統一教会の街宣車 http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/9/99ec43d1.jpg 勝共連合の街宣車 https://i.ytimg.com/vi/rG4Wr2HY9rs/maxresdefault.jpg0012吾輩は名無しである2016/12/28(水) 14:18:22.97 【安倍首相の真珠湾訪問】「安倍総理の姿勢に不安」 飛竜、霧島元日本兵「首相演説はウソ」 国内の戦争経験者も歴史的な慰霊を見守った。 「一つの戦後の終わりを感じた」。15歳の時に空襲を経験した横浜市の関戸幸代さん(86)は演説をテレビで見守り涙を浮かべた。 戦中、2歳だった妹を栄養失調で亡くした。「戦争で亡くなった多くの人たちが礎となって今の日本がある。 生きている限り平和の大切さを伝えたい」と思いを新たにした。 戦艦「霧島」に艦長付き航海士として乗り組み、真珠湾攻撃に参加した滋賀県湖南市の後宮俊夫さん(94)も自宅テレビで慰霊の模様を見た。 「憎み合っていては戦争は終わらない。少し前進した」と受け止める。 ただ安倍首相が謝罪はせず、「和解」と日米同盟を強調した姿勢に不安も感じたという。「これで終止符を打つというように聞こえた」。 戦友をはじめ、日米の多くの兵士が命をささげた。「反省をいつまでも忘れてはならない」とかみしめる。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG28H31_Y6A221C1CC0000/ 一方、空母「飛龍」の整備兵だった滝本邦慶さん(95)=大阪市東淀川区=は、不戦を誓う首相の演説に「うそをつくな」と厳しい口調。 安全保障関連法成立や憲法改正への動きを指摘し、「実際には戦争できる準備を急いでいる」と批判し、 「それを見せないきれいな言葉にだまされてはいけない。勝っても負けても泣くのは国民。二度と戦争をしてはいけない」と訴えた。 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122800244&g=soc 0013吾輩は名無しである2016/12/31(土) 11:03:24.46 The Lord is my shepherd; I shall not want. He maketh me to lie down in green pastures: he leadeth me beside the still waters. He restoreth my soul: he leadeth me in the paths of righteousness for his name's sake. Yea, though I walk through the valley of the shadow of death, I will fear no evil: for thou art with me; thy rod and thy staff they comfort me. Thou preparest a table before me in the presence of mine enemies: thou anointest my head with oil; my cup runneth over. Surely goodness and mercy shall follow me all the days of my life: and I will dwell in the house of the Lord for ever.(kjv 23)