西村賢太 21 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>729
きみ働いたことないんだろうけど、働いたらわかるよ サイン本とか全部売っ払ってきた。一時期ハマったが、今振り返ると恥ずかしい黒歴史。 西村のあとは古栗、今は宮内でぎゃあぎゃあ言ってる。
ミーハー過ぎてついていけない。 尋常じゃないブスだよな、豊崎
三浦しをんとどっちがブスかな? 最近読み始めたけど、文体好きだわ。
自分も親に暴力ふるってたのと、
母親が似た人種だから共感できるし心理描写がリアル。
ファンレター書くつもり。 >>741
そんな眼力で人にブスとか言っちゃいかんな
豊崎に決まってんだろババアだし 光浦靖子が西村賢太について
ブスいじりの本質をわかってくれてるから
共演した時にすごくやりやすかったし好感持てる人だった
みたいたこと言ってた 西村賢太の日記で一番凄かったの、
西村 「久々にオナニーをする。余りの気持ちよさに狂いそうになる」ってやつ
衝撃的やね いまどきこんなの書けないよ >>746
言わずもがな
disってるのは何も知らん学生だけだろ >>743
じゃあさ、じゃあさ、豊崎と笙野頼子はどっちがブスなの?
どっちもババアだよ >>750
以外とオッサンだろ。学生は2chも賢太も興味なさそうだし
>>752
良い質問だな。豊崎。豊崎が最強w >>747
オナニー公言現役作家って岩井志麻子の男版か… >>753
あの炎上ド腐れ豆タンクの笙野に勝つって、豊崎は生物兵器か! 北朝鮮へ密かに送り込めばかなりの戦果を挙げるな。
じゃあ、豊崎はロンパリダイビング巨人の絲山秋子にも勝つだろうな! 今日のテレ朝の「じゅん散歩」観た人いる?
港区の一の橋近辺だったわ 映った瞬間、
わっ、西村賢太のお父さんが警察官をナイフで刺して捕まった場所だ、と叫んでしまったわ >>758
売れてないから。
単行本一万部刷って売れ残ってるって記事が出ていた。
売れない単行本は文庫本にならないのが近年の傾向。 ここでもしょっちゅう図書館で借りて面白いだのつまらんだのという書き込みがあるだろ
ああいう読者ばかりならそりゃ出せないよ >>761
そりゃあ逆で
先に現状として新刊が待たずに
普通に借りれる状況があるわけだ 文芸誌の連載は立ち読みでいけるし、
単行本は余裕で借りられるし。
お金かけずに作品を読めるからね。 >>762-764
こういう読者は自分が正しいと思い込んでるからタチ悪いよね >>765
むしろお前の方が断定的で
たちが悪いというか頭が悪い 西村賢太が好きなAV女優とやれるから出演しませんかとか言われてもAV出ないだろうしな >>767
「頭が悪い」っていう頭の悪い返しはいかがなものかと
図書館で借りるのを「賢い」とか思ってそうw まあ何んだな。
結句、図書館で借りることを「後ろめたい」と思う気持ちがあるかどうかだな。
ぼくたち作家は印税と原稿料で食べてるんだから、図書館で借りるやつばかりになったらそりゃちと困る。
もちろん図書館は否定できない。お金のない人にも本を読む権利はあるし、調べ物にも必要だ。
だけど懐に余裕があるのに、図書館で借りることが当然のことだと考えてるならちょいと違いやしねえかい。
ってこと >>770
おまえかまってほしいだけやろ
でもバカすぎてwww
それだけバカ丸出しだと
分かりやすくていいといえば良いんだがwww
それだけバカだとけんたの本でさえ分からんやろ
たぶん中学生ぐらいだと思うけど
推理小説とか童話的なものから始めたらいいと思うぞ
親切やろ 馬鹿に親切にしても分からんかな
バカにされたと思ったりするからな
バカにしてるわけやないぞ 勘違いするなよ
バカをバカにしても意味がないからな
自分が理解できることを書かないと
いくら2ちゃんでも文章から透けて見えるということをいっとるんよ
いっとること分かるか?
そしてこんだけ長い文章読めるか?
そして悪口でもこんだけ長い
複雑な論理展開の文章書けるか?
書けんやろう それはお前が馬鹿だらだよ
そりゃあしょうがないよ 馬鹿なんだから
気の毒にな ホントに気の毒だと思うよ
でもしょうがないよ 馬鹿なんだから
おれからの反論が欲しかったら
この文章以上の文を書いてみろよ
無理だと思うけど
つまらんレスだったらスルーするから
ちょっとは頭使った文章を書けることをしめせよwww >>771
もし君が本当に作家だとしたら
>>764氏が言ってる通りだな
俺の場合 年に150冊ぐらいは購入してて
それ以外のちょっと手にしてみたいというのを借りる
そうやって借りたのの中から これは手元において
何度も読み直したいというのを購入し
そこから集中的にその作者のを読み集めて行ったりする
こうした意味で良い宣伝になると思うよ
もしどうしても嫌だったら拒否すればいいんじゃないの
前そんな作家いなかったっけか すんげームキになってんなこいつw
読む価値もなさそうなんでスルーするわ 言ってもわかんないよ
とはいえ150冊くらい年間に購入してるみたいだからまだマシじゃない? もう少し大きなパースペクティヴで俯瞰するなら、本に金を出し惜しむ状況はどう考えても好ましくないだろう
僕にとっても、場合によっては君にとっても
やれやれ…
僕は図書館に射精した 年に150冊でも、あんなおかしな人にはなりたくない >>765
>>770
別になんとも思ってないよ。
他の作家の本を買って、西村のは図書館や立ち読みで済ませてるだけ。 作家を作家さんとさん付けで呼びたがる女子供にはまあ不向きな作家だな。
ショーツのステッチ部分に付着したオリモノの粘着的な描写の巧さに驚かされ、かと思ったら夜の都会の河畔の桜並木について自分の観照を合わせて名文としかいいようのない文章をさりげなく出してくる。
やっぱりタダ者じゃない。願わくば「貫多もの」「秋恵もの」を時系列で再編集して、それぞれ1冊にして文庫で出して欲しい。
「文豪界」の版元が勧進元を務める日本一有名な文学賞受賞前からシコシコ読んでいたファンとして。 この人は父親の事件がなかったら
普通にリア充だったんでは?、と思えてくる 事件差し引いても、根がなんちゃらだから結局同じかと思う >>781
だろうな…
親が強盗とか過酷だろうしな >>780氏を囲む木曜の会ならぬ「ケンタの会」を結成しよう! 作家さんと呼ばれて面映くもならない厚顔の作家の難解と韜晦を勘違いしている前衛もどき、
その逆のチャラチャラした言葉の羅列に過ぎない、時代と添い寝しているとしか思えないいい気になっている表現をして、少なくとも純文学作家づらして欲しくないんだ。
エンタメ系の読物ショーセツならいざ知らず、少なくとも純文学の看板を上げているのなら人間の暗黒部を剔出しないと。
結末ハッピーエンドなぞ女子供が歓ぶラノベの軽薄さに任せておけ。
村上春樹が数行に亙って、そうしたものをオサレと本人も読者も勘違いした表現で勿体ぶって提出されるより、バイト先の女の子とめが合っただけで「(女の子が)濡れたぜ」と一言で表す西村の文学的な表現力を買いたいのだ。 >>787
頭悪そうな餓鬼の短文レス?が多い中、あなたのコメントは異彩を放ってますなw
とても面白いです、もっと語って下さいまし! ぼくのーとですっっっ!!!☆
僕の書いた詞、よかったら読んでください☆☆☆☆☆☆☆
西村けんたさんには通じるものがあると思ってます僕はっ!!! !
彼の小説昔よく読んでいたので!☆
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/book/1504538590/ ぼくのーとの動画あったなと検索したらボクノートってスキマスイッチの曲が出てきた 知らなんだ >>792
>>793
おひさしぶりですっ!☆
まえはなまのーとって名前でしたっ!!
なんか改名しました!☆☆☆
今は詞書いたりYouTubeばーやったりニコ生やったりなんだりしてますっ☆
お酒紹介しましたっ!
https://youtu.be/eyY1C-M9oUo はな、毛嫌いというバイアスがかかっている批評家や評論家に無視されつつある西村だが、各作品を仔細に読みこめば
心理描写の上手さには驚くしかない。また風景描写も巧いんだこれが。
夜逃げ直前まで在籍した小学校に父親が犯した事件以降、テレビ取材で久しぶりに訪う小品がある。タイトルはネタバレ
になるから遠慮する。
で、その中で教室かなにかの窓辺で煙草を吸うシーンがある。眼前に今では数少なくなったがそれでも残っている、江戸
川区の初夏の田園風景が広がっている。たった4〜5行で書き流されているけど、みごと自身の葛藤と、しかし忘れ得
ない光景の思い出が重なっているシーン。どちらかといえば硬質な文体なのだが、読み手に映像として提示させてくれて
いる。巧いものだとつくづく感心した。今の作家であれほどの技巧をもった人はいないと思う。 >>795
頭悪そうな餓鬼の短文レス?が多い中、あなたのコメントは異彩を放ってますなw
とても面白いです、もっと語って下さいまし! >>796
最後の1行だけで済ませられない辺りに余裕になさが窺える >>798
わざわざアンカ打って噛みつく辺りに図星と余裕のなさが窺える
余裕になさって何? アホめw >>794
なまのーとだったのか…
ボクノートできてもなまのーとって思ってしまったという 群像2017年10月号(9月7日発売)
定価(税込):980円
中篇146枚
西村賢太「夜更けの川に落葉は流れて」
齢二十三、四。すべてに無気力で受動的な北町貫多をやや向日的な世界へと引き戻したのは、
バイト先で出会った梁木野佳穂という女性だった。
四人目となる異性との交際はうまくいくかに思われたが――。
著者の原点を炙り出し、新境地を拓く新たな代表作。西村賢太の中篇146枚
「夜更けの川に落葉は流れて」
お、枚数多いの珍しいな。 >>805
いつもの女殴って、古書とバイトの話。
短編つなげたような長いだけの焼きまわしの話。
違うのは書けないのかな。古書オークションとか子供の頃の話とか同人誌の話とか。
違うの読みたい。 へえ、群像とは縁切り状態だったのでしょ。
藤澤清造スピリッツは捨てたのか。
最近露出度も激減、これじゃ世間に忘れ去られるの焦りがなりふり構わずの媚売り売文屋に堕したの?
それにしては文學界の連載も投げやりみたいな感じで短く、読者としてはアキタリナイなあ。 日記シリーズ、二冊読んで飽きたのに、ふとした瞬間にまた読みたくなる。
三作目と四作目買おうかな。 >>805
まあまあ面白かった。
いつもの女殴った話なんだけど
秋枝ものじゃないからか新鮮に感じた。
この女の子のこと書くの初めてだっけか?
あと引っ越し屋のバイトしてたっていうのも
初耳だった(忘れてただけかもしれんが >>810
この女の子とのことは既出だね
ちょっと詳しく書いた感じかな
作品として完成度は相変わらず高いと思うけど
ネタの使い回しネタが尽きたと言われても仕方ないかな
後部に清造のことが無理矢理っぽくくっついていて
これは稲垣潤一の短編と同じ感じになっている
この構造も使いまわしになるかな
しかしその稲垣ので変わる
たぶん現在の話に行くみたいなことを書いていたのはどうなったのだろう
作家となり勝ち組になっている今
昔のダメ人間ぶりを書いても下手すりゃ嫌味なだけだし
安全地帯で昔話してるだけのことだしな 暴飲暴食日記はいつまで続けられるだろう?
ドクターストップ云々はともかく、本当に健康を害したら
喉を通らなかったり、食べても吐いたりしちゃうだろう
それまであと5年くらいか…? >>807
ちょっと前にも短編載ってた。そっちのほうがおもしろかった。
群像は編集長変わったからそれで掲載されるようになったのだと思う。 やまいだれより売れてない本は文庫になってるのに、何でやまいだれは文庫にならんのだ。
文庫じゃないと読みづらいから買う気しないんだよ 電子書籍はコンテンツとして文学作品には向かない
なんでもかんでも電子に出来ると思ったら大間違い だな。電子書籍が嫌いならそれはそれでいいけど、「文学作品には向かない」とか言い切っちゃうあたりがね。 電子書籍は目がつかれるというのには同意。
いいところは保存しやすいのと時間を問わず買えるとかそれくらいかな。 西村スレでのーとと見るとなまのーとと感じるからしょうがないな >>818
老害おつっ!☆
なにがどー向かないのか言ってみろ
>>824
ぽよよん、、
ぼくのーとになりましたっ 日記にたなしんと飲んだ話書いてあった。
仲いいのかな。
たなしんと真梨幸子の本はいつも読んでるね。 いっしょに飲むほどか?意外だな。妙にウマが合うのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています