芥川賞総合スレ@文学板 3 [無断転載禁止]©2ch.net
Mで思い出したけど
内村薫風とかどこ行ったんだろ。結構好きだったのに。 毎回、つまらない作品を凄いと絶賛し、世に送り出す純文学出版界
笑えるよね
だいたいストーリーも陳腐な上、人間が描けていない 島口さんがリツイート
諸隈元シュタイン@moroQma·2月4日ところでインタビューで島口くんは、大学卒業前に書いた今回の候補作について「卒業制作のつもりでした」と言ってるが、俺は知ってるぞ
君が経営学部なのに、ゼミの先生が「テーマは自由」と言ったのを真に受け、卒論を高橋源一郎『さようなら、ギャングたち』で書き、最高評価の「秀」を貰ったことを >>397
いま二十三才の人が「さよギャン」とか読むんだね。 島口大樹って
熊谷高校卒業
カズレーザーやワークマン専務と同じとこ
熊ん子だねwwwwww >>404
なにげに鴻池留衣も出身じゃんw
対談でもやらないかな。 鴻池ってWikipedia形式の候補作書いた人だよね
読んでないけど、島口とともに注目しよう
熊谷ブラザース。
島口は、映画ナイトオンザプラネットが好きなんだろうから
そこに注目 俺と鷲田セイトウも同じ高校なのに
対談依頼来ない
当たり前かw >>399
娘の遺体が歩き出して手を繋ぐシーンだけすき 宇宙人の科学技術は人類より100万年は進んでるので君たちの性行為も全て知ってる。 ・911はCIAが南極の人工物とUFOディスクロージャー・プロジェクトの話題を止めさせるために起こした事件
・CIAは当時、頻繁に起きていたUFOの目撃と墜落を隠蔽するために急遽創設された組織
・NASAは月にある宇宙人が建てたと思われるビル(高さ15階)を探索し、月にあるUFOを回収するための組織
・米ソの冷戦は当時、市民の間で頻繁に目撃されていたUFOの話題を止めさせるための芝居
世界最高権力組織の最高機密「宇宙人UFO」に触れるとヤバい
ウクライナ戦争は米ソの冷戦と同じで芝居です
ウクライナ戦争はアメリカ軍のチックタックUFOの話題が止まるまで続く
チックタックUFO1機で空母1隻を撃墜できる
●世界最高権力組織(アメリカ軍、CIA…)のUFOが宇宙人を装って他国を攻撃しジェノサイド(民族虐殺)する可能性がある ウクライナ戦争と911の原因は同じ
■2001年4月、南極のボストーク湖に人工構造物と思われる巨大な物体が沈んでいることが判明
↓
■2001年5月9日、首都ワシントンD.C.にあるナショナル・プレス・クラブでUFOディスクロージャー・プロジェクト
↓
★2001年9月11日、アメリカ同時多発テロ事件(死者2996人、負傷者6000人以上) 昔の家庭
親父「おい小説買ってきてやったぞ、好きだろ」
息子「ありがとう、実は俺、小説家になりたいんだ!」
親父「馬鹿野郎!あんなもんちんどんやみたいなヤクザだ!カタギのもんがなるんじゃねぇ!バカ言ってないで勉強するか技術を磨け」
息子「くそ、隠れて書くぞ」
今の家庭
息子「小説家になりたいからいっぱい読んで書いた。」
バカおやじ「おうおう、自分の人生だから好きにしなさい」
これはだめだ 安倍晋三事件、参院選ときて
緊張がほぐれた頃に
今回の全員女性候補芥川賞選考結果発表
盛り上がるだろうな。候補者で一人だけ近影が発表されてない人がいるけど、それ以外は皆まあまあのルックス。例外的な一人が受賞して
そいつがブ○だったらともかく、それ以外のケースだったら話題になり、文春九月号も売れる 三田文学賞 松井十四季「1000年後の大和人」
にどれも劣るだろう なぜ候補にならない
全員女のほう話題性あるから? >>425
それ、読んでないけど月評ですごい話題になってたね。 ごはんだけだろ?
芦川さんというキャラについて
選考委員の女性陣が揃って嫌悪感を示しているのが
面白い。読んでみたいかも。 >>429
殺人事件が起こって、犯人は双子だった、という話? 百年の孤独を意識させかつSFチックな題名がそそられるね。
簡単なあらすじ教えて欲しい。 ごはんなんて普通に食べるだろ
どこがSFチックなんだ? >>431
あー、読んできたけどSF要素は特になかった(苦笑)
奈良県生駒市白庭台という所で
保育園の送迎バスの運転手をしながら同僚の保育士とたまに素人AVを撮って
小遣い稼ぎをしてるうだつのあがらない男の話だね。
よくあるマイルドヤンキーものだけど、読後感はまあそれなりに悪くなかったよ タイトルは
昔この地域(奈良県)に大和人が住んでいたという挿話から来てるっぽい。 >>433
おお!保育士とAVだって!?
読みてー! 半グレみたいなのが出てくるまでは面白かった。まあでも全体的にいいと思うよ。
読んでみたら。
ちなみに佳作のザリガニの話も書き慣れていて上手いなと思った。
ただ、なにかが足りないから佳作なんだな、と。 おいしいごはん
処世術が上手い外面いい女が仕事も結婚も上手く行く強烈な皮肉だな
男の作家は男みたいな女は描けるけどあそこまで図太い女は描けないわ >>437
山田詠美が「猛禽」と言ってたね
何たらという漫画家を引用して。 >>425
ここ見て読んでみたけど主人公の男の目線が嫌だったわ
周りを見下している割にそいつ自身がしょぼい
そこもひっくるめて愛せるほどのキャラクターでもない
必ずしもリアルじゃないところも込みで、途中まで面白がって読んでいたけど
最後までそのトーンだったんで読後感あんま良くなかったぞw 読み終わった
中村文則的なぬるいハードボイルドみたいな感じだったな
映画好きなのかもしれんがくだらん描写が多すぎて鬱陶しい
いらんパートが多すぎたせいで
枚数の都合もあってか終章が思わせぶりに終わるのもなんとも言えない
いいところも沢山あるんだろうけどダメなところの方が目立ったわ 震災小説は地元ではうけない。みんな思い出したくないから。 たしかに
ttps://i.imgur.com/ouyqtQ8.jpg 震災文学は、被災に関係ない人には感動をもたらすが、
作者自身は功名を目的に地元を売る人間性である
震災文学を批判できる人間はいないのをいいことに
それを利用してあらゆる売名に食い込む地元アーティストの意地汚さが情けない 震災を題材にした小説というだけで批判すべきではない
具体的にその小説を読んで批評すべきだ
数年前『美しい顔』という震災小説が芥川賞候補になり、
選考会前に盗作だと騒がれ、その後落選したことがあった
以降その作者は小説を発表していない
盗作しなきゃ小説を書けないような者は沈黙した方がよい 男の小説は小1。女流は文学。男の身なりと髭長髪なし。値打ちが低いものが大分混ざっている。 震災の時に戦争するのと平時に戦争するのとどっちが点数か。 有事の時に大虐殺があったりするほうがノーマル殺しじゃない。 東日本大震災っていうのはリハビリしすぎて地球が元気になったんだ。
恨まれもするが陰では列島の進捗土地の肥え感謝されてる。地球神になったきっかけ。 遠野物語というのは狂人を下に見てまずい。救済しなおし。 毎度毎度「同時受賞」ばかり。不況の出版に忖度するクソ選考委員が多いのだろう。一切書かなくなった(人気もなくなった)選考委員をクビにして浄化しろ!権威失墜は選考委員の罪。 だから美しい顔の北条は盗作だったから沈黙してんだろうがw
震災小説というだけで批判されるのは当然だと思うが?
私は別に小説書いてないけど、家族が津波に流されそうになって間一髪で生還した。
読み手として佐藤の作品は読む気にはなれない。他の地域の人や読みたい人は読めば?
ニコ生の直前批評?で井戸川の作品についてぺリーが読みづらくて「栄養ドリンク飲みながらやっとこさ読んだ」って感想は吹いたなw 別に毎回同時受賞でもないし、同時受賞でも誰かが損をするわけでもない
芥川賞受賞でも多少売れる程度で、ベストセラーになるのは
綿矢りさ、宇佐見りんなどごくわずかな作家だけ
選考委員は選考料をもらえるわけだから、これも重要な収入源だ
本が売れない時代、図書館利用者も多いから、作家も苦しい
別に目くじらを立てる必要もない >>457
他人の不幸な状態を盗作してまで賞を狙う下品で卑怯な精神が許せない
震災当事者にとってあの事態は一種の弱点であり公表なんかしたくないはず
根本的な人間性を疑う
ロクな人間じゃない >>458
選考委員の選考料ってお幾ら支給されるんですか? 災害現場に一度も立たずに参考文献すら明らかにせずに描いて賞を受賞できる無神経さに脱帽
人間の人事の機微を明らかにする文学者の使命感に救いがたきほど反してる
こんな文学界という当の昔に死に耐えてマトモな人から無視された業界人の内輪話なんか
今、難局にある実社会の扱い遂せないグロテスクさに比べればどうでもいいクダラン話でしか無い
こんな腐敗堕落した今現在の文学作品のオンパレードでいい加減に飽きられ捲って漫画な~
漫画未満な小説群に存在価値すらない
云って見れば小手先だけでのモザイクなパケットを並べただけで人間の深い地層を揺り動かす事なんかあるもんか
こんなもん、ばかっじゃねー? って大笑いされるだけだ >>460
1回100万円と大森望が豊崎由美と一緒のyou tubeで言ってたな
芥川賞と直木賞はどっちも同じ額だと思う >>462
5作も読まされるから結構出るとは思ってましたが・・・
年2回あるから200万円かー選考委員1人あたり
チョットした小遣いだな
宮本輝さんが村上龍に激怒した事があった
候補作を1作も読まずに選考会に出席
その不誠実さに気が付いた輝さんが怒りに怒った
村上龍の不誠実な姿が見据えられた瞬間でした 遅刻してやってきて、
「まだ読んでないからちょっと隣の部屋で読んできます」と言ったんだっけ。 あいつの不誠実が諸に証明させました
奴はゼニカネ猛者でした、島田以上に最低な屑作家か? 慎太郎と賢太の「太」同士で良い感じでクロストーク
https://www.youtube.com/watch?v=YS_eOCzCiPw&t=1569s&ab_channel=%E3%81%A1%E3%81%93
西村さん、村上龍は大嫌いな作家だと宣言してるが、かれのそういう不誠実を見抜いた結果の発言だと思うわ
こいつが欲しかったのが「ノーベル文学賞」、あるじきダブル村上ブームがあって何をとち狂ったかー
海外までいって、一種の恥ずかしい接待攻勢した時期があったんや
ここまで堕ちていく作家って、島田何某を彷彿とさせる劣化モン
いよいよ、薬中時代の思いがアミロイドβにて脳死寸前醸してる鴨な。 テレ東のカンブリア宮殿だけがメイン稼ぎ場に成り下がった哀れな薬中男?
作家ならマトモな文筆で勝負を掛け、ドクヂャ諸子に怪しいホルモン分泌してみろやw 要はだ、評価できる需要者のレヴェルが年々落下傘
こんな腐りきってなんかエエことあるの? 芥川賞の受賞者 が登場すりゃいいじゃん。俺はサイドカーに犬。 >>470
それはない
かつて遠藤、安岡、吉行が選考委員だった時代、やたら該当作なしが多かった
選考を厳しくしたところで得をする人はいない
賞を出した方が出版界は盛り上がる
今の選考委員は極力受賞者を出す意向だよ 賞出してどんどん売っていかなきゃ。
本が売れてた頃なら受賞作なしでもいいかもしれないけど
今はもう台所は火の車で、そんな余裕はない。 いまはまだ俳優とかお笑い芸人、AV女優だけど
そのうちVtuberや漫画家あたりまで担ぐのも時間の問題では 昭和みたいに一億総中流で現代性みたいなもんが漠然と想像可能だった時代には
机にかじりついているだけの作家でも対応できたが、
現在はもう他の業界でバリバリ働いているやつのほうが
今の時代感覚みたいなものを上手く掴むんじゃないの?
そいつらに任せた方が面白いよ 『荒地の家族』の方は
子供の怪我エピソードから
釣り尿意まで拾い読み 『この世の喜びよ』は
少女の家族が喪服売り場に来るところから
ラスト、
「あなた」が移転するまで 両方とも覚えにくいタイトルだな
あまり良いことじゃない気がするが >>481
井戸川作品は最後の章の初めまで、子供が自転車ベビーカーから落ちて病院行くくだりまで、ラストから遡った。
佐藤作品は、友の密漁発見のくだりまで >>474
該当作なしが多かった時代に候補になっていたのが島田雅彦
6回落選という最多タイ記録を樹立して、現在は堂々選考委員に着任している 宮台や鈴木涼みらとの談合で島田雅彦があんまり頭良くないことは分かったw
いと可愛い子ならぬ、井戸川射子の受賞作をやっと読めたが(図書館で借りられっぱなしだったので)、、
作中でクレーンゲームがよく出て来るが、現代の現実のクレーンは単なる力持ちではなく、非常に繊細で精確な
作業のできるものだということが日本人には分かってないから、クレーンの事故が多いんだと思う。持ち上げて
目的場所で落とせば良いというゲームは現実への大きな誤解を招く。 >>486
今のクレーンは重い物を持ち上げることよりも、
精確に運び、繊細にそろりと床面に負担を掛けずに置くことが長所。 >>487
>>今のクレーンは重い物を持ち上げることよりも、
今のクレーンは重い物を持ち上げる上でも格段の進歩をしてるが、 >>486
島田の為に言うと、宮台や鈴木も頭は全く良くない。 鈴木は知らないけど、自覚しながらも賢い振りしてる宮台さんと本当にどっちだか分からなくなっちゃった島田先生みたいなイメージあるな
サヨクのままいりゃよかったのに左翼になっちゃったのがまずい 5chに来てるのに匿名がとか言う奴ってまだいるのか宮台か島田のファンかな?