文学理論 10 [無断転載禁止]©2ch.net
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※入門書
テリー・イーグルトン 『文学とは何か―現代批評理論への招待』
田辺保〔ほか〕編 『文芸批評を学ぶ人のために』
ジョナサン・カラー 『文学理論』
ラマーン・セルデン 『ガイドブック現代文学理論』
ピーター・バリー 『文学理論講義』
フランク・レントリッキア、トマス・マクローリン『現代批評理論―22の基本概念』
フランク・レントリッキ、トマス・マクローリン『続:現代批評理論―+6の基本概念』
フランク・レントリッキア『ニュー・クリティシズム以後の批評理論』上下
廣野由美子 『批評理論入門』
西田谷洋 『学びのエクササイズ文学理論』 【認知心理学】耳を澄ませて声を「聴く」日本人 相手の口を注視する英米人との違い明らかに 視線や脳波からみた言語・文化の影響 [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1476494359/ 英米人って口見てるんじゃなくて顔、というか、目を見てるんだろ。はっきりそう教育するし。 目を見るように訓練するのは何故なのだろうか?
嘘を見破るためか? 打撃系の格闘技は相手の目から目を離さない?
中世の武家社会では首実検用に、全国の武将の目の絵のコレクション或いは一覧図?重んじられていた? 松浦の『明治の表象空間』なんてのは、地方の聞いたこともないような名前の女子大の講師ぐらいが取り上げるテーマであって、60才の東大教授が書くべきもんじゃない。 テーマじゃなくて中身が書けるかどうかだよ
ホニャララと存在の大いなる連鎖
だって書く人が書けば面白いだろう 何とでも言い訳するw
恥も外聞もないね。
小国日本の明治とかは、唐沢俊一にでも任せときゃ良い。
彼なら面白い盗作で世間を賑わせたろう。 とにかく表象文化論のスクールを
やり込めたい感情は伝わったよ >>10
ところで、表象文化論てなに?
wikiにはこう書いてあるけど。
「表象」という概念は、哲学においては「再現=代行」であり、演劇では「舞台化=演出」、政治的には「代表制」を意味しています。
表象文化論学会は、この「表象」という概念を、さまざまな文化的次元の関係性の核を表わすキー・コンセプトとし、
文化的事象を孤立した静的対象として扱うのではなく、それが生産され流通し消費される関係性の空間、
すなわち、諸力の交錯する政治的でダイナミックな「行為」の空間の生成と構造を考察しようとするものです。 今書評見たら
一葉の独白表現と教育勅語の比較が
ウケているようだな
そこだけ読んで見たいわ 定期保守
音楽批評だがハンスリック面白そう
ポチった
ディドロ到着
没入に関しては前半にちらほら 美学の主要思想を全部詳解した
本があればいいのに2000ページくらいで
日本語で読みたい
東大美学は美学便覧作れよ あれはダイジェストすぎる
あの分量ではベストだけど
それから日本思想がスルーだし >>14
ちょっと古いけど、ヘーゲルがいいと思うよ。
もう読んだ? あっそうなんだ
ヘーゲルはヘーゲル以前の美学を
総紹介してるの
ヘーゲル体系じゃなくて
じゃあ読んでみよう 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンののこさんと内緒ではじめて会ったのは今年の夏です(衝動とミーハー心でした)
粘着と依存してるのはまだ人気者だし (私が病気だから) です
この夏は三人の男の人と会いました(パコは二人です)
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo ハンスリック途中まで読んだ
面白いw音楽におけるレッシング、グリーンバーグだな
ハンスリックの形式というのがよくわからん。グリーンバーグの平面性みたいな分かりやすいフレーズではない。
ディドロの没入の方が評論には使いやすそうだ。 Stanford Encycropedia of Philisophy
だね
でもこれ本当に整理だけだから
ちょっと
そういや美学事典の自然美
人口の町並みが自然美として把握されるっていう
ところがイマイチでパリとか例も何ぞこれ
ってなったな
出たばっかの時に初読で違和感あった 今道講座美学1を買ったぞ
今道はイマイチ評価がわからんが
まあ読んでみる 定期保守
ハンスリック読了
形式しかないんだという徹底的なフォーマリズムだが、実際の批評文においてこれがどんな悪罵に化けるのかw
批評文も見つけたらポチりたい
文学に直接関係なくてすまん
文学に於けるこういう形のフォーマリズムはマラルメやジッド辺りなんだろうが、このタイプのフォーマリズムが理論として純度高く結晶したものを知らんのよ、レッシングやらバビットまで遡らんと。 存在するかどうかもわからない、文学理論への欲求、の元は何なんだ?
文学史?美学?その他もろもろ?
肝心なのは、哲学風に言うと、それらが止揚されていないと言うこと。 物事には、すべてなにかの原理があって、それを解き明かせばその物事を理解できると考える人たちが、一定数いるんだよね。
ある意味、スーパーマン信仰なんだろうな。 あるいはメディア「が」(浅田彰)メッセージである、のマクルーハンか
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世評ではニュークリ系統だとか >>29
いろいろポチってるみたいだけど、読むのが速いんだね。 そういやフーコーはいつになったら文庫化するのだろうか >>31
いくつも文庫になってるけど、言葉と物のこと? 『狂気の歴史』『臨床医学の誕生』『言葉と物』
は無いか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています