「人間の屑」読んだんだけど
ステーキを立ち食いする店ができたけどすぐに潰れた
店を考えた奴は独創的なアイデアだと思ったんだろうけど基本みんなステーキは座って食べたいと思ってるからうまいくわけない
みたいなこと書かれてたけど
いきなりステーキのことを今は町田康はどう思ってるのだろう?