【フランス語】フランス文学総合Quatrieme【邦訳】 [無断転載禁止]©2ch.net
■過去スレ
フランス文学総合 第3共和スレ(c)2ch.net
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フランス文学総合 2冊目
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フランス文学を語る
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1325554260/
(作者不明) - 『ローランの歌』(12世紀)
クレティアン・ド・トロワ (1135? - 1190?) - 『イヴァンまたは獅子の騎士』[3]、『ランスロまたは荷車の騎士』
(複数の著者) - 『トリスタンとイズー』(12世紀)
マリー・ド・フランス (生没年不詳、12世紀) - 『マリー・ド・フランスのレー』
ギヨーム・ド・ロリス、ジャン・ド・マン - 『薔薇物語』(13世紀)
フランソワ・ラブレー (1483-1553) - 『ガルガンチュワとパンタグリュエル』(1532-64)
ラファイエット夫人 (1634-1693) - 『クレーヴの奥方』(1678)
ヴォルテール (1694-1778) - 『カンディード』(1759)
アベ・プレヴォ (1697-1763) - 『マノン・レスコー』(1731)
ジャン=ジャック・ルソー (1712-1778) - 『ジュリまたは新エロイーズ』(1761)
ドゥニ・ディドロ (1713-1784) - 『運命論者ジャックとその主人』(1796)
マルキ・ド・サド (1740-1814) - 『美徳の不幸』(1787)
コデルロス・ド・ラクロ (1741-1803) - 『危険な関係』(1782)
以上18世紀まで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
ウィキペディア-フランス文学より 渡部直己のことに触れるまでもなく大学でカミュを研究したという奴には糞が多い
ヒトの傘をパクるようなレベルの小悪党が ゾラのナナの中にある『ピアノにシャンパンをかける』描写、当然のように行われていますがあれって何なのでしょうか? 剽窃問題の北条裕子(経済二部)の母校の青学は非二部のフランス文でも
教授が 自分の翻訳の解説を朗読してそれを写経させるだけの授業だった。
もちろんその教授のゼミの卒論も教授の著作のパッチワークレベルでおkだった バーハ かフォーレ とかの方が文字情報だけじゃなくて読んでる人より
文學あるのに。 世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/
現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。
公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。 ttps://www.senzoku.ac.jp/music/teacher/yusuke-kubota
くぼた・・・ ロブグリエの「嫉妬」を読んだ
やりたいことは分かるがヘドが出るほどつまらなかった
文学全集に入ってたけど、こんなもん入れちゃダメだろ >>128
有名な奴なのか?
クセがありそうな奴やな 『あの薄っぺらいおとこのそれこそぺなんぺなんなこころのうちなんてすべてお見とおしだよ、と俺はあのおとこのある意味みかたであるかれにいってやった。もちろん、本人にもその旨、伝達してある。」
フランス文学者・野崎歓の言葉から。 ユルスナールの黒の過程気になってる
普段仏文は読まないけど面白そう Histoir d'Oを読んだやついる?
仏文難しいんか? 蛇神宗教 MOA美術館
世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/
現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。
公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。 昔ここに、ピエール・クロソウスキーのスレがあって勉強になったんだが、無くなって
さびしい。自分で立てるほどの知識は無いし。 クロソウスキーの代表作と言えば「ロベルトは今夜」他の、ロベルト三部作なんだが
日本語訳は昭和37年、当時の出版界じゃ発禁処分を恐れたのか、細部はいまいち
曖昧な表現の訳になっているんで、よく判らんとこがある。
仏文は読めないので、米国出版の英訳を見て、ようやく永年の疑問が解けた。英訳は
仏語の原文に忠実に訳してると思われる。「忠実な訳」が小説の本質に関わるかどうかは
判らないけど、少なくともクロソウスキーの「妄想」を理解するには必要だろう。その妄想も
作者自身の書いた、小説の幾つかのシーンの挿絵でも理解はできるが。
でも、もう日本語で新訳を、なんて人は居ないだろな。なにしろ売れないだろうし。 「ロベルト」は、なにしろキリスト教哲学、神学への理解が無いと完全な理解は難しい。
大男とロベルトと小人のシーンの、ロベルトを襲っている時の大男の台詞の意味は
全く理解できない。 フランソワーズ・サガンの未完の小説刊行、仏文学界で今年最大の話題に
2019年9月21日 23:29 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
http://www.afpbb.com/articles/-/3245691 ネトウヨのみなさま、左翼教員をつぶしてくださいませ (゚Д゚)ノ
安全保障関連法に反対する学者の会の抗議声明 ← 極左団体
>「安全保障関連法案に反対する学者の会」と学生たちの「SEALDs」、 そして日本弁護士連合会との共同行動も、こうした新しい運動の繋がりのなかで実現した。
>私たちはここに、安倍政権の独裁的な暴挙に憤りをもって抗議し、 あらためて日本国憲法を高く掲げて、この違憲立法の適用を許さず廃止へと追い込む運動へと歩みを進めることを、 主権者としての自覚と決意をこめて表明する。
http://anti-security-related-bill.jp/
安全保障関連法案に反対する学者の会に 賛同を表明します
伊藤 たかね 東京大学教授 言語学 ← 署名した東京大学の極左教員
http://anti-security-related-bill.jp/list.html
抗議文に署名した放送大学の左翼教員 ← 世論にたてつき、敗北した人たち
宮下志朗 (http://anti-security-related-bill.jp/list.html)← 仏文の悪質な翻訳をしてるパヨク 研究者としては3流 ネトウヨのみなさま、左翼教員をつぶしてくださいませ (゚Д゚)ノ
安全保障関連法に反対する学者の会の抗議声明 ← 極左団体
>「安全保障関連法案に反対する学者の会」と学生たちの「SEALDs」、 そして日本弁護士連合会との共同行動も、こうした新しい運動の繋がりのなかで実現した。
>私たちはここに、安倍政権の独裁的な暴挙に憤りをもって抗議し、 あらためて日本国憲法を高く掲げて、この違憲立法の適用を許さず廃止へと追い込む運動へと歩みを進めることを、 主権者としての自覚と決意をこめて表明する。
http://anti-security-related-bill.jp/
安全保障関連法案に反対する学者の会に 賛同を表明します
伊藤 たかね 東京大学教授 言語学 ← 署名した東京大学の極左教員
http://anti-security-related-bill.jp/list.html
抗議文に署名した放送大学の左翼教員 ← 世論にたてつき、敗北した人たち
宮下志朗 (http://anti-security-related-bill.jp/list.html)← 仏文の悪質な翻訳をしてるパヨク 研究者としては3流 ネトウヨのみなさま、左翼教員をつぶしてくださいませ (゚Д゚)ノ
安全保障関連法に反対する学者の会の抗議声明 ← 極左団体
>「安全保障関連法案に反対する学者の会」と学生たちの「SEALDs」、 そして日本弁護士連合会との共同行動も、こうした新しい運動の繋がりのなかで実現した。
>私たちはここに、安倍政権の独裁的な暴挙に憤りをもって抗議し、 あらためて日本国憲法を高く掲げて、この違憲立法の適用を許さず廃止へと追い込む運動へと歩みを進めることを、 主権者としての自覚と決意をこめて表明する。
http://anti-security-related-bill.jp/
安全保障関連法案に反対する学者の会に 賛同を表明します
伊藤 たかね 東京大学教授 言語学 ← 署名した東京大学の極左教員
http://anti-security-related-bill.jp/list.html
抗議文に署名した放送大学の左翼教員 ← 世論にたてつき、敗北した人たち
宮下志朗 (http://anti-security-related-bill.jp/list.html)← 仏文の悪質な翻訳をしてるパヨク 研究者としては3流 左翼教員のご対応ありがとうございます
安全保障関連法に反対する学者の会の抗議声明 ← 極左団体
>「安全保障関連法案に反対する学者の会」と学生たちの「SEALDs」、 そして日本弁護士連合会との共同行動も、こうした新しい運動の繋がりのなかで実現した。
>私たちはここに、安倍政権の独裁的な暴挙に憤りをもって抗議し、 あらためて日本国憲法を高く掲げて、この違憲立法の適用を許さず廃止へと追い込む運動へと歩みを進めることを、 主権者としての自覚と決意をこめて表明する。
http://anti-security-related-bill.jp/
安全保障関連法案に反対する学者の会に 賛同を表明します
伊藤 たかね 東京大学教授 言語学 ← 署名した東京大学の極左教員
http://anti-security-related-bill.jp/list.html
抗議文に署名した放送大学の左翼教員 ← 世論にたてつき、敗北した人たち
宮下志朗 (http://anti-security-related-bill.jp/list.html)← 仏文の悪質な翻訳をしてるパヨク 研究者としては3流 それゆえに経験者とかが聞かれたそうらしいが大友知世さんのHPでフランス語が上達できてしまうことがあるなんです。
[フランス語 大友知世]
をネット調査するとみられると伺った上達したいなら検索したらいかがでしょうか。
2BR >>140
題名は英語?「Four Corners of the Heart」
新潮社あたりから出版されるのかな? 誰が訳すのだろう。河野万里子?
そもそも今更売れるの?
少し興味がある。 https://www.asahi.com/articles/ASN32643TN32UCVL014.html
カミュの小説「ペスト」が人気 新型コロナで1万部増刷
2020年3月2日 19時00分
フランスの作家、アルベール・カミュ(1913〜60年)が
1947年に発表した小説「ペスト」の売れ行きが好調だ。
文庫を発行する新潮社は2日、1万部の増刷を決めた。
伝染病で封鎖された街を舞台にした物語が、
新型コロナウイルスの感染拡大と重ね合わせられているようだ。
ノーベル賞作家の代表作の一つである「ペスト」は、
アルジェリアの都市で高い致死率のペストがはやり、死者が急増。
感染拡大を防ぐために街は封鎖され、孤立状態になる。
主人公の医師らが、ペストの猛威や人間性を脅かす不条理と闘う姿を描く。
同社によると、新潮文庫版は69年に刊行。
ロングセラーとして、毎月平均300冊ほど出荷されていた。
ところが、中国の武漢市が封鎖された1月下旬ごろから注文が急増。
ツイッターで「武漢はまるで『ペスト』のようだ」などの反応があった。
2月中旬に4千部を増刷し、さらに1万部の増刷を決めた。
同社の広報担当者は「タイミングからみて、新型コロナウイルスの影響としか思えない。
全く予想しておらず、ただ驚いている」という。
「ペストの脅威と闘う登場人物の姿と、今のコロナウイルスの感染が
広がる状況を重ねているのではないか」と話した。 https://www.asahi.com/articles/ASN32643TN32UCVL014.html
カミュの小説「ペスト」が人気 新型コロナで1万部増刷
2020年3月2日 19時00分
フランスの作家、アルベール・カミュ(1913〜60年)が
1947年に発表した小説「ペスト」の売れ行きが好調だ。
文庫を発行する新潮社は2日、1万部の増刷を決めた。
伝染病で封鎖された街を舞台にした物語が、
新型コロナウイルスの感染拡大と重ね合わせられているようだ。
ノーベル賞作家の代表作の一つである「ペスト」は、
アルジェリアの都市で高い致死率のペストがはやり、死者が急増。
感染拡大を防ぐために街は封鎖され、孤立状態になる。
主人公の医師らが、ペストの猛威や人間性を脅かす不条理と闘う姿を描く。
同社によると、新潮文庫版は69年に刊行。
ロングセラーとして、毎月平均300冊ほど出荷されていた。
ところが、中国の武漢市が封鎖された1月下旬ごろから注文が急増。
ツイッターで「武漢はまるで『ペスト』のようだ」などの反応があった。
2月中旬に4千部を増刷し、さらに1万部の増刷を決めた。
同社の広報担当者は「タイミングからみて、新型コロナウイルスの影響としか思えない。
全く予想しておらず、ただ驚いている」という。
「ペストの脅威と闘う登場人物の姿と、今のコロナウイルスの感染が
広がる状況を重ねているのではないか」と話した。 https://mainichi.jp/articles/20200227/k00/00m/040/366000c
カミュの小説「ペスト」在庫切れ相次ぐ 伝染病の脅威、後手に回る行政 現状と重ねてか
毎日新聞2020年2月28日 07時00分(最終更新 2月28日 11時36分) 俺のもスレチだけれども、純文学でもないけれども、
『史上最悪のウイルス』カールタロウグリーフェルド著というのが
凄く面白い。
SARSが伝播していく様をノンフィクションで、そして一人一人の実在する人物に寄り添うようにして描かれていて、身に迫るような読み物になっている。 今朝のテレビで反日パヨクの青木理がカミュの『ペスト』を紹介したらしい ペストの読み解きは非対称性の不条理なんだよね
ナチスとユダヤ人とのアレゴリーが理解できればウィルスとヒューマニズムという非対称の戦いだって理解できるんだよ
ウィルスにヒューマニズムは諭せない
だから人権なんか度外視でウィルスを封じ込めざるを得ないよねって不条理がカミュの言いたいことなんだよ >>152
その人の母親日本人で芥川賞作家だぞ
母親の小説に登場人物としてよく出てくる 「逆にその時刻は、閉ざされてひっそりとした市中に、うつろなものを響かせた。
幸福だった季節のその銅色の輝きは失われてしまった。ペストの日ざしは、あらゆる
色彩を消し、あらゆる喜びを追い払ってしまったのである。」
アルベール・カミュ『ペスト』宮崎嶺雄訳 >>155
イスラエルの国是「世界に同情されながら死んでいくよりも世界を敵に回しても生き残る」に通じるな
「世界に同情されながら新型コロナに侵されるよりは世界を敵に回しても新型コロナに打ち勝つ」って考えることもできるな https://www.afpbb.com/articles/-/3274444
読書できる時間はたっぷり、でも書店が休業… 封鎖のイタリア
2020年3月20日 22:50 発信地:ローマ/イタリア [ イタリア ヨーロッパ ]
>タラントラさんによると、注文が多いのは新刊小説や教師が薦める児童書。
>リクエストが最も多い本の一つは、1947年に出版された
>アルベール・カミュ(Albert Camus)の有名作「ペスト(The Plague)」だという。 「ペストはすべての者から、恋愛と、さらに友情の能力さえも奪ってしまった。
なぜなら、愛は幾らかの未来を要求するものであり、しかもわれわれにとっては
もはや刻々の瞬間しか存在しなかったからである。」
アルベール・カミュ『ペスト』宮崎嶺雄訳 「ペスト菌は決して死ぬことも消滅することもないものであり、数十年の間、家具や下着類
のなかに眠りつつ生存することができ、部屋や穴倉やトランクやハンカチや反古のなかに、
しんぼう強く待ちつづけていて、そしておそらくはいつか、人間に不幸と教訓をもたらすために、
ペストがふたたびその鼠どもを呼びさまし、どこかの幸福な都市に彼らを死なせに差向ける
日が来るであろうということを。」
アルベール・カミュ『ペスト』宮崎嶺雄訳 『ペスト』は中学生の時読んだきりだ。
新潮文庫の銀色にオレンジの装丁が気に入っていた。 現代フランス文学は元気なのかね? 誰を読めばいい? ● 不潔なフランス人
フランスの成人の中でバスや地下鉄など公共交通を利用した後に手を洗う人は
10人中4人にもならないことが調査でわかった。
新型コロナウイルス拡散の勢いに保険当局が感染予防のために手洗いの重要性
を積極的に広報しているが唖然となるほどだ。
今春、仏の清掃専門企業ディオジェヌ(Diogene France)と日刊ル・パリジャンが
フランス世論研究所(Ifop)に依頼して成人2500人を対象に調査した結果、公共の
交通を利用した後に手を洗うという回答は37%と現れた。
男性は31%、女性は42%だった。
トイレで使用後に手を洗うという回答率は71%(男性68%、女性75%)だった。
また、食事前に手を洗うという回答率も67%(男性62%、女性70%)に留まった。 ★ フランス人の日常的衛生管理
↓
● 4人に1人は毎日体を洗わない。
● フランス人が体を洗うのはシャワーが6割である。
● 2〜3日に一度程度で髪の毛を洗っている、毎日は洗わない。
● 男性の1/3、女性の1/4は、トイレ使用後も手を洗わない。
● フランス人男性の5人に1人は週に2回しかパンツをかえない。
● フランス人は鼻をかんだティッシュを繰り返し使う人が多い。 ●観光業に救済資金、180億ユーロ、 (武漢ウィルス感染禍の支援)
フランスのフィリップ首相は5月14日、武漢コロナウイルス大流行による
猛打撃を受けた観光業の救済に180億ユーロ(190億ドル)の支援策を発表。
フィリップ首相は「大規模かつ先例にない」支援と説明。「「観光業はフランスの
経済に極めて重要な産業の一つだ、救済は国家の優先課題」と述べた。
武漢・新型コロナ流行とウイルス感染拡大防止に向けたロックダウン(都市封鎖)の
影響で、国内のホテルの95%は閉鎖。首相は経営破綻と雇用喪失の食い止めが
政府の優先課題と述べた。
支援策には国営銀行による13億ユーロの企業向け直接資金注入も含まれる。
昨年・2019年フランスを訪れた外国人観光客は約9000万人と世界最高を記録。
観光業が同国の2兆3000億ユーロ規模の経済に占める比率は約8%となっている。 >>168
不潔フランスの汚名を変えないと、やすやすと復活できるわけ
ないわな 2020年6月15日、
感染症危険情報(レベル3) フランス、
渡航しないでください。
(外務省) ●フォション破綻
130年以上の歴史を持つフランスの高級食料品店フォションは6月25日に、
パリにある本社と店舗を運営するグループ企業に関し、商業裁判所へ更生
手続きを申し立てたと発表した。事実上の破綻。
新型コロナウイルスの流行などで悪化した経営の再建を図る。
フォションによると、申し立ては6月22日付。日本を含め海外に73ある
店舗や、パリで2018年にオープンしたホテルの営業に影響はないとしている。 >>172
いくらくらいのチョコ?
私の経験では一粒百円を超えると大きく間違えることはないんだけど。 ● フランスでシナ人(東アジア系)狩りが流行。
シナ人の女性が、17歳の少年に襲われてバッグを奪われる事件が起きた。
アジア系の女性はシナ人ばかりでなく日本人も、韓国人も同様に狙われるそうだ。
「シナ人狩り」などと呼ばれているらしい。 ★フランスのバス運転手は危険な職業。
マスク着用を求めたバスの運転手が乗客に暴行され死亡した。(7月5日)
フランスでは、運転手に対して、安全確保対策が不十分。
内務大臣は暴力事件を「仏社会の本質的な問題」と認識した。
「なぜ、規則のマスクをするよう言っただけで殺されたのか?」
バスの運転手フィリップ・モンギヨさん(59歳)がマスクを着用していない
利用者数人にマスク着用を求めたところ、この利用者たちから暴行を受けた。
その後、モンギヨさんは病院に搬送されたが、次の日には脳死と診断され、
10日に亡くなった。 >>175
在仏の中国人たちが感染してヨーロッパ中にバラまいた
新型感染症だから、東アジア人に恨み、憎しみが湧くのは
人情の自然だ ル・クレジオ、モディアノの後の世代があまり日本に紹介されていない 質問です
フランス語でよくpourrirが使われますがこれはスラングですか? ウエルベックってフランス人じゃなかったっけ?と焦ったわ
なんなん シャルル・トレネ「ブン!」
” Boum! " Charles Trenet
Nippon Columbia Records
https://www.youtube.com/watch?v=yLBFeoikELo
フランソワ・モーリヤック没後50年の今年、
代表作『テレーズ・デスケルー』の新訳が刊行された 仏文で一番偉い作家はやはりヴィクトル・ユゴーですか? 岩波文庫の『フランス文学入門』の表紙はフロベールだった。 わからん。二十世紀以降の文学が好きな人はフロベールと答えるんじゃないかな?
「ロマン派の世紀」たる十九世紀の文学が好きな人はユーゴーを選ぶかもしれない。
今調べたら書名は『フランス文学案内』だった。
ちなみに『ドイツ文学案内』はゲーテが、『ロシア文学案内』はプーシキンが表紙だった。 水車小屋便り的な話が好きなんですが
他に似たような世界観の作品ってありますか 風車でした
プラテーロいいですね
質問はフランス語文学でってことだったんですが
ありがとうございます読んでみます >>195
失礼、うっかりスペインなのを忘れていたの ルーゴン家の誕生読んだ人いますか?
居酒屋と獣人を文庫で読んで他も文庫で出てる分はかなり集めてるんだけど
最初から読んだ方が面白いのかもと思って古本屋ないしネットだと1万越え買うか悩んでる
このあと再販されることあるんだろうか
ちなみに図書館は苦手 いま「二重家庭」を翻訳しています
まだ始めたばかりで、少しずつ追加していきます
良かったらブログを訪問してみてください。
mrsesameのblog で検索 仏文は赤と黒はかろうじて読んだ
フローベールやバルザックはまだだな・・ レ・ミゼラブル読んだよ。三ヶ月もかかったよ。読みきった甲斐はあったねえ 鈴木信太郎の訳がひとりだけ古臭すぎるわ
文語調がきつすぎて何言ってるのか分からん
たった6年しか違わないのに渡辺一夫とどうしてここまで違う >>203
筑摩世界文学体系に入ってるヴィヨンとサンヌーベルヌーベル
ヴィヨンは意味不明すぎて別の訳を買った アラン・ロブ・グリエの『消しゴム』
小説の情景描写?が苦手だったけど、この作品は情景がよかった
話の筋も探偵小説風で面白かった
アナトールフランスっつうらしいね
古い訳の河出のモダン・クラシックスで読んだが、光文社古典新訳でも出てるみたいね
光文社のはけっこう売れたらしいけど、タイトルがキャッチーだからかな >>206
題名にかえって引いた口ですけど面白いのですね。光文社ので今度読んでみます。 ロブグリエは『嫉妬』が絶望的につまらなかったから二度と読まない
ああいう読む者のことを考えない小説は嫌いだ 僕は読む人のことを考えて無いのか自分に合わないだけなのか判断に苦しむことが多いです(もしくは酷い翻訳に当たってしまっただけなのか、とか)
シャトーブリアンは糞つまらなくてバレスは自分に合わない、という感じです
「さかしま」や「三枚つづきの絵」はとてもじゃないけど読む人のことを考えて書かれたとは思えませんがどんな感想ですか? 小説の面白さなんてあってないようなもんだし単純に向いてないか気のせいか勉強が足りないか
次に手に取るときに面白くないとも限らんよ
『さかしま』を読むなら西洋的な退廃フェチのセンスがミリほどもないとなれば流石につまらんだろうし
よく言われるキリスト教を心の底から信じることの果てしない難しさを分かっていればグッとくる
あと日常的に退廃的な死への欲動を実感してる人間は惹きつけられる作品だとも思う
デカダンスもヌーヴォーロマンもセンスがない人間はあまりおすすめしないな
上の方のレスにあるヌーヴォーロマンなんかはヨーロッパ人のオブジェクティブな感覚が解ってないと読みづらいかも
同じ客観といってもこっちとあっちじゃその感覚はずいぶん違うと思われる 読む人のことを考えて書かれたものを芸術作品とは言わんでしょ。新聞記事やコラムじゃあるまいし。