【ノーベル賞 受賞】村上春樹 Part1 [無断転載禁止]©2ch.net
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バカ売れが大嘘って販売部数の偽装でも告発してるの? >>209
その記事を読んだら、村上作品なんて読む気がしなくなるね。
こいつのノーベル賞受賞なんてありえんわ。
>>210
出版社が騒ぎを演出しているだけ。 やはりまた森友学園、安倍昭恵もパヨクの負けであろうぞw
パヨク()は救いがたいバカチョンだから、うやむやにされて、すぐに忘れるからなw
稲田朋美の「白紙領収書」も「戦闘状態」も
もうだれも気にしてないであろうぞ?w
今回も同じであるぞよ!!!w
パヨクがまたしても完敗を喫するのですわよ☆
明日もまたわが軍の大勝利ですわ★ 【文芸】村上春樹、人気の終焉か…読者側に「飽き飽き感」充満、新作で読者を置き去り ★2 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1490740648/ あまり話題になってないからついに炎上商法に入ったのかな。
大森さんがモロにネタバレさせててワロタw 出版状況クロニクル107(2017年3月1日〜3月31日)
複数の書店からの証言によれば、『騎士団長殺し』はかつての売れ行きの半分ほどで、3日で止まってしまったという。
確かに現在でも多くの書店で平積みされたままである。それはやはり本クロニクル103でもふれておいた、
100万部を搬入した『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部第二部特別リハーサル版』と同様のパターンを反復しているのかもしれない 村上さん、あなたこそ歴史には謙虚になりなさい。どっちの修正もダメなんですよね。
どの立場でも願望の歴史はペケだ。 読んでない安倍子飼いの百田が、しゃしゃり出て噛みつく糞さ。
売れようが売れまいが読みたい人が読んでいるだけだから、構わないでおくことだ。 ねじまき鳥クロニコル読んでるけど結構人を選びそうな
伏線や表現、文章運びなんかは気持ちいいけどそこまで受けるものなのかって気がする
詰まんないことはないけど評価が難しそうだ >>222
羊をめぐる冒険は幻想小説風でちょっと苦手だわ
手がかりがないのに目的に近い所のホテルを運良く嗅ぎつけるし
羊男が出てきた所は何事かと思った
風の歌を聴けと1973年のピンボールは好きなんだけどな >>225
ねじまき鳥に関しては、単に過去の作品の焼き直し?って思ってしまうところから始まるから
あまり好きではないね
>>226
非日常に加速かかってくるからね
そこんところは「世界の終わり〜」でもっと顕著に現れる
「世界の終わり〜」では一番最後で融合して永久ループがかかる感覚に陥る
輪廻転生の仏教館も入ってきているのかな
ダンスダンスダンスはなんかお祭りして勢いで終わるってイメージだった
ノルウェイは…はっきり言って駄作
どの作品もオナニー作品だが、本当に気持ち悪いオナニー作品だったよ 村上春樹が書く作品を文学とは言わない
時代は変わってきてるとはいえ、文学はドロドロしながらも美しくないといけない
ノーベル賞?
獲れないのが当たり前でしょ ノルウェー読んだがこんなエロ小説読んでて恥ずかしくなったわ。
この変態作家が。 ノルウエイの森でも女性にはいいだろうな。当たり前のことながら。 ねじまき鳥読了しました
夢の中の物語を体験しているようでした
>>227
好きとか嫌いとかはともかく詰まんないことはないって感じで自分の中でどう収まるのかまだ分かりません
価値があるのは分かるけど自分に受け入れられるのかって
世界の終わり〜は次読もうと思っていたのですが非日常成分が多いそうなので暫く休憩してからにします ノルウェイの森 1Q84 海辺のカフカ を読んだ
必ず性描写が出てくるところが特徴といえる作風だ やがて哀しき外国語を読んだ
村上春樹って3年間イタリアに住んでいたんだってね
その割にはフランスとか行っていないそうだ
ヨーロッパではどういう生活をしていたんだろうか
そういうところも公開してほしいところだね 村上春樹が好きな人って、何で好きになるのだろうか?
女と常にイチャつく村上ワールドが最高なのか?
だいたい女性が村上作品を読んだ場合、女性の表現に違和感を絶対感じるはずなのに
「そんな女いないよ」っていうのが普通な反応
あと、比喩を「俺しか使えねえよ、引き出しが違い過ぎるんだよ、ボケ大衆が」的使い方が鼻につく
でも一番ワロタのが、ディランにノーベル文学賞を持っていかれた事
作品にディランを登場させて、そのディランに阻まれる
本当に皮肉ではないか ディランは昔からノーベル賞にFコッポラとかから推薦されてたから突然ではない。
村上春樹は日本ペンクラブ会員に入ってないという時点でも受賞は厳しいでしょう。
それにノーベル賞って政治臭しかしないし、日本ペンクラブも村社会容認だからクラブでの推薦でどの作家が受賞になったとしても国内政治の反映でしかない。
村上春樹のノーベル賞話はあくまでも海外から出ているもので、韓国のごり押しとも状況が違ってる。
そんなに批判されるものでもないんじゃないか。 文藝のほうがいい紙面だけど、おバタクサイ面もあるよな。 ねじまきクロニクルと、海辺のカフカを読んで面白かったけどさ。
クールガイとバッドガイが出てくるエンターテイメント小説だね。
戦後の作品でも、三島の金閣寺とか、遠藤の沈黙とか読むと小説としての、
スケールも描写力も村上のとは、段違いだと解るよ。
村上氏が騒がれた年の受賞者、南米のリョサの緑の家を読んだら、桁違いだと思った。
ノーベル選考会の視野には、村上はとても入らないだろう。
以上は 俺の感想だが、選考委員の多くも同じような感想じゃないかな。 「オカルトを信じない人は成功しない」小説家・保坂和志の『考える練習』オカルト版とは?
http://happism.cyzowoman.com/2013/08/post_2818.html
保坂和志の理論
松井だっていつでも160メートルのホームラン打てるわけじゃない
清田くんだってスプーン曲げで失敗することもある
同じだ
超能力はあるんだ! (´・ω・`)女子社員のヌードをホームページに掲載しているリコー関連会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/ewMXag
https://goo.gl/TpxbKo
リコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがな
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/PqzAGQ
鳥取のリコーの担当者は、この問題で東京のリコー本社から
いろいろ言われているそうだなw
10年前からこんな偽ホームページばらまいとるがな 今アンダーグラウンドを読んでいる
村上春樹は意外にも社交的みたいだな >>244
村上にしては珍しい作品だな
こういうのが書けるからまた評価されるのであって…
基本好きなのしか書かないからさ 確かに自分では取材を受けるのが嫌いな性格らしいけども
自分からは奮って取材していくんだな
無口な性格というものは実は自作自演みたいなものなのかな
アンダーグラウンドの取材はすごいよ
よくぞここまで被害者にあっていくものだと思った 少し質問です
ねじ巻き鳥クロニクルのノモンハンの描写部分は面白かったです?
伏線として機能しているのは分かるのですがあまり描写を楽しめませんでした
皆どう思っているのかなあって
こういう部分を求めている方も多いのかな? 皮を剥ぎ取る描写はグロかった。
以前の春樹作品には無かったから驚いた。 あの部分は多分よく描写されていると思うのですが(かなり微妙な気分になったので)、
村上春樹に求めるのは流石にこれじゃないと思って薄目で読み飛ばしました
グロ位なら結構いける方も多いのかな どうなんだろうね。自分はデビュー作から時系列で
春樹作品読んできたけど、あの手の描写は無かったから
違和感があったな。初期の三部作辺りでは作中で
人を殺さないって登場人物に語らせていたから
尚更強く感じたのかも知れないけどね。 アフターダークと羊をめぐる冒険を読んだ
各章ごとに時計がでてくるという文章には斬新さを覚えた
羊をめぐるは海辺のカフカの前哨戦といった感じだった 羊といえば、後半出てくる魔のカーブしか覚えていない 羊は前作とは系統が違うなと思って読んでいて
羊男が出てきた所でしょんぼりしたな >>253
そういう村上ワールドを好きになる人も多かったわけで…
多分村上にとってその作品には羊男が全ての鍵だったと考えたんじゃないかな >>254
何かの具現化みたいな感じなのでしょうけれど
読書量が多いわけではないので不意打ちされてあの辺りでポカーンとしてしまいました
幻想小説風味なら最初から言ってよ、みたいな >>256
作品の最後の方で「期待以上によくやってくれた」とかそんな表現があったが、
結局煙にまかれたまま終わってしまった作品だったね
その余韻が好きな人には好きなのでしょうね >>258
羊に限らず非現実的なものが出てくるとついていけなくなるのだと思います
そこまで受け止められないみたいな
ハードボイルド・ワンダーランドもなんとなく買ってしまったので
いつか読もうとは思っているのですが当分先になりそうです
短編ならまだ受け止められるのですけれどね 村上春樹には政治性がないということで、受賞ができないという
人がいた。確かに政治性のない小説が多い。 >>259
ハードボイルドは地下でのイベントがダラダラ長いことを除けば結構面白い作品だと思います
長編といえども、読みだしたら多分一晩で読んでしまうと思いますよ
で、1回読んでハテナハテナ?って感じたら2度3度読んでしまうが、また地下のドロドロした世界で
嫌悪するという、おぞましい作品
2つの世界がうまくシンクロした時点で終了って感じでした >>260
政治的な出来事を滑稽に描く作品はあった気がします
でも深くは追及していかないですよね
事件性ならアンダーグランドとかは高く評価されてもいいと思うのですが
このまま受賞できなければ、これもまた伝説となるのでしょう アンダーグランドはおおきな事件そのものが持つ自発的な要素を捉えられてないように思う
あれより良質なノンフィクションはいくらでもある アンダーグラウンドは政治性はないような気がする
被害者へのインタビューに先鋭化している
政治性もそうだけども歴史ものについても見受けない
たまには歴史ものをつくってくれてもいいのではないかとも
歴史ものイコール政治性ともいえる
折角イタリアに住んでいたんだから ありふれた日常を健気に生きる一般ピーポーみたいな目線で切り込み方は凡庸だと思った
本当にやりたかった仕事なのだろうか ノーベル賞に届かない理由には題材もある
現代のみのこしつしていることから
題材は狭い限定されたもになっている
あとは外国ものには全く無縁となっている
こういうところが凡庸な作品群とみなされるのだろう ブックメーカーでは名前が上がっているけど
候補自体になっているかどうかも微妙な気はする
ただボブ・ディランが受賞する位だしあるのかな いま川上ミエコのインタビュー集を読んでるんですけど、
春樹って自分の文体がどんどん変わっていってると思ってるみたいで、
ちょっとびっくりした。
デビュー作以来ほとんど変わってないと思うから。 世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドの上をやっと読み終わったけど
世界の終わりのほうがリアリティのある神話みたいな感じで少し読むのが辛い
村上春樹ワールドなんだろうけどここまでの作品までだと評価はされても
そこまで人気が出る作家だと思えないなあ 世界の終わりや1Q84みたいな世界より多崎つくるのようなこじんまりした話のほうが
村上さんにはあってるように思う もっといえば長編より短編のが向いてる気がする
本人はそうは思ってないみたいだけど 羊と世界の終わりとハードボイルドワンアーランド、ねじまき鳥クロニクルを読んだ
つまんなくはないけど別にそこは知りたい所じゃないみたいな微妙な気持ちになった
短編ならそういう手法かって感じで読めるのだけど長編だと自分だとちょっと辛い そもそも小説向いてない
エッセイとか対談はすごい好き スメルジャコフ対織田信長家臣団を小説化すればノーベル賞取れるぞ 冒険ものが多い
海辺のカフカも冒険ものだ
1Q84は特殊な作品だ
村上文学では詳細な地名が出てくる作品が多い
カフカでは中野区野方がでてくる
1Q84では杉並区高円寺がでてくる
中央線沿線が多い
こういうところは大藪晴彦にも似ている http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200909190087.html
>なお、初めてショートリストに入った年には受賞の資格はなく、2度目以降でないと受賞できない。
ところで毎年まだかまだかと受賞を待ってる人たちは、過去に最低限1回はショートリストに入ったと思ってるんだよね?
全部で何回くらい入ったの? 春樹と川上との対談集での春樹の発言
プラトン読んだことない
モチーフの使い回しについて→自分の書いたことを覚えていない
女性が男性に都合よく書かれていることについて→よくわからない。結果的にそうなってるのかな
物語の構造について→考えてない
登場人物について→書き始めるまで全くわからない
本当に何も考えてないな 川上「このためにプラトン読んで来たんですけど。イデアって仮象の背後にある本質みたいなものということですかが?」
春樹「ああそうなの。プラトン読んだことないし。何も考えてなかった」
こんなレベルの対談集だからなww https://dot.asahi.com/ent/publication/reviews/2017052500084.html
村上作品の女性像について〈男の作家の書く女性は、ファンタジーだ〉といった声があるが、〈村上さんはそういう性差にまつわる問題や指摘をあまり気にせず、
自由にお書きになってるっていう感じがするんですが〉。これ、
じつは相当辛辣な批判なんですよね。だが、当の村上は〈女の人がどう考えるんだろう、どう感じるんだろうとか、あんまり細かく考えないですね〉。
女性の登場人物が男性の自己実現の犠牲になっているのでは、という質問というか指摘にも〈うーん、たまたまのことじゃないかな〉。
村上春樹、はぐらかしているのか、何も考えていないのか。じつは意外に後者かもしれないぞ。
『騎士団長殺し』の「イデア」について、一応プラトンを読んできたという川上の説明に〈全然知らなかった〉。
繰り返し出てくるモチーフも〈そういうことを意識したこと自体がない〉。〈これは前と同じだ、まずいな〉とは考えない?
〈僕の場合、昔書いたことってほとんど忘れちゃってるから、そんなに気にならない〉
手前勝手な深読みをみんながしてきた村上春樹。ところが本人いわく〈本当に忘れちゃうんです〉。ひえー、
これはけっこうな爆弾発言でしょう。さあ、どうする、世界中の深読み軍団諸君。 読者に深読みさせるような要素をそこまで考えなく配置しているってのは思うな
はったりとは少し違う気もするけど 【朗報】 村上春樹の「騎士団長殺し」、全国の書店で大量に売れ残り 新潮社に数億円の負債発生か? [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1496756773/ 別にプラトンを読んでいなければイデアと言う言葉を使ってはいけない
と言うわけでもないから
まあ「読んだことない」と聞いて(やっぱりね)とは思ったけど
「昔書いたことってほとんど忘れちゃってるから」というのはおとぼけであって
そもそも「ノルウェイの森」も過去の作品の使い回しだから
その時々の気分で自己模倣をくりかえしているのがこの人
気分次第だから主張が食い違うことはあるかもしれないけどね
これが大江健三郎だと整合性を保とうとするから苦しくなるわけで
基本的に村上春樹はストーリーテラーだからあまり深く考えてはいないよ
読者だってそんないい加減な春樹が好きなんだと思うんだけど てかシャッフルしてるだけ
ねじまきでバカらしくなって読むのやめた
今回のも散見されるアイデア知る限りではそうなんだろう >>285
ストーリー自体は取り立てて面白く無いストーリーテラーってのも珍しい気がする もともと文学とエロを勘違いした無能の作家で、しかも高齢化して頭もボケ
かかっているからもう読めた内容ではない
正直、こいつなら漫画家のつげ義春のほうがずっと文学性が高い 良いテラー(語り手)ではあるけれど、長編に関しては、良いストーリーメーカーでは基本ないというイメージだ
短編集が出れば飛びつくけど、長編はそこまで直ぐに飛びつく気にはなれないみたいな
自分の場合はだけれど、勿論 村上春樹のファンはリアルタイムで読んでいた人が多いのかな
自分は発表からかなりの時間が経ってから読んだものでどこが評価されたのかさっぱりわからなかった
これは村上の後追いをした作家が多くてオリジナルが輝きを失ったんだろうか 前川喜平⇒前川製作所⇒和敬塾⇒村上春樹⇒「ノルウエーの森」 爽やかな風を本という形にしたのが風の歌を聴けらしいね 爽やかな風とぬるいビールを本という形にしたものが風の歌を聴けらしいね 主人公が単なるサラリーマンなのにセリフはハードボイルド小説の主人公になりきっている
自分がフィリップ・マーロウになった気分のサラリーマンが出てくる滑稽な小説というのが春樹
レイモンド・チャンドラー名言集(『長いお別れ』他)
「アルコールは恋愛のようなもんだね」と彼はいった。「最初のキスには魔力がある。二度目はずっとしたくなる。三度目はもう感激がない。
それからは女の服を脱がせるだけだ」
「ぼくは店をあけたばかりのバーが好きなんだ。店の中の空気がまだきれいで、冷たくて、何もかもぴかぴかに光っていて、バーテンがその晩の最初の一杯をふって
、きれいなマットの上におき、折りたたんだ小さなナプキンをそえる。それをゆっくり味わう。静かなバーでの最初の静かな一杯――こんなすばらしい一杯はないぜ」
「ライムかレモンのジュースをジンとまぜて、砂糖とビターを入れれば、ギムレットができると思っている。ほんとのギムレットはジンとローズのライム・ジュースを半分ずつ、
ほかには何も入れないんだ。マルティニなんかとてもかなわない」
「飲むのなら自尊心を忘れないようにして飲みたまえ」
「あたしはこういう奴にはかかりあわない主義にしてるんです。油断のならねえ世の中なんだから、いざというときのために力をのこしておかなければなりませんからね」「なるほど、
それでここまでになれたってわけか」
「一日二十五ドルなのね」と、彼女はいった。「哀れな、淋しいドルさ」「とても淋しい?」「燈台のように淋しい」
私は夜の空気の中へ出た。夜の空気の権利を取っているものはまだ誰もいない。だが、権利を取りたいと考えているものは大勢いるだろう。
そのうちに、きっと誰かが取るにちがいない。
「お前さんは私に機会を与えてくれた」と、パットンはいった。「私のような人間に機会を与えちゃいけない。私はお前さんが生きてきた年月よりずっと長く拳銃を撃っているんだ」 騎士団長ってそろそろ村上文学の終焉かな
もういい年だよ
そろそろ執筆は終わるんじゃないか どの作品を読んでも必ず性がでてくる
あとはディケンズとかスタンダールにドストエフスキーの作品がでてくる 1960年台のハードボイルド小説のファンである春樹が
未だにハードボイルドの主人公気取りの登場人物のセリフを喋ってる恥ずかしさ
フジヤングシナリオ大賞でも落ちるなあれでは ノルウェイの森を読んだ
良かったけどエロはどう捉えていいのか良く分からないね
当時なら勃起しただろうと思うけど今だとどうなのだろう 村上の作品はそれっぽいことを書いてるだけで中身のない内容
宗教観や哲学を混ぜてくるが何の理解も出来てなく、そういうのを混ぜたらカッコイイだろう。という考えの元で入れられてるとしか思えない それはその通りだね
ちょっと意味ありげなことを言えばいいのではないか
それぐらいだね
寓話だけど無理に読者が好意的に読む必要はないな >>306
今の若い人が読んで素直に勃起出来るのかなって
>>307
アニメのエヴァとかよりは深いだろうけどハッタリ的な所があるのかなってのは思う
寓話だから何って言い切れる気まではしないけれど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています