>>781 :吾輩は名無しである:2014/03/15(土) 13:45:59.61
本当はエントロピーではなくネゲントロピーで説明したかったがネゲントロピーは否定されているようだ。
文学は食物であり排泄物でもある。作者と読者がいると仮定すると、作者が生み出した食物を読者が食べて排泄する。作者が読者の排泄物を食べて排泄したもの、それが作品である。

突然すみません。781氏の説を読み、「本はうんこ、論文はおしっこ」と昔どこかにあったのを思い出した。
一家言であると思いますが、このようなことを主張する文学理論はあるのですか。
あれば、誰がいつ頃となえたどんな説なのですか、
ご存知の方教えてください。