純文学5誌総合宣伝1丁目スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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記憶喪失した男年表
2001年3月:OLの毒殺を疑う。
2002年8月:どこからともなく声を聞く。
2002年11月:電車に乗っている人がみんなおれを待ち伏せていたと思う。どこからともなく聞こえる声(幻聴)が始まる。
2002年12月:警察に目に見えない攻撃できる機械があるかを聞き、ないといわれる。
2003年2月:大学の講堂に連れて行かれ、神経を攻撃される。(被害妄想)
2003年3月:天皇の振りまきとして、学校洗脳を体験する。(誇大妄想)
2003年4月:会社を幻聴に耐えられなくなり、退社。
2003年5月:何者かが訪れて連れ去っていくことはつづいている。裏科学に飛ぶ。(妄想)
2003年8月:何百人の人が自宅に押し寄せる。一週間くらい人が訪れつづける。(被害妄想) 2004年10月:殺人趣味に会ったあと、ヤクザ襲撃をする。(妄想)
2004年12月:どこからともなく聞こえる声(幻聴)が自然と止まる。
正常
2005年2月:世界をおれが征圧する。とてつもない高みに登りつめる。(誇大妄想)
2005年5月:裏科学へ飛ぶ。機密の中でおれが仕掛けたとおりに世界が動く。(誇大妄想)
2005年6月:二週間、世界を支配する。(誇大妄想)
2005年8月:再就職。
2005年12月:組織が職場に襲ってくる。神経の機能を落とされる。仕事のミスが増える。(ただ自分がミスしただけなのに、組織だなんだいい現実逃避)
2006年2月:退社。
2006年3月:組織がおれの仕掛けたとおりに動いている。(誇大妄想)
2006年5月:秋篠宮のそっくりさんに襲われ4月にタイムワープする。組織との最後の出会い。(誇大妄想)
2006年7月:自殺未遂。精神病院に入院。幻聴はいっさいなし。 2007年1月:退院。
2007年2月:13日、幻聴を聞く。組織との最後の通信。精神病院に再入院。
2007年3月:退院。
ここまでテンプレ 代わりに僕が。
前スレにも書いたが、芥川賞作家の吉村萬壱が文藝春秋から十月に漫画を出すみたい。
以下ソース
https://mobile.twitter.com/yomutokaku/status/774605640257773568?p=v
と、文藝冬季号のラインナップ来てた。大ざっぱなものだけど。
以下公式サイトより。
【第53回文藝賞発表】受賞作=町屋良平「青が破れる」/選考委員=斎藤美奈子、藤沢周、保坂和志、町田康
【小説】谷崎由依、笙野頼子、佐川光晴、篠原勝之、中原昌也、藤野可織ほか 芥川賞作家が漫画を出版するってのは長嶋有と赤瀬川原平二人の
前例があるね。 サロンに行った総合スレはBとMayが二人で仲良くしゃべってるから
書き込みづらいんだよな。
本の趣味も合わなそうだし。
だからここで文芸誌の話をしてもいいだろうか。 総合スレに書き込めばBもMayも反応してくれるよ。 あっちは4〜5人でしゃべってますが。
ワナビスレがここにあったときは、Pとれつだんが二人でばかりずっとしゃべってたから
書き込みにくかったので、分からないでもないけどね。 ここだとPの寒いオヤジギャグがもれなくついてくるぞ(笑) Pさんも少数ながら読んでることは読んでるな。
タヒ、伯爵夫人、そしてコンビニ人間の三作を。 しかも「コンビニ人間」は文芸誌で読んだわけじゃないという(笑) おっさんホントしょーもねーよな。ヒップホップ板とか見てても思うもん。若者に論破されて発狂してるおっさんとか見てるとこっちが悲しくなってくる(笑) >>34
それは文芸誌スレから分離した別スレ。
長文感想投下や、2人でずっとしゃべるのも可、雑談も可の何でもスレ。
そこでも同じ人同士でしゃべり続けるのはいやかい? ここはPの寒いオヤジギャグのせいで誰もいなくなったんだろう(笑) サロンってパソコンからだと規制かかって書き込めないことが多々ある。
だから行ってない。
ここは荒れてるから微妙だけど、規制がないから
好きな作家のスレだけたまに書いてる。 >>28
なんかすごい組み合わせw
なんでその三冊? よーし文芸誌を読むぞー!と思って読んだのがその3つなんだよね。文芸誌以外の本はけっこう読んでるよ。 >>47
好きな作家は?普段はビジネス書とか新書とか読んでるの? Pさんは中原昌也、中上健次、蓮實重彦が好きな作家だったと思う。 蓮實重彦の小説はひとつしか読んだ事がないので、阿部和重にしておいて下さい。蓮實重彦は阿部和重に「私はあなたを支持します。いや、支持させて頂けますか?」って言ったんだよ。 中原昌也も好きな小説ってけっこう限られるかも。一回読む分には面白いけど、二回目はキツいものがある。まあ、二回読んでる小説もたくさんありますけど。中原昌也 僕、世界で一番好きな小説は中上健次「枯木灘」かも知れない。7回くらい読んだ。 料理本も読むよ。むしろレシピがないとまともな料理つくれない。 小学生の頃、自由研究で、独自考案の料理のレシピ集を提出したことがある。
なんかプリンにポッキーを突き刺した感じのメニューばっかだった。
最高級の食材(キャビア、トリュフ、フォアグラ、etc....)によるおにぎりとか。
未だに電子レンジどまり。 なんか数年前にロボットカフェっていうショー的な要素があるキャバクラが歌舞伎町に出来て、面白そうだから行ってみようという事になって行ったけど入れなくて、近くの女の子がミリタリーファッションをしているという意味がよくわからないキャバクラに入ってそうだった あれはキャバクラじゃないのか。ガールズバーというやつなのか。 高級ベビースターラーメンがセブンイレブンに売ってるんですが、トリュフ入りって書いてあった >>61
園監督の、TOKYO TRIBEって映画にそんなのが登場してたような......。
ちらっとだけど。
めっちゃCOOLな映画だったね。正直ああいうストリート的な文化は
苦手なのだが、そんな自分でもかなり楽しめた。 で、なんかMCバトルで相手が「この戦車、拙者が運転者」と言ったことについて延々2時間くらい会見開いてた。頭おかしいよね。「拙者とか言ってるけど、拙者とか名乗る時代に戦車ねーし」とかずっと言ってるの。 「でも、この前ぼくが"運転者"という言葉自体が存在しないと捉えられても仕方がないような言い方をしてしまったのは間違っていました。ごめんなさい」みたいな内容の会見のはずだったんだけど、まあそれを2時間語るわけです。 Twitterアプリの仕様が変わってよくわかんない。メールボタンとか要らねーし。 新潮11月号、筒井康隆の手塚治虫論が掲載予定なのを発見せり。
http://shokenro.jp/00001383 >>67
韻を踏みたかっただけなんだが、それらの言葉を並べて併存させることに矛盾があったことを、ラッパーとしてやっぱり、喇叭吹き過ぎと反省したんだろう。普段からいい加減な事を言い散らしてるラッパーだけど、いくら何でも酷いと。
会田誠や村上隆的なスーパーフラットを否定してることになる。 >>67
韻を踏みたかっただけなんだが、それらの言葉を並べて併存させることに矛盾があったことを、ラッパーとしてやっぱり、喇叭吹き過ぎと反省したんだろう。普段からいい加減な事を言い散らしてるラッパーだけど、いくら何でも酷いと。
会田誠や村上隆的なスーパーフラットを否定してることになる。
確かにhopはフラットではない。 新潮11月号の内容――e-honより
第48回新潮新人賞発表 〜W受賞(鴻池留衣、吉川真人) たしか前にトリプル受賞まであったような気もする(笑)
この以前に新潮新人賞スレで受賞者がリークされてたんだけど、
あれは釣りだったみたいだな〜。 「これ以前」だった。誤字、忘れたころにひょいと顔出す。 >>81
よくあるよ。文學界や文藝もふたり受賞だったし。新潮なら、高尾長良のときとかそうだった。 裏を返せば、これから知る楽しみができるってことですよ〜(笑) スレを殺伐とした感じにしたいのか?ウェルカムだぜ? 最近文芸誌情報Twitterの使い方がかなりヒドい(笑)誰がフォローするの?って感じ。Mayさんの貼ってくれる情報なかったら死んでるわ。 やめた方がいいかな〜。人が離れる。
ここは文学の話題を僕が貼付けて、Pさんがそれにリアクション、+トーク、
みたいな感じでよい。 まず文芸5誌のオフィシャルアカウントを見てない(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています