで、東南の方向へ歩いて行った・・と考えられる。
下のストビューは遊郭手前の「常盤屋旅館」の前で、その先のT字路「左手」が「大門」の有った場所。
左に折れて、宝厳寺まで登ってみて下さい。山門の右手植え込みの中に移設された207の「一遍上人・・の石碑があります。
https://www.google.co.jp/maps/@33.8517511,132.7872128,3a,75y,144.89h,86.45t/data=!3m6!1e1!3m4!1sIwBR-Vp0lCZ4Gd9kewNaHw!2e0!7i16384!8i8192
(数年前の小生のようにストビューの見方が分らん方へ・・ 「行きたい方向の先に、カーソル持ってって左クリック。 方向は左クリックしながら左右
URLをコピーして、ブラウザURLに貼ってリターン。 200のロンドンと同じ)
温泉を出て南方向を見れば、月が見えるだろうけど、「北へ上って町のはづれ」・・は漱石の
記憶違いと思われる。 あの辺は坂が多いらしい。 また〃全部スレチこらえてゆかーさい!
トレビの泉に人が少し戻って来たみたい。 いがったなーー!。
今日は涼しく、気分も良いのでジョン・ホール2曲・・・
@ Till there was you. 2'23" ・・・・ ガットギターが泣ける
A Hey bulldog. 3'18"・・・・・・・・・ポ−ルのベースで体が揺れる 中村是公と漱石は友人だったんだってね。
偉い人の近くには、偉い人が居るんだね。
https://serai.jp/hobby/217348 このサイト、初めてお邪魔しましたが、迷子になりました!
どこに行ったらいいでしょう? 下記のストリートビューにて迷子に!!! 見つからんぞ!
URLが、違ってないですか?
コピペ ミスかも???
>219吾輩は名無しである2020/06/18(木) 22:53:00.06ID:JcfJ8oY2
>214の続きで、現地をストビューで、見てみましょう。
>原文:「風呂を出て見るといい月だ。(中略)
少し散歩でもしやう。 >>227
こんばんわーー
219で散歩・・とおみうけしましたが・・。
旅館 常盤荘が現れましたよね?
その先、二回クリックくらいで、二階家の旅館風建物が現れます。
このT字路が遊郭入り口です。 左に折れて坂尾を登れば、とっつきが宝厳寺。 やっぱ
リンクのURLへ 飛んでいけません。
ポールマッカトニーのユーチューブへは飛べました。
路が見つから以前に、Gマップへたどり着けない!!!よー >>229
じゃあ正規のルートでやってね。
@https://www.google.co.jp/#spf=1594733878207
・・で「道後温泉」を検索。
AURL下の「地図」をクリック。
地図で「宝厳寺」を見つける。・・道後温泉本館の南東方向
B 旅館 常盤荘の前の道を数回クリックして地図拡大
C ↑のクリック中に画面下に、「街頭の写真」が出てきたらクリック
D左右を見回して、位置確認。
小生骨董趣味が若干あり、「氷コップ」も集めたものです。・・・坊ちゃんが山嵐から
おごってもらった、一銭五厘の「氷水」
・・・こんな物だったらしいですね。 ↓ビゴーの絵参照。 かき氷じゃないみたい。氷水。
https://intojapanwaraku.com/travel/17343/ ↑ごめん
地図拡大はクリックじゃなく、
マウスのローラーですね。 ↑再度のごめん
マウスローラーで最大に地図拡大。
・・んでここだ!の道を「クリック」 すると街頭写真が現れる。 それをクリック・・・
さあこれで、あなたは世界中の主だった道を自由に走り回れます! 北朝鮮は除いて ohayoーー
かき氷の歴史は、行けました!(^^)!
が、
https://www.google.co.jp/#spf=1594733878207
上記グーグルには到達できません ;(××) ohayoーー
かき氷の歴史は、行けました!(^^)!
が、
https://www.google.co.jp/#spf=1594733878207
上記グーグルには到達できません ;(××) >>234
グーグル・・・
青反転グーグルURLをクリックすると、以下@の画面になり、
再度URLをクリックすると、飛べるハズなんだけどなー?
@:「https://www.google.co.jp/
別のサイトにジャンプしようとしています。宜しければ上記のリンクをクリックしてください」 いやーー藤井新棋聖誕生・・・・おめ!
「坊っちやん」 では、兄との将棋で・・「・・卑怯な待駒をして・・」とあり、漱石も
将棋をさして居た事がうかがえるので・・・。
一寸ググッたら下のブログをめっけ。 ”明治42年5月28日 漱石日記より”
https://ameblo.jp/hmdgr/entry-11967058858.html 『こころ』でも私と父親が将棋を指している描写があった 今日は芸能の話題で・・・
坊っちやん が、祝勝会で、「高知のぴかぴか踴り」に感動するが、ちょいぐぐったら
↓ありました。 真剣らしいが、随分と漱石の生き生きとした表現からは、劣化したような・・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=d9jgy56vIF0
ここからは、スレチ&私事で、恐縮だが・・・
百年を優に超え、毎年歌い・踊り継がれてて、女子高生がステキ!な民謡2曲 どぞ。
@牛深ハイヤ 1'39"" 全国アイヤ節系の元祖
https://www.youtube.com/watch?v=LTGBLtkGHvE
A相川音頭 3'39" 踊りのキレに落涙
https://www.youtube.com/watch?v=wpTeQoPq-NY 漱石は紫檀製の机をこよなく愛したそうですね。
https://www.nhk.or.jp/tsubo/program/file288.html
小生も赤っぽい銘木が好きで、カスタムナイフのハンドルにはブラッドウッドを使った。
また、親父が亡くなって、仏壇が無かった我が家に、紫檀製の小さな仏壇を購入し、
位牌も紫檀にした。 なにせ紫檀は綺麗。
・・が仏壇の仏様の段の背後に”縦桟”が無いのが気になり、紫檀材・漆を探し出して、
自作。 紫檀は調べれば調べるほど、分けがわからかくなったが、漆は岩手で
国産漆の生産に頑張っている若い社長さんに安い者を回してもらった。
(釣り具屋で売ってるチューブ漆はほとんど中国産。なんか漆塗りたくなったら以下参照して楽天で購入。)
http://www.japanjoboji.com/index.html いやはや酷暑! 全部スレチは暑さのせい!
もうすぐお盆・・死んだ親父の気象名言に「お盆半ばに秋風ぞ吹く」があるが、
結構当たるんだよなー・・・。あともうすこし・・・。
気の利いた盆踊りの一つもない町に住んでるんで、郡上八幡には一度行ってみたいぞな、もし。
@「春駒」 美人Ver. 8'37"
A「かわさき」 歌詞付き、冷たいもん飲みながらのんびりVer. 22'17"
「わしの心と向かいの山は、ほかにキはないマツばかり」・・・・ラス前歌詞
@https://www.youtube.com/watch?v=5ahHm9wYBqU
Ahttps://www.youtube.com/watch?v=5VERsvim9SQ まーた全部スレチ。
今年の夏はおやじの天気格言は全く当たらず。 前あげた、「お盆半ばに・・」も、
「日照りの朝曇り」、「雷三日」・・・も当たらず。てか雷が鳴らん。
坊っちやん &ビートルズ好きに真夏のプレゼント。
六日か前にとうとう,シェアスタジアムー 31'59"がつべにアップされてたので・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=iY2HajPgDEI なんか良さげなんで、「漱石、ジャムを舐める」、新潮文庫 河内一郎著 平成20年(2008)4月1日発行 もったいない本舗さんいつも初版ありがとう。
読み始め。
漱石は朝食で、パン(イギリスパン)に白砂糖をつけて食ってたらしい。
・・・千駄木時代の朝飯。 (猫の中にも出てくる)
小生は、砂糖をつけて食べた記憶は無いが、砂糖湯に食パンを浸して食うのは大好き。 。
この砂糖湯を作るのも結構楽しく、パンを浸す迄は味見をしない主義です。
ホテルじゃあー絶対出ないよね。
所で、243で紹介した「シェアスタジアム」、さっき見たら、アップルの横やりで見られなくなっちゃった。
昨晩の時点で、83万view。 下のコメント欄も良いのばっかだったのに、残念。
RealPlayerに落としといて正解。 まーた全部スレチで・・・御免。 九月九日からアク禁で書き込めなかったんよー!。
重陽の節句、 江戸期、漱石の時代には何をして祝ったのかなー?
高校の漢文で習って以降、九月九日はなんとのー、ステキな日になった。
須臾の枝(?)を髪に差して山だか岡だかに登るんだよね・・・・・。
親父の好きだった熊本民謡「庭のサンシュウの木ーー♪」は山須臾の木と知った時は驚いたなーー。
(付録) 竹内まりあのSEPTEMBERを,今年は上げそこなったんで、替わりに・・・。
漱石と会う前、ビートルズをひたすら追いかけてた少年が贈ります。
”マージービートで唄わせて” 3'34" どぞ
https://www.youtube.com/watch?v=nNkejONjptw 夏目房之介という漫画評論家がいますがこの人の「漱石の孫」はなかなか味が
あっていい本。オヌヌメ 鶉籠・3刷りげっとーーー!のご報告。
昨晩、つらつら、漱石の古書探してたら・・・・あったのよーー!。
もち、ほるぷは持ってるけど、やっぱし明治40年モノは欲しい。
坊っちやん 、草枕の扉のでっかい御朱印の赤色、早く見たーーーーーい。 誰のデザインなんだろなー?
ほるぷ版(初版を復刻)を見たら、明治39年末印刷、40年1月1日発行。
(坊っちやん 、草枕の発表は明治39年)。
序文、久々に読んだけど、漱石の思い入れがほとばしってるなーー。39歳。
ほるぷ版持ってない人向け↓ 国会図書館
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/885509 鶉籠(3判・・・3刷りは間違い)来ないので、メール確認したら、下の方に「決済のご案内」・・・
まだ未決済・・来る分け無いよな。 メールで平謝り・・。
今晩は、244で紹介した本にも有ったが・・。 漱石と羊羹。
漱石と羊羹は、「草枕」、「猫」に出て来る事から情報が多いですね。
しかし、草枕で「草枕」で「練羊羹が青い」と書いているのが不思議で、そのあたりちょいと調べ。
どうも、小豆の煮方、砂糖の量等で羊羹の色が異なるようで、Bの資料では「藤紫色」を良しとしており、
前田利家は「藤紫色で綺麗だ」と言い藤むらの屋号を賜ったとか。(資料@)
小生には、資料A、Bの餡子の色が「藤紫色」には見えず、漱石の言う「青」にも遠い気がするので、引き続き「懸案事項」とします。
黒光りしてる羊羹が高級、と思ってたがそうでも無い様で、やはり「藤むらの羊羹」は喰っておくべきだった。アア
資料@:藤村(むら)、漱石の羊羹 解説: https://www.gonzoshouts.com/place/1590/
資料A:藤むら羊羹写真: https://lime2005.exblog.jp/670954/
資料B:餡子屋さん「藤紫色」解説 : https://www.anko-shop.jp/user_data/kodawari3.php 鶉籠、来ましたーー。
第一印象=すげー茶色。 これまで見た事ない位の紙の変色です。 猫はこれ程じゃない。 春陽堂と大倉書店の差かなーー?
紙が薄いためか、ホルプに比べ大分軽いです。
三版と言っても、再販が一月後、三版もその一月後の明治四十年三月十日発行。 ほとんど三刷り。
(発行部数は、初版3,000部、五判までは各1,000部以内らしいです。 出典: http://www.asahi-net.or.jp/~bh3h-smjy/shunyo/shunyo009.htm )
例の御朱印↓は、ほんとに朱肉で押したような感じ。 ほるぷの出来も中々の者ですが、やっぱ本物の風合いは格別です。
https://i.imgur.com/71az73F.png ごめん↑の出典:
http://www.asahi-net.or.jp/~bh3h-smjy/shunyo/shunyo009.htm 「猫」の紙について・・・
「猫」の明治村判を昨日見たら、12.5cm×9cmの「購読者の皆様へ」という紙片が挟んであって・・
こんなんが書いて在りました。
「前略・・・原本は舊菊版、舶来洋紙を使用したアンカッット本で・・・・・西洋本より一層ハイカラで・・
しかも日本の書物として独特の気品ある美しさを備へてゐましたから、書物装釘の革命本とも
称せられました。 以下略」 まーたBBx頂いちゃって、TESTを兼ねて・・・。
「猫」の三冊揃いー初版、が出てたので、紹介しようとしたらBBx! 2〜3日書き込み禁止処分。
どうも「日本の通貨単位+リンク」がだめらしい。 皆さんも、ご注意を!
まあ、初版は買えんわなーー。 鶉籠の初版も出て来てたが、こないだ買った三版の16倍! 安倍ちゃんの給付金がほとんど無くなっちゃう!
Appendix: Billy Joel - Honesty (with lyrics) 4'07"
歌詞は2割位分かってた積りだけど、10割訳して貰って聞くと、心臓に刺さるね。
https://www.youtube.com/watch?v=LNpbDzNG45Q 書き込めたようで・・・・・ふうー。
トランプさん大丈夫かな?
ボリス・ジョンソンさんよか年寄なんで、心配。 今日は意外に良かった”名作旅訳文庫8 松山 『坊っちやん 』 ” JTBパブリッシング 2010年1月1日 初版発行・・ご紹介。
「漱石ジャムを舐める」は途中で秋田ので、かねてから気になってた↑本購入。
旅行社の本なので、松山のムック本だと思ったけどさにあらず・・
内容は、坊っちやん 本文に、「解説」をページ左下に書いてる。 物理学校は、今の東京理科大だの、
誰々のモデルは誰々だの・・・いろんなところに散在する「気になる?情報」を本文に併記。 本文最初の「こどもは、小供」で好印象。
扉には、旅行社らしく、松山の地図に物語登場の「場所」を記載。 これは。おすすめ本です。
新情報は、例の「郵便局隣の蕎麦屋」・・・
本によると「坊っちやん のモデルとされる人が、うどん屋でうどんを四杯食った」・・を漱石がモディファイしたらしい・・。
そんで、その店が「坊っちやん が天ぷらそばを四杯平らげた店」として地図にのってる。ただし、「跡」とついてるので今は無いらしい。
あーーあ夢壊すなよなーーー。
あと、例の団子屋では、こんな解説が・・・・
「当時、遊郭入り口、松ヶ枝町大門前あたりに団子屋○○があった。」・・・「松ヶ枝町大門前」と、明記してるのに驚いた。
根拠は何処なのかなー?
解説の最後に「つぼや菓子舗が坊っちやん 団子の元祖で、空港では売ってないので要注意」・・だって。 さすが旅行社!? ほとんどスレチ・・ご容赦。
坊っちやん 冒頭で、西洋ナイフで指を切る場面がありますが・・・
レス241の、ハンドルにブラッドウッドを使った、自作ナイフ↓を上げます。
Blood wood は紫檀より赤みが強いです。
https://i.imgur.com/ZXeffNb.jpg
友人には見せたけど、カスタムナイフスレに上げたら、褒められたんで・・・。
鱒の燻製やってるんで、エラ外し用に製作。 下の奴の刃は、七輪での鍛造(トンカチ叩き)。 漱石岩波文庫の初版全部持ってるけど一冊も読んだことない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています