三島由紀夫って愛国右翼って言われてるがじさつした時点で人間として最低だよな [無断転載禁止]©2ch.net
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たてました
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 自民党高木毅前復興相、パンツ泥棒女性宅侵入で逮捕されていた 調査で判明と自民・山本拓福井県連会長
http://www.sankei.com/smp/politics/news/170113/plt1701130037-s1.html
おい自民党の大臣
前科持ち!女性宅に侵入しパンツ盗んだって
おまえらと一緒の変態だな
さすが自民党だぜ >>65
気持ちわるい、コイツも小説を読む気起きない 素朴な疑問なんだけどさ
伝統を引き合いに三島の自決を支持してる人は切腹は上の位のものが命じてしたものだという点をどう論理化するんだろうと思う まず現在の感覚で過去を評価するのをやめることだね。
裁判所が命じて死刑にする、ってのが100%まともかどうか、問題はないか、考えてごらん。
それから、切腹には殉死ってこともあるわけで。
チベットの坊さんは抗議の焼身自殺をするけれど、抗議の意味合いもあるだろう。
論理って言葉の意味、わかってる?(笑 >>70
それじゃつまり正当化できればなんでもいいという文脈で過去の事例を引き合いにだしたのか
筋のないものに筋を求めたって意味では論理的じゃなかったね悪かった悪かった >>70
過去を引き合いに自決の現代的評価を与えようとしてたのはむしろ支持者だから筋道に疑問を持っただけだよ
つまりチベットの坊さんの抗議の意味合いで武士道的な意味はなかったと言いたいの?
論理って言葉の意味わかってる? >>72
だから。事実認識が先だってことだよ。思い込みがキミの文章から露出してるよ。 >>73
事実認識が歪んでたのは支持者なんだよ
もしこう言ったらどう返すんだろうって仮定の話なんだからそりゃ思い込みだと言えば思い込みになるよ
でももう大丈夫だよ支持者は愛着で語るし俺はどんな言葉でこられてもこいつの自決と支持者が嫌いってことがわかったから
論理的思考と納得するかどうかは別だし >>75
それは後半へのコメントでしょ?じゃあ前半はどうなの?
俺は自分が論理的に見えない部分を認めたが
お前は上の支持者が幻想を絡めて説得を試みたことを非論理的だと批判しなかったら
意図的に非論理の指摘範囲を選んだ反省できない方の感情型人間ってことになるんだけど? 諌死or憤死
のつもり
自殺には変わりない
現代的で個人的な、よくある孤独死
孤高にさえ程遠い
多くを喧しくまきこんで誤魔化した
文士の恥さらし
昭和史の汚点 三島由紀夫のアレ、なんかはエセメディアが「右翼作家が自衛隊の存在と憲法問題を問うて、
全く賛同者が得られず、自害した。」とか言うコントみたいなエセ報道するために、寸劇仕組んだだけやから。 「割腹自殺した…」とか言ってるだけで、してないよ絶対w 民進党旧維新グループ分裂 松野頼久氏、新生クラブ設立へ
松野頼久が反執行部を掲げ
小沢一郎や共産党と親しい松野頼久氏
新しいグループの名は「新生クラブ」
民進党で旧維新の党グループに属する松野頼久元官房副長官が2月1日、新たな党内グループ「新生クラブ」を設立することが分かった。関係者が24日明らかにした。
党内最大の旧維新グループが事実上、分裂することになる。新生クラブは執行部に批判的な勢力として活動するとみられる。
グループ名の「新生」は自由党の小沢一郎共同代表が自民党を離党して結成した新生党と重なる。
松野氏らは小沢氏に近く、小沢氏の別動隊になるとの憶測
旧維新グループは民進党結党時に26人で発足。昨年9月の党代表選で、
松野氏と江田憲司代表代行の路線対立が表面化
http://mainichi.jp/articles/20170125/k00/00m/010/141000c 籠池理事長、国有地格安払い下げ問題で「民進党辻元さんは住居侵入罪!犯罪者だ」
学校法人「森友学園」(大阪市)の小学校建設をめぐる一連の問題で、籠池泰典理事長が9日、動画投稿サイト「ユーチューブ」で「私は犠牲者」、
「籠池潰しはやめて欲しい」と反論した。国有地の視察に訪れた民進党の辻元清美衆院議員や田島陽子氏らが私有地に入ろうとしたとして「住居侵入罪」などと批判した。動画は8日付け。
「辻元清美さんは幼稚園の中に入ってこようとしました。住居侵入罪のようなもの。田嶋陽子さんも入らせてくれ、と。これは風評被害」と非難した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000132-sph-soci 自殺した過程まで面白いんじゃないか。学習院中退クラス。 戦争で死ぬはずだった自分が生きながらえたことに対する罪悪感があったんじゃないの
サバイバーズギルトじゃないけど、それと老いに対する嫌悪
奔馬だと青春の絶頂で死ぬことが至上の美で、ちょっとでも純粋を枉げると純粋ではなくなる云々
禁色でも青春のうちに死ぬことができなければ青春が代わりに死ぬだけ
みたいなことを言っていたようですし美しく死ぬことが最後の夢だったんじゃないかね スレタイが馬鹿みたいだな
三島は愛国というものを嫌ってたはずだが アドルフ・ヒトラーのほうが遥かにドイツ国民と結婚したな チベットの僧が、焼身自殺するのは、支那のチベット侵略に抗議するものが大部分だと思われるが、
いずれにせよ、死をもって抗議する事については、輕々しく扱ってはならないと思う。 死という人間全体の問題に注意を引き寄せ、国民全体に波及する問題となるよう仕向けたのでは?
現に今そうなりつつある 太宰とは面識あったらしいけど、芥川とか太宰の自殺とは根本的に違うのは三島は戦後の日本人の姿そのものというか戦後日本の人間存在がたとえ三島より長く生きたとしても、三島のようにしか存在できなかったんじゃないかということ >>95
事実軍人にも詩人にもなれなかったからな
当事者になれないまま永遠に大卒程度の傍観者で演じて生活するしかないというね 「美智子さまと三島由紀夫のお見合いは小料理屋で行われた」
(週刊新潮 2009年4月2日号)。岡山 2014, p. 31 長年右翼と思ってたけどむしろ左翼なんじゃないか?この人 大江健三郎、石原慎太郎も最低だよ。
人間として最低なのは、あとは誰だ? 慨世憂国の士をもって発狂の人となす、貴に悲しからずや 三島はかっこいいと思うけどね
真剣と肉体美なんかは
文学だってかっこ悪くないと思う 何があったのか知らないけど三島の死はかわいそうだと思わないのかな >>108
三島由紀夫に騙されて一緒に亡くなった人や、後始末をした学生たちは可愛そうですが。 しかし哀れな人だな
死を賭しての覚悟でなした行動の報いが
このスレにあふれる誹謗中傷の類なのだから・・・
結局、日本も変わらなかった
矛盾を矛盾として甘受する
いや、その矛盾に目を向けてはいけない
そんな風であり続けている じぶんをまともだと思いたいがために他人まで否定することは今の日本人のデフォルトだから
西洋コンプレックスが身に染み付いてる 紫式部ってサイテーだよな、って言って、意味があると思うか?(笑
文学は、だから作品がすべて。
作家論はゴシップ雑誌でも読んでろ! ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ _____
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/| `´ヽ |
V_ 米_ | |
ヽ‐=) ‐=‐´レ)
| ∠__ 丿 僕ノ正体ハ、
_ヽ ニ)\|_ 日本会議ノ、
/ /ヽ__/\ \. 工作員デス。
| > V><V <__ |
| | \ヽ / / |
ケント・ギルバート 結局は逃げたんでしょう。国よりも自分の美学のほうが大事だった。いかにも国を憂いているような態度だったがこの人の行動は徹頭徹尾自分の美学に捧げられていた。つまり日本という国を捨てて逃げたんです。戦争からだって逃げたんでしょう? >>1
そもそも俺は三島を賛美も肯定できない
三島は戦争関係ないところで思考的に少しおかしかった
戦前で影きゃ的なレッテル思考があって、結果結婚失敗だかして、そっから特攻とか保守主義にかぶれだして敗戦
戦後この傾向が強くなって、結果過度な右翼主義傾向にはしって、結果自殺した感じ
死んでからの評価だけど、死ぬまで評価微妙だった
実は当時の自衛隊も「この馬鹿総監を拉致った殺せ」「意味わかんねーよ」とおもったのが普通
で一部や上層部ほど美談として三島にかぶれる矛盾現象が起きた
おれは保守的な目線でみても肯定できないと思う 三島は、自分の人生を自分で、美的に演出したかったのです。
思想的に見れば、また価値があるかも知れませんが、三島自身にとって、右翼とか天皇制は、自分の美学を支えるための要素で、いさぎよく、美しい「死の機会と意味を与えてくれる」装置であったと言えます。
三島は自分の手で、自分の意志で、自己の人生を美的に完成したかったのです。また、その死が、日本の伝統のなかで、意味を持つようにしたかったのでしょう。
こういう訳で、色々複雑な動機があり、しかし、やはり、自己の死を自分で選び、夭折し、美的な人生を実現したかったというのが基本的な動機だと思います。 三島は、井伏なんかの生き方から何かを学ばなきゃならない人物だったようだ。
それはそうと先ごろ出た
野崎歓「水の匂いがするようだ 井伏鱒二のほうへ」
ほどうつくしい論考に出会ったことがない
すさまじい井伏論が奇跡のようにして出てきたんだな >>120
三島がどう取り作ろうとしても、はっきりしているのは
あのKI地蛾異の芝居はセックスですよ。 右翼とか愛国とかの視点で見るのはいい加減止めろって
一体もう何年経ってるんだって
現代に即して言うなら
「究極のオタク」
自分の性癖に忠実なあまり腹切っちゃうって、世界に愛される(という動画が氾濫している昨今)ニッポンの象徴的な存在だわさ
しかも50年先行ってるのがすごいんだが、そもそも本質には後先って関係ないことなのかもね >>129
マッチョで耽美だから
バンドでいったらクイーンだと言ってたやつがいたな昔 >>122
その自殺を指差して
子供とか言いやすい人間にばかり腹を切れとか言うカタルシスバカ >>130
そのマッチョは、切腹が似合う体にするためのものだったからなあ。
元々は貧弱青びょうたんだったんだから。
刀を扱える筋力つけたい、剣が似合う体にしたい…。
まあその前に、やたら毛深いのに貧弱な体だとみっともないというコンプレックス克服のためと、
毛むくじゃらでも人に見せられるようにするには、筋肉が必要だというという理由も込みになるけどな。 大正時代とか小説読むのは不良がすることってなってたからなあ。
三島なんか学生の頃から小説書きまくってたが、当時の日本はガチで世界相手に戦争やっとった。
学徒出陣で出ていくイケイケの連中から白い目で見られながら、三島は家で小説とオナニー三昧。
そんな三島にも徴兵検査が来て、お国の為に命捧げられると思いきや、風邪ひいたふりして検査受けたら、軍医は肺浸潤と誤診。
まあガリガリの貧弱な体躯も相まって、こんなやつ兵隊にしても務まらんやろと思ってのことだったろうなあ。
そして計画通り徴兵落ちた三島は、小躍りして喜んだ。
こんなやつが後年戦争の心配のない時代になって、自衛隊に向かって何ほざいてるってんだってこっちゃ。
糞たわけが。
三島の話に耳傾けた連中って、彼に共感とか心酔したとかじゃないだろう。
みんな何か利用してやろうとしてたに違いないわな。
じゃなきゃただのアホやな。
一緒に腹切った森田必勝だって、文学者三島なんかには全く興味なかったが、
一緒に行動することで自分の人生の絵を描ける、そして格好の死に場所が作れると、三島の名声を利用したようなもんだからな。 >>135
三島由紀夫は都会で生活していたから、徴兵を逃れて小躍りできた。
地方の小さな村で徴兵に落ちたら、そりゃぁ肩身が狭い思いをしながら
生きなければならなかったらしい。
「お国のために働けなかった」若い男の苦しみもあった。
そんな人たちのことを三島は全く想像しなかっただろう。
「金閣寺」を書けてもね。 >>136
村社会、隣近所のプレッシャーがめっちゃきつかったんだよな。
甲種合格で入営前に逃亡した三國連太郎は、九州から半島に渡って中国へ逃げると母親に手紙を書いた。
それを見た母親は憲兵に息子を売った。
徴兵拒否とかされたら、家族が村八分になることを恐れたためだったとか。
そういう銃後の社会とは違って当の軍隊は優しかった。
捕まって連れ戻された三國は、お咎めは何も受けることなく入営した(させられた)。 >>105
その道のプロから見ると笑っちゃうレベルだと
いまネットでいろいろみられるいい時代になったが、三島の居合の動画もあるね
それと、達人の動画と見比べると、素人目にも三島のお粗末さが歴然とするね 「果たし得てゐない約束」ってあるけど
戦後民主主義の卑劣さをいろんなものに感じ取ってたね
たとえば「砂の女」の中で村民たちが見せる悪びれの無さに
主人公がさけぶセリフ
しらじらしい、罪も無い話っぷりはやめろ!
とか戦後民主主義の姿をダブらせて共感したことがあった
まあ、はじめに自殺ありきなんだが
箴めのていをとりたかったんだね 三島は本気で戦うために若者を集めて訓練していた
蛇を見たとかそんな話を書いていて感心した 市ヶ谷駐屯地には死ぬために行ったからね
切腹のとき脱糞しないように詰め物してた
実動部隊が居ないことも知ってたと思う
知らなかったとしたら、相当に危うい計画だった
居たら、バルコニーに梯子をかけて捕縛されたかも
長官を殺すまではしないと踏んで
実力行使したろう
三島は生け捕りにされ舌噛むぐらいしたろうが
そういうドタバタも見たかったねぇ 本物の右翼も、本物の左翼も自殺はしない。
自殺するのは半端な奴だけだろ。 負け戦と思えば、昔の武士も腹を切ったわな。
しかし、口で説得に失敗しただけで腹を切るのもどうかと?
アナバシスではギリシャ人の傭兵隊長がペルシアの王子に雇われて、
奮戦し、敗戦の挙句、傭兵たちをなだめたりすかしたりしながら、
故郷のギリシャに帰っていく過程が描かれてるが、三島に欠けていたのは
畢竟は実戦の経験では?という気がすw 生き地獄から死に地獄へとわりきっていたらいいんじゃないの?刃物も主人に背くもの。 都市の中で実戦をするには文才も向いているかもしれない。 自殺した人間が最低だとは思わんが、
徴兵逃れて喜んでたのは日本国民としてはサイテーだったと言われても仕方ないだろうな
非国民ってやつだ
せんそう反対ーとか信念があったわけじゃあないんだからな >>21
それ読みたい。
例の全共闘対決で
「自衛隊員の棍棒の痛みは、栃木や長野の自然の発露」みたいなジョークを言ってすごくウケていた。
三島にとって自衛隊は単なるツール。
ツールにそのまま復讐されて死ぬのはごく自然。 >>29
猪瀬がそういう論調で書いてて、すごく腑に落ちた。
でもその自分探しを、自殺で締め括った。
自分でいたたまれなかったんだから、許してやろうと思う。 >>38
そこまで言わなくてもw
単に、「途中だった小便が止まらなかった人」だろ。
昭和初期に青年期を送った人達の気持ちは、俺らには分からない。
「ふーん」
て見るだけだ。 >>46
完全に、外国に行って反動で愛国主義になってる人だなw
漱石可愛いぜ。
つか、3年前のレスにレスしてるってホントバカだな! >>154
乃木将軍もそのタイプだな
ドイツ留学を経て日本主義に目覚め生まれ変わった
どっちかというと三島は乃木嫌いだったようだが、そういうとこが原因だったか
三島は西洋かぶれのままだったからな 終戦の時、瀕死で病気療養中の妹のことだけが気がかりだったって自分で書いてたよ、三島は。
全然戦争になんか興味なかった男(むしろ毛嫌いして避けてた)が、後年逆に妄想ふくらませて先鋭化していくという贋者感がたまらなくステキ。 三島は仮面の告白で 自分はこれから自分自身の人生を舞台にして
仮面をつけて演技するぞと宣言している
大蔵省に入省し 子供をもうけ がはは笑いをする筋肉粒々の身体になる 俗っぽい世界にはまりこむ
ぜんぶ彼のシナリオ通りの演劇
そして最後の死にざまは日本男児としていさぎよく割腹して桜とともに散るはずだった
かわいそうにフィナーレは彼の思ったとおりにならなかった
自衛隊員はなにが起こっているのかわからずポカーンとするあまり
のちの人からは無駄死に扱い
最後だけが計算間違いだった このことはとても惜しいし気の毒だった 10年前と随分変わったなスレッドの雰囲気が。
昔はただのアホウヨと三島の文章コピペするだけの謎の人物しかいなかった。 「三島先生の自殺は最低・・・」
そう解釈するヤツは何も分かってない・・・
三島先生のあの戦いは、自殺では無くて、日本文化への昇華、楯、最期の作品
もう少し理解したいヤツは↓のスレへ来い
【卍】愛国右翼が売国新自由主義を糾弾するスレ
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1599535334/ 徴兵検査の医師に事前に頼んで 即時帰宅出来た
太宰治も同じく 徴兵回避で 青森にいられず山梨で過ごした
三島よ お前太宰を大嫌いと言ったが お前達同類だよ
上級市民なんだよ 同類だから 嫌いなんだろう 同類、似た者同士だからお互い好きってなるわけじゃあない
むしろ逆
自分を見てるようで気持ち悪い〜ってのもあるだろ
これはまあコンプレックス持ってるヤツはそうなる
三島はまさしくそういうタイプじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています