【ノーベル賞 受賞】村上春樹 Part1 [無断転載禁止]©2ch.net
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こっちにも貼っとくか
>>156
http://getnews.jp/archives/1591503
2月24日に発売される、作家・村上春樹氏の新作長編小説のタイトルがついに発表された。
その名も『騎士団長殺し』(新潮社から発売、英題は「Killing Commendatore」)。
書き下ろし2000枚からなる大作で、『騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編』
『騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編』と2巻構成となっている。 ここの名前欄のデフォルト、昔、「やれやれ、僕は名を失った」だったな 騎士団=盾の会
騎士団長=三島
騎士団長殺し=三島事件
ノーベル狙いで海外向けのわかりやすい作品 有吉と夏目の件で名前でてきた芸能人のドンで検索するとこいつが出てくるのグーグル先生のいたずらですか?
おれ自身最初は瓜二つの似た顔のやつと思ってた 早稲田閥が一丸となって、春樹の応援してるんだろうな。
小保方ショックからの回復だ。
それを阻止しようとする慶応閥か。 ほんまやんけw
しかもダークのスーツに背景暗みがかってて
それっぽくなってるのが笑える >>164
題名だけでそこまで分かるのか…
「1Q84」はパラレルワールド&オウム風の新興宗教だったけど
今度は何をやらかすのやら
第一部が「イデア」で第二部が「メタファー」だから
ユング風の象徴理論を使いそうな気もするけど
そういうのはもういい 田邊昭知でぐぐるとほんとにこいつ出てくるな
どうゆう間違えだよw 翻訳堂の新訳第二段は騎士団長に刊行合わせるのかな
あんま売れてなさそうだけど良企画だと思うから全部買ってる 騎士団〜をアマゾンでクリックしたら
夫のちんぽが入らないって本をアマゾンが激推ししてくるようになったんだけど
迂闊にアマゾンを会社で開けなくなった… 騎士団長殺し
タイトルワロタw
68歳で騒がれながらも長編書くから精力あるな 騎士団ってことは中世?
そんなわけないか
騎士団っていう正義の集団の活躍する話かな 春樹本人が全部書いてる気がしないんだよ、この作家の場合。
まず電痛と出版社がマーケティングしてキーワード、キーアイディアを
拾う。
そこから新作プロジェクトチームがプロットや人物の案を作っていく。
ここらへんまでは春樹組の大学教授とかも参加する。
いくつかのプロット、ストーリーで仮の下書きがゴーストライター陣で
書かれていく。春樹も参加。
詰めながらいよいよあるストーリーに絞られていく。
できた仮本をもとにいよいよ春樹が春樹文体、春樹下ねたジョークで
リライトしていく・・・。
こうして下らない売らんかな偽文学の自称小説ができあがる。
そんな感じの印象だよ、正直 印象を持つのは自由だけど、絶対に違うな
なんでも電通とか書くのは中学生のようなもんだ 春樹って普通にその場の思いつきだけで書いてる印象
だから基本薄っぺらいけど、自由連想法と同じで深読みもできる 少なくともあのレベルの小説を複数人で書いてると妄想するくらいには才能ないんだろうな
普通に一人で書けるよ
毎日10枚ってノルマを決めて、推敲に推敲を重ねればね
その初稿の段階がその場の思いつきで書いてるように思えるんだよ
毎日10枚ってノルマを決めて書いてるんだから、最初の段階は思いつくまま10枚を毎日書いてるのだろう 春樹は出せば売れる作家にまでになったのが凄いのであって、小説そのものは別に大したことない
何故出せば売れる作家になれたのかと言えば、コンスタントに一定量の原稿を仕上げてくるから
それで信用を得て編集者が味方について売り出しに協力的になったのだろう
そういう意味では春樹の成功は春樹一人のものではない
だが小説自体は自分で書いてるはす
何故なら初期からそうしたコンスタントにに小説を書ける能力があったから なんか「思いつき」を悪いことのように書いてるのに違和感あるけど なんだ変な人か
春樹の前の世代の評価高い作家ちゃんと読めばいいよ
何かを「思いつく」作家じゃないと思うね マーケティングどうこうでやってるならあの作者のツラはまずすぎるから
一切出さないか他の絵ヅラいい人間の顔つかうだろw キャプ翼のヨーロッパでの映画の興収わかる人います?
気になって仕方がない スタンドバイミーどらえもん
興行収入:83億8000万円、中国で100億円
制作費:4億円
これはすごい 死ぬまでに読むべきケンモメン必読書
舞城王太郎「世界は密室でできている。」村上春樹「ノルウェイの森」
小野寺整「テキスト9」六冬和生「みずは無間」円城塔「エピローグ」
村上龍「五分後の世界」椎名誠「インドでわしも考えた」荒巻義雄「神聖代」
赤松啓介「夜這の民俗学・夜這の性愛論」三島由紀夫「葉隠入門」
ガルシア=マルケス「百年の孤独」ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」
ヴォネガット「タイタンの妖女」カード「エンダーのゲーム」アシモフ「夜来たる」(五篇収録)
ニーチェ「道徳の系譜」スピノザ「神学・政治論」エリスン「死の鳥」
バリー「ケンジントン公園のピーターパン」レム「虚数」
以上二十冊。
日本を代表する哲学書は田辺元「種の論理」です。
今回のおすすめは、
東浩紀「クォンタムファミリーズ」です。
SFと純文学の融合した幻想文学です。父と娘の物語の行く末はどこに。こうご期待。 >>185
>何故出せば売れる作家になれたのかと言えば、コンスタントに一定量の原稿を仕上げてくるから
>それで信用を得て編集者が味方について売り出しに協力的になったのだろう
そういう作家は他にもいると思いますが なんで売れるかっていえば、そりゃ面白いからよ
それがなんであんなに叩かれるかといったら、バカ売れしてるからなんやな 1冊あたりの読者数が100万人なら
100万人/1億2500万人が興味を示して購入している
つまり日本人の1/125人が興味を示すということ
作風も含めて知名度が高く、購買欲をかきたてる作家ということ
つまりブランドを確立しているわけだ
読者数が125人に1人だからのこり124人にはアンチもいる
1人以上はいるのなら読者数と同じくらいのアンチもいる
それもまたブランドの証拠なんだね
少なくともブランドとしての「村上春樹」を認知しているわけだから
そういう作家はいまのところ村上春樹くらいしかいない
簡単に言うと独り勝ちということ 【南京大虐殺】村上春樹「日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。」 (c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1488124554/ ベスターの「破壊された男」だと「顔のない男」はストーリーに緊密に絡んでいて読み返したらちゃんと伏線になっていたなあ
「顔のない男」の夢に悩まされる富豪がライバルを殺して、超能力刑事との戦いになるんだけど
最後「顔のない男」の正体が富豪の父親で、しかも殺したライバル財閥のトップであったという結論になるんだよなあ
父親殺しの話だっというのは読み返すとヒントは出てるんだよな
春樹のは中身がない上に、無駄に長い
単なる神秘主義に逃げているだけ スウェーデンの文学関係者(作家、批評家、出版人、詩人、司会者など)100人にききました「あなたなら誰にあげたいノーベル文学賞」
http://www.dn.se/dnbok/om-du-fick-avgora-vilken-forfattare-som-ska-fa-arets-nobelpris-i-litteratur-vem-skulle-du-valja/
6人・・・ドン・デリーロ(アメリカ)、チママンダ・アディーチェ(ナイジェリア)
5人・・・ジョイス・キャロル・オーツ(アメリカ)
4人・・・ジャメイカ キンケイド(アンティグア・バーブーダ)、ニナ・ブラウイ(フランス)、アドニス(シリア)、アン・カーソン(カナダ)、アトウッド(カナダ)、ジオンゴ(ケニア)
3人・・・サルマン・ラシュディ(イギリス)、トゥーア・フォルストローム(ノルウェー)、デイヴィッド・グロスマン(イスラエル)、ミルチャ・カルタレスク(ルーマニア)
ジョーン・ディディオン(アメリカ)
2人・・・・コーマック・マッカーシー(アメリカ)、カズオ・イシグロ(イギリス)、トマス・ピンチョン(アメリカ)、ペール・オーロフ・エンクイスト(スウェーデン)、オルガ・トカルチュク(ポーランド)
イアン・マキューアン(イギリス)、カラム・トービーン(アイルランド)、ペーテルナーダシュ(ハンガリー)、ジャネット・ウィンターソン(イギリス)
ヨン・フォッセ(ノルウェイ)、マリー・ンディアイ(フランス)、フィリップ・ロス(アメリカ)
1人・・・・・ウエルベック、モリッシー(イギリス)、ジョン・ル・カレ(イギリス)、アルンダティ・ロイ(インド)、
ジョン・アッシュベリー(アメリカ)、クラウディオ・マグリス(イタリア)、オクサーナ・ザブジュコ(ウクライナ)、マーロン・ジェームス(ジャマイカ)
アントニオ・ロボ・アントゥーネス(ポルトガル)、エステルハージ・ペーテルハンガリー)、エテル・アドナン(レバノン)、エレナ・フェランテ(イタリア)
フリーデリケ マイレッカー(ドイツ)、ロイ・ヤコブセン(デンマーク)、ジャン・ジオノ(フランス)、インゲル・クリステンセン(デンマーク)
ジェラルド・マーナン(オーストラリア)ジョン・バージャー(イギリス)ヒラリー・マンテル(イギリス)他
0人・・村上春樹、 スウェーデンの批評家13人にアンケート
(1)誰が獲るか
(2)誰に獲ってほしいか
(3)誰に獲ってほしくないか
http://www.aftonbladet.se/kultur/article21539676.ab
獲ってほしくない人に春樹は5人の批評家に挙げられているだけしかもきびしい評言
Lennart Bromander・・・こっけいな女性差別主義者だ
Jenny Hogstrom:・・・ユーモア?女性たち?はっきりしろ!
Inga-Lina Lindqvist・・・過大評価のロマンチスト
Pia Bergstrom・・・・・不可解な過大評価
Elise Karlsson・・・漫画のほうが面白い ななちゃん事件
村上春樹のせいで起きたのでは?
まったく意図してないにせよ
無関係とは思えない 374 名前:優しい名無しさん [sage] :2017/02/19(日) 10:28:38.48 ID:bpRdRb1y
昨日、ホームセンターでええロープを選んできた
死ぬロープまで見栄張る自分につくづく嫌悪
こんなとこでグチグチ言ってること自体に辟易する
本日、逝くわ
どうせみんな逝く
早いか遅いかの違いだけ
わざわざ苦悩を長引かせる意味なし
どうせ地獄だろうから
本物の地獄で苦しむわ、永遠にな
予備地獄なんていらね
さいなら 【台湾】蒋介石に関する資料26万件、ネット公開へ
全世界の人が閲覧可能 5日には第1弾として5万件を公開
蒋介石に関する資料26万件、ネット公開へ 全世界の人が閲覧可能/台湾
歴史研究機関、国史館は検索システムのリニューアルに伴い、蒋介石元総統に関する収蔵資料を5日からインターネット上で新たに順次公開する。
4月末までに26万件以上の資料が公開される見込み。閲覧者制限は設けず、中国大陸や香港、マカオの人々も資料へのアクセスが可能になる。
呉密察館長によると、蒋介石資料は収蔵資料の中で使用率が最も高いカテゴリーで、11のシリーズに分かれている。
そのうち5つのシリーズは機密情報が含まれていないため、すでにネットで公開されており、新たに公開されるのは残る6つのシリーズ。
機密資料は16万件で、61%を占める。
法令により、機密資料を利用提供する際には機密解除の手続きを取る必要がある。
呉館長によると、蒋介石資料が同館に収蔵されてから数十年間、系統的な機密解除作業は積極的に行われておらず、これまでに解除されたのは1%に満たないという。
今回同館は26万件の資料を1件ずつ確認し、機密に指定されているものは全て担当機関に解除の審査を依頼した。
許可が得られなかった資料は公開されない。また、プライバシーに関わる情報など一部資料は制限が設けられ、抜き取りや遮へいなどの処置が加えられる。
5日には第1弾として5万件を公開。以後毎月末に5万件ずつ新たに加えられる。
http://mjapan.cna.com.tw/news/asoc/201701040013.aspx バカ売れが大嘘って販売部数の偽装でも告発してるの? >>209
その記事を読んだら、村上作品なんて読む気がしなくなるね。
こいつのノーベル賞受賞なんてありえんわ。
>>210
出版社が騒ぎを演出しているだけ。 やはりまた森友学園、安倍昭恵もパヨクの負けであろうぞw
パヨク()は救いがたいバカチョンだから、うやむやにされて、すぐに忘れるからなw
稲田朋美の「白紙領収書」も「戦闘状態」も
もうだれも気にしてないであろうぞ?w
今回も同じであるぞよ!!!w
パヨクがまたしても完敗を喫するのですわよ☆
明日もまたわが軍の大勝利ですわ★ 【文芸】村上春樹、人気の終焉か…読者側に「飽き飽き感」充満、新作で読者を置き去り ★2 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1490740648/ あまり話題になってないからついに炎上商法に入ったのかな。
大森さんがモロにネタバレさせててワロタw 出版状況クロニクル107(2017年3月1日〜3月31日)
複数の書店からの証言によれば、『騎士団長殺し』はかつての売れ行きの半分ほどで、3日で止まってしまったという。
確かに現在でも多くの書店で平積みされたままである。それはやはり本クロニクル103でもふれておいた、
100万部を搬入した『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部第二部特別リハーサル版』と同様のパターンを反復しているのかもしれない 村上さん、あなたこそ歴史には謙虚になりなさい。どっちの修正もダメなんですよね。
どの立場でも願望の歴史はペケだ。 読んでない安倍子飼いの百田が、しゃしゃり出て噛みつく糞さ。
売れようが売れまいが読みたい人が読んでいるだけだから、構わないでおくことだ。 ねじまき鳥クロニコル読んでるけど結構人を選びそうな
伏線や表現、文章運びなんかは気持ちいいけどそこまで受けるものなのかって気がする
詰まんないことはないけど評価が難しそうだ >>222
羊をめぐる冒険は幻想小説風でちょっと苦手だわ
手がかりがないのに目的に近い所のホテルを運良く嗅ぎつけるし
羊男が出てきた所は何事かと思った
風の歌を聴けと1973年のピンボールは好きなんだけどな >>225
ねじまき鳥に関しては、単に過去の作品の焼き直し?って思ってしまうところから始まるから
あまり好きではないね
>>226
非日常に加速かかってくるからね
そこんところは「世界の終わり〜」でもっと顕著に現れる
「世界の終わり〜」では一番最後で融合して永久ループがかかる感覚に陥る
輪廻転生の仏教館も入ってきているのかな
ダンスダンスダンスはなんかお祭りして勢いで終わるってイメージだった
ノルウェイは…はっきり言って駄作
どの作品もオナニー作品だが、本当に気持ち悪いオナニー作品だったよ 村上春樹が書く作品を文学とは言わない
時代は変わってきてるとはいえ、文学はドロドロしながらも美しくないといけない
ノーベル賞?
獲れないのが当たり前でしょ ノルウェー読んだがこんなエロ小説読んでて恥ずかしくなったわ。
この変態作家が。 ノルウエイの森でも女性にはいいだろうな。当たり前のことながら。 ねじまき鳥読了しました
夢の中の物語を体験しているようでした
>>227
好きとか嫌いとかはともかく詰まんないことはないって感じで自分の中でどう収まるのかまだ分かりません
価値があるのは分かるけど自分に受け入れられるのかって
世界の終わり〜は次読もうと思っていたのですが非日常成分が多いそうなので暫く休憩してからにします ノルウェイの森 1Q84 海辺のカフカ を読んだ
必ず性描写が出てくるところが特徴といえる作風だ やがて哀しき外国語を読んだ
村上春樹って3年間イタリアに住んでいたんだってね
その割にはフランスとか行っていないそうだ
ヨーロッパではどういう生活をしていたんだろうか
そういうところも公開してほしいところだね 村上春樹が好きな人って、何で好きになるのだろうか?
女と常にイチャつく村上ワールドが最高なのか?
だいたい女性が村上作品を読んだ場合、女性の表現に違和感を絶対感じるはずなのに
「そんな女いないよ」っていうのが普通な反応
あと、比喩を「俺しか使えねえよ、引き出しが違い過ぎるんだよ、ボケ大衆が」的使い方が鼻につく
でも一番ワロタのが、ディランにノーベル文学賞を持っていかれた事
作品にディランを登場させて、そのディランに阻まれる
本当に皮肉ではないか ディランは昔からノーベル賞にFコッポラとかから推薦されてたから突然ではない。
村上春樹は日本ペンクラブ会員に入ってないという時点でも受賞は厳しいでしょう。
それにノーベル賞って政治臭しかしないし、日本ペンクラブも村社会容認だからクラブでの推薦でどの作家が受賞になったとしても国内政治の反映でしかない。
村上春樹のノーベル賞話はあくまでも海外から出ているもので、韓国のごり押しとも状況が違ってる。
そんなに批判されるものでもないんじゃないか。 文藝のほうがいい紙面だけど、おバタクサイ面もあるよな。 ねじまきクロニクルと、海辺のカフカを読んで面白かったけどさ。
クールガイとバッドガイが出てくるエンターテイメント小説だね。
戦後の作品でも、三島の金閣寺とか、遠藤の沈黙とか読むと小説としての、
スケールも描写力も村上のとは、段違いだと解るよ。
村上氏が騒がれた年の受賞者、南米のリョサの緑の家を読んだら、桁違いだと思った。
ノーベル選考会の視野には、村上はとても入らないだろう。
以上は 俺の感想だが、選考委員の多くも同じような感想じゃないかな。 「オカルトを信じない人は成功しない」小説家・保坂和志の『考える練習』オカルト版とは?
http://happism.cyzowoman.com/2013/08/post_2818.html
保坂和志の理論
松井だっていつでも160メートルのホームラン打てるわけじゃない
清田くんだってスプーン曲げで失敗することもある
同じだ
超能力はあるんだ! (´・ω・`)女子社員のヌードをホームページに掲載しているリコー関連会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/ewMXag
https://goo.gl/TpxbKo
リコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがな
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/PqzAGQ
鳥取のリコーの担当者は、この問題で東京のリコー本社から
いろいろ言われているそうだなw
10年前からこんな偽ホームページばらまいとるがな 今アンダーグラウンドを読んでいる
村上春樹は意外にも社交的みたいだな >>244
村上にしては珍しい作品だな
こういうのが書けるからまた評価されるのであって…
基本好きなのしか書かないからさ 確かに自分では取材を受けるのが嫌いな性格らしいけども
自分からは奮って取材していくんだな
無口な性格というものは実は自作自演みたいなものなのかな
アンダーグラウンドの取材はすごいよ
よくぞここまで被害者にあっていくものだと思った 少し質問です
ねじ巻き鳥クロニクルのノモンハンの描写部分は面白かったです?
伏線として機能しているのは分かるのですがあまり描写を楽しめませんでした
皆どう思っているのかなあって
こういう部分を求めている方も多いのかな? 皮を剥ぎ取る描写はグロかった。
以前の春樹作品には無かったから驚いた。 あの部分は多分よく描写されていると思うのですが(かなり微妙な気分になったので)、
村上春樹に求めるのは流石にこれじゃないと思って薄目で読み飛ばしました
グロ位なら結構いける方も多いのかな どうなんだろうね。自分はデビュー作から時系列で
春樹作品読んできたけど、あの手の描写は無かったから
違和感があったな。初期の三部作辺りでは作中で
人を殺さないって登場人物に語らせていたから
尚更強く感じたのかも知れないけどね。 アフターダークと羊をめぐる冒険を読んだ
各章ごとに時計がでてくるという文章には斬新さを覚えた
羊をめぐるは海辺のカフカの前哨戦といった感じだった 羊といえば、後半出てくる魔のカーブしか覚えていない 羊は前作とは系統が違うなと思って読んでいて
羊男が出てきた所でしょんぼりしたな >>253
そういう村上ワールドを好きになる人も多かったわけで…
多分村上にとってその作品には羊男が全ての鍵だったと考えたんじゃないかな >>254
何かの具現化みたいな感じなのでしょうけれど
読書量が多いわけではないので不意打ちされてあの辺りでポカーンとしてしまいました
幻想小説風味なら最初から言ってよ、みたいな >>256
作品の最後の方で「期待以上によくやってくれた」とかそんな表現があったが、
結局煙にまかれたまま終わってしまった作品だったね
その余韻が好きな人には好きなのでしょうね >>258
羊に限らず非現実的なものが出てくるとついていけなくなるのだと思います
そこまで受け止められないみたいな
ハードボイルド・ワンダーランドもなんとなく買ってしまったので
いつか読もうとは思っているのですが当分先になりそうです
短編ならまだ受け止められるのですけれどね 村上春樹には政治性がないということで、受賞ができないという
人がいた。確かに政治性のない小説が多い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています