国語の教科書の最初に戦場帰りのを付けると戦慄する [無断転載禁止]©2ch.net
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ネット版のホストみたいなの発見。
イケメンなら稼げるんだろうけど。
話が上手けりゃ稼げるかな。
誰かレポ頼む。
メンガでググると出てくる。 ところで俺はキチガイどもと一切の交渉や取引をしないしキチガイどもと交渉や取引をした、
しようとした部下を全員キチガイ側に放り込んでいる。それは何故かというとあいつらとの
交渉が本質的に、自分たちにとってまるで無意味であるし害にしかならないからだ。なんら
かの交渉をしたとして、それがたとえば停戦の合意だったとして、その合意を向こう側の上
層部が本気で履行したいと考えたとしても、したっぱは絶対に言うことを聞かない。したっ
ぱはもっと駄々をこねれば俺たちから何かをむしりとれるかも知れないと考えるし、自分た
ち側の上層部から何かをむしりとれるかも知れないと考える。ストーカーのクレーマーの呪
い屋のキチガイというのはそういうものだ。そういうのがそいつらの行動原理だ。人の言う
ことを聞かないという行動によって誰かを脅して金銭的な得を得るという体験を繰り返して
いるからな。じゃあアメリカ人がソウルや北京へ行ったり日本人が韓国へ行ったりあれはな
んなんだと思うだろう、あれは一種の脅しだ。あいつらは当然色々な罠を仕掛けて暗殺すら
踏まえながら待ち伏せている。しかしこちら側も当然色々対応策を練って気づかれないよう
に武器を所持しながらそこへ行く。そして殺されたりもしない。俺たちはタフであるしいつ
でもお前らを見ているぞというメッセージだ。アメリカ人もなんとかいう別荘で手ぐすね引
いて待ってるだろうな。2〜3人はやるだろう。あいつらもいい加減頭来てるからな。
実際の世の中ってお前らが思っている以上に西部劇なんだよ。 原発っつーのもロケットミサイルと同じで町工場の親父のテクがなければ完成しない。そして親父ども
はテクも部品も原発産業に卸していない。つーわけで原発っつーのは一応は稼動してるように見せかけ
るためだけによくわからん機械を動かしているだけでそういうよくわからん壮絶な無駄遣い分の料金が
電気料金に上乗せされている。福島で事故は起きたが建物が壊れただけだ。放射能漏れなんて一切無い。
温暖化対策のためにクリーンエネルギーをなんつってバカバカしいにもほどがあるが、平均気温が上が
っているのは火力発電その他のせいではなくキチガイどもの気持ち悪い系神秘主義のせいとしか言いよ
うがない。日本全国の電力は久里浜の火力発電所だけで十分まかなえる。つーかだいぶお釣りが来くる。 対応するのに有利になるかも知れないからキチガイどもの特性を思いつく限りここで公表出来る限り
列挙してみよう。まずあいつらは自分の命より金が好きだ。過去にはあいつらにも生まれ変わりがあ
ったから十分な支払いさえあれば自分の命さえ差し出すという体験を幾度となく繰り返している。次
にそういう体験を繰り返しているので肉体的苦痛に強い。精神的には限りなく弱く脆いのでそういう
自分の支えとして拝金主義的である。そして理数系の解のようなわかりやすい解を求めたがる。次に
理数系以外と金勘定以外は驚くほどバカだ。驚くことに仁王像と悪魔とを混同している奴らがびっく
りするほど多く、a教とその他の宗教との区別がついていない者も驚くほど多い。次に筋トレは出来る
が運動能力が低い。ダンベル三十上げられる奴でも五キロのケトルベルを上げられなかったりする。
次に俺たちと比べると五感の能力が異様に弱い。目の前の人間もぼんやりとしか見えず、それが誰か
を判別出来ていないかんじだ。もちろんそうであるとは気づかれないようにしているが。そんな状態
で生活しているのでテレパシーではないがテレパシー的にも使えるブラックホール化に対する依存度
が物凄く強い。次にa教ではあるが神や神的な存在への興味が凄まじい。 ガスパールっつーのはアポリネールの詩集の「星」からだな。
ところでこんな世の中だから優秀な作品を文学賞になんか送ったってまるで意味ないよ。
下読みみたいなのが全部ボツにしたり懇意のキチガイ作家のパクリネタに献上しちゃうんだから。
そういうわけだから真に優れた作品や真に優れた作家は表に出てこない。
どういう業界でもそんなんだけどな、出る杭は打たれるこんな世の中だから地下に潜ってしまう。
これから変えていくつもりではあるけどもうしばらく時間がかかるだろう。やること色々あるからな。 俺の作品は色々な処置を施してるから大丈夫だけどな、一般的にはネット公開も控えたほうがいい。
パクられるから。 ロシア人がアサドを頭に据えたのは事実だろう。しかし頭にしたときはまともだったというのは良くある
話だな。しばらくしたらキチガイになっちゃったと。それにしてもサイズが違うとはいえ日本製のいい部
品積んでるとミサイルの勢いが違うな。二軍とはいえ高いレベルでは見せられるだけでもこれぐらいの差
があるという見本だ。実際はもっと高いレベルにあるし一軍の俺たちに至っては超えられない壁かける十
億万ぐらいの壁がある。だからといって二軍の兵隊が調子乗るなよ。お前らは気を抜けばやられる。 土地の精霊を人間化してこっちに呼び寄せたっつっても土地への攻撃というか呪いが散々続けられれば
それなりに効かされてしまう。当然人間化した土地の精霊に対して効かされるわけではないし土地の精
霊に対して効かされていたときより決定的に破壊的ではないが、土地は弱くなり場所の雰囲気は悪くな
る。決定的ではないから直そうと思えばそのうち直せる。それでも一時的にはそうなってしまう。雪崩
やら洪水やらはそういうのなんだけどもうひとつの症状としてゾンビの大量発生がある。まあシリアへ
の攻撃の理由だな。あまりに大量発生しすぎてシリア軍がゾンビに乗っ取られそうになったというのが
ことの真相だ。シリア軍が使ったのはサリンとかじゃなくて本当に唐辛子スプレーとかだけどな、その
まま放ってもおけないっつーかんじでああなった。北朝鮮も同じような状態にある。 そんで俺がそういうこと書いて気にするようになったらゾンビに気づいちゃったという奴らも多い
だろう。念のためゾンビの撃退方法を教えておこう。大体はゾンビ映画の対処でいい。狙うときは
首の後ろを狙え。頭ではなく首の後ろだ。鋭い系ではなくドコンボコン系のほうがやりやすいと思
う。あまりに大量発生して襲いかかってくるようだったらどうにかボカンボカンしながらどこかの
ビルに逃げろ。都会だったらファッション系のテナントが入ってるビル、デパート百貨店、大き目
のスーパーやドンキ、地方だったらショッピングモールとかな、そういう大き目の商業施設っつー
のは全部こちら側のものであるし内緒にしていたがシェルターとしての機能も備えている。そうい
う場所に逃げ込めば騒ぎがおさまるまでしばらくは生活出来る。 家の近所の安全地帯がわかったか?シェルターは買い物の場所であり避難所であり憩いの場であり出会いの場でも
ある。端的に言えば俺たちの要塞でありそうである以上キチガイどもの攻撃対象として最優先されるだろう。お前
らはその場とその場に向かう道でキチガイどもを迎え撃て。それがお前らがこれから百年がかりでやらなければな
らない戦争の基本的な形だ。他の銃器やらなんやらを使用する戦争については二軍の軍と俺たちが担当する。お前
らの戦争を邪魔する芽、ミサイルだとかなんだとかの対処についてはしょうがねえからこっちでやってやる。 キチガイどもの呪いが強まっている。それだけあいつらも煮詰まっていているという意味でありあいつら
側の視点として状況を打開しようとしているのであり俺たちの攻撃がかなり効いているのであるが、俺た
ちが攻撃をしていなければ当然この呪いはもっと強まっていただろう。これから攻撃を弱めれば呪いはも
っと強まるであろう。それにしたってウツみたいな気分で辛いという者のために一応対処を教えておこう。
まず休みを取らず一日一度はシェルターに行くようにしろ。勘違いしているようだが外に出るから辛いの
ではなく外に出ないから辛くなる。シェルターに一時間もいれば体が楽になるはずだ。次にその日にやら
なければならないことをやれ。たとえばおやつで何を食うか、便所にどういうタイミングで行くか、その
日どんな服を着るか、cdを丸々一枚聞くか半分聞くか一曲だけ聞くか、そういった細かい選択ひとつでエ
ネルギー袋のような場所のエネルギーのたまり具合が違ってくる。風が吹けば桶やが儲かるというような
いまいちよくわからない因果関係でそうなる。俺は誰に聞かなくてもどれを選択したらいいかわかるが、
一応最後に動物ちゃんや子供ちゃんにも答えを聞くようにしている。お前らもそうしろ。 俺が好きなものはすべて魔除けにいいものばかりだ。冗談みたいだがギャングスタラップも魔除けにいいし
健康にもいい。まあギャングスタラップだけじゃなくてリズムのきついダンスミュージックみたいなのが全
般的にいいんだけどな、ハードテクノトランスエレクトロデジロックみたいなのとか。ヘビー過ぎるベース
音が体に悪いんじゃないかという意見はある、確かにそのとおりではある、しかしマイアミベースのコンピ
みたいなの聞かなければ問題ない。キチガイどもも魔除けにいいって知ってるからヒップホップ全体のイメ
ージが悪くなるような真似ばかりして俺たちをヒップホップから遠ざけていたんだけどな。元々お前らはギ
ャングスタラップっつーかヒップホップが好きなはずだしそういうのを聞くという行為は魔除けになると同
時にキチガイどもに対するダメージになるだろう。もしもヒップホップのリズムを怖いとかんじるならお前
らのなかのあいつら的な部分が反応している。のっとられたくなかったら無理をしても聞け。薬盛られてし
まった奴らもそうしろ。 あとダンスホールとかな。
ギャングスタラップもハードなのだけじゃなくてウォーレンgみたいなゆるラップが結構ある。
ギャングスタラップじゃないけどゆるラップでお前らが探してるのはこれだろう。
ゆるサイケラップだな。
まあとにかくヒップホップダンスホールなんかは脳みそマッサージされるかんじで聞くとかなりいい。
https://youtu.be/5q5_s14kKsQ 結局のところ王とは何か?色々勘違いしてるばかが多いようだが結局のところもっとも影響力の強い存在、
インフルエンサーという軽薄な言葉があるがそれの一番やばい版、その哲学が隅々にいたるまで、この世
界だけでなくありとあらゆる世界にいたるまで浸透する、そんな存在、世界の哲学の、人々の考え方や生
活や行動様式の根源的な存在だ。王とはシステムではない、制度的なものではない。もちろんそういうふ
うにしようと思えば出来るが前述のようにその意志は無い。わかりやすく言えば王がコンビニバイトをし
ていても構わない。それでも長い時間をかければその者の哲学が世界の隅々にいたるまで浸透する。それ
が王だ。しかし少しは前に出て少しは偉そうにしていれば少しは浸透が早まるだろうというかんじだ。加
えて浸透が早まるぶんだけ助かる者も増える。俺の心の底からの意志として正直な意見として俺はコンビ
ニバイトでも構わない。それでも俺は大丈夫だし俺が大切だと思う奴らも大丈夫だろう。しかし少しは前
に出て少しは偉そうにしてもらいたいと考える奴らがいる、そいつらが大切だと思う奴らは俺がそうしな
いと助からない。俺の意見を聞く奴らが多いのは俺に対する信用があるのはもちろんだが、こうした理由
もある。なにより俺はケンカに勝ったり負けたりではない。存在して以来、勝ちっぱなしだ。
それとお前らがどうだろうが俺という存在は未来永劫だ。
つーかおだゆうじとかつみきみほとかザードとか若返ってテレビやらcm出てるだろ。 制度としての権力とは何か?結局のところ総理大臣や大統領の指示さえ聞かない部下が大勢いる、それに
よって組織の運営に支障をきたすのであればそれは完全な権力とは言えない、不完全な権力とは言えるか
も知れないが本質的な権力ではないと言えるし言葉の意味に厳密であればそれはつまり権力ではない。こ
うした不完全性を補うために中国共産党は金を使うし北朝鮮は軍事力によって(実際は大したもんじゃな
いが)人を脅す。しかし指示を聞かない奴に金をくれてやってその場は丸く収まったとしても指示を聞か
ないという行動に対する強化になるだけで指示を聞いている奴らが何も貰えないとすれば次も指示を聞こ
うとしないだろう。だって指示を聞かないほうが金になるからな。もっともっと指示を聞かないほうがい
いと思うだろう。そしてキチガイというのは銃で脅されたところで指示を聞かないほうが金になるとすれ
ば指示を聞かないだろう。腕一本無くせば金になるとすればあいつらは躊躇なくそうするだろう。俺が何
を言いたいのかというと制度としての権力の行き着く先にはファシズムがあって、ファシズムというのは
本質的に権力ではないものを権力として見せかけるために色々やるが当然すべてが勘違いと嘘で塗り固め
られているのでそのうち破綻する、要するに権力というのはどこまで考えても本質的には制度ではない。 お前らは俺の戦闘的な姿勢を何となくのイメージでファシズムとだぶらせているようだがそれは断じて違うと
書いておこう。まず俺の持っている権力は本質的なものだ。それを手にする方法については以前に書いた、そ
れがどういうものかもう少し詳しく書くなら俺は誰かに金をくれてやってるわけではないし(一円だろうが)、
誰かを暴力で脅かしているわけでもない(キチガイでなくても人は本当に嫌だったら殴られても言うことを聞
かない)。何故人は俺の言うことを聞くのか?それは第一に俺の情報が誰より正確だからだ。そして第二に俺
の親切心からの情報を頼りにしてすぐさま実行しないと悲劇が訪れる場合が多いからだ。もちろん俺が悲劇を
演出しているわけではなくこうしないと悲劇的になってしまうからなと教えてやってるわけだが。そして第三
に本質としての権力がある。これは何かというとホワイトマジックにおける魔方陣だと考えてもらいたい。俺
は様々な数え切れないほどの言動によって俺の影響力がナンバーワンになり人々が思想抜きの真実である俺の
言うことを聞けるようになるという魔方陣をすでに描き切った。だから人は俺の言うことを聞く。勘違いしな
いで欲しいのは俺には支配欲や権力欲が無いということだ。しかしそれが可能な能力があるというのに本質的
な権力を手に入れないままにしておくとどこかのばかが手に入れようとしてしまう。それは避けておきたい。 漫画家だとか小説家の作品作りのひとつの手法として良くあるのだが、作品内に登場するキャラクター、その
ルックスというか見た目を実際町を歩いているいけめんだとかかわいこちゃんを眺めて参考にするというやり
方がある。漫画家だったらぱぱっと似顔絵を描いたり小説家だったら文章に起こして記憶したり、そうしてお
いてその顔から性格を決定していったりする。作家としてはそのままでは流石に気が引けるから多少は細部を
変えてキャラクターの見た目を決定し、作品内におけるそのキャラクターの性格や生活や人生を決定していく。
当然作家は性格や生活や人生の部分についてはテキトーな都合によって何となく見た目から妄想を膨らませて
考えているだけだ。しかし多少は能力のある作家がそうやってテキトーに見た目から性格や生活や人生を決定
していくとモデルとなった人物の性格や生活や人生をそのまま描写してしまうことがある。もう少しわかりや
すく説明すると本物の村上龍はテキトーに街中で見かけた人物を参考に五分後の世界を書いたのだが、あの作
品内で描かれていたugは実在してああいった生活を送っていたということだ。あとは石田いらのgボーイズとか
かみじょうあつしのsexとかエイトとか。驚くべきことにアラレちゃんもいるんだけどね。モンスターのヨハン
なんかもそうだな、もっともあいつはキチガイどもをやりまくっていたわけなんだけどな。まあそうだな順位を
付けるとしたらug(似たような組織が世界中にいた)が三位、sexの華僑の殺し屋ギャルが二位、超えられない
壁がいくつもあって俺が一位だ。テクニックもやった数も誰も辿り着けない。 俺はそういう軍を、ugがあちこちからぼこぼこ出てきてちょっと数が膨れ上がっているんだが、恐らく最終的には
五十万ほど組織することになるだろう。きっとお前らはこう言いたいんだろう、その軍隊は何のために組織される
のか、軍の存在意義は何か、軍が戦う大義とは何か?はっきり言っておくが俺は軍などまったく必要としていない。
俺は自分の身は自分で守れるし大切な人間も守れる。たとえugや華僑の殺し屋ギャルが敵にまわっても俺一人で全
滅出来るしはっきり言えばキチガイどもも俺一人で全滅出来る。力の差はそれぐらい圧倒的だ。だから軍は俺を守
るために存在しているわけではない、それと同時に前述したような理由で権力もどきや体制を守るために存在して
いるわけでもない。当たり前だが日本国の権益を守るための軍でもない。では五十万の軍は何を存在意義として戦
おうとしているのか、何を大義として戦おうとしているのか、俺がケンカ屋として兵隊として戦略家として優秀な
のはもちろんだとして五十万の軍は俺のなかに何を見て俺を慕って集まってくるのか?こいつらは俺に何のための
戦いを指揮してもらいたがっているのか?恥ずかしいものはあるがはっきり書いてしまうとこれは愛のための戦い
であり聖戦である。敵は根源的な悪であり悪霊でありビーストであり悪魔である。俺には絶対的な正当性がある。 それでは愛の源泉とは何か?愛とはどこからやって来るのか?お前らはこう思っていたんだろう。愛の源泉
とは神であり愛は神からやって来る。心底くだらねえな。頭腐ってんのかというかんじだし死ねばいいとい
うかんじだ。俺は考えてみた。人と人とのあいだに無償の愛をイメージ出来るかと。なかなか難しい。きっ
とお前らもそうだろう。しかし動物と人とのあいだには無償の愛が容易にイメージ出来る。俺はさっき出会
ったばかりのわんちゃんにも無償の愛を注げるだろう。このことから察するに一部の例外はあっても一般的
に人には愛を感じたり感じられた愛をある程度蓄積する能力はあっても自身で愛を発生する能力は無いので
はないか。愛の発生源とは主に動物ちゃんに他ならないのではないか。一部の例外というのは俺とか(俺は
愛も桁外れに強くそのぶん怒りも桁外れに強い)、詳しい説明は省くが動物ちゃんたちから変異した人間と
か(俺は違う)そういう奴らのことであるが、それ以外の奴らはまず動物ちゃんたちから愛を貰い、それゆ
えに誰かを愛したり愛されたりという存在としてもっとも貴重な体験を味わえるのではないだろうか。キチ
ガイどもはそういう彼らをいじめ殺すような真似を散々してきた。いまは大丈夫だけどな。あいつらには愛
は無い、あいつらの目には動物ちゃんたちの姿は見えていない、あいつらの耳には動物ちゃんたちの声は聞
こえていない、テレビで動物ちゃんたちが映っている場合なんかはそこが真っ白に見えたりしているようだ、
これは動物ちゃんたちが強い超能力によって自分たちでそう処置している。キチガイどもは愛というエネル
ギーの権化を殺し、動物ちゃんたちがいない場所で人はキチガイになるしかない。ついでに書いておくが動
物ちゃんたちは「本質的に」俺のまわりにしかいない。べつの国で見えているように見えるのは何というか
とにかく本体ではない。本体はこのあたりにいる。しかしこの世界にいるとは言い切れない。眠るときは別
の場所にいるとは言える。このあたりにいてくれと俺が動物ちゃんたちに頼んだわけではない。 俺もトップチームもそういう大義と個人的動機で戦っている。二軍の軍は一応は国の軍隊なのだから国の
ために戦うだとか表面上はあるだろう、しかしお前らも俺たちと同じ大義と個人的動機を持っておけ。お
前らの存在意義とはまず第一におばはんとの愛ある生活でありその実践のためには動物ちゃんたちと戦い
が必要不可欠である。お前らは戦いのために軍への入隊を選んだのであるが軍としての大義はまたお前ら
の個人的動機でもある。そういうことだ。もう少し説明しておくとお前らは兵隊として戦わない限り目当
てのおばはんと出会えない星にあると思う。それだけお前らにかけられた呪いは強い。あまりに呪いが強
いと目の前におばはんがいるのに誰もいないように見えたりする。透明に見えてしまったりする。戦い続
けなければ呪いは解けない。たとえ死と生をまたいだとしてもお前らはそうするしかない。 当然お店に並んでいるのはただの植物由来のたんぱく質だ。実際のところお前らが一度そうだと信じ込んで
しまったりあいつらに嘘をつかれてしまったりした場合、その真実を暴露するタイミングというのは難しい。
ところで動物ちゃんたちがケンカの練習をして何と戦っているかだが、ひとつにはあのサイトで書いたよう
な死後に体をのっとられてしまったような動物ちゃんたち(脳を入れ替えるというのは実際にはキチガイど
もの妄想)、もうひとつはキチガイどもが一から十までハンドメイドしてしまった動物ちゃん似のモンスタ
ー(中身はおっさん)だ。あとは虫と化したじじいばばあをついばんで始末したりとかね、悪いエネルギー
の総体みたいなものを強い超能力でやっつけてくれたりとか。
あとはあいつらの悪行を色々書いておこう。薬やる虫になるふわふわするは書いた、う○こ食うも書いた、
動物ちゃんや土地の精霊をいじめ殺すというのも書いた、ふわふわしたうえに虫になったりもする、ロボ
トミー的な脳みその手術をやりまくる、金を貰うためにa教の儀式に参加する、儀式というのはこういうこ
とだ、う○こ食ったら何千円、他汚物各種食ったら何万円、虫(テラフォーマー的なあれ)を一匹食った
ら何万円的なそういうやつだ。キチガイというのは金をもらえればバリバリ食う。書いてるだけで嫌にな
ってくるしなるべく書きたくなかったが話せば通じるのでは的な淡い期待を持ってる奴らが案外多いよう
なので書かないとしょうがない。死んだキチガイの肉を食らう。ところで例の虫は基本的にゾンビであり
心臓は動いていない。だからテレビで柴田が言っていたように体半分でも動き続けていたりする。つまり
食った奴の体のなかで例のあれは動き続けているはずだ。ざっとだがこれがザ・キチガイの世界だな。 そんで根源的な悪の根源的なエネルギーの総体というのがあって、これはペプシのcmで桃太郎が
鬼が島で戦っていたようなやつだ。これは俺が去年の夏ごろに九割九分やってやった。しかしほ
んのちょっとだけ欠片のようなエネルギーが残っている、俺はこれの始末を二軍に任せようと思
っている。最終的にはそういうのやらなんやらが合体してアイアムアヒーローに出てくるばかで
かいゾンビの化け物みたいなのが誕生すると考えている。だとしても俺は余裕勝ちだけどな。
おっと書き忘れた、動物ちゃんたちの身体能力というのは基本的に恐竜ちゃんだった頃のままだ。
小鳥ちゃんの体のなかには恐竜ちゃんのパワーが、猫ちゃんの体のなかにはライガーちゃんのパ
ワーが秘められていると考えて欲しい。俺たちの前ではごろにゃーごだけどな、まじ俺たちが見
てない場所であいつら噛み殺してると思うよ。 だいぶ前のダマシオの生存する脳の話の続きだ。真に理性的な人間というのは納得出来る金額が提示され
れば>>31のような真似をしてしまう。逆から説明すると感情的な判断というのはまずそもそも交渉の内容
がそういうものであると知った時点で「絶対に嫌だ。交渉も何も絶対にしない」となるし「百兆くれると
言われても絶対にやらない。だからといって百一兆でもやらない。いくらだろうが絶対にやらない}とな
る。しかし真に理性的であろうとする奴は多少自分的に嫌だなと思う気持ちがあったとしてもその気持ち
を押し殺せるぐらいの得があるとすれば交渉を始めてしまう、そして納得が出来れば合意してしまう。ダ
マシオはだから正常な判断力決断力、正常な選択のためにはまず最初に感情的な動きが必要であり感情的
な動きに注目すべきであると書いていたような気がするな。それと感情的な動きというのはそこに直知的
直感的な作用を孕んでいるというようなことも書いていたかな。たとえば目の前に正体のわからないおっ
さんがいたとする(あいつらとの戦いでは良くあるケース)。俺はそのおっさんを事前に知らないし事前
的な情報は一切無いがそいつがどういう人間かその場で判断しなくてはいけない。そしてなんか嫌なかん
じだなと思う。この感覚は感情的であると同時に直知的直感的とも表現出来る、真に理性的な人間とはお
っさんがデタラメなことを言い出したとしても片手で万札を握らせてくれば「なんか嫌なかんじ」があっ
たとしてもそれを押し殺し、当たり前のようにミスリードにのっかってしまうのではないか。というよう
なことを書いていた気がする。であれば真に理性的である奴は騙され放題騙されるだろう。金貰えりゃな。 なんか嫌なかんじというのは俺がその時点で手に出来る唯一のカードであり、それをみすみす捨てて
しまうよいうのもおかしな話だな。俺はお前らと違ってその唯一のカードを絶対的に信奉する。俺は
理性的ではないとまでは言わないが地球上の誰より感情的だろう。味方なんてどこにもいないのに金
になるわけでもないのに全世界のキチガイどもと戦いを始めたんだからな。お前ら何を勘違いしてん
だか知らないが、つーか多分ケンカしてるときでもクールに見えるからだろうが、俺が理性的だと思
い込んでいるようだが、それはテクがあって場馴れしているからであってあいつらを目の前にしてい
るとき、俺のはらわたはいつでも煮えくり返っている。そういう俺からするとお前らはキチガイども
の攻撃によって抑圧的であるよう強いられているように見えるし真に理性的であるようにしているよ
うにも見える。しかしそんな態度いつまでも続けてると最終的にはそうなるからな。そういうのもあ
ってケンカしろと言ってんだよ俺は。呪いから開放されると同時に感情を開放しろと言ってんだよ。 つーか結局のところ嘘なんかつき放題だからな、
おっさんは過去を偽造し放題だし身分も偽り放題だし。
大手メディアのニュースすら信用出来ないんだから感情的に自分の勘信じなくて何信じるんだっつーの。 そんで色々細かい説明を捨て置いて大雑把に説明してみると、こうしたあいつらへの抵抗を始めたのは若い世代が
初めてではない。そうだな団塊の世代ってymoぐらいかな、わだあきことかな、あのぐらいの世代の奴らもそういう
行動を起こしてはいた。しかし俺ぐらいケンカ強くて圧倒的な奴がいないとやっぱりやり込められてしまうんだな。
結果的にキチガイどもは彼らに色々な処置を施して散々脅したうえで解放した。団塊の世代はまず毒の入ったカプ
セルのようなものを埋め込まれてこう言われた。「誰かが裏切ったら知り合いで友達のあいつを殺す。カプセルを
爆発させる。裏切ったかどうかの監視役として家族のふりをさせたエージェントを送り込む」まさにザ・キチガイ
によるキチガイ的悪行のひとつだが、メンヘラのふりした家族ってそういうのだからな、もちろん役所の人間もス
パイだらけだったから書類なんか偽造しほうだいだったからな。しかしそれでも団塊の世代もそれなりにタフだか
らやられ切ったふりしながら抵抗運動続けていたわけ。計算能力高いのとか超能力強いのもそれなりにいたからな。
そいつらが言うにはまともな奴らのぶんはカプセルをきれいさっぱり取り去ったからそう書いてくれと頼まれちゃ
ったから書いてみた。そういう前提で動いても大丈夫だという話だな。 菅野完「小学校の道徳の教科書、開いた口が塞がらない。『権利と義務がワンセット』とかトンデモ教えてる」 [無断転載禁止]©2ch.net・ [741292766]
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