西村賢太 21 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>535
北斗夫婦
ブログだけで月収1000万かよ 898 名前:本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 [sage] :2017/06/26(月) 14:01:13.17 ID:M5KT2OfN0
オナラ酒
あまり知られていないが、それは存在する
まず常温の日本酒をコップに用意する
そのコップに肛門を直付けしオナラをかます
そしてそのまま直付け3分
そして飲む
素晴らしい味覚を体験することとなろう 作品そのものについて、まったくと言っていいほど語られないのが悲しいね。 六角堂なんかは大江のポーズをとっていたような気がしたのは俺だけかな 対談か講演会かで純文学は分からないといって大江健三郎や安部公房を例にあげていた気がする 大江の方は私小説もかなり読んでいて
意外にも嘉村礒多とか評価しているから
西村も読んでるかも 943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2017/06/30(金) 22:46:27.55 ID:jzWTQW/8
借金500万で吊るとかw
そんなもん週給で返せる端金だろw
お前らの月給って幾らなんだ?www
死ねよ!w 西村賢太編の藤澤清造を読んだのだが、文章も読みづらいしあまり面白いとも思えず
3つばかり読んでやめてしまった
そして、同じく田中英光のを読んだのだが最初の「オリンポスの果実」で感動した
太宰の弟子であったようなことも書かれてるだけあって文章も悪くないと思う
(解説で西村がこんな文章でも作家になれるのか、みたいに言ってるがそんなに悪いだろうか)
オリンピックの日本代表という部分だけで私小説として貴重だと思った
それはともかくとしても青春をよく感じることのできる心にくる作品だ
それにしても藤澤清造の良さが分からなかった
もともと西村も田中英光にハマったらしいがその遺族の方と揉め事を起こして出入り禁止になって
小説は一時期諦めたと書いてある
本当はこの人は田中英光が好きなのではないだろうか
田中英光の遺族に破門されて藤沢清造に弟子入りをし直したように思えた
まるで宗教のようにこの人はすがるものが必要なのではないかと。 >>560
おれも英光は良いと思うが清造は分からない
長編も短編も一つも最後まで読めない
オリンポスは彼の代表作となっているが
誤解も生んでいてそういう素朴なリアリズムの作家と
思い込んでいる人が多い(俺)のだが
健太篇のはその他の優れたのを教えてくれた 943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2017/06/30(金) 22:46:27.55 ID:jzWTQW/8
借金500万で吊るとかw
そんなもん週給で返せる端金だろw
お前らの月給って幾らなんだ?www
死ねよ!w
因みに俺の月給は4000万円程度
まだまだ負け組だよw >>560
>本当はこの人は田中英光が好きなのではないだろうか
>田中英光の遺族に破門されて藤沢清造に弟子入りをし直したように思えた
>まるで宗教のようにこの人はすがるものが必要なのではないかと
慧眼だね
私も同感で一度ご本人の口から真実を聞きたい
精神の帰依するところが切実に必要なんだろうね >>564
そういうことは健太自身が作品内で何度も書いてるよ 群像に短編掲載とか、やっぱり編集長変わったからかな。
よかったな、賢太。 >>560
なにか事件起こして釈放されてから読んでみれば?
19歳時藤澤を今一な作家と思っていた西村はそうして目覚めたんだぞ >>569
実際に同じ経験をしてないと汲み取れないのであれば作家としての技量が低いということではないのか
そして西村がそんなことから藤沢製造の良さを感じ取ったのであればそれを伝えるのが使命ではないのか
きちんと解説してそれを説明するべきだと思う >>571
藤澤氏に傾倒したのは作家になる前だし、作品解説やエッセイなんかではたくさん藤澤氏について語っているし、伝えている。 そもそも初期の作品
成り行きで作家になることになった作品からして
清造賛歌みたいな作品ばっかりなのだが… 今月号の文學界の連載、トキメキがないんだもん!にワロタ。 文學界 @Bungakukai 18時間18時間前
その他
【文學界8月号】創作は保坂和志「花揺れ土呟く」。引っ越して十七年になる家の周りの木、花、動物をめぐるスケールの大きな言葉の流れ。小谷野敦「東十条の女」は私の「オフパコの日々」を綴った私小説。 群像の短編はまあまあだったな。
女とのからみは飽きたからもういいや。
ラーメン屋のおっさんとのくだりはおもしろかった。 しょうもない話なんだけど、
まぁ面白かったな
美味い味噌ラーメン、食べたくなった 今号の文藝で小谷野さんが西村さんが書けなくなったのは親父のこと
書けないからだと言ってた。
ここで定期的に親父のこと書けって叫んでる人いたけど、
あれは小谷野さんだったのかな、とちょっと思った(苦笑 オヤジってまだ生きてんのかな
明確に特定できる人物を私小説で書くと訴えられるんじゃないのか
柳美里も裁判で負けてたような 石に泳ぐ魚か。
裁判で敗訴になって改稿。
初版本は絶版になってる。
顔のあざだっけ。
その人だと特定できるものを書くと訴えられる可能性がある。
だから私小説に限らず、小説全般、モデル人物がいる場合は気をつけなければ
ならないのですよ。
お父様はまだご存命なのかしらん。亡くなっていたとしても家族が訴える場合も
あるし、難しいね。家族と疎遠だと、余計、書きにくいのだろう。 父親の話とか無理だろ
小谷野は身近にいたから悪口も書けるが
健太の場合事件後からずっと会ってないんだから
そうなると事件のせいでこうむった変化ということになるが
それはもう書いてるし
まさか小説のために親父を探し出して
それを書けってんじゃないだろうな 探し出さなくてもお母さんとより戻して一緒に暮らしてるって書いてなかった?
お母さんからも手紙もらったらしいし、住んでるところくらいは知ってるはず。
わりと近くとどこかで読んだような。 >>591
>お母さんとより戻して一緒に暮らしてるって書いてなかった?
ソースある?
母親のも住所なかったような 横からだが
母親からの手紙には住所記されてなかったんだっけ?
一緒に暮らしてるのは日記本で読んだような気がする ソースとかいう以前に賢太の本読んでないのかよ
一緒に住んでるようだって書いてあっただろ 単行本化or文庫化された本は読んでいる(雑誌にしか載ってないやつは読んでない)が、出所した父親と母親が一緒に住んでいるのは知っているけど賢太が母親と一緒に住んでいるってのは初耳だし信じられないんだよね
正直そのレスした奴は出鱈目にしか思えねえし、本当ならちゃんとしたソース出せって思った >一緒に住んでるようだって書いてあっただろ
他人事みたいに書いてるから父母が一緒に住んでるってのを誤解してる? >>596
君は人にものを聞く態度じゃないし
レスもまともに読んでない >>583
もしかして自分のことかな? 無理してオヤジのこと書けってわけじゃないんだけどね
ネタが無くなって大変な思いをするくらいなら書いちゃえば?って感じかな
>>591
2013.1月号の新潮に載った「感傷凌轢」だね
http://imgs.link/ocnmsD.jpg
http://imgs.link/MMjTly.jpg
http://imgs.link/KkXWlI.jpg
江戸川区に隣接する場所に父母は住んでいるらしい >>599-600
ありがとう!知らんかったわ
ソース出せ!!とか叫んでる奴、とりあえず口のきき方に気をつけろ
多少とも人に負荷かけるんだから、お願いします位言えよ >>599
めっちゃ有能
かゆいところに手が届いた
しかし読んでたのにこんな重要なことを
まったく覚えていなかった
受賞後興味が急激に薄れたせいかなあ
しかしこんな重要な事実を
いずれにせよそれだとよけい書けないな
普通ではない生活をして生きてきた
死にかけの老夫婦と今さら小説を書くために接触して
それもいつものやり方で暴露的に書けるはずはないな つか、この人、姉が結婚して子供もないまま離婚をしたと書いてた
戸籍謄本か何かを見て知ったと。
西村の姉なんて本人が言わない限りわからないからOKだろうと判断したのかな 賢太が母親と一緒に住んでいるソース出せって何だよw >>602
それはこっちが前のレスをよく読まずに、賢太と母親が一緒に住んでるという意味に勘違いしてただけだから 賢太の父親と母親が一緒に住んでいることは元から本で読んで知ってる
お前にその口利いた訳でもないのに横からつべこべレスするなよ >>605
わざわざ他人が作った流れに乗らなくて良いんだぞゴミ野郎 >>598
2chに礼儀もクソもあるか
お前に注意される筋合いはない >>606
>>608
怒られてやんのw
お前らなんで注意されたのか少しは考えろよ情けない >>610
こんな掲示板に人を注意するも何もねえんだよ
どうせ匿名だろ? >>611
ほんとゴミ野郎だな。匿名だろうが
おかしけりゃ注意するのは当然だろ
何もねえなら、それこそ反論してくんなボケ >>612
その注意がくだらないって言うんだよ
何が口の利き方が悪いだボケ
俺の昨日の口の利き方が悪いと思ったおめえもロクな口の利き方して来ねえじゃねえかゴミが
せいぜい注意だのと気取った言い方してエチケット派気取ってろい 賢太のファンなのて、このまま貧乏にもどっていくように、
印税がはいらないように図書館で借りて読むようにしている。
他の作家はかならず買ってよんでるけど。 まあそういう感じのあるな。
好きなあまり売れてないミュージシャンは野垂れ死ねばかっこいいな とか 94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2017/07/12(水) 08:51:25.38 ID:yQ7T+bcW
>>93
ホント、この手の
そんなの信じられねえ、的な情弱がなんで居るんだろうね
本物の富裕層と関わることがないんだろうが、ただただ呆れる
おれの知り合い達には
軽く4000万円以上の腕時計をいつもしてる奴らが居る
普通にな
ごく普通にだ
普段の腕時計がその基準なら
他は話さなくても分かるな
と言っても、無理か・・・
本物の貧困層の人間には理解できないかもしれんな
いや、ある意味、理解しないほうが幸せだ
そんなの妄想だ、ネタだ、と自分に思い込ませて生きるほうが楽だろう
それでいい
貧困層には貧困層の楽しみもあるだろう
それを楽しめばいい
真理を言えば、人生、金じゃない 賢太、アラビアータを知らなかったのか。
相変わらず文學界編集部の清水さん気になる。どんな人か見てみたいw アラビアータって最近のすき家で見かけるくらいだしな >>616
人間が二人並んでいるだけなのに、この圧
良い対談
マツコは物書きの人間だわと思った http://goo.gl/RQMz9Z
私はフランツ・カフカも海辺のカフカも好きなもので、このカフカと名乗る青年実業家の始めたビジネスに妙な縁を感じ、彼のビジネスパートナーとなりました。
結果、今ではいつでも好きな場所で生活できる経済力と、自由な時間を手に入れました。最初のインスピレーションを信じることって結構大事なんだな、と思いました。
文学好きの皆さん。
ハワイのビーチでピニャ コラーダを飲みながら、あるいは雪深い山奥の別荘で暖炉の火に照らされながら、思う存分読書に耽りたいと思いませんか?
このビジネスで結果を出せば、そんな生活が夢ではなくなります。 http://goo.gl/RQMz9Z
私はフランツ・カフカも海辺のカフカも好きなもので、このカフカと名乗る青年実業家の始めたビジネスに妙な縁を感じ、彼のビジネスパートナーとなりました。
結果、今ではいつでも好きな場所で生活できる経済力と、自由な時間を手に入れました。最初のインスピレーションを信じることって結構大事なんだな、と思いました。
文学好きの皆さん。
ハワイのビーチでピニャ コラーダを飲みながら、あるいは雪深い山奥の別荘で暖炉の火に照らされながら、思う存分読書に耽りたいと思いませんか?
このビジネスで結果を出せば、そんな生活が夢ではなくなります。 >>614
日々節約し、コツコツ貯金に励む賢太。
株式投資と金融商品を猛勉強し、資産運用に一家言もつ賢太。
「BIG TOMMORW」と「プレジデント」を愛読する賢太。
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