三島由紀夫Part54 [無断転載禁止]©2ch.net
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「高峰秀子と十二人の男たち」
ともに20代だった三島とは切れ味鋭く芸術論を戦わせる。 三島由紀夫が好んでた詩人って誰ですか?
教えてください >>374
ありがとうございます
amazonで見ましたが中々翻訳されてる本がないですね 三島由紀夫が好きな詩人を聞いたものですが、本屋に行ったら、フランス名詞選という岩波文庫の本買ったのでこれ読むことにします! 183 谷崎
182 太宰
171 芥川
170 武者小路
165 志賀 菊池寛
162 川端 江戸川
157 多喜二 藤村
155 三島 >>381
検死書によると160cmはあったようだよ
いくらなんでも155cmじゃ見てすぐに分かるだろう 三島由紀夫が瞠目した詩人というなら、春日井健でしょうね。 太宰の182も間違いだろう。
田中英光なら、そのくらいあったようだ。
なんにしても適当過ぎるような・・・ TBSみたいなテレビ見てると脳が腐るぞ。
三島の音声はYouTubeにいくつもあがっているだろう。
確かフランス語もあったし、川端とだれかとの鼎談もあったな。 >>388
政府の管轄下にあるテレビで、まともな番組があるわけもないが、それでも、フジよりはマシw >>389
おまえ、現状認識ゼロだな。
反日パヨクなのか?
TBSや朝日新聞は、支那朝鮮に都合の悪いことは報道しないし、
最近のモリカケではうそ捏造で政権の評判を落とそうとして失敗している。
政府がしっかり言論統制するハラなら、とっくに総務省が放送免許を停止しているレベルだ。 >>391
森友加計は政権が必死になって隠そうとしてるだけだな。
森友でもそうだが、特に加計関係では、萩生田をはじめとして、ひたすら事実を隠蔽した推進グループがみんな異例の出世をしてる。 >>392
まだ悪魔の証明で追求できると想っていそうなバカ発見(笑
結局何が悪かったんだかさっぱり分からない状況なのに。 >>391
言論統制ってのは裏でやるんですよ
放送免許停止なんかしたら批判されますからね
テレビ局のお偉方と癒着したり、脅しつけたりしてね
時には人を殺しといて自殺扱いにしたりね イモテレビの見すぎ(笑
無意味ないちゃもんに結局証拠がなかったわけ。 >>393
森友も加計も関係資料があとから出てきてるんだよ?w
萩生田や推進官僚が出世してからねだけどね。 >>396
で、安倍やめろ、は成功したのかね?(笑
顰蹙を買っただけ。 >>399
顰蹙を買わずに、多くの国民の支持を得たから、安倍政権も日本会議色を薄めた。
萩生田の党内序列の昇進で、ナチスのように「こっそりと」日本人の洗脳を進めるつもりだろうが、さて、うまくいくのかいかないのか。
安倍の3期目はないだろうが、萩生田では跡を継ぐのは無理だ。
日本会議は、元成長の家グループ、統一教会、神社本庁の寄せ合い所帯といわれている。
いまどこが主導権を持っているのかは知らないが、安倍の改憲意欲だけで、いつまでまとめられるのかも不透明だ。
森友、加計も、官僚の反乱というだけではなく、日本会議内部の主導権争いがあるのかもしれない。 >>401
三島は、政党を毛嫌いしていたから、自民党頼みの日本会議にも近づかなかっただろうね。
日本会議は三島を利用したいだろうけど。 日本会議は1997年設立
三島由紀夫は1970年没 確かに、日本会議は平成9年設立、三島の亡くなったのは昭和だから、
日本会議が三島を利用する、なんてのは妄想でしかないね。 >>405
三島は、君みたいな人に名前を出されたくないだろうな。
でも、三島には鷹揚なところもあるから、笑って見逃すかもだがw 徹底的に間抜けな >403 か?(笑
恥ずかしげもなく絡んでくるとは、日本人ではなさそう。 あ、>403 すまん、アフォなのは >402 だった。 >>408
恥ずかしげもなくバカを晒すのが日本人、かな?
まあ、君みたいなのも日本人なんだろうけど、日本人代表みたいに言ってると、日本が世界に恥を晒すことになるぞw >402 を書いたあと、>403の指摘で、>402がオバカなのは明確になってしまったね(笑 右翼というのは、一般に馬鹿がなると言われている。
国という言葉に、自分の自己欺瞞を拡大投影して、自分を客観的にみることができないからだ。
三島は自己欺瞞であったには違いないが、天皇という具体的な制度に、自分の破滅的な死への欲望を投影した。
自分を客観視できなかったのではなく、客観視することを拒否したのだ。
理由はわからない。
推測でいえば、彼の生育環境が三島の死への欲望を肥大にさせたといえる。
死ぬための理由を天皇に求めたのは、三島の弱さであったのだろう。
太宰が死の理由を心中に求めた弱さと同じだろう。
太宰を愛し憎んだ三島は、もちろん、太宰に自分を見ていたからにほかならない。 たぶん、逃げる間も無かったんじゃないかな?
盗撮で捕まった経験あるけど、警察来るの、滅茶苦茶早かったぞ
目撃者に発見されてから、ものの2,3分も経ってなかったと思う
もちろん、服の色とか身長、体重などの情報は伝わってるだろうし
その周辺をパトカーが複数台で探し回るからな
たぶん、即通報されてたら、桐生祥秀でも走って逃げるのは無理だと思う 三島由紀夫みたいに横文字使えるようになるにはどうしたらいいの?
フォークロアとかメテードとか
彼がどうやってこの用語を習得したのか知りたい 三島由紀夫って自衛隊をどうしたかったの?
国民を徴兵しようとしたの? >>417
クーデターを起こさせて、天皇親政政権を樹立したかった。
ま、本人だって本気でそんなこと考えてたわけじゃない。
ただ死にたかっただけ。
一緒に死んでいった人が、どうなのか知らない。 本当はどうだったか、なんてわかるはずがない。
現象をみて類推するだけだろう。
で、お前の書いたものから下品を感じるわけ。
それも現象を見た類推だがな(笑 >>422
それこそ、ゲスの勘ぐりじゃないかい?w
頭脳明晰な三島が、自衛隊によるクーデターが成功するなんて思ってるわけがない。
それとも、三島はその程度の状況分析もできない愚かものだと思うのか?
死にたかった、というのが、なぜゲスの勘ぐりなんだい? >>424
そこまで三島をバカだと思ってるなら、上品下品の話じゃないな。
カニは自分の甲羅に合わせて穴を掘る。
君の三島理解の穴が小さすぎるんだろうw 金をくれればなんでもやりますぜ、って言っているゲスな感性がにじみ出てるな。
日教組の教育が悪かったのか、親が悪かったのかは知らんが、お前、何かを言わないほうがいいぜ(笑 >>426
金を欲しがるのは、自民党政権。
だから三島は、個人にはともかく、自民党政権には絶対に近づかなかった。
政権の座にいると人間は腐敗する、ということを熟知していたのだ。
それも知らずに、三島スレに来るなよ。 >>428
なんだ、70越えの爺さんか。
プチブルw 意味がわかんないのね(笑
幼稚園児だな、さしずめ。 メキシコ
レイプ
でくぐると刺激的な画像多数
ガウパー液ダダ漏れ >>434
昔の推薦を今の推薦と同じだと思ってる?
頭のいい旧制高校から成績のいい人が成績順で入学できる
今の推薦と全然ちがうよ
学習院からだからかなり頭よくないと入れないと言われてる
東大出て大蔵省官僚になってるから、かなり頭良いよ ↑書き忘れ
法学部は人気があったからテストはやってた 戦前は頭の良さだけではなく、財力が必要だったのが東大。
たとえば森田草平という漱石の弟子は、実家の山を売り払って東大を出た。
それなりの地主だった森田の実家は、草平が東大に入ったおかげで零落し、実母の生活さえ脅かされた。
優秀な貧乏人が行けたのは、師範学校とか士官学校だが、それでも、小学校を出てすぐ働かなければならない多くの子供にとっては、夢のまた夢という時代。
三島の父親は東大卒の官僚で、いまの官僚のおそらく数倍の収入を得ていたと思われる。
裕福な家庭の出であり、もちろん優秀だった。
当時の社会状況を少しでも知っておくほうが、いくらかでも三島の理解に役立つだろう。 >>442
知ってると思うけど、本籍というのは日本全国どこにでも置ける。
尖閣や竹島に住所が振ってあれば、そこにも登録できるだろう。
戸籍の原本をおいておく自治体、以上のものではない。
三島が、なぜ本籍を、祖父の生地のままにしておいたのかは知らない。 三島の病的な臆病さってやっぱり太宰とかぶるんだよな 臆病を美であり強さであるとしたかったのが太宰。
自身の臆病を、天皇と肉体で否定しようとしたのが三島。 >>447
逆にどこが比較できるの?
むしろ他の作家とかの方が比較になるな >>448
「仮面の告白」は読んだことあるだろ?
太宰の『晩年』のいくつかのそのままじゃないか。 あらすじだけ読んで比較してるんじゃないの?(笑
文章から受ける品格が全く異質だ。
これはプロならバカを除いて、誰しもが認めるところだ。 >>450
品格(文章の力)は同じというか、三島は太宰に及ばない。
文学史の本流に残る太宰と、文学史的にはエピソードになってしまう三島の違いはある。 >>451
そりゃあ太宰治は普段小説読まないやつも読むからな
それが小説読んでるステータスになる村上春樹と同じ枠 >>452
漱石、太宰、大江、春樹。
この太さは、なかなか他の人には近づけない。
強いて言えば、中上か。
個別には優れた作家も多いが、作家としての「足音」が違う。 >>453
それは何を根拠にしてるの?
国語の教科書? >>454
「登場人物の足音が大きいのである。」(新ハムレット) >>456
なにを答えて欲しいの?
太宰の代表作も読んでないからって、照れ隠し? >>458
なに、釣りって?
作家としての「足音」は理解した? >>459
お前は作家の足音を理解する前に太宰治ヲを理解しろ >>460
文学を語る素養がないなら、突っかかってくるなよw >>461
どうして、人の言葉を借りるだけで自分で語ろうとしないの? >>462
品格(文章の力)は同じというか、三島は太宰に及ばない。
文学史の本流に残る太宰と、文学史的にはエピソードになってしまう三島の違いはある。
元ネタはこれだけど、どう思う?
君の意見を聞きたい。 >>463
本歌取りって、知ってる?
他人の言葉を自分の表現に取り込んで、微妙な新しい感性を表現するんだ。
書く方と読む方に、同じ教養があることが前提だけどね。 >>464
だからその基準って何?
大学や高校で日本文学教えるとしたら夏目漱石、芥川龍之介、森鴎外、中島敦だよ >>464
文章の力も違うと思う
これは一ページ見ただけでもわかる 太宰、大江、春樹(笑
漱石は論外として。
まず、大江を太宰とか春樹とまぜるのは、小説を読んだことがない人間だ、とすぐわかる。
さらに、春樹と大江もかなり異質。
お前は中学生か?ってのが、名前をあげただけでわかるところが面白いな。 >>467
文章の力、というのは、読者に心情なり情景なりを思い浮かばせる力ということで使った。
太宰の文章は、読者にそのまま作者が描こうとした世界を展開させる。
三島にはうまい言い回しはあるけど、心情や情景を直接読者に広げる力は弱い。
技巧が好きな三島と、技巧すら自分の表現として吸収してしまった太宰の違いであるように思う。 >>466
夏目漱石、芥川龍之介、森鴎外、中島敦をならべて、文学のなにを教えるの?
漱石、太宰、大江、春樹というのは、それぞれの時代の文学的な寵児だ。
漱石は人の心を緻密に分析して見せ、太宰は心情や情景を読者にダイレクトに展開する文体を編み出した。
大江は観念的な比喩を理念として成立させ、春樹は社会を直接表現する文学上の視点を獲得した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています