小説家からフェミニストに移行しようとしている。
フェミニストであればメディアへ露出する機会が増え、小説より手軽に稼げる。
小説出版or盗作をする必要がない。
このことから小説家としての阿部ちゃんの需要はなくなり、そろそろ阿部ちゃんを切り捨てるのではないか。
フェミニストという立場でのし上がるためにより利用価値のある男との再婚を狙っているはず。
大学教授、ジャーナリストなど。
あるいはシングルマザーのほうが需要があると考えれば、離婚だけで再婚はしないだろう。